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「2022年の阪神タイガース」の版間の差分

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10/2、個人タイトル・レギュラーシーズンチーム成績加筆
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== 個人成績 ==
=== タイトル ===
* [[湯浅京己]]
** [[最優秀中継ぎ投手]](初)


== 出来事 ==
== 出来事 ==

2022年10月2日 (日) 10:58時点における版

2022年の日本プロ野球 > 2022年の阪神タイガース
2022年の阪神タイガース
成績
CS1st (対DeNA
セントラル・リーグ3位
68勝71敗4分 勝率.489
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 藤原崇起
経営母体 阪神電気鉄道
球団社長 百北幸司
監督 矢野燿大
選手会長 近本光司
キャプテン 坂本誠志郎
スローガン
イチにカケル!
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2023 »

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2022年の阪神タイガースでは、2022年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。

この年の阪神タイガースは、矢野燿大監督の4年目のシーズンで、今シーズン限りでの退任を表明しているので最後の1年でもある。

概要

開幕前

前年オフにソフトバンクを戦力外となった渡邉雄大[1]、外国人選手ではクローザー候補としてカイル・ケラー先発候補としてアーロン・ウィルカーソンを獲得した[2][3]春季キャンプ前日の1月31日に、矢野監督がこのシーズン限りで退任することを発表した[4]

序盤の不振

オープン戦を8勝4敗3分と12球団中2位という好成績で締め、開幕投手として青柳晃洋が内定していたが、開幕直前に新型コロナウイルスに感染したため、3月25日のヤクルトとの開幕戦 (京セラドーム) では、藤浪晋太郎が2年連続で開幕投手を務めることとなった。7回3失点と好投[5]し、打線も4回までに8点を奪ったものの、中継ぎ陣が崩壊。1点リードの9回表にケラーが登板したが、山田哲人ドミンゴ・サンタナから本塁打2本を浴びて3失点と炎上し、最大7点差を逆転され敗れた[6]。その後も投打が全く噛み合わず、セ・リーグワースト記録の開幕9連敗を喫した[7]。4月終盤には3カード連続で勝ち越したが[8]、スタートダッシュ失敗が響き[9]、4月までを9勝20敗、最下位で終えた。4月21日から後述する勝ちパターンが定着、5月19日まで21試合連続で3失点以下を記録するようになる。

最下位脱出と5割復帰

最下位で迎えたセ・パ交流戦であったが[10]、クリーンナップを任されていた大山悠輔が打率3割、7本塁打、21打点と爆発し、本塁打数と打点数において2冠を達成[11]。最終的にパ4球団に勝ち越し、日本ハムオリックスにはそれぞれ3戦全勝するなど12勝6敗と12球団中2位という好成績で交流戦を終えた[12]。さらに6月11日のオリックス戦に勝利したことにより、同日に敗戦した中日と順位が入れ替わって最下位から脱出[13]。さらに翌日の試合と、交流戦明けのDeNA戦でも連勝したことによりヤクルト、巨人に次ぐ3位に浮上[14]。その後、順位の変動が何度かあったものの、7月24日のDeNA戦に勝利したことで広島と2位タイとなり、最大16あった借金を94試合目にして完済[15]。4月に.063まで低迷していた勝率を5割に戻すことに成功した。

投手陣は、防御率がオールスターゲーム前の時点で「2.57」とセリーグ6球団の中でトップであり、中継ぎとして岩貞祐太浜地真澄岩崎優湯浅京己加治屋蓮は20試合以上に登板し防御率2点以下という優秀な成績を残し、ソフトバンクから移籍してきた渡邊雄大は対左打者のワンポイント要員として定着、湯浅は8回のセットアッパーとして、岩崎は9回の抑えとして勝ちパターンを担うようになった。また、序盤の不調で二軍に降格していたケラーが調整を終え、交流戦途中より一軍に復帰。13試合に登板し、計12イニングを投げて23奪三振と大きく結果を残した。開幕戦から5月までは20勝33敗1分と大きく負け越していたが、6月からオールスターゲーム直前までの試合で26勝13敗1分と大きく勝ち越した。

