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1987年の阪神タイガース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1987年の阪神タイガース
成績
セントラルリーグ6位
41勝83敗6分 勝率.331
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 久万俊二郎
経営母体 阪神電気鉄道
監督 吉田義男
選手会長 岡田彰布
スローガン
3F(フレッシュ、ファイト、フォア・ザ・チーム)
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1987年の阪神タイガースでは、1987年の阪神タイガースにおける動向をまとめる。

1987年の阪神タイガースは、2回目の吉田義男監督体制の3年目(通算6年目)のシーズンである。

チームは2年前の日本一、前年のAクラスから一転して低迷した。日本テレビ系列平日朝の情報番組『ズームイン!!朝!』にて、辛坊治郎森たけし(関西地区のキャスターで、両者とも当時よみうりテレビアナウンサー)がこの低迷を嘆く言葉として発した「なんぎやなぁ」が、この年の新語・流行語大賞銀賞を受賞した。

通説的には、この年を起点として2001年までの15年間を暗黒時代とされている。

概要

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阪神タイガースの当年及び近年のシーズン成績
最終成績














O
P
S





1987 リーグ6位6位13041836.331437607.2421404070356.6804.361578吉田義男
1986 リーグ3位3位130606010.500574536.2711844998438.7823.691889吉田義男
1985 日本一優勝13074497.602731593.28521960141537.8444.161578吉田義男
1984 リーグ4位4位13053698.434563637.26416571100469.7644.461193安藤統男
1983 リーグ4位4位13062635.496598604.27416986110463.7784.222291安藤統男
1982 リーグ3位3位13065578.533517496.26211810390419.7153.441171安藤統男
1981 リーグ3位3位13067585.536523480.2721147195439.7353.3238100中西太
1980 リーグ5位5位130546610.450521549.2621348776434.7243.734095D.ブレイザー→中西太
1979 リーグ4位4位13061609.504..D.ブレイザー
1978 リーグ6位6位13041809.339678..4.791588後藤次男
1977 リーグ4位4位130556312.466558.2671846785480.780吉田義男

シーズン開幕まで

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2年ぶりの優勝を目指すチームはトレードで吉竹春樹を放出して西武から田尾安志を獲得した。

オープン戦が行われていた3月22日未明に掛布が飲酒運転により現行犯逮捕となる。すぐに釈放されるも、オーナーの久万俊二郎の怒りは凄まじく、掛布を「欠陥商品」であると発言する事態となるが、これは交通機関である阪神電鉄の球団選手による交通違反が許しがたい出来事であったからとされている[1]。この一連の騒動について当事者の掛布は監督の吉田に対して以下のように話したという。

(久万の「欠陥商品」発言について)十分に反省して、頑張ろうと思っていたのに、これでは嫌がらせとしか思えません。マスコミを介してではなく、なぜ直接言ってくれなかったのでしょう。こんなことが続くなら、自分はダメになります[2]

また、監督の吉田も久万の対応に苦言を呈しており、自著『監督がみた天国と地獄』では「総帥としての発言が及ぼす影響力を考慮してほしかった」と記している。さらにはオーナー発言を確認する阪神電鉄本社の広報体制についても疑問を呈している。掛布の飲酒運転から5日後の3月27日にはバースがスピード違反により検挙され、相次ぐ中心選手の騒動に球団の管理体制が非難されることとなった[3]

