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1991年の阪神タイガース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1991年の阪神タイガース
成績
セントラルリーグ6位
48勝82敗0分 勝率.369
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 久万俊二郎
経営母体 阪神電気鉄道
監督 中村勝広
選手会長 平田勝男
スローガン
3F(フレッシュ、ファイト、フォア・ザ・チーム)
« 1990
1992 »

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1991年の阪神タイガース(1991ねんのはんしんタイガース)では、1991年の阪神タイガースにおける動向をまとめる。

この年の阪神タイガースは、中村勝広監督の2年目のシーズンである。

概要

[編集]
阪神タイガースの当年及び近年のシーズン成績
最終成績














O
P
S





1991 リーグ6位6位13048820.369454616.2371114773421.6614.372888中村勝広
1990 リーグ6位6位13052780.400550655.2521357381506.7224.581990中村勝広
1989 リーグ5位5位13054751.419497580.25713581141435.7284.152576村山実
1988 リーグ6位6位13051772.398444525.2488269140415.6713.822772村山実
1987 リーグ6位6位13041836.331437607.2421404070356.6804.361578吉田義男
1986 リーグ3位3位130606010.500574536.2711844998438.7823.691889吉田義男
1985 日本一優勝13074497.602731593.28521960141537.8444.161578吉田義男
1984 リーグ4位4位13053698.434563637.26416571100469.7644.461193安藤統男
1983 リーグ4位4位13062635.496598604.27416986110463.7784.222291安藤統男
1982 リーグ3位3位13065578.533517496.26211810390419.7153.441171安藤統男
1981 リーグ3位3位13067585.536523480.2721147195439.7353.3238100中西太

この年はいきなり開幕5連敗とつまずき、5月に8連敗、6月にはチーム新記録の10連敗・7連敗と大型連敗が相次ぎ、セ・リーグでは1965年サンケイ1980年中日1985年ヤクルトについで史上4度目の全日程最下位に終わった(この年は5位の大洋に16ゲームも離された)。3割打者は新外国人のトーマス・オマリーのみ、2桁勝利投手ゼロでタイトル争いに絡む選手もいない状況であった。オールスターゲームにおいてもファン投票で真弓明信しか選出されず、監督推薦はいなかった。これについて全セ・リーグを率いた巨人藤田元司監督は「申し訳ないけれど、勝つためのメンバーを選びました」と語っており[1]、阪神の選手層の薄さを象徴していた。9月22日から中込伸湯舟敏郎野田浩司猪俣隆葛西稔と5試合連続でドラフト1位入団投手が完投勝利という快挙を達成し、これが翌年の快進撃につながっていく。9月に11勝9敗と持ち直したが、チーム打率.237、チーム防御率4.37と、投打共に低迷し2年連続最下位に終わる。[2]。シーズン終了後、総合コーチの川藤幸三が退団、田尾安志は引退[3]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:4/65/16/17/28/19/1
1 高橋慶彦 ウイン和田豊和田豊和田豊和田豊
2 和田豊 高橋慶彦山脇光治亀山努嶋田章弘宮内仁一[注 1]
3 オマリー オマリーオマリー岡田彰布岡田彰布岡田彰布
4 岡田彰布 岡田彰布八木裕オマリーオマリーオマリー
5 ウイン 八木裕ウイン八木裕真弓明信真弓明信
6 田尾安志 真弓明信真弓明信[注 2]ウイン八木裕八木裕
7 八木裕 和田豊金森永時[注 3]中野佐資ウインウイン
8 木戸克彦 木戸克彦木戸克彦山田勝彦山田勝彦山田勝彦
9 野田浩司 猪俣隆湯舟敏郎猪俣隆猪俣隆野田浩司

[4]

