2017年の阪神タイガース

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2017年の阪神タイガース
成績
CS第1ステージ敗退 
CS1st 1勝2敗(対DeNA
セントラル・リーグ2位
78勝61敗4分 勝率.561
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
Hanshin Koshien Stadium 2009 (2).jpg
球団組織
オーナー 坂井信也
経営母体 阪神電気鉄道
監督 金本知憲
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2018 »

2017年の阪神タイガースでは、2017年シーズンについての阪神タイガースにおける動向をまとめる。

この年の阪神タイガースは、金本知憲監督の2年目のシーズンである。

開幕前[編集]

BCリーグ福井ミラクルエレファンツにコーチとして派遣されていた藤井彰人がファーム育成コーチに就任[1]オリックスバファローズからFA宣言した糸井嘉男[2]福岡ソフトバンクホークスを自由契約となっていた柳瀬明宏をそれぞれ獲得した[3]他、新外国人選手としてボストン・レッドソックス傘下AAAロマン・メンデス[4]ニューヨーク・メッツエリック・キャンベルを獲得[5]、昨年限りで自由契約としていたラファエル・ドリスと再契約を結んだ[6]。 春季キャンプ前の自主トレーニング中に糸井が右膝関節炎を発症、開幕の直前まで別メニュー調整を強いられた[7]藤浪晋太郎WBC2017日本代表に派遣[8]

シーズン中[編集]

金本政権2年目のシーズンとなった今期も前年同様若手の積極起用が見られた。昨シーズン活躍した岩貞祐太青柳晃洋高山俊北條史也原口文仁らが揃って不振に陥る中で、昨年から成長の兆しを見せ始めていた中谷将大秋山拓巳梅野隆太郎がチームの中心として活躍、3年目の石崎剛植田海、新人の大山悠輔小野泰己糸原健斗が台頭した。 年間を通してリーグの上位を推移しており、一時は首位広島東洋カープに肉薄するなど12年ぶりのリーグ優勝も狙えたシーズンであったが、糸井や上本博紀ランディ・メッセンジャーらの故障離脱や岩貞、藤浪の不振など投打の主力を欠いたことが終盤の戦いに響き、最終的には首位に10ゲーム差を付けられ2位に終わった。クライマックスシリーズでは3位横浜DeNAベイスターズを本拠地甲子園球場に迎えるも、1勝2敗で1stステージ敗退。

打撃陣[編集]

糸井、糸原の加入に加え鳥谷敬が前年の不振から脱却し、上本、福留孝介などと合わせて、選球眼の良い選手が打線を構成したことでチームの四球奪取数が激増。四球による出塁を皮切りに粘り強く相手投手を打ち崩していく阪神打線を「歩いてまえ打線[注 1]」と称するメディアも存在した[9]。また、7年目の中谷が成長を見せ、阪神の生え抜き右打者としては2006年の濱中治以来11年ぶりとなる本塁打20本を記録した[10]。7月にはキャンベルの不調によりジェイソン・ロジャースを獲得。

9点差大逆転
5月6日の対広島東洋カープ第8回戦(於甲子園)、阪神の先発はこの日がプロ初登板初先発となった新人の福永春吾であったが、4回を投げて本塁打1本を含む被安打10の6失点(自責点5)で降板、続く2番手松田遼馬も3失点するなど流れを止められず5回表終了時点で0-9と大差を付けられ敗色濃厚となっていた。しかし5回裏に梅野のタイムリーで1点を返したのを皮切りに、6回裏に高山の3点適時打などで7得点、7回裏に梅野の適時三塁打などで3得点し遂に逆転に成功。8回にも1点を追加し最終的に12-9で逆転勝利した[11]。最大9点差を逆転しての勝利は球団史上初である。この試合で挙げた得点のきっかけが四球による出塁であることから、「歩いてまえ打線」を象徴する試合とされる[12]

投手陣[編集]