レギュラーシーズン

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4月の開幕戦では敗戦したものの17日時点では貯金1となっていたが、最終的にこの年のタイガースの貯金生活はこれが最後であった。4月下旬と5月下旬にそれぞれ八連敗を喫し、5月終了時点で11勝27敗となっていた。なお、掛布は打率.190、3本塁打と成績不振であり、腰痛を理由に5月末に帰阪する[4]。6月に入るといきなり5連敗を喫し、その最中である6日に行われた対大洋ホエールズ戦終了後[5]、当時の打撃コーチ補佐・竹之内雅史と監督の吉田が采配の面で対立する[6]。竹之内は八回表、ノーアウト満塁のチャンス時にベテランの田尾安志柏原純一 を起用すべきだと主張したが、吉田はルーキーである八木裕嶋田宗彦を起用し、結果的に2者凡退となったのである[5]。この翌日、竹之内は試合開始直前に辞任する意向を伝え[5]、結果的にシーズン途中での退団となった[6]。竹之内は球団社長の岡崎義人と仲が良く、岡崎は冷却期間を設けた後に現場復帰させるように吉田に打診するも、吉田はこれを拒否する。これによって岡崎と吉田の関係も悪化することとなる[7]。16日から七連敗、6月月末から六連敗などもあり19勝52敗で前半戦を終えることとなる[8]

7月と8月の成績は合算で11勝25敗3分であった。死のロードの直前、裏では吉田が取締役の三好一彦から土台作りの目途が立つまでの監督続投を要請されていたにもかかわらず、8月下旬には球団本部長の古谷真吾から来期続投は白紙であるとの旨を伝えられ、さらにその古谷から来期の構想を尋ねられたことで吉田の中でフロントに対する不信感が高まった。9月末から10月初旬にかけて吉田は三好や岡崎、古谷とそれぞれ個別に密会を重ねる。内容は本社とフロントの一体化とコーチ陣の再編成であり、吉田は一本化に関しては快諾したものの一蓮托生にこだわっていたことからコーチ陣の再編成は拒んだ。話は進まない中で岡崎は吉田に対して最終的には久万が判断すると通告する。10月10日の対ホエールズ戦を終えて今季のシーズンは終了した[9]。この年のタイガースは41勝83敗6分で球団史上最低記録となる勝率.331、首位とは37.5ゲーム差で断トツの最下位となる[10]。日本一となった1985年には731だったチーム得点数がこの年は437(リーグ最下位)となり[11]、チーム打率は1985年の.285からこの年は.242(リーグ最下位)まで落ち込んだ[12]。さらに投手陣では日本シリーズ西武ライオンズ打線を完封に抑えた池田親興が5勝13敗で防御率6.10、同じく1985年に最優秀救援投手賞を受賞した中西清起が防御率3.91とそれぞれ成績を落とした[13]

今オフ、球団フロントは来季監督について吉田を続投させるか否かの話し合いが行われ、久万と前オーナーの田中隆造は続投を支持したものの岡崎は解任を支持し、最終的に現場を受け持つ岡崎側の主張が通った。これにより吉田の解任が決定し、コーチ陣も全員辞めることとなった。次期監督は岡崎からの要請を受けた村山実が務めることとなった[9]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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開幕オーダー
1 真弓明信
2 田尾安志
3 バース
4 掛布雅之
5 岡田彰布
6 柏原純一
7 平田勝男
8 木戸克彦
9 キーオ
1987年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 巨人-- 中日-- 巨人-- 巨人-- 巨人-- 巨人-- 巨人--
2位 広島1.5 巨人0.0 広島2.0 広島3.5 中日4.0 広島7.5 中日8.0
3位 中日3.0 広島3.5 中日4.0 中日6.0 広島5.5 中日8.5 広島11.5
4位 大洋5.0 ヤクルト10.5 ヤクルト11.5 ヤクルト16.0 ヤクルト16.0 ヤクルト17.0 ヤクルト19.5
5位 ヤクルト5.0 大洋10.5 大洋12.5 大洋20.0 大洋18.0 大洋20.0 大洋22.5
6位 阪神6.5 阪神13.5 阪神17.0 阪神29.5 阪神31.5 阪神34.0 阪神37.5
1987年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝読売ジャイアンツ764311.639---
2位中日ドラゴンズ685111.5718.0
3位広島東洋カープ655510.54211.5
4位ヤクルトスワローズ58648.47519.5
5位横浜大洋ホエールズ56686.45222.5
6位阪神タイガース41836.33137.5

