ゆるぎないものひとつ

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ゆるぎないものひとつ
B'zシングル
初出アルバム『MONSTER
B面 ピエロ
リリース
規格 マキシシングル
録音 日本の旗 2006年
ジャンル
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
プロデュース 松本孝弘
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[2][3]
  • 2006年4月度月間2位(オリコン)
  • 2006年5月度月間13位(オリコン)
  • 2006年度年間33位(オリコン)
  • B'z シングル 年表
    • ゆるぎないものひとつ
    • (2006年)
    MONSTER 収録曲
    SPLASH!
    (2)
    ゆるぎないものひとつ
    (3)
    恋のサマーセッション
    (4)
    ミュージック・ビデオ (Short ver.)
    「ゆるぎないものひとつ」 - YouTube
    テンプレートを表示

    ゆるぎないものひとつ」は、日本音楽ユニットB'zの楽曲。2006年4月12日にVERMILLION RECORDSより41作目のシングルとして発売された。

    概要[編集]

    前作『衝動』に引き続き『名探偵コナン』のタイアップ。映画では「Everlasting」以来3回目[4]、TVアニメ含め合計で5回目である。シングルの表題曲(1st beat)では18年目で初の映画主題歌となった。

    37thシングル『ARIGATO』以降、B'zのシングルはデジパック仕様であったが、本作で再びプラスチックケースに戻った。シングルとしては初めて、CDを収納するための箱(スリーブケースとは異なる)が付いている。

    15thアルバム『MONSTER』には2曲とも収録された。シングル収録曲が全てオリジナル・アルバムに収録されたのは3rdシングル『LADY-GO-ROUND』以来16年ぶりである。

    収録曲[編集]

    12cmCD
    全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘・稲葉浩志。
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「ゆるぎないものひとつ」稲葉浩志松本孝弘
    2.ピエロ稲葉浩志松本孝弘
    合計時間:

    楽曲解説[編集]

    1. ゆるぎないものひとつ
      「ゆるぎないもの」とは、B'z自身のことを指している。
      B'zでは今まであまり使ったことのないコード進行アコースティック・ギターが前面に出されている。稲葉は松本の奏でるギターソロを絶賛している。なお、映画の中ではイントロが別バージョンになっている。
      MVは、ロサンゼルス郊外にあるヴァスケス・ロック郡立公園英語版で撮影されたもの。2番がカットされ、1番〜大サビまでしか見られない。CMで使用されたMVには、稲葉と松本が抱き合うシーンが含まれていたが、実際のMVには未収録となっている。松本のギターソロのシーンは夜のダウンタウンのミヤコホテルの屋上で撮影された。当初は夕方に撮影予定だったが、移動中渋滞に巻き込まれ、夜での撮影になったというエピソードがある[5]
      ベスト・アルバムB'z The Best "ULTRA Treasure"』で25位にランクインし収録された[6]
      MVや音源では松本がアコースティック・ギターを弾いているが、ライブではサポートメンバーが弾いている。
      ライブでは、2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay4で、『B'z NETWORK LIVE in Japan』以来、約14年ぶりに演奏された[7]
    2. ピエロ
      同じビーイング系列所属(当時)の上木彩矢が本作と同日にシングルとして発表した「ピエロ」は、一部歌詞を変更してカバーしたもの[8]

    タイアップ[編集]

    「ピエロ」については、該当する項目を参照。

    参加ミュージシャン[編集]

    収録アルバム[編集]

    「ピエロ」については、該当する項目を参照。

    ゆるぎないものひとつ

    ライブ映像作品[編集]

    「ピエロ」については、該当する項目を参照。

    ゆるぎないものひとつ

    脚注[編集]

    出典[編集]

    1. ^ Gold Album+...認定 2006年4月度」『The Record』第559号、日本レコード協会、2006年6月、14頁。 
    2. ^ オリコン週間 シングルランキング 2006年04月10日〜2006年04月16日”. ORICON NEWS. オリコン (2006年4月24日). 2019年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
    3. ^ “B'z、連続TOP10入りでも歴代1位に!上木彩矢は初のTOP10入り!”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2006年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/18915/full/ 2021年12月14日閲覧。 
    4. ^ “B'z、ニュー・シングル&5大ドームツアー決定!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年3月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000021215 2021年12月2日閲覧。 
    5. ^ 青木優『B'z The Best XXV 1999-2012』(MUSIC VIDEOのライナーノーツ(初回限定盤に付属))VERMILLION RECORDS、2013年。 
    6. ^ “B'z The Beat “ULTRA Treasure”リクエスト集計最終結果 TOP30”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年7月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000041791 2019年11月24日閲覧。 
    7. ^ B'z無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4」レポート”. ローソンチケット. 株式会社ローソンエンタテインメント. 2020年12月2日閲覧。
    8. ^ (インタビュー)「新人らしからぬ度胸を見せた“ライヴ伝説”!?」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2006年4月11日https://www.barks.jp/news/?id=10000221312019年11月24日閲覧 

    外部リンク[編集]