2022年の阪神タイガース
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2022年の阪神タイガース | |
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成績 | |
本拠地 | |
都市 | 兵庫県西宮市 |
球場 | 阪神甲子園球場 |
球団組織 | |
オーナー | 藤原崇起 |
経営母体 | 阪神電気鉄道 |
球団社長 | 百北幸司 |
監督 | 矢野燿大 |
« 2021 |
2022年の阪神タイガースでは、2022年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。
この年の阪神タイガースは、矢野燿大監督の4年目のシーズンで、今シーズン限りでの退任を表明しているので最後の1年でもある。チームスローガンは「イチにカケル!」。
概要[編集]
開幕前[編集]
前年オフにソフトバンクを戦力外となった渡邉雄大[1]、外国人選手ではクローザー候補としてカイル・ケラー、先発候補としてアーロン・ウィルカーソンを獲得した[2][3]。春季キャンプ前日の1月31日に、矢野監督がこのシーズン限りで退任することを発表した[4]。
開幕後[編集]
3月25日のヤクルトとの開幕戦では藤浪晋太郎が2年連続となる開幕投手を務め7回3失点と好投[5]。打線も4回までに8点を奪ったものの、中継ぎ陣が崩壊。最大7点差を逆転され敗れた[6]。その後も投打が全く噛み合わず、セ・リーグワースト記録の開幕9連敗を喫した[7]。4月終盤には3カード連続で勝ち越したが[8]、スタートダッシュ失敗が響き[9]、4月までを9勝20敗、最下位で終えた。
チーム成績[編集]
レギュラーシーズン[編集]
開幕:3/25 | 5/1 | |||
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1 | 中 | 近本光司 | 中 | 近本光司 |
2 | 遊 | 中野拓夢 | 二 | 山本泰寛 |
3 | 一 | マルテ | 右 | 佐藤輝明 |
4 | 右 | 佐藤輝明 | 一 | 大山悠輔 |
5 | 二 | 糸原健斗 | 遊 | 中野拓夢 |
6 | 左 | 糸井嘉男 | 三 | 糸原健斗 |
7 | 三 | 大山悠輔 | 左 | 小野寺暖 |
8 | 捕 | 梅野隆太郎 | 捕 | 梅野隆太郎 |
9 | 投 | 藤浪晋太郎 | 投 | 西純矢 |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 9月終了時 | 最終成績 | |||||||
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1位 | 巨人 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | ||||||
2位 | 広島 | 2.5 | ||||||||||||
3位 | ヤクルト | 3.0 | ||||||||||||
4位 | 中日 | 4.5 | ||||||||||||
5位 | DeNA | 7.0 | ||||||||||||
6位 | 阪神 | 10.0 |
記録[編集]
- 開幕から9連敗:3月25日 - 4月3日 ※史上5度目、セ・リーグワースト記録[10][11]
- 開幕13試合目で借金が二桁 ※2リーグ制後は史上3度目、セ・リーグ史上最速[12][13][注 2]
- 開幕15試合目で借金12 ※2リーグ制後史上最多[14]
- 勝率.063(1勝15敗1分) ※史上最低記録[15][注 3]
- 開幕17試合で1勝 ※史上初のワースト記録[15][注 4]
- 開幕からビジター12連敗:3月29日の広島戦(マツダ)から4月21日のDeNA戦(横浜)まで ※1973年の近鉄(13連敗)以来、史上5度目[17]
- 代打逆転満塁本塁打を記録するも敗戦:4月21日、小野寺暖が記録するも敗戦 ※史上3度目、セ・リーグ史上初[18]
- 21試合連続3失点以下:4月22日 - 5月19日 ※2リーグ制以降最長記録[19][注 5]
入団・退団[編集]
シーズン開幕前[編集]
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
支配下選手 | |||||||
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登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
20 | 森木大智 | 高知高 | ドラフト1位 | 20 | 中田賢一 | 福岡ソフトバンクホークス三軍投手コーチ[21] | |
28 | 鈴木勇斗 | 創価大学 | ドラフト2位 | 21 | 岩田稔 | 球団コミュニティアドバイザー[22] | |
42 | ケラー | ![]() |
新外国人 | 42 | エドワーズ | ||
47 | 桐敷拓馬 | 新潟医療福祉大学 | ドラフト3位 | 47 | 川原陸 | 育成選手 | |
52 | ウィルカーソン | ![]() |