オールスターゲーム1987

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選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出回数
コーチ吉田義男
投手中西清起
内野手バース4
外野手真弓明信7
  • この年の阪神は監督推薦による選出のみであった。

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。

入団

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選手名 背番号 前所属 備考
投手
キーオ 4 アメリカ合衆国の旗ヒューストン・アストロズ 新外国人
猪俣隆 17 法政大学ドラフト1位
嶋尾康史 52 東洋大学附属姫路高ドラフト2位
高橋昌也 51大阪商業大学ドラフト5位
多岐篤司 54 神戸弘陵学園高ドラフト4位
真鍋勝己 57 関西高ドラフト6位
捕手
鈴木伸良 36 日本の旗南海ホークス 自由契約
内野手
八木裕 14 三菱自動車水島ドラフト3位
坂孝一 66 村野工高 ドラフト外
外野手
田尾安志 8 日本の旗西武ライオンズ 交換トレード

退団

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選手名 背番号 退団区分 去就
投手
野村収 14 引退 引退・投手コーチ
源五郎丸洋 17 自由契約 引退
ゲイル 45 自由契約
前田耕司 54 交換トレード 日本の旗西武ライオンズ
捕手
渡辺長助 36 自由契約 引退・スコアラー
外野手
川藤幸三 4 引退 引退・野球解説者
吉竹春樹 8 交換トレード 日本の旗西武ライオンズ
田中昌宏 34 自由契約
丸山武彦 67 自由契約

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの退団について記述する。

退団

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選手名 背番号 退団区分 去就
捕手
月山栄珠 41

選手・スタッフ

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試合結果

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凡例
勝利試合敗北試合引き分け中止
1987年 レギュラーシーズン
 
4月(4勝10敗2分 .286) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
14月10日ヤクルト1-7-キーオ(0-1)-甲子園0-1
24月11日ヤクルト2-5-仲田(0-1)-田尾(1)甲子園0-2
34月12日ヤクルト4-1池田(1-0)--甲子園1-2
44月14日大洋9-2中西(1-0)--嶋田宗(1)横浜2-2
54月15日大洋5-2キーオ(1-1)--佐野(1)横浜3-2
64月16日大洋2-5-仲田(0-2)-佐野(2)横浜3-3
74月17日中日3-2中西(2-0)-山本(0-0-1)バース(1)ナゴヤ4-3
84月18日中日0-4-池田(1-1)-ナゴヤ4-4
94月19日中日3-11-中田(0-1)-掛布(1)ナゴヤ4-5
4月21日広島中止広島市民
104月22日広島1-4-キーオ(1-2)-広島市民4-6
114月23日広島4-4---広島市民4-6-1
124月24日巨人0-2-池田(1-2)-甲子園4-7-1
134月25日巨人5-12-仲田(0-3)-平田(1)甲子園4-8-1
4月26日巨人中止甲子園
144月28日広島1-3-キーオ(1-3)-甲子園4-9-1
154月29日広島2-3-遠山(0-1)-甲子園4-10-1
164月30日広島5-5---嶋田宗(2)真弓(1)甲子園4-10-2
 
