陸上自衛隊の師団等一覧

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陸上自衛隊の師団等一覧(りくじょうじえいたいのしだんとういちらん、List of JGSDF Divisions and Brigades)は、陸上自衛隊師団旅団及びの一覧である。

師団・旅団[編集]

第5および第11から第13までは従来の師団旅団に格下げになった[1]もので、第5を除き10より古い番号の旅団は当初から存在しない。また、第14および第15は番号付き混成団からの改編である。

師団・旅団配置
(2019年3月)
部隊 方面隊 司令部所在地 隷下主要戦闘部隊 特色 師団/旅団長
俸給
部隊公式HP
普通科 特科 高射特科 戦車
第1師団 東部 東京都練馬区 3個連隊 1個隊 1個大隊 1個大隊 即応近代化
政経中枢型
2号俸給 [1]
第2師団 北部 北海道旭川市 3個連隊 1個連隊 1個連隊 総合近代化 [2]
第3師団 中部 兵庫県伊丹市 3個連隊 1個隊 1個大隊 即応近代化
政経中枢型
[3]
第4師団 西部 福岡県春日市 3個連隊[2] (欠)[3] (1個偵察戦闘大隊[4][5] 即応近代化

(地域防衛師団)

[4]
第5旅団 北部 北海道帯広市 3個連隊 (軽) 1個 1個中隊 1個大隊 総合近代化 1号俸給 [5]
第6師団 東北 山形県東根市 1個即応機動連隊
2個連隊
1個連隊 1個大隊 (欠)[6] 機動師団 2号俸給 [6]
第7師団 北部 北海道千歳市 1個連隊 1個連隊 1個連隊 3個連隊[7] 総合近代化

機甲型

1号俸給 [7]
第8師団 西部 熊本県熊本市 1個即応機動連隊
2個連隊[8]
(欠)[3] 1個大隊 (欠)[9] 機動師団 2号俸給 [8]
第9師団 東北 青森県青森市 3個連隊 1個連隊 1個大隊 即応近代化 1号俸給 [9]
第10師団 中部 愛知県名古屋市 3個連隊[10] [10]
第11旅団 北部 北海道札幌市 1個即応機動連隊
2個連隊 (軽)
1個隊 1個 1個隊 機動旅団 [11]
第12旅団 東部 群馬県北群馬郡榛東村 3個連隊 (軽) 1個中隊 (欠) 即応近代化

(空中機動)

[12]
第13旅団 中部 広島県安芸郡海田町 3個連隊 (軽) 1個中隊 1個中隊 即応近代化 [13]
第14旅団 香川県善通寺市 1個即応機動連隊
1個連隊 (軽)[11]
中部方面特科隊[12] 1個隊 (欠)[13] 機動旅団 [14]
第15旅団 西部 沖縄県那覇市 1個連隊 (軽)[14] (欠) 1個連隊[15] (欠) 即応近代化

(離島型)

[15]

方面混成団[編集]

特科団・高射特科団[編集]

施設団[編集]

その他の団[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 特に、北海道の2旅団は冷戦終結に伴う
  2. ^ 対馬警備隊 (陸上自衛隊)を含め実質4個連隊編成
  3. ^ a b 西部方面特科隊隷下の西部方面特科連隊として方面隊が一元管理
  4. ^ 戦車部隊に代わり、従来の偵察隊に対機甲火力戦能力を付与した部隊。
  5. ^ 西部方面戦車隊水陸機動団戦闘上陸大隊新設ため、2017年度末に第4戦車大隊を廃止。2018年度のみ西部方面戦車隊が第4師団隷属。
  6. ^ 第6戦車大隊は第22即応機動連隊機動戦闘車隊へ改組のため廃止
  7. ^ 第73戦車連隊は平成25年度末フル化改編(即自訓練は北部方面混成団に移管)
  8. ^ 1個連隊は機動師団化に伴い第42即応機動連隊へ改編。更に奄美警備隊を編成。
  9. ^ 第42即応機動連隊機動戦闘車隊新設に伴い元あった第8戦車大隊は廃止
  10. ^ 第49普通科連隊は平成25年度末中部方面混成団隷下に移動
  11. ^ 1個連隊は機動旅団化に伴い第15即応機動連隊へ改編
  12. ^ 第15即応機動連隊火力支援中隊等として分散配置・廃止された第14特科隊の後身として新設
  13. ^ 第14戦車中隊は第15即応機動連隊機動戦闘車隊に改組のため廃止
  14. ^ このほか、宮古警備隊を編成。
  15. ^ 2014年3月26日付で高射特科群から改編(防衛省組織令等の一部を改正する政令(平成二十六年一月三十一日公布政令第二十号、防衛省HP) )
  16. ^ 2008年3月に一度廃止の後、2017年3月に再編成