8年目の秋山がチームトップの12勝を挙げるなど先発ローテーションの柱に成長した[13]他、桑原謙太朗がセットアッパーとして大ブレイクしマルコス・マテオ髙橋聡文岩崎優、ドリスと共に60試合以上に登板した。1チーム内の5投手が同時に60試合以上に登板したのはプロ野球史上初の出来事である[14]。チーム防御率3.39はリーグトップ、12球団中2位の好成績であった。メッセンジャーが骨折で帰国したことや、藤浪の絶不調などの影響で先発が手薄になったため、8月には北海道日本ハムファイターズを退団してウェイバー公示にかけられたルイス・メンドーサを獲得した

60試合クインテット
シーズンを通して好調を維持し続けた桑原、マテオ、高橋、岩崎、ドリスは最終的に5人全員が60試合以上の登板数に達した。これは前述の通りプロ野球史上初の事態でありメディアでは「60試合クインテット」と称された[15]。ただ登板数が多い訳ではなく全員が好成績を残しており、特に桑原とマテオは共に43HPを挙げて最優秀中継ぎの、ドリスは37セーブで最多セーブのタイトルを獲得、チームの2位躍進の原動力となった。主にビハインドの場面で登板しプルペンを支え53試合に登板した藤川球児を加えると50試合登板が6人となるが、こちらもプロ野球史上初の出来事である[16]

シーズン終了後[編集]

石崎がENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017日本代表に選出され[17]、セットアッパーとして優勝に貢献[18]安藤優也狩野恵輔新井良太の3選手が引退した。安藤、新井の2人はファーム育成コーチに就任。掛布雅之が二軍監督の職を離れオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーに就任[19]、それに伴い矢野燿大一軍作戦兼バッテリーコーチが二軍監督に就任することが発表された[20]。梅野が第17代選手会長に就任[21]。また、大和がFA宣言しDeNAに移籍した[22]

球団単体での売り上げが史上初の200億円を突破した他[23]、観客動員数が7年ぶりに300万人に達した[24]。なお、12月1日付で四藤慶一郎代表取締役社長が退任、後任に揚塩健治が就任した[25]

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 高山俊 高山俊 高山俊 鳥谷敬 西岡剛 俊介
2 上本博紀 上本博紀 上本博紀 上本博紀 上本博紀 上本博紀
3 糸井嘉男 糸井嘉男 糸井嘉男 糸井嘉男 福留孝介 糸井嘉男
4 福留孝介 福留孝介 福留孝介 福留孝介 ロジャース 大山悠輔
5 原口文仁 キャンベル 中谷将大 大山悠輔 中谷将大 中谷将大
6 北條史也 鳥谷敬 鳥谷敬 高山俊 鳥谷敬 鳥谷敬
7 鳥谷敬 北條史也 糸原健斗 糸原健斗 大和 北條史也
8 梅野隆太郎 梅野隆太郎 俊介 梅野隆太郎 坂本誠志郎 坂本誠志郎
9 メッセンジャー 秋山拓巳 梅野隆太郎 能見篤史 岩貞祐太 青柳晃洋
メッセンジャー
2017年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 阪神 1.0 阪神 1.0 阪神 7.5 阪神 10.0 阪神 5.5 阪神 10.0
3位 巨人 2.5 DeNA 7.0 DeNA 9.5 DeNA 11.5 DeNA 10.0 DeNA 14.5
4位 DeNA 3.5 巨人 7.5 中日 12.0 巨人 15.5 巨人 12.5 巨人 16.5
5位 ヤクルト 5.5 ヤクルト 10.5 巨人 14.0 中日 20.0 中日 20.5 中日 28.5
6位 中日 5.5 中日 11.0 ヤクルト 16.5 ヤクルト 26.5 ヤクルト 32.0 ヤクルト 44.0
期間
成績
14勝10敗
勝率.583
15勝9敗
勝率.625
8勝14敗
勝率.364
12勝9敗
勝率.571
17勝9敗1分
勝率.654
12勝10敗3分
勝率.545

[注 2]

2017年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 広島東洋カープ 88 51 4 .633 -
2位 阪神タイガース 78 61 4 .561 10.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 73 65 5 .529 14.5
4位 読売ジャイアンツ 72 68 3 .514 16.5
5位 中日ドラゴンズ 59 79 5 .428 28.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 45 96 2 .319 44.0