1991年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 大洋-- 広島-- 中日-- 中日-- 中日-- 広島-- 広島--
2位 広島1.0 ヤクルト0.0 ヤクルト1.5 ヤクルト1.0 広島4.5 中日3.0 中日3.0
3位 ヤクルト1.0 中日2.0 巨人5.0 広島3.5 ヤクルト6.0 ヤクルト8.5 ヤクルト7.0
4位 巨人1.0 巨人2.0 広島6.0 巨人5.0 巨人6.0 巨人9.5 巨人8.0
5位 中日1.5 大洋2.5 大洋12.0 大洋13.5 大洋16.5 大洋13.0 大洋10.0
6位 阪神4.5 阪神8.5 阪神20.5 阪神22.0 阪神24.0 阪神23.0 阪神26.0
期間
成績
5勝11敗
勝率.313
9勝15敗
勝率.375
4勝18敗
勝率.182
6勝9敗
勝率.400
11勝11敗
勝率.500
11勝9敗
勝率.550
2勝9敗
勝率.182
1991年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝広島東洋カープ74562.569---
2位中日ドラゴンズ71591.5463.0
3位ヤクルトスワローズ67632.5157.0
4位読売ジャイアンツ66640.5088.0
5位横浜大洋ホエールズ64661.49210.0
6位阪神タイガース48820.36926.0

1991 サンヨー オールスターゲーム

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選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出
回数
外野手真弓明信9
  • 太字はファン投票で選ばれた選手。

入団・退団

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シーズン開幕前

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支配下選手
登録抹消
No選手名前所属区分No選手名去就区分
投手
15湯舟敏郎本田技研鈴鹿ドラフト1位4キーオアメリカ合衆国の旗 エンゼルス傘下AAA
26藤本修二福岡ダイエーホークストレード112福間納野球解説者
36田村勤本田技研ドラフト4位18池田親興福岡ダイエーホークストレード1
41西川佳明福岡ダイエーホークストレード121遠山昭治ロッテオリオンズトレード2
45嶋田哲也王子製紙米子ドラフト5位26工藤一彦野球解説者
53近田豊年福岡ダイエーホークストレード158武内淳二
65山﨑一玄静岡高等学校ドラフト3位
69伴義太郎筑陽学園高等学校ドラフト6位
捕手
21関川浩一駒澤大学ドラフト2位40岩切英司福岡ダイエーホークストレード1
26吉田博之福岡ダイエーホークストレード1
内野手
1オマリーアメリカ合衆国の旗 メッツ新外国人15鶴見信彦読売ジャイアンツトレード3
12古屋英夫日本ハムファイターズ自由契約29渡真利克則福岡ダイエーホークストレード1
69竹峰丈太郎
外野手
2高橋慶彦ロッテオリオンズトレード22大野久福岡ダイエーホークストレード1
40ウインアメリカ合衆国の旗 カブス新外国人41吉川弘幸
44石井雅博読売ジャイアンツトレード342ウィッグス
58右田雅彦福岡ダイエーホークストレード157宮脇則昭球団スタッフ

選手・スタッフ

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試合結果

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凡例
勝利試合敗北試合引き分け中止
1991年 レギュラーシーズン
 
4月(5勝11敗0分 .313) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
14月6日大洋3-4-仲田(0-1)-オマリー(1)横浜0-1
4月7日大洋中止横浜
24月9日巨人2-7-猪俣(0-1)-八木(1)甲子園0-2
34月10日巨人6-9-湯舟(0-1)-八木(2)甲子園0-3
44月11日巨人2-7-藤本(0-1)-八木(3)甲子園0-4
54月12日ヤクルト1-9-野田(0-1)-甲子園0-5
4月13日ヤクルト中止甲子園
64月14日ヤクルト5-3湯舟(1-1)-野田(0-1-1)甲子園1-5
74月16日広島5-6-猪俣(0-2)-金森(1)広島市民1-6
4月17日広島中止広島市民
84月18日広島4-7-藤本(0-2)-広島市民1-7
94月19日中日3-1野田(1-1-1)--甲子園2-7
104月20日中日1-3-太田(0-1)-甲子園2-8
114月21日中日6-3古里(1-0)--甲子園3-8
124月23日広島3-2久保(1-0)-田村(0-0-1)岡田(1・2)甲子園4-8
4月24日広島中止甲子園
134月25日広島1-4-仲田(0-2)-オマリー(2)甲子園4-9
144月27日中日3-4-久保(1-1)-ナゴヤ4-10
154月28日中日5-4古里(2-0)--八木(4)ウィン(1)ナゴヤ5-10
164月29日中日1-10-藤本(0-3)-真弓(1)ナゴヤ5-11
 