5月(7勝17敗 .292) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
175月2日大洋4-7-伊藤(0-1)-真弓(2)バース(2)甲子園4-11-2
185月3日大洋2-1キーオ(2-3)-中西(2-0-1)甲子園5-11-2
195月4日大洋6-0工藤(1-0)--佐野(3)真弓(3)甲子園6-11-2
205月5日ヤクルト3-5-遠山(0-2)-真弓(4)バース(3)神宮6-12-2
215月6日ヤクルト3-6-池田(1-3)-掛布(2)神宮6-13-2
225月7日ヤクルト5-9-伊藤(0-2)-真弓(5)バース(4)神宮6-14-2
235月8日中日0-1-仲田(0-4)-甲子園6-15-2
245月9日中日2-1キーオ(3-3)-中西(2-0-2)岡田(1)甲子園7-15-2
255月10日中日0-4-工藤(1-1)-甲子園7-16-2
265月12日巨人2-6-池田(1-4)-岡田(2・3)後楽園7-17-2
275月13日巨人2-5-伊藤(0-3)-八木(1)後楽園7-18-2
5月14日巨人中止後楽園
285月15日ヤクルト0-2-キーオ(3-4)-神宮7-19-2
295月16日ヤクルト7-3工藤(2-1)--掛布(3)バース(5)
田尾(2)
神宮8-19-2
5月17日ヤクルト中止神宮
305月19日広島8-7山本(1-0-1)-中西(2-0-3)佐野(4)長崎(1)広島市民9-19-2
315月20日広島5-6-中西(2-1-3)-長崎(2)バース(6)広島市民9-20-2
325月21日広島5-6-遠山(0-3)-バース(7・8)広島市民9-21-2
5月22日巨人中止甲子園
335月23日巨人3-5-工藤(2-2)-甲子園9-22-2
345月24日巨人5-8-伊藤(0-4)-甲子園9-23-2
355月26日中日2-4-キーオ(3-5)-バース(9)岡山9-24-2
365月27日中日2-6-福家(0-1)-バース(10)甲子園9-25-2
375月28日中日1-2-伊藤(0-5)-真弓(6)甲子園9-26-2
385月29日巨人1-4-工藤(2-3)-バース(11)後楽園9-27-2
395月30日巨人4-3池田(2-4)-中西(2-1-4)後楽園10-27-2
405月31日巨人5-0キーオ(4-5)--佐野(5)バース(12)後楽園11-27-2
 
6月(6勝15敗 .286) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
416月2日広島2-3-仲田(0-5)-バース(13)甲子園11-28-2
6月3日広島中止甲子園
426月4日広島3-11-猪俣(0-1)-佐野(6)甲子園11-29-2
436月6日大洋3-6-池田(2-5)-真弓(7)山川(1)札幌11-30-2
446月7日大洋0-9-キーオ(4-6)-札幌11-31-2
6月9日ヤクルト中止甲子園
456月10日ヤクルト3-2中西(3-1-4)--嶋田宗(3)八木(2)バース(14)甲子園12-31-2
466月11日ヤクルト7-1仲田(1-5)--バース(15)仲田(1)甲子園13-31-2
476月12日大洋4-6-キーオ(4-7)-佐野(7)甲子園13-32-2
486月13日大洋0-2-猪俣(0-2)-甲子園13-33-2
496月14日大洋3-1池田(3-5)-中西(3-1-5)バース(16)嶋田宗(4)甲子園14-33-2
506月16日中日3-5-伊藤(0-6)-真弓(8)バース(17)ナゴヤ14-34-2
516月17日中日6-9-仲田(1-6)-真弓(9・10)バース(18)ナゴヤ14-35-2
526月18日中日1-7-工藤(2-4)-ナゴヤ14-36-2
536月20日ヤクルト2-9-池田(3-6)-札幌14-37-2
546月21日ヤクルト5-7-御子柴(0-1)-長崎(3)佐野(8)札幌14-38-2
556月23日巨人6-5中西(4-1-5)-山本(1-0-2)バース(19・20)後楽園15-38-2
566月24日巨人1-3-工藤(2-5)-田尾(3)後楽園15-39-2
576月25日巨人1-2-キーオ(4-8)-長崎(4)後楽園15-40-2
586月26日広島3-1池田(4-6)-山本(1-0-3)バース(21・22)甲子園16-40-2
596月27日広島3-14-中田(0-2)-山川(2)岡田(4)甲子園16-41-2
606月28日広島4-3山本(2-0-3)--甲子園17-41-2
616月30日大洋0-3-工藤(2-6)-平塚17-42-2
 