後半戦

オールスター明けの3カードで勝ち越し、一時は単独2位に立つなど逆転優勝へ駒を進めたものの、主軸の大山と近本、リードオフマンを担う中野が相次いでコロナウイルスに感染したことや、先発陣の疲労、長年問題視されている拙守が影響し「夏のロード」で8連敗を喫し、巨人とDeNAに順位をひっくり返されて4位に転落。8連敗後は3位と4位を行き来していたが、9月21日の広島戦に敗戦したことでシーズン負け越しが確定。中日と巨人には勝ち越したものの、他の3球団には負け越す結果となり、DeNA戦に至ってはビジターゲームで2勝11敗と大きく負け越した。それでもCS争いに食い込み、27日と28日のヤクルト戦で連勝し単独3位に浮上。広島と巨人の試合結果次第でクライマックスシリーズ進出が決定する大一番まで駒を進め、結果的に30日に広島がヤクルトに敗戦し、10月1日に巨人もDeNAに敗戦したことで、3位が確定し、阪神のクライマックスシリーズ進出が確定。4年連続Aクラスとなり、矢野監督が率いた全シーズンでAクラス入りを果たした。

前半戦途中から打撃不振で2軍に降格していた糸井が9月12日に現役引退を発表。前述の21日の試合が引退試合となり、試合終了後に引退セレモニーが行われた。ちなみに、同月7日に福留孝介(中日)、同15日に能見篤史(オリックス)が引退を表明したため、2022年シーズンをもって阪神に所属経験のある野球選手が3人引退することとなった。


チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/25 5/1 6/1 7/1 8/2 9/1
1 近本光司 近本光司 島田海吏 中野拓夢 中野拓夢 中野拓夢
2 中野拓夢 山本泰寛 中野拓夢 島田海吏 島田海吏 糸原健斗
3 マルテ 佐藤輝明 近本光司 近本光司 近本光司 近本光司
4 佐藤輝明 大山悠輔 佐藤輝明 佐藤輝明 佐藤輝明 佐藤輝明
5 糸原健斗 中野拓夢 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔 大山悠輔
6 糸井嘉男 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗 ロハス・ジュニア
7 大山悠輔 小野寺暖 糸井嘉男 山本泰寛 ロドリゲス 木浪聖也
8 梅野隆太郎 梅野隆太郎 西純矢 坂本誠志郎 梅野隆太郎 梅野隆太郎
9 藤浪晋太郎 西純矢 坂本誠志郎 青柳晃洋 青柳晃洋 才木浩人
2022年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 広島 2.5 巨人 3.0 巨人 12.5 阪神 10.0 DeNA 6.5 DeNA 8.0
3位 ヤクルト 3.0 広島 4.5 広島 15.0 広島 12.0 阪神 11.5 阪神 12.0
4位 中日 4.5 中日 7.5 DeNA 16.5 DeNA 12.0 巨人 15.0 巨人 12.5
5位 DeNA 7.0 DeNA 8.5 阪神 17.0 巨人 13.0 広島 15.0 広島 14.5
6位 阪神 10.0 阪神 12.5 中日 19.0 中日 15.0 中日 17.0 中日 15.0

[注 1]

2022年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 80 59 4 .576 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 73 68 2 .518 8.0
3位 阪神タイガース 68 71 4 .489 12.0
4位 読売ジャイアンツ 68 72 3 .486 12.5
5位 広島東洋カープ 66 74 3 .471 14.5
6位 中日ドラゴンズ 66 75 2 .468 15.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 14 4 0 .778 優勝
2位 阪神タイガース 12 6 0 .667 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 4.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 9 9 0 .500 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 5.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 5.0
7位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 5.0
8位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 6.0
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 6.0
10位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 7.0
12位 広島東洋カープ 5 13 0 .278 9.0

[注 2][注 3]


クライマックスシリーズ

2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
11月8日(土) 第1戦 阪神タイガース - 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
11月9日(日) 第2戦 阪神タイガース - 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
11月10日(月) 第3戦 阪神タイガース - 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム

達成記録

  • 7月22日 - 球団通算5500勝、史上3球団目[17]