5月(9勝15敗0分 .375) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
175月1日巨人8-4猪俣(1-2)-久保(1-1-1)岡田(3)八木(5)東京ドーム6-11
185月2日巨人6-9-高村(0-1)-真弓(2)東京ドーム6-12
195月3日巨人2-6-野田(1-1-1)-東京ドーム6-13
205月4日大洋2-3-中込(0-1)-岡田(4)甲子園6-14
215月5日大洋0-4-藤本(0-4)-甲子園6-15
225月6日大洋6-1麦倉(1-0)-久保(1-1-2)甲子園7-15
235月7日ヤクルト5-8-中田(0-1)-八木(6)ウィン(2)神宮7-16
245月8日ヤクルト4-5-古里(2-1)-八木(7)神宮7-17
255月9日ヤクルト1-4-中込(0-2)-神宮7-18
265月11日巨人3-7-猪俣(1-3)-中野(1)甲子園7-19
5月12日巨人中止甲子園
275月14日広島6-11-仲田(0-3)-オマリー(3)岡山7-20
5月15日広島中止広島市民
285月16日広島1-4-猪俣(1-4)-オマリー(4)広島市民7-21
295月17日中日1-3-野田(1-3-1)-真弓(3)甲子園7-22
305月18日中日2-7-麦倉(1-1)-岡田(5)甲子園7-23
315月19日中日9-4久保(2-1-2)--八木(8)ウィン(3)
真弓(4)
甲子園8-23
325月21日大洋3-5-古里(2-2)-宇都宮8-24
335月22日大洋11-9猪俣(2-4)--横浜9-24
345月23日大洋5-4麦倉(2-1)-藤本(0-4-1)岡田(6)横浜10-24
355月24日広島1-0野田(2-3-1)--西京極11-24
365月25日広島4-1湯舟(2-1)-藤本(0-4-2)岡田(7)甲子園12-24
375月26日広島4-13-仲田(0-4)-岡田(8)甲子園12-25
385月28日ヤクルト1-0猪俣(3-4)--甲子園13-25
395月29日ヤクルト1-3-野田(2-4-1)-甲子園13-26
405月30日ヤクルト9-5中西(1-0)-久保(2-1-3)木戸(1)甲子園14-26
5月31日大洋中止甲子園
 
6月(4勝18敗1分 .182) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
416月1日大洋0-6-湯舟(2-2)-甲子園14-27
6月2日大洋中止甲子園
426月4日中日3-10-猪俣(3-5)-ナゴヤ14-28
436月5日中日0-2-麦倉(2-2)-ナゴヤ14-29
446月6日中日5-6-久保(2-2-3)-オマリー(5)岡田(9)ナゴヤ14-30
456月7日巨人0-4-野田(2-5-1)-東京ドーム14-31
466月8日巨人1-4-仲田(0-5)-中野(2)東京ドーム14-32
476月9日巨人0-6-猪俣(3-6)-東京ドーム14-33
486月11日ヤクルト4-8-麦倉(2-3)-吉田博(1)オマリー(6)神宮14-34
496月12日ヤクルト2-5-野田(2-6-1)-ウィン(4)神宮14-35
506月13日ヤクルト5-19-仲田(0-6)-金森(2)神宮14-36
516月14日中日13-4中西(2-0)久保(2-2-4)オマリー(7)真弓(5・6)甲子園15-36
526月15日中日3-5-野田(2-7-1)-岡田(10)中野(3)
木戸(2)
甲子園15-37
536月16日中日2-5-藤本(0-5-2)-オマリー(8)甲子園15-38
546月18日巨人2-4-久保(2-3-4)-甲子園15-39
556月19日巨人3-7-野田(2-8-1)-真弓(7)甲子園15-40
566月20日巨人1-4-猪俣(3-7)-甲子園15-41
576月22日ヤクルト2-8-中西(2-1)-岡田(11)札幌15-42
586月23日ヤクルト0-1-葛西(0-1)-札幌15-43
6月25日広島中止広島市民
596月26日広島7-2猪俣(4-7)--オマリー(9)広島市民16-43
606月28日ヤクルト3-2野田(3-8-1)--八木(9)岡山17-43
616月29日ヤクルト1-6-湯舟(2-3)-甲子園17-44
626月30日ヤクルト6-1葛西(1-1)--岡田(12)八木(10)甲子園18-44
 