新外国人 | 61 | 望月惇志 | 育成選手 | |
64 | 岡留英貴 | 亜細亜大学 | ドラフト5位 | 64 | 桑原謙太朗 | ヒマラヤ豊浜支店 野球用具売り場担当 | |
92 | 渡邉雄大 | 育成選手 | 支配下登録 | 75 | スアレス | ![]() |
|
92 | 伊藤和雄 | タイガースアカデミーコーチ[24] | |||||
93 | 石井将希 | エイジェック[25] | |||||
捕手 | |||||||
68 | 中川勇斗 | 京都国際高 | ドラフト7位 | ||||
内野手 | |||||||
58 | 荒木郁也 | ||||||
外野手 | |||||||
58 | 前川右京 | 智辯学園高 | ドラフト4位 | 52 | サンズ | ||
61 | 豊田寛 | 日立製作所 | ドラフト6位 | 68 | 俊介 | タイガースアカデミーコーチ[26] レッドスターベースボールクラブコーチ[27] |
育成選手 | |||||||
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登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
120 | 島本浩也 | 育成選手 | 再契約 | 120 | 島本浩也 | 再契約 | 規定による自由契約 |
121 | 才木浩人 | 育成選手 | 再契約 | 121 | 才木浩人 | 再契約 | 規定による自由契約 |
124 | 望月惇志 | 支配下選手 | 再契約 | 123 | 鈴木翔太 | ||
125 | 伊藤稜 | 中京大学 | 育成ドラフト1位 | 126 | 牧丈一郎 | 再契約 | 規定による自由契約 |
126 | 牧丈一郎 | 育成選手 | 再契約 | 128 | 渡邉雄大 | 支配下選手 | 支配下登録 |
127 | 川原陸 | 支配下選手 | 再契約 | ||||
128 | 渡邉雄大 | 福岡ソフトバンクホークス | 自由契約 | ||||
内野手 | |||||||
125 | 藤谷洸介 | ||||||
外野手 | |||||||
128 | 奥山皓太 |
シーズン開幕後[編集]
本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。
育成選手→支配下 | |||
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月 | No. | 選手名 | 守備 |
4月 | 121→35 | 才木浩人 | 投手 |
選手・スタッフ[編集]
- 背番号変更
試合結果[編集]
凡例 | |||
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勝利試合 | 敗北試合 | 引き分け | 中止 |
2022年 レギュラーシーズン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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出来事[編集]
- 1月6日 - ドラフト5位ルーキーの岡留英貴が新型コロナウイルスに感染したことを発表[31]
- 1月21日 - 西純矢とコーチ2人、西勇輝と斎藤友貴哉の計5人の新型コロナウイルスに感染したことを発表
- 1月27日 - 岩崎優が新型コロナウイルスに感染したことを発表
- 1月31日 - 矢野燿大監督が今季限りの退任を発表[32]
- 2月4日 - 糸原健斗が新型コロナウイルスに感染したことを発表
- 3月17日 - 青柳晃洋が新型コロナウイルスに感染したことを発表
- 3月31日 - 広島3回戦(マツダ)で敗戦を喫し、球団ワースト記録を更新する開幕6連敗[33]
- 4月5日 - 開幕10試合目にしてDeNA1回戦(甲子園)で勝利(勝利投手は西勇輝)[34]。
- 4月7日 - 試合相手の横浜DeNAベイスターズの関連者にコロナウイルスの陽性者が続出したことから試合を中止する事態となる[35]。
- 4月13日 - 江越大賀、藤浪晋太郎、伊藤将司の3人の新型コロナウイルスに感染したことを発表
- 4月21日 - 4月19日からの3~5回戦(横浜)でDeNAに3連敗、横浜スタジアムでのDeNA戦3連戦3連敗は横浜時代の2007年9月24日から26日にかけての横浜20~22回戦以来15年ぶり[36]で、DeNA戦の敵地3連戦3連敗も横浜時代の2011年5月6日、7日(横浜)5月8日(新潟)にかけての横浜3~5回戦以来11年ぶり
- 4月23日 - 球団史上最速の開幕25試合目で20敗到達[37][注 6]。
- 4月27日 - 中日5回戦(甲子園)で4回に無死一、二塁で髙山俊の一直に飛び出していた一走・山本泰寛、二走・糸井嘉男が戻れず三重殺を記録。球団としては1999年5月27日の中日10回戦(富山)の1回に記録して以来23年ぶり[39]
- 5月4日 - 才木浩人が育成契約から支配下登録される[40]
- 5月6日 - 中日6回戦(バンテリンドーム)で相手投手の大野雄大に10回二死までまで29人パーフェクトに抑えられる、一人の投手に1試合で29人連続抑えられるのはNPB史上初[41]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