記録

  • 開幕から9連敗:3月25日 - 4月3日 ※史上5度目、セ・リーグワースト記録[18][19]
  • 開幕13試合目で借金が二桁 ※2リーグ制後は史上3度目、セ・リーグ史上最速[20][21][注 4]
  • 開幕15試合目で借金12 ※2リーグ制後史上最多[22]
  • 勝率.063(1勝15敗1分) ※史上最低記録[23][注 5]
  • 開幕17試合で1勝 ※史上初のワースト記録[23][注 6]
  • 開幕からビジター12連敗:3月29日の広島戦(マツダ)から4月21日のDeNA戦(横浜)まで ※1973年の近鉄(13連敗)以来、史上5度目[25]
  • 代打逆転満塁本塁打を記録するも敗戦:4月21日、小野寺暖が記録するも敗戦 ※史上3度目、セ・リーグ史上初[26]
  • 21試合連続3失点以下:4月22日 - 5月19日 ※2リーグ制以降最長記録[27][注 7]
  • 負け越し16から勝率5割に復帰:4月21日(3勝19敗1分)→7月24日(46勝46敗2分) ※2010年のヤクルト以来、史上5度目[29][注 8]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
20 森木大智 高知高 ドラフト1位 20 中田賢一 福岡ソフトバンクホークス三軍投手コーチ[30]
28 鈴木勇斗 創価大学 ドラフト2位 21 岩田稔 球団コミュニティアドバイザー[31]
42 ケラー アメリカ合衆国の旗 パイレーツ 新外国人 42 エドワーズ
47 桐敷拓馬 新潟医療福祉大学 ドラフト3位 47 川原陸 育成選手
52 ウィルカーソン アメリカ合衆国の旗 ドジャース傘下 新外国人 61 望月惇志 育成選手
64 岡留英貴 亜細亜大学 ドラフト5位 64 桑原謙太朗 ヒマラヤ豊浜支店 野球用具売り場担当
92 渡邉雄大 育成選手 支配下登録 75 スアレス アメリカ合衆国の旗 パドレス[32]
92 伊藤和雄 タイガースアカデミーコーチ[33]
93 石井将希 エイジェック[34]
捕手
68 中川勇斗 京都国際高 ドラフト7位
内野手
58 荒木郁也
外野手
58 前川右京 智辯学園高 ドラフト4位 52 サンズ
61 豊田寛 日立製作所 ドラフト6位 68 俊介 タイガースアカデミーコーチ[35]
レッドスターベースボールクラブコーチ[36]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 島本浩也 育成選手 再契約 120 島本浩也 再契約 規定による自由契約
121 才木浩人 育成選手 再契約 121 才木浩人 再契約 規定による自由契約
124 望月惇志 支配下選手 再契約 123 鈴木翔太 プロゴルファーへの転身を検討
125 伊藤稜 中京大学 育成ドラフト1位 126 牧丈一郎 再契約 規定による自由契約
126 牧丈一郎 育成選手 再契約 128 渡邉雄大 支配下選手 支配下登録
127 川原陸 支配下選手 再契約
128 渡邉雄大 福岡ソフトバンクホークス 自由契約
内野手
125 藤谷洸介
外野手
128 奥山皓太

[37][38]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 自由契約 14 チェン・ウェイン 投手
7月 91 ロドリゲス 内野手 アメリカ合衆国の旗 パドレス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 121→35 才木浩人 投手
6月 120→46 島本浩也 投手
7月 122→93 岩田将貴 投手

マイナビオールスターゲーム2022選出選手

コーチ 矢野燿大
ファン投票 青柳晃洋
(先発部門)
湯浅京己
(中継ぎ部門)
佐藤輝明
(外野手部門)
近本光司
(外野手部門)
選手間投票 選出なし
監督推薦 大山悠輔 中野拓夢
補充選手 岩崎優 伊藤将司

選手・スタッフ

  • 背番号変更
秋山拓巳 46→21[39]
小野泰己 28→98[39]
才木浩人 121→35(4月支配下登録)
島本浩也 120→46(6月支配下登録)
岩田将貴 122→93(7月支配下登録)