7月(3勝12敗 .200) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
7月1日大洋中止横浜
627月2日大洋4-7-池田((4-7)-バース(23)柏原(1)横浜17-43-2
637月3日巨人3-6-キーオ(4-9)-掛布(4)岡田(5)甲子園17-44-2
647月4日巨人1-4-仲田(1-7)-甲子園17-45-2
657月5日巨人5-10-工藤(2-7)-バース(24)甲子園17-46-2
667月7日中日1-5-池田(4-8)-金沢17-47-2
677月8日中日6-3キーオ(5-9)-中西(4-1-6)真弓(11・12)金沢18-47-2
687月9日中日0-2-仲田(1-8)-金沢18-48-2
697月11日広島3-4-山本(2-1-3)-バース(25)真弓(13)広島市民18-49-2
707月12日広島4-9-中西(4-2-6)-真弓(14)木戸(1)広島市民18-50-2
7月14日大洋中止岡山
717月15日大洋2-8-池田(4-9)-真弓(15)甲子園18-51-2
7月17日中日中止甲子園
727月18日中日3-1キーオ(6-9)-中西(4-2-7)掛布(5)甲子園19-51-2
7月19日中日中止甲子園
737月21日ヤクルト3-7-池田(4-10)-岡田(6)真弓(16)甲子園19-52-2
747月22日ヤクルト1-5-仲田(1-9)-岡田(7)甲子園19-53-2
757月23日ヤクルト3-7-中西(4-3-7)-甲子園19-54-2
767月31日巨人9-1キーオ(7-9)-中西(4-3-8)岡田(8・9)
佐野(9)平田(2)
甲子園20-54-2
 
8月(9勝13敗3分 .409) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
778月1日巨人4-3仲田(2-9)-山本(2-1-4)甲子園21-54-2
788月2日巨人0-6-池田(4-11)-甲子園21-55-2
798月4日広島2-3-猪俣(0-3)-広島市民21-56-2
808月5日広島2-6-浜田(0-1)-掛布(6)広島市民21-57-2
818月6日広島5-4中西(5-3-8)-山本(2-1-5)岡山22-57-2
828月8日ヤクルト4-4---岡田(10)バース(26)平和台22-57-3
838月9日ヤクルト1-0キーオ(8-9)--平和台23-57-3
848月11日巨人6-4猪俣(1-3)-山本(2-1-6)真弓(17)佐野(10)後楽園24-57-3
858月12日巨人2-3-中西(5-4-8)-後楽園24-58-3
868月13日巨人1-7-工藤(2-8)-北村(1)後楽園24-59-3
878月14日大洋5-5---田尾(4)横浜24-59-4
888月15日大洋1-5-キーオ(8-10)-横浜24-60-4
898月16日大洋0-3-猪俣(1-4)-横浜24-61-4
908月18日ヤクルト5-4仲田(3-9)-中西(5-4-9)北村(2・3)神宮25-61-4
918月19日ヤクルト4-1工藤(3-8)--神宮26-61-4
928月20日ヤクルト3-4-中西(5-5-9)-渡真利(1)神宮26-62-4
938月21日中日5-15-キーオ(8-11)-掛布(7)和田(1)ナゴヤ26-63-4
948月22日中日3-2猪俣(2-4)-中西(5-5-10)掛布(8)ナゴヤ27-63-4
958月23日中日0-2-御子柴(0-2)-ナゴヤ27-64-4
968月25日広島3-4-仲田(3-10)-バース(27)真弓(18)甲子園27-65-4
978月26日広島1-3-キーオ(8-12)-バース(28)甲子園27-66-4
988月27日広島2-1福間(1-0)-山本(2-1-7)バース(29)甲子園28-66-4
998月28日中日1-6-工藤(3-9)-甲子園28-67-4
1008月29日中日11-6猪俣(3-4)-御子柴(0-2-1)バース(30)木戸(2)甲子園29-67-4
1018月30日中日3-3---甲子園29-67-5
 