7月(6勝9敗0分 .400) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
637月2日大洋3-4-猪俣(4-8)-ウィン(5)山田(1)甲子園18-45
647月3日大洋5-4久保(3-3-4)--ウィン(6)甲子園19-45
7月4日大洋中止甲子園
657月6日巨人2-5-湯舟(2-4)-オマリー(10)東京ドーム19-46
667月7日巨人3-2仲田(1-6)--ウィン(7)東京ドーム20-46
677月9日中日3-9-葛西(1-2)-オマリー(11)ナゴヤ20-47
687月10日中日1-2-野田(3-9-1)-真弓(8)ナゴヤ20-48
7月11日中日中止ナゴヤ
697月13日大洋5-8-麦倉(2-4)-宮内(1)盛岡20-49
707月14日大洋5-6-中西(2-2)-中野(4)真弓(9)仙台20-50
717月16日広島1-3-湯舟(2-5)-甲子園20-51
727月17日広島6-5久保(4-3-4)--八木(11)真弓(10)甲子園21-51
7月18日広島中止甲子園
737月20日ヤクルト11-6葛西(2-2)-久保(4-3-5)八木(12)木戸(3)甲子園22-51
747月21日ヤクルト3-6-中西(2-3)-オマリー(12)甲子園22-52
7月27日大洋中止甲子園
757月28日大洋2-1葛西(3-2)--甲子園23-52
767月30日巨人3-2久保(5-3-5)--甲子園24-52
777月31日巨人1-8-湯舟(2-6)-宮内(2)甲子園24-53
 
8月(11勝11敗0分 .500) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
788月1日巨人4-5-猪俣(4-9)-甲子園24-54
798月2日中日5-6-中西(2-4)-オマリー(13)中野(5)ナゴヤ24-55
808月3日中日3-15-葛西(3-3)-ナゴヤ24-56
818月4日中日2-1野田(4-9-1)--岡田(13)ナゴヤ25-56
828月6日巨人2-4-湯舟(2-7)-岡田(14)東京ドーム25-57
838月7日巨人4-1猪俣(5-9)-田村(0-0-2)ウィン(8)東京ドーム26-57
848月8日巨人3-2葛西(4-3)--真弓(11)東京ドーム27-57
8月9日広島中止広島市民
858月10日広島4-8-野田(4-10-1)-真弓(12)広島市民27-58
868月11日広島2-3-湯舟(2-8)-八木(13)広島市民27-59
878月13日ヤクルト4-2猪俣(6-9)--神宮28-59
888月14日ヤクルト4-3葛西(5-3)--神宮29-59
898月15日ヤクルト2-4-田村(0-1-2)-オマリー(14)ウィン(9)神宮29-60
908月17日広島8-6田村(1-1-2)--八木(14)岡田(15)GS神戸30-60
918月18日広島0-2-猪俣(6-10)-GS神戸30-61
928月21日大洋4-2野田(5-10-1)-久保(5-3-6)横浜31-61
938月22日大洋6-8-葛西(5-4)-八木(15)真弓(13)横浜31-62
8月23日大洋中止横浜
948月24日中日2-4-猪俣(6-11)-オマリー(15)西宮31-63
958月25日中日6-1湯舟(3-8)--甲子園32-63
968月26日中日4-3野田(6-10-1)--ウィン(10)八木(16)甲子園33-63
978月28日ヤクルト2-1葛西(6-4)--オマリー(16)神宮34-63
988月29日ヤクルト8-4御子柴(1-0)-田村(1-1-3)オマリー(17)ウィン(11)神宮35-63
8月30日巨人中止甲子園
998月31日巨人1-3-湯舟(3-9)-甲子園35-64
 