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2022年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(9勝20敗1分 .310) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 ヤクルト 8-10 - ケラー(0-1) - 糸井(1) 京セラドーム 0-1-0
2 3月26日 ヤクルト 0-6 - 小川(0-1) - 京セラドーム 0-2-0
3 3月27日 ヤクルト 0-4 - 桐敷(0-1) - 京セラドーム 0-3-0
4 3月29日 広島 2-3x - ケラー(0-2) - マツダ 0-4-0
5 3月30日 広島 3-8 - 伊藤将(0-1) - ロハス・ジュニア(1) マツダ 0-5-0
6 3月31日 広島 2-3 - 秋山(0-1) - マツダ 0-6-0
7 4月1日 巨人 5-6 - 藤浪(0-1) - 大山(1) 東京ドーム 0-7-0
8 4月2日 巨人 4-5 - 小川(0-2) - 東京ドーム 0-8-0
9 4月3日 巨人 5-9 - ガンケル(0-1) - 糸井(2)
木浪(1)
梅野(1)
東京ドーム 0-9-0
10 4月5日 DeNA 4-0 西勇(1-0) - - 佐藤輝(1) 甲子園 1-9-0
11 4月6日 DeNA 1-6 - 齋藤(0-1) - 甲子園 1-10-0
4月7日 DeNA 中止 甲子園
12 4月8日 広島 3-3 - - - 大山(2) 甲子園 1-10-1
13 4月9日 広島 1-9 - 秋山(0-2) - 佐藤輝(2) 甲子園 1-11-1
14 4月10日 広島 0-1 - ガンケル(0-2) - 甲子園 1-12-1
15 4月12日 中日 1-2 - 湯浅(0-1) - 佐藤輝(3) バンテリンドーム 1-13-1
16 4月13日 中日 0-1x - 加冶屋(0-1) - バンテリンドーム 1-14-1
17 4月14日 中日 1-4 - 桐敷(0-2) - バンテリンドーム 1-15-1
18 4月15日 巨人 4-1 青柳(1-0) - 岩崎(0-0-1) 佐藤輝(4)
ロハス・ジュニア(2)
甲子園 2-15-1
19 4月16日 巨人 2-1 ウィルカーソン(1-0) - 岩崎(0-0-2) 甲子園 3-15-1
20 4月17日 巨人 1-3 - ガンケル(0-3) - 糸井(3) 甲子園 3-16-1
21 4月19日 DeNA 4-5 - 西勇(1-1) - 佐藤輝(5) 横浜 3-17-1
22 4月20日 DeNA 0-1x - 浜地(0-1) - 横浜 3-18-1
23 4月21日 DeNA 5-7 - 馬場(0-1) - 小野寺(1) 横浜 3-19-1
24 4月22日 ヤクルト 6-0 青柳(2-0) - - 大山(3)
ロハス・ジュニア(3)
神宮 4-19-1
25 4月23日 ヤクルト 0-1 - ウィルカーソン(1-1) - 神宮 4-20-1
26 4月24日 ヤクルト 11-3 ガンケル(1-3) - - 佐藤輝(6)
中野(1)
小幡(1)
神宮 5-20-1
4月26日 中日 中止 甲子園
27 4月27日 中日 3-1 西勇(2-1) - 岩崎(0-0-3) 甲子園 6-20-1
28 4月28日 中日 3-2 秋山(1-2) - 岩崎(0-0-4) 甲子園 7-20-1
29 4月29日 巨人 3-2 青柳(3-0) - - 佐藤輝(7)
大山(4)
東京ドーム 8-20-1
30 4月30日 巨人 10-3 渡邉(1-0) - - 山本(1) 東京ドーム 9-20-1
 
5月(11勝13敗 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
31 5月1日 巨人 8-1 西純(1-0) - - 東京ドーム 10-20-1
32 5月3日 ヤクルト 0-3 - 西勇(2-2) - 甲子園 10-21-1
33 5月4日 ヤクルト 0-3 - 秋山(1-3) - 甲子園 10-22-1
34 5月5日 ヤクルト 3x-2 岩崎(1-0) - - 甲子園 11-22-1
35 5月6日 中日 0-1x - 青柳(3-1) - バンテリンドーム 11-23-1
36 5月7日 中日 1-2 - ウィルカーソン(1-2) - バンテリンドーム 11-24-1
37 5月8日 中日 4-3 アルカンタラ(1-0) - 岩崎(1-0-5) 大山(5) バンテリンドーム 12-24-1
38 5月10日 広島 0-3 - 西勇(2-3) - 甲子園 12-25-1
39 5月11日 広島 2-3 - 渡邉(1-1) - 甲子園 12-26-1
5月12日 広島 中止 甲子園
5月13日 DeNA 中止 横浜
40 5月14日 DeNA 9-2 青柳(4-1) - - 中野(2・3) 横浜 13-26-1
41 5月15日 DeNA 8-1 ウィルカーソン(2-2) - - 佐藤輝(8・9)
糸原(1)
横浜 14-26-1
42 5月17日 ヤクルト 1-2x - 岩崎(1-1) - 糸原(2) 神宮 14-27-1
43 5月18日 ヤクルト 8-1 西純(2-0) - - マルテ(1)
西純(1)
大山(6)
佐藤輝(10)
神宮 15-27-1
44 5月19日 ヤクルト 0-3 - ガンケル(1-4) - 神宮 15-28-1
45 5月20日 巨人 2-6 - アルカンタラ(1-1) - 大山(7) 甲子園 15-29-1
46 5月21日 巨人 2-1 ウィルカーソン(3-2) - 岩崎(1-1-6) 甲子園 16-29-1
47 5月22日 巨人 4-0 伊藤将(1-1) - - 甲子園 17-29-1
48 5月24日 楽天 1-0 西勇(3-3) - 岩崎(1-1-7) 甲子園 18-29-1
49 5月25日 楽天 1-6 - 西純(2-1) - 大山(8) 甲子園 18-30-1
50 5月26日 楽天 0-1 - 岩崎(1-2) - 甲子園 18-31-1
51 5月27日 ロッテ 1-0 ウィルカーソン(4-2) - 岩崎(1-2-8) 佐藤輝(11) ZOZOマリン 19-31-1
52 5月28日 ロッテ 6-2 青柳(5-1) - - ZOZOマリン 20-31-1
53 5月29日 ロッテ 2-3 - 伊藤将(1-2) - 佐藤輝(12) ZOZOマリン 20-32-1
54 5月31日 西武 0-2 - 西勇(3-4) - 甲子園 20-33-1
 