9月(10勝11敗1分 .476) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
1029月1日大洋7-4キーオ(9-12)-中西(5-5-11)バース(31)
掛布(9)真弓(19)
甲子園30-67-5
1039月2日大洋9-5中西(6-5-11)--掛布(10)木戸(3)
真弓(20)バース(32)
甲子園31-67-5
1049月3日大洋2-2---真弓(21)甲子園31-67-6
1059月4日広島1-2-猪俣(3-5)-広島市民31-68-6
1069月5日広島2-1仲田(4-10)--木戸(4)広島市民32-68-6
1079月6日広島3-5-池田(4-12)-真弓(22)広島市民32-69-6
1089月8日ヤクルト9-2キーオ(10-12)--岡田(11)北村(4)甲子園33-69-6
1099月9日ヤクルト6-8-福間(1-1)-伊藤(1)田尾(5)甲子園33-70-6
1109月10日ヤクルト3-0猪俣(4-5)--甲子園34-70-6
1119月11日大洋7-4仲田(5-10)--甲子園35-70-6
9月12日中止中止甲子園
1129月13日大洋6-3池田(5-12)-中西(6-5-12)岡田(12)掛布(11)甲子園36-70-6
1139月15日巨人1-7-キーオ(10-13)-バース(33)甲子園36-71-6
1149月16日巨人5-3猪俣(5-5)-山本(2-1-8)木戸(5)北村(5)甲子園37-71-6
1159月17日巨人6-3仲田(6-10)-中西(6-5-13)北村(6・7)甲子園38-71-6
1169月19日中日8-11-中西(6-6-13)-バース(34)田尾(6)ナゴヤ38-72-6
1179月21日大洋0-2-キーオ(10-14)-横浜38-73-6
1189月22日大洋5-8-中西(6-7-13)-渡真利(2)掛布(12)横浜38-74-6
1199月23日大洋6-4仲田(7-10)-中西(6-7-14)北村(8)横浜39-74-6
1209月26日巨人1-9-池田(5-13)-後楽園39-75-6
1219月27日巨人1-3-伊藤(0-7)-後楽園39-76-6
1229月29日広島1-8-仲田(7-11)-木戸(6)甲子園39-77-6
1239月30日広島10-12-福間(1-2)-バース(35・36)渡真利(3・4)甲子園39-78-6
 
10月(2勝5敗 .286) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
12410月2日ヤクルト2-7-猪俣(5-6)-岡田(13)神宮39-79-6
12510月3日ヤクルト4-7-伊藤(0-8)-真弓(23)バース(37)神宮39-80-6
12610月4日ヤクルト3-4-中西(6-8-14)-渡真利(5)神宮39-81-6
12710月6日中日1-2-猪俣(5-7)-甲子園39-82-6
12810月7日中日12-6キーオ(11-14)--岡田(14)平田(3)甲子園40-82-6
12910月8日中日2-4-伊藤(0-9)-甲子園40-83-6
13010月10日大洋8-6仲田(8-11)-山本(2-1-9)甲子園41-83-6

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(130イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手
































キーオ276211140.440168.01622443511979713.80
仲田幸司28308110.421155.21282374415076683.93
池田親興28105130.278124.0167194627596846.10
伊藤文隆1910090.00073.089152634548465.67
猪俣隆2221570.41798.091123728834322.94
工藤一彦3221390.250104.0113191815755504.33
斉藤直哉400000.0004.1811015510.38
佐藤秀明300000.0002.2810005413.50
遠山昭治900030.00022.230650917155.96
中田良弘700020.00011.22522011111410.80
中西清起61006814.429103.2105152955652453.91
浜田知明2300010.00034.02751411816143.71
福間納4800120.33371.18241623243384.79
福家雅明1400010.00025.1298902424144.26
御子柴進4200010.00066.06491302624223.00
宮本四郎400000.0003.140101112.70
山本和行3400219.66748.05313314224234.31
合計 254418324.3311124.21194176342267606075454.36

