リアクション芸人

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リアクション芸人(リアクションげいにん)は司会者から弄られたり、ドッキリを仕掛けられたり、体を張った仕事をさせられるなどヨゴレ役が芸風のタレント。それに対してリアクションを取ることからリアクション芸人と呼ばれるようになった。出川哲朗上島竜兵ダチョウ倶楽部)、山崎邦正(現:月亭方正)がアメトーークにリアクション芸人として出演している。

特徴[編集]

芸能界におけるジャンル、カテゴリはお笑いタレント(お笑い芸人)に属するが、基本的にトークを売りとせず漫才コントなどをしてもすべる(受けない)ため、これらをテレビ番組で披露しない芸人が多い。体を張った仕事から「汚れ役」と言われることから「ヨゴレ」(ヨゴレ芸人)と呼ばれることもある。(ヨゴレ芸人については「ヨゴレ」を参照。

トーク番組では噛んでしまう事やすべる事が多くすべり芸を芸風としている者が多く、弄られ役として数多くのバラエティ番組、主にトーク番組などには重宝される。

発祥は定かではないが、1980年代の稲川淳二片岡鶴太郎たけし軍団がこうしたロケや番組コーナーを頻繁に行っており、90年代以降、出川哲朗やダチョウ倶楽部の台頭により市民権を得るようになった。しかし近年では放送倫理基準の厳重化や番組予算の縮小、更には芸能事務所側がNGを出すケースも絡んで若手の台頭が少なくなっている。

評価的には否定的なランキングで上位になることが多い[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 出川哲朗は『an・an』で嫌いな男 2001年 - 2005年で第1位による殿堂入りし、江頭2:50は雑誌『日経エンタテイメント』 嫌いな芸人ランキング 2002年 - 2010年、2014年 第1位