6月(14勝8敗1分 .636) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
55 6月1日 西武 5-4 西純(3-1) - 岩崎(1-2-9) 大山(9) 甲子園 21-33-1
56 6月2日 西武 6-1 ガンケル(2-4) - - 甲子園 22-33-1
57 6月3日 日本ハム 9-7 渡邉(2-1) - 岩崎(1-2-10) 大山(10・11・12) 甲子園 23-33-1
58 6月4日 日本ハム 3-0 青柳(6-1) - 岩崎(1-2-11) 甲子園 24-33-1
59 6月5日 日本ハム 8-3 伊藤将(2-2) - - 大山(13) 甲子園 25-33-1
60 6月7日 ソフトバンク 2-0 西勇(4-4) - 岩崎(1-2-12) PayPayドーム 26-33-1
61 6月8日 ソフトバンク 0-1 - 西純(3-2) - PayPayドーム 26-34-1
62 6月9日 ソフトバンク 0-4 - ウィルカーソン(4-3) - PayPayドーム 26-35-1
63 6月10日 オリックス 6-1 青柳(7-1) - - 大山(14) 京セラドーム 27-35-1
64 6月11日 オリックス 3-2 岩貞(1-0) - 岩崎(1-2-13) 京セラドーム 28-35-1
65 6月12日 オリックス 9-1 ガンケル(3-4) - - 佐藤輝(13) 京セラドーム 29-35-1
66 6月17日 DeNA 7-5 青柳(8-1) - アルカンタラ(1-1-1) 大山(15・16) 甲子園 30-35-1
67 6月18日 DeNA 4-1 伊藤将(3-2) - - 大山(17) 甲子園 31-35-1
68 6月19日 DeNA 4-7 - 湯浅(0-2) - 甲子園 31-36-1
69 6月21日 広島 3-5 - 西勇(4-5) - 大山(18) マツダ 31-37-1
70 6月22日 広島 4-5x - アルカンタラ(1-2) - マツダ 31-38-1
71 6月23日 広島 3-3 - - - マツダ 31-38-2
72 6月24日 中日 6-4 湯浅(1-2) - 岩崎(1-2-14) 甲子園 32-38-2
73 6月25日 中日 10-0 伊藤将(4-2) - - 甲子園 33-38-2
74 6月26日 中日 6x-5 渡邉(3-1) - - 甲子園 34-38-2
75 6月28日 DeNA 2-6 - 西勇(4-6) - 横浜 34-39-2
76 6月29日 DeNA 2-4 - ガンケル(3-5) - 山本(2) 横浜 34-40-2
77 6月30日 DeNA 5-6x - 岩崎(1-3) - 佐藤輝(14) 横浜 34-41-2
 