- ^ 開幕13試合目までに借金が二桁に到達経験がある球団は、2リーグ制以降では史上5度目[12]。
- ^ これまでの最低記録は1955年のトンボと1979年の西武の.071で、本年の阪神は12日にこの記録に並んでいたが、13日の敗戦で.067(1勝14敗1分)のワースト記録を樹立[9]。これまでの最低記録が.071であったため、勝率6分台を記録したのは史上初であった[9]。その後、同14日の敗戦でワースト記録を.063に更新した[15]。なお、開幕戦に敗戦したり、連敗した場合の勝率.000を除く。
- ^ 4月13日の試合に敗戦した時点で、1979年の西武(1勝13敗2分)に並び、史上2度目のワースト記録となる開幕16試合で1勝となった[16]。その後、翌14日も敗戦し、開幕17試合で1勝のワースト記録を樹立した[15]。
- ^ これまでの最長は1956年の大映と1958年の中日の17試合連続[20]。
- ^ 球界でも2リーグ分裂後では1950年の国鉄の23試合目(2勝20敗1分)に次ぐ2位タイの速さとなっている[38]。
出典[編集]
- ^ “阪神がソフトバンク退団の渡辺雄大投手を獲得、育成として契約へ”. 日刊スポーツ 2022年3月26日閲覧。
- ^ “阪神、右腕ウィルカーソン獲得発表「非常に安定した先発タイプ」本部長期待”. 日刊スポーツ 2022年3月26日閲覧。
- ^ “阪神新外国人ケラー獲得「打者の錯覚を呼ぶ」矢野監督が縦のカーブ高評価”. 日刊スポーツ 2022年3月26日閲覧。
- ^ “衝撃の今季限り退任表明 阪神・矢野監督の決意 「自分も覚悟をさらに決められる」”. スポーツニッポン. (2022年2月1日) 2022年5月19日閲覧。
- ^ “【阪神】藤浪晋太郎2年連続の開幕投手は7回3失点「最低限の仕事はできた」”. 日刊スポーツ 2022年4月3日閲覧。
- ^ “【阪神】球団史上初…開幕戦7点差逆転負け 開幕守護神のケラーが2被弾3失点”. 日刊スポーツ 2022年4月3日閲覧。
- ^ “【阪神】開幕9連敗 セ・リーグワースト記録不名誉な更新 9回2発も…首位巨人と8ゲーム差”. 日刊スポーツ 2022年5月1日閲覧。
- ^ “【阪神】勢い止まらん!10点3カード連続勝ち越し「このまま行きたい」矢野監督手応え隠さず”. 日刊スポーツ 2022年5月1日閲覧。
- ^ a b c “【阪神】サヨナラ負けで今季2度目の5連敗 勝率・067 勝率6分台はプロ野球史上初の珍事”. 日刊スポーツ. (2022年4月13日) 2022年4月13日閲覧。
- ^ “【阪神】開幕9連敗 セ・リーグワースト記録不名誉な更新 9回2発も…首位巨人と8ゲーム差”. 日刊スポーツ. (2022年4月3日) 2022年4月3日閲覧。
- ^ “【阪神】連敗9でストップ「この1勝で喜んでいいのか…でも素直に喜びたい」矢野監督/一問一答”. 日刊スポーツ. (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ a b “【阪神】セ界初、13試合で借金10 2リーグ後は球界5度目、過去4チームはいずれもBクラス”. 日刊スポーツ. (2022年4月10日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “阪神また不名誉記録 セ史上最速借金10 矢野監督は乱調の秋山に「良くはないと思う」”. デイリースポーツ online (2022年4月9日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ “【阪神】逆転負けで4連敗、勝率.071 西勇輝7回0封の好投も 新打線は佐藤輝明のソロのみ”. 日刊スポーツ. (2022年4月12日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ a b c d “【阪神】史上初開幕17戦1勝「申告敬遠」トレンド入り 試合終了直後は「借金14」急上昇”. 日刊スポーツ. (2022年4月14日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “阪神 16試合消化時点で1勝はプロ野球ワーストタイ記録 1979年の西武に並ぶ”. スポーツニッポン. (2022年4月13日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “【阪神】6回降雨コールド負け…開幕からビジター全敗でセの借金丸抱え 小野寺暖の代打逆転満塁弾も…”. スポーツ報知. (2022年4月20日) 2022年4月20日閲覧。
- ^ “【阪神】今季ビジター初勝利 ビジター連敗「12」チーム連敗「4」でストップ 完封青柳晃洋40勝”. 日刊スポーツ. (2022年4月22日) 2022年4月22日閲覧。
- ^ “阪神、3失点以下の連続試合「21」でついにストップ…延長12回中野失策から悪夢”. スポーツニッポン. (2022年5月20日) 2022年5月20日閲覧。