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2017 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 --
2位 広島東洋カープ 12 6 0 .667 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 10 7 1 .588 1.5
4位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
6位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 2.0
7位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 3.0
8位 中日ドラゴンズ 9 9 0 .500 3.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 4.0
10位 読売ジャイアンツ 6 12 0 .333 6.0
11位 千葉ロッテマリーンズ 6 12 0 .333 6.0
12位 東京ヤクルトスワローズ 5 12 1 .294 6.5

[注 3]


クライマックスシリーズ[編集]

2017 GUNZE クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月14日(土) 第1戦 横浜DeNAベイスターズ 0 - 2 阪神タイガース 阪神甲子園球場
10月15日(日) 第2戦 横浜DeNAベイスターズ 13 - 6 阪神タイガース
10月16日(月) 雨天中止
10月17日(火) 第3戦 横浜DeNAベイスターズ 6 - 1 阪神タイガース
勝者:横浜DeNAベイスターズ

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
20 メンデス 新外国人 アメリカ合衆国の旗AAAポータケット 20 筒井和也 自由契約 球団スカウト
28 小野泰己 ドラフト2位 富士大学 28 福原忍 任意引退 二軍育成コーチ
35 才木浩人 ドラフト3位 須磨翔風高 29 小嶋達也 自由契約 打撃投手
36 浜地真澄 ドラフト4位 福岡大学附属大濠高 46 鶴直人 自由契約 球団職員
40 福永春吾 ドラフト6位 徳島インディゴソックス 48 金田和之 FA人的補償 オリックス・バファローズ
45 藤谷洸介 ドラフト8位 パナソニック 59 岩本輝 自由契約 BCリーグ福井
66 柳瀬明宏 自由契約 福岡ソフトバンクホークス 66 二神一人 自由契約 球団職員
98 ドリス 再契約 阪神タイガース 75 サターホワイト 自由契約 アメリカ合衆国の旗AAAノーフォーク
98 ドリス 自由契約 キャンプ中再契約
捕手
39 長坂拳弥 ドラフト7位 東北福祉大学 40 鶴岡一成 任意引退 千葉ロッテマリーンズコーチ
45 清水誉 自由契約 球団職員
内野手
3 大山悠輔 ドラフト1位 白鴎大学 5 ゴメス 自由契約
29 キャンベル 新外国人 アメリカ合衆国の旗メッツ 33 西田直斗 自由契約 育成再契約
33 糸原健斗 ドラフト5位 JX-ENEOS 35 坂克彦 自由契約 BFL06BULLS
36 ヘイグ 自由契約 アメリカ合衆国の旗AAAロチェスター
外野手
7 糸井嘉男 FA移籍 オリックス・バファローズ 00 柴田講平 自由契約 千葉ロッテマリーンズ
95 ペレス 自由契約 アメリカ合衆国の旗CAMAドミニカ代表チーム
育成選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
118 トラヴィス 自由契約 社会人OBC高島
内野手
133 西田直斗 再契約 支配下選手
外野手
123 一二三慎太 自由契約 BCリーグ石川

シーズン開幕後[編集]

入団
No. 選手名 守備 前所属
7月 48 ロジャース 内野手 アメリカ合衆国の旗AAAインディアナポリス
8月 75 メンドーサ 投手 北海道日本ハムファイターズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 133→93 西田直斗 内野手

2017 WBC選出選手[編集]

日本代表
藤浪晋太郎

マイナビオールスターゲーム2017[編集]

ファン投票 糸井嘉男 マテオ 梅野隆太郎 鳥谷敬
選手間投票
監督推薦 秋山拓巳

ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017 選出選手[編集]

日本代表
石崎剛

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
上本博紀 4→00
西岡剛 7→5
藤川球児 18→22
秋山拓巳 27→46
小宮山慎二 39→59
西田直斗 133→93(6月支配下登録)

試合結果[編集]

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止

レギュラーシーズン[編集]

2017年 レギュラーシーズン

個人成績[編集]

投手成績[編集]