7月(14勝6敗 .700) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
78 7月1日 中日 1-3 - 湯浅(1-3) - バンテリンドーム 34-42-2
79 7月2日 中日 5-2 伊藤将(5-2) - 岩崎(1-3-15) バンテリンドーム 35-42-2
80 7月3日 中日 3-0 才木(1-0) - 岩崎(1-3-16) 大山(19)
中野(4)
バンテリンドーム 36-42-2
7月5日 広島 中止 甲子園
81 7月6日 広島 3-2 西勇(5-6) - 岩崎(1-3-17) 甲子園 37-42-2
82 7月7日 広島 0-3 - 桐敷(0-3) - 甲子園 37-43-2
83 7月8日 ヤクルト 8-0 青柳(9-1) - - 近本(1) 神宮 38-43-2
7月9日 ヤクルト 中止 神宮
7月10日 ヤクルト 中止 神宮
84 7月12日 巨人 0-4 - ウィルカーソン(4-4) - 甲子園 38-44-2
85 7月13日 巨人 13-0 西勇(6-6) - - 甲子園 39-44-2
86 7月14日 巨人 3-0 伊藤将(6-2) - - 梅野(2)
ロハス・ジュニア(4)
甲子園 40-44-2
87 7月15日 中日 2-1 青柳(10-1) - 岩崎(1-3-18) 北條(1) 甲子園 41-44-2
88 7月16日 中日 1-3 - アルカンタラ(1-3) - 甲子園 41-45-2
89 7月17日 中日 3-1 ガンケル(4-5) - 岩崎(1-3-19) 甲子園 42-45-2
7月18日 広島 中止 マツダ
90 7月19日 広島 3-0 ウィルカーソン(5-4) - 岩崎(1-3-20) マツダ 43-45-2
91 7月20日 広島 3-5 - 浜地(0-2) - マツダ 43-46-2
92 7月22日 DeNA 6-3 青柳(11-1) - - 大山(20)
佐藤輝(15)
甲子園 44-46-2
93 7月23日 DeNA 3-1 伊藤将(7-2) - 岩崎(1-3-21) 甲子園 45-46-2
94 7月24日 DeNA 1-0 ガンケル(5-5) - 岩崎(1-3-22) 甲子園 46-46-2
95 7月29日 ヤクルト 6-0 西勇(7-6) - - ロドリゲス(1)
大山(21)
甲子園 47-46-2
96 7月30日 ヤクルト 7-3 才木(2-0) - - 佐藤輝(16) 甲子園 48-46-2
97 7月31日 ヤクルト 2-4 - 石井(0-1) - 甲子園 48-47-2
 
8月(12勝14敗 .462) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
98 8月2日 巨人 6-3 青柳(12-1) - 岩崎(1-3-23) 大山(22) 東京ドーム 49-47-2
99 8月3日 巨人 2-1 伊藤将(8-2) - 岩崎(1-3-24) 梅野(3) 東京ドーム 50-47-2
100 8月4日 巨人 0-7 - ウィルカーソン(5-5) - 東京ドーム 50-48-2
101 8月5日 広島 3-2 西勇(8-6) - 岩崎(1-3-25) ロハス・ジュニア(5) マツダ 51-48-2
102 8月6日 広島 5-6x - 岩崎(1-4) - マツダ 51-49-2
103 8月7日 広島 7-5 岩貞(2-0) - ケラー(0-2-1) ロドリゲス(2)
ロハス・ジュニア(6)
マツダ 52-49-2
104 8月9日 DeNA 2-3x - 加治屋(0-2) - 横浜 52-50-2
105 8月10日 DeNA 0-3 - 伊藤将(8-3) - 横浜 52-51-2
106 8月11日 DeNA 1-4 - 才木(2-1) - 横浜 52-52-2
107 8月12日 中日 0-4 - 西勇(8-7) - 京セラドーム 52-53-2
108 8月13日 中日 0-2 - 藤浪(0-2) - 京セラドーム 52-54-2
109 8月14日 中日 4-5 - 岩崎(1-5) - ロハス・ジュニア(7) 京セラドーム 52-55-2
110 8月16日 ヤクルト 3-5 - 青柳(12-2) - 糸原(3) 神宮 52-56-2
111 8月17日 ヤクルト 2-4 - 伊藤将(8-4) - 佐藤輝(17) 神宮 52-57-2
112 8月18日 ヤクルト 10-2 西純(4-2) - - ロハス・ジュニア(8)
原口(1)
神宮 53-57-2
113 8月19日 巨人 4-0 西勇(9-7) - - 東京ドーム 54-57-2
114 8月20日 巨人 5-1 藤浪(1-2) - - 佐藤輝(18) 東京ドーム 55-57-2
115 8月21日 巨人 6-1 才木(3-1) - - 東京ドーム 56-57-2
116 8月23日 DeNA 0-4 - 青柳(12-3) - 京セラドーム 56-58-2
117 8月24日 DeNA 0-4 - 伊藤将(8-5) - 京セラドーム 56-59-2
118 8月25日 DeNA 5-0 西純(5-2) - - 京セラドーム 57-59-2
119 8月26日 中日 2-5 - 西勇(9-8) - バンテリンドーム 57-60-2
120 8月27日 中日 5-1 藤浪(2-2) - - バンテリンドーム 58-60-2
121 8月28日 中日 1-4 森木(0-1) - バンテリンドーム 58-61-2
122 8月30日 広島 1-0 湯浅(2-3) - ケラー(0-2-2) 大山(23) 甲子園 59-61-2
123 8月31日 広島 6-5 浜地(1-2) - ケラー(0-2-3) 甲子園 60-61-2
 