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(403打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































バース1235184536014515237275791001604708.320.403
真弓明信1195004556012318123212534301440553.270.334
平田勝男12645441830109150313321321302124216.261.299
岡田彰布13051847454121243141935852024027512.255.315
掛布雅之106424387338814312144450103331619.227.288
岩切英司633000000000000020.000.000
大野久82101951422530338532130170.232.253
柏原純一5710091416301225100090233.176.250
北村照文1063633194579161812123124164213553.248.297
木戸克彦10127523526569068318111112622710.238.318
佐野仙好100316300207250101073320011502911.240.275
嶋田宗彦691551469293144610003231312.199.217
鈴木伸良555000000000000020.000.000
田尾安志10426224927558268512014270282.221.240
渡真利克則4314113717376156017301102254.270.279
永尾泰憲292927231004200011061.111.138
長崎啓二6064595141042711000140152.237.281
中谷忠己765100000000001010.000.167
中野佐資788110001000000010.125.125
弘田澄男555010001000000020.200.200
八木裕691251208213023011011031351.175.202
山川猛30323126102133000001101.194.219
山脇光治743210001000100011.333.333
和田豊54595381310117232303092.245.286
池田親興28423719100100002030130.243.300
伊藤文隆192119120015200200080.105.105
猪俣隆2229260000001000030150.000.103
キーオ27575137400113004020191.137.170
工藤一彦3229271600061011100100.222.214
遠山昭治965000000000100020.000.000
仲田幸司2853483500184003020110.104.140
中田良弘711000000000000010.000.000
中西清起611212020002000000040.167.167
浜田知明2322000000000000020.000.000
福家雅明1422010001000000000.500.500
福間納4855010001000000020.200.200
御子柴進4255000000000000020.000.000
山本和行3431000000000200010.000.000
合計 473443194371045153171401652422402170223041971292.242.293

表彰

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達成記録・出来事

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ドラフト指名選手

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順位選手名ポジション所属結果
1位 野田浩司投手九州産交入団
2位 高井一外野手横浜高入団
3位 山田勝彦捕手東邦高入団
4位 宮脇則昭投手大牟田高入団
5位 武内淳二投手鳴門商業高入団
6位 牛山晃一投手市立川口高入団

出典

[編集]
  1. 中川 2019, pp. 124–125.
  2. 中川 2019, p. 125.
  3. 中川 2019, pp. 125–126.
  4. 中川 2019, pp. 128–131.
  5. 1 2 3 中川 2019, p. 131.
  6. 1 2 山田 2009, p. 36.
  7. 中川 2019, p. 132.
  8. 中川 2019, pp. 132–133.
  9. 1 2 中川 2019, pp. 133–136.
  10. 山田 2009, pp. 31–32.
  11. 中川 2019, pp. 97, 138.
  12. 山田 2009, pp. 4, 34.
  13. 山田 2009, pp. 37–38.
  14. 1 2 ベースボール・マガジン社刊「日本プロ野球事件史1934-2013」97ページ
  15. 【セ・パ誕生70記念特別企画】よみがえる1980年代のプロ野球 Part.3 [1987年編] (週刊ベースボール別冊立春号)ベースボール・マガジン社、2020年、92頁
  16. 1 2 阪神タイガースヒストリー1985-1989阪神球団公式サイト

参考文献

[編集]
  • 山田隆道『阪神タイガース 暗黒のダメ虎史 あのとき虎は弱かった』ミリオン出版、2009年12月11日。ISBN 978-4-8130-2111-7 
  • 中川右介『阪神タイガース 1985-2003』筑摩書房ちくま新書〉、2019年10月10日。ISBN 978-4-480-07261-0