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日高分屯地

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座標: 北緯42度54分13秒 東経142度31分22秒 / 北緯42.90369640024526度 東経142.52280235290527度 / 42.90369640024526; 142.52280235290527日高分屯地(ひだかぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Hidaka)とは、北海道沙流郡日高町字千栄75に所在し、日高弾薬支処等が駐屯する陸上自衛隊島松駐屯地の分屯地である。日高分屯地司令は、日高弾薬支処長が兼務。

沿革

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  • 1955年(昭和30年)2月28日:厚別弾薬支処が編成完結。
  1. 厚別弾薬支処が日高弾薬支処に称号変更。
  2. 第403基地通信隊が駐屯開始[1]
  • 2023年(令和05年)9月18日:次年度より弾薬庫整備のための調査を実施することが報道[2]

駐屯部隊

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北部方面隊隷下部隊

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最寄の幹線交通

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脚注

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  1. ^ 日高町史編纂委員会 編『日高町史』1977年12月1日、725頁。 
  2. ^ 4道県9カ所で弾薬庫の整備へ 反撃能力使用の長射程弾も”. 47NEWS (2023年9月18日). 2023年9月19日閲覧。

外部リンク

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