- ^ “最下位の阪神が新記録つくっていた! 投手陣が奮闘、18試合連続3失点以下は2リーグ制以降で最長”. スポーツニッポン. (2022年5月17日) 2022年5月18日閲覧。
- ^ “阪神で引退の中田賢一がコーチでソフトバンク復帰、新体制に3軍投手担当で入閣”. 西日本スポーツ. (2021年10月30日) 2021年12月5日閲覧。
- ^ “阪神、現役引退の岩田稔氏が「コミュニティアンバサダー」就任 「新しい活動に挑戦」”. full-count. (2021年12月24日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “阪神退団のスアレス、パドレスと1年契約で合意 来季は米国で初プレー”. 日刊スポーツ. (2021年12月2日) 2021年12月5日閲覧。
- ^ “前阪神・伊藤和&歳内 来年からタイガースアカデミーのコーチ就任へ”. スポーツニッポン. (2021年12月23日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “社会人野球エイジェック 前オリックス・神戸、前阪神・石井、前日本ハム・鈴木の入社を発表”. スポーツニッポン. (2022年1月14日) 2022年1月14日閲覧。
- ^ “元阪神・藤川俊介氏がアカデミーコーチ就任”. スポーツニッポン. (2021年12月24日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “元阪神・俊介氏 赤星氏オーナーの野球チーム「レッドスターベースボールクラブ」のコーチ就任”. スポーツニッポン. (2021年12月1日) 2021年12月5日閲覧。
- ^ 2021年度NPB公示 NPBHP
- ^ ニュース阪神タイガース公式HP
- ^ a b “背番号の変更について”. 阪神タイガース公式HP. (2021年11月29日) 2021年12月21日閲覧。
- ^ “阪神ドラ5・岡留が入寮&新人合同自主トレ合流 帰省中にコロナ感染、隔離期間経て”. デイリースポーツ online (2022年1月18日). 2022年3月31日閲覧。
- ^ “阪神矢野燿大監督が異例今季限り退任表明「後悔のない野球人生を」キャンプ前日に選手へ訴え”. 日刊スポーツ online (2022年1月31日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “【阪神】球団初の開幕6連敗…打線は開幕戦以来の2桁安打もつながらず”. nikkansports.com. 2022年4月1日閲覧。
- ^ “矢野阪神が開幕10試合目でやっと初勝利 佐藤輝が初弾、西勇が完封で連敗止めた”. デイリースポーツ online (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ “阪神-DeNA中止決定 DeNAでコロナ陽性者続出のため”. デイリースポーツ online (2022年4月7日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ “【データ】阪神借金16 セ・リーグの借金丸抱えは今季3度目 横浜3連戦3連敗は15年ぶり”. 日刊スポーツ online (2022年4月21日). 2022年4月21日閲覧。
- ^ “阪神が球団史上最速の20敗到達 6度目完封負けで首位巨人と今季最大13・5ゲーム差”. デイリースポーツ online (2022年4月23日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ “【阪神】「どうなってんねん!」最速20敗で虎党怒号…矢野監督「どうやって点を取るか」”. 日刊スポーツ. (2022年4月23日) 2022年4月24日閲覧。
- ^ “阪神が痛恨の三重殺 糸井がアウトカウント勘違い?球団では1999年以来23年ぶり”. デイリースポーツ online (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ “才木浩人選手と支配下選手契約を締結”. 阪神タイガース. (2021年5月4日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ “魂の投球が生んだ 中日・大野雄大の29人連続アウト”. スポーツニッポン online (2022年5月12日). 2022年5月22日閲覧。
関連項目[編集]
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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東京ヤクルトスワローズ | 阪神タイガース | オリックス・バファローズ | 千葉ロッテマリーンズ | ||||
読売ジャイアンツ | 広島東洋カープ | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 福岡ソフトバンクホークス | ||||
中日ドラゴンズ | 横浜DeNAベイスターズ | 北海道日本ハムファイターズ | 埼玉西武ライオンズ | ||||