9月・10月(8勝10敗2分 .444) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
124 9月1日 広島 8-0 才木(4-1) - - 近本(2) 甲子園 61-61-2
125 9月2日 巨人 2-2 - - - 甲子園 61-61-3
126 9月3日 巨人 1-7 - 藤浪(2-3) - 近本(3) 甲子園 61-62-3
127 9月4日 巨人 0-2 - 西純(5-3) - 甲子園 61-63-3
128 9月6日 ヤクルト 6-8 - 浜地(1-3) - 甲子園 61-64-3
129 9月7日 ヤクルト 9-1 伊藤将(9-5) - - 甲子園 62-64-3
130 9月9日 DeNA 2-9 - 藤浪(2-4) - 横浜 62-65-3
131 9月10日 DeNA 0-7 - 森木(0-2) - 横浜 62-66-3
132 9月11日 中日 5-0 西純(6-3) - - 甲子園 63-66-3
133 9月12日 中日 6-2 ケラー(1-2) - - ロハス・ジュニア(9) 甲子園 64-66-3
134 9月13日 広島 3-6 - 青柳(12-4) - 甲子園 64-67-3
135 9月14日 広島 6-5 ケラー(2-2) - 岩崎(1-5-26) 甲子園 65-67-3
136 9月17日 巨人 2-3 - 西勇(9-9) - 佐藤輝(19) 東京ドーム 65-68-3
137 9月18日 ヤクルト 0-1 - 藤浪(2-5) - 甲子園 65-69-3
9月19日 ヤクルト 中止 甲子園
138 9月20日 DeNA 4-5 - 岩崎(1-6) - 陽川(1) 甲子園 65-70-3
139 9月21日 広島 4-10 - 岩貞(2-1) - 梅野(4) 甲子園 65-71-3
140 9月23日 広島 7-3 藤浪(3-5) - - 原口(2)
佐藤輝(20)
マツダ 66-71-3
141 9月27日 ヤクルト 4-1 青柳(13-4) - 岩崎(1-6-27) 中野(5) 神宮 67-71-3
142 9月28日 ヤクルト 2-1 ケラー(3-2) - 岩崎(1-6-28) 中野(6) 神宮 68-71-3
143 10月2日 ヤクルト 3-3 - - - 甲子園 68-71-4

個人成績

タイトル

出来事

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[16]
  4. ^ 開幕13試合目までに借金が二桁に到達経験がある球団は、2リーグ制以降では史上5度目[20]
  5. ^ これまでの最低記録は1955年のトンボ1979年の西武の.071で、本年の阪神は12日にこの記録に並んでいたが、13日の敗戦で.067(1勝14敗1分)のワースト記録を樹立[9]。これまでの最低記録が.071であったため、勝率6分台を記録したのは史上初であった[9]。その後、同14日の敗戦でワースト記録を.063に更新した[23]。なお、開幕戦に敗戦したり、連敗した場合の勝率.000を除く。
  6. ^ 4月13日の試合に敗戦した時点で、1979年の西武(1勝13敗2分)に並び、史上2度目のワースト記録となる開幕16試合で1勝となった[24]。その後、翌14日も敗戦し、開幕17試合で1勝のワースト記録を樹立した[23]
  7. ^ これまでの最長は1956年の大映1958年の中日の17試合連続[28]
  8. ^ 阪神は1966年にも記録しており、球団史上2度目。球団史上で2度記録したのは史上初[29]
  9. ^ 球界でも2リーグ分裂後では1950年の国鉄の23試合目(2勝20敗1分)に次ぐ2位タイの速さとなっている[47]