色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































メッセンジャー 22 1 1 11 5 0 0 .688 143.0 134 5 44 155 42 38 2.39
秋山拓巳 25 2 0 12 6 0 0 .667 159.1 158 15 16 123 56 53 2.99

野手成績[編集]

色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































鳥谷敬 143 570 488 57 143 23 3 4 41 8 1 2 77 62 .293 .390
糸井嘉男 114 493 427 60 124 16 0 17 62 21 0 2 59 62 .290 .381
上本博紀 125 488 409 57 116 20 1 9 38 16 23 2 50 71 .284 .366
福留孝介 127 526 441 68 116 20 3 18 79 1 1 4 77 92 .263 .373
中谷将大 133 455 411 64 99 21 1 20 61 2 0 3 36 96 .241 .308

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 近鉄バファローズ打線の愛称「いてまえ打線」に因む
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  3. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

  1. ^ 藤井彰人ファーム育成コーチ就任会見阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2016年10月7日
  2. ^ 糸井嘉男選手との契約合意について阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2017年11月21日
  3. ^ 阪神が柳瀬明宏獲得 背番66に「身が引き締まる」 日刊スポーツ 2016年11月18日
  4. ^ ロマン・メンデス選手との契約締結について阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2016年11月27日
  5. ^ エリック・キャンベル選手との契約締結について阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2016年12月2日
  6. ^ 阪神がドリスと再契約 背番号98、年俸5000万円1年契約 SANSPO.COM 2017年2月22日
  7. ^ 阪神糸井「無理ですね」リハビリ順調も中旬合流×日刊スポーツ 2017年2月8日
  8. ^ WBC侍 新たに藤浪ら8人 残る1人は後日発表日刊スポーツ 2017年1月24日
  9. ^ 【阪神】“歩いてまえ打線”リーグトップの四球で首位走る! スポーツ報知 2017年5月23日付
  10. ^ 阪神中谷20号!生え抜き右打者では浜中以来の記録日刊スポーツ 2017年9月18日
  11. ^ 阪神・金本監督、球団史上初の9点差を逆転勝利に「僕も長い間プロ野球いますけど初めて」SANSPO.COM 2017年5月6日
  12. ^ 【阪神】“歩いてまえ打線”リーグトップの四球で首位走る! スポーツ報知 2017年5月23日付
  13. ^ 阪神秋山が勝ち頭12勝「援護も多くもらっている」日刊スポーツ 2017年8月31日
  14. ^ 阪神史上初の5投手がシーズン60試合登板 ドリス、マテオ、岩崎、桑原、高橋デイリースポーツ 2017年9月27日
  15. ^ 阪神にプロ野球史上初となる”60試合登板クインテット”誕生。桑原・ドリスは初タイトル受賞濃厚に Baseball Channel 2017年9月29日
  16. ^ 金本虎が誇る最強リリーフ陣!60試合登板の五人衆Baseball Crix 2017年10月8日
  17. ^ 大会出場メンバー25名を発表 3監督が記者会見で意気込みを語る 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト 2017年10月12日
  18. ^ 侍J石崎、完璧0封 “八回の男”11球3人ピシャリ デイリースポーツ 2017年11月20日
  19. ^ 阪神 掛布氏がSEAに就任 初のフロント入り 存在感、発信力にも期待スポニチアネックス 2017年10月27日
  20. ^ 阪神矢野燿大氏が2軍監督、来季へ新コーチ陣発表日刊スポーツ 2017年10月30日
  21. ^ 阪神梅野が選手会長就任「身の引き締まる思い」 日刊スポーツ 2017年11月29日
  22. ^ DeNA、FA宣言の大和の獲得を発表 背番号は9、3年総額3億円以上デイリースポーツ 2017年11月30日
  23. ^ 阪神史上初の売上200億円超え CSで収入増日刊スポーツ 2017年11月30日
  24. ^ 阪神が300万人超えで1位 NPB観客動員は史上初の2500万人突破Full Count 2017年10月11日
  25. ^ 代表取締役社長の交代について阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2017年11月6日

関連項目[編集]