出典

  1. ^ “阪神がソフトバンク退団の渡辺雄大投手を獲得、育成として契約へ”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202112090000171.html 2022年3月26日閲覧。 
  2. ^ “阪神、右腕ウィルカーソン獲得発表「非常に安定した先発タイプ」本部長期待”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202112050000473.html 2022年3月26日閲覧。 
  3. ^ “阪神新外国人ケラー獲得「打者の錯覚を呼ぶ」矢野監督が縦のカーブ高評価”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202112180000912.html 2022年3月26日閲覧。 
  4. ^ “衝撃の今季限り退任表明 阪神・矢野監督の決意 「自分も覚悟をさらに決められる」”. スポーツニッポン. (2022年2月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/01/kiji/20220201s00001173058000c.html 2022年5月19日閲覧。 
  5. ^ “【阪神】藤浪晋太郎2年連続の開幕投手は7回3失点「最低限の仕事はできた」”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203250001760.html 2022年4月3日閲覧。 
  6. ^ “【阪神】球団史上初…開幕戦7点差逆転負け 開幕守護神のケラーが2被弾3失点”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203250001690.html 2022年4月3日閲覧。 
  7. ^ “【阪神】開幕9連敗 セ・リーグワースト記録不名誉な更新 9回2発も…首位巨人と8ゲーム差”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204030000672.html 2022年5月1日閲覧。 
  8. ^ “【阪神】勢い止まらん!10点3カード連続勝ち越し「このまま行きたい」矢野監督手応え隠さず”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204300001298.html 2022年5月1日閲覧。 
  9. ^ a b c “【阪神】サヨナラ負けで今季2度目の5連敗 勝率・067 勝率6分台はプロ野球史上初の珍事”. 日刊スポーツ. (2022年4月13日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204130001044_m.html 2022年4月13日閲覧。 
  10. ^ 阪神が初めて最下位で迎える交流戦 データ上は「浮上」のきっかけ困難も、接戦に持ち込め! - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年7月29日閲覧。
  11. ^ 2022年度 交流戦 個人打撃成績(規定打席以上)”. NPB. 2022年7月30日閲覧。
  12. ^ 2022年度 交流戦 チーム勝敗表”. NPB. 2022年7月30日閲覧。
  13. ^ 【阪神】ついに最下位脱出!「何がなんでも食らいついて」佐藤輝明が由伸撃ち&熊谷敬宥の神走塁 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年7月29日閲覧。
  14. ^ 【阪神】3位浮上 前半戦での借金完済に王手「何が何でも明日も取りにいく」矢野監督/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年7月29日閲覧。
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  16. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2022年5月23日閲覧。
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  19. ^ “【阪神】連敗9でストップ「この1勝で喜んでいいのか…でも素直に喜びたい」矢野監督/一問一答”. 日刊スポーツ. (2022年4月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204050001025_m.html 2022年4月5日閲覧。 
  20. ^ a b “【阪神】セ界初、13試合で借金10 2リーグ後は球界5度目、過去4チームはいずれもBクラス”. 日刊スポーツ. (2022年4月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204100000091_m.html 2022年4月15日閲覧。 
  21. ^ 阪神また不名誉記録 セ史上最速借金10 矢野監督は乱調の秋山に「良くはないと思う」”. デイリースポーツ online (2022年4月9日). 2022年4月9日閲覧。
  22. ^ “【阪神】逆転負けで4連敗、勝率.071 西勇輝7回0封の好投も 新打線は佐藤輝明のソロのみ”. 日刊スポーツ. (2022年4月12日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204120001129_m.html 2022年4月15日閲覧。 
  23. ^ a b c d “【阪神】史上初開幕17戦1勝「申告敬遠」トレンド入り 試合終了直後は「借金14」急上昇”. 日刊スポーツ. (2022年4月14日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204140001063_m.html 2022年4月15日閲覧。 
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  47. ^ “【阪神】「どうなってんねん!」最速20敗で虎党怒号…矢野監督「どうやって点を取るか」”. 日刊スポーツ. (2022年4月23日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204230001396.html 2022年4月24日閲覧。 
  48. ^ 阪神が痛恨の三重殺 糸井がアウトカウント勘違い?球団では1999年以来23年ぶり”. デイリースポーツ online (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。
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  51. ^ 外国人選手との契約締結について阪神球団公式サイト2021年6月20日配信
  52. ^ 島本浩也選手との支配下選手契約を締結阪神球団公式サイト2022年6月20日配信
  53. ^ 阪神 チェン・ウェインを自由契約に 21年移籍も左肩痛で活躍できず 日米通算96勝”. デイリースポーツ online (2022年6月29日). 2022年7月10日閲覧。
  54. ^ ヤクルトに激震 14人コロナ陽性 高津監督謝罪「十分に注意をしてきたつもりですが…」”. デイリースポーツ online (2022年7月10日). 2022年7月10日閲覧。
  55. ^ 岩田将貴選手との支配下選手契約を締結阪神球団公式サイト2022年7月25日配信
  56. ^ [https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209090001257.html 【阪神】藤浪晋太郎が通算1000奪三振達成!プロ野球史上歴代8位の到達スピード2022年9月9日配信
  57. ^ 糸井嘉男選手が現役引退を発表 岩田将貴選手との支配下選手契約を締結阪神球団公式サイト2022年9月13日配信

関連項目