9月(11勝9敗0分 .550) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
1009月1日巨人2-4-野田(6-11-1)-真弓(14)甲子園35-65
1019月3日広島0-5-葛西(6-5)-甲子園35-66
1029月4日広島2-1久保(6-3-6)--甲子園36-66
1039月5日広島1-6-湯舟(3-10)-甲子園36-67
1049月6日大洋8-10-仲田(1-7)-八木(17・18)横浜36-68
1059月7日大洋1-2-田村(1-2-3)-横浜36-69
9月8日大洋中止横浜
1069月10日巨人7-2猪俣(7-11)--オマリー(18)中野(6)
真弓(15)
東京ドーム37-69
1079月11日巨人6-0野田(7-11-1)--東京ドーム38-69
1089月14日広島3-0湯舟(4-10)--中野(7)八木(19)広島市民39-69
1099月15日広島5-4葛西(7-5)-田村(1-2-4)中野(8)広島市民40-69
1109月16日広島0-1-猪俣(7-12)-広島市民40-70
1119月18日中日7-6田村(2-2-4)--オマリー(19)八木(20)甲子園41-70
1129月21日大洋3-9-葛西(7-6)-甲子園41-71
1139月22日大洋5-2中込(1-2)--八木(21)オマリー(20)甲子園42-71
1149月23日大洋5-0湯舟(5-10)--真弓(16)八木(22)
宮内(3)
甲子園43-71
1159月24日ヤクルト4-3野田(8-11-1)--ウィン(12)甲子園44-71
1169月25日ヤクルト6-1猪俣(8-12)--ウィン(13)山田(2)甲子園45-71
1179月26日ヤクルト4-1葛西(8-6)--真弓(17)甲子園46-71
1189月28日中日8-9-田村(2-3-4)-ナゴヤ46-72
1199月29日中日3-7-野田(8-12-1)-ナゴヤ46-73
 
10月(2勝9敗0分 .182) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
12010月1日大洋8-6田村(3-3-4)--木戸(4)甲子園47-73
12110月2日大洋4-7-猪俣(8-13)-宮内(4・5)オマリー(21)甲子園47-74
12210月3日大洋1-2-葛西(8-7)-甲子園47-75
12310月5日巨人1-3-中込(1-3)-甲子園47-76
12410月8日大洋2-15-湯舟(5-11)-横浜47-77
10月9日大洋中止横浜
12510月10日a大洋6-8-野田(8-13-1)-木戸(5)横浜47-78
12610月10日b大洋4-10-葛西(8-8)-横浜47-79
12710月12日広島0-4-中込(1-4)-広島市民47-80
12810月13日a広島3-2猪俣(9-13)--広島市民48-80
12910月13日b広島0-1-野田(8-14-1)-広島市民48-81
13010月14日広島2-4-伊藤(0-1)-甲子園48-82

※日付の後の(a)はダブルヘッダー第1試合(b)はダブルヘッダー第2試合

個人成績

[編集]

投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(130イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
  • 完封合計は継投も含む
選手
































野田浩司321028141.364212.22062475514395903.81
猪俣隆27719130.409172.1135780511672633.29
伊藤文隆100010.0001.011001119.00
太田貴400010.0005.0100206435.40
葛西稔1760880.50093.08692445244393.77
久保康生3700636.66759.25182513922213.17
嶋尾慶一200000.0004.030104224.50
嶋田哲也200000.0004.020102000.00
住友一哉100000.0001.011001119.00
高村洋介500010.0006.2102212434.05
田村勤5000334.50059.24673075730253.77
中込伸1320140.20071.162102904736344.29
仲田幸司3700170.12597.189104828157464.25
中田良弘1400010.00019.0286822019178.05
中西清起1600240.33350.17031321847427.51
西川佳明500000.00010.0111518754.50
服部裕昭200000.0004.000102000.00
藤本修二3000052.00059.26883524350466.94
古里泰隆1400220.50025.21622121612103.51
御子柴進9001001.00020.12527191193.98
麦倉洋一1200240.33339.14062401823214.81
湯舟敏郎23325110.313112.0114850111463584.66
渡辺伸彦800000.00010.0214619161614.40
合計 285488213.3691138.01095119487378086165524.37

打撃成績

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  • 色付き規定打席(403打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手







































オマリー13053747661146290212388101025728310.307.382
和田豊129565494501471330166349131025814814.298.371
八木裕1305244726011812122198641110443511313.250.317
岡田彰布108428383459211015148501303402689.240.313
ウイン12347345340104185131714462011819612.230.260
岩田徹322000000000000001.000.000
金子誠一131412220002000002050.167.286
金森永時731481361332812481400019293.235.291
亀山努182121020002110000070.095.095
木戸克彦80185163143771561240240180366.227.304
嶋田章弘2788688153001863150141171.221.361
嶋田宗彦211000000000000000.000.000
新庄剛志131717120002100000031.118.118
関川浩一10302838200100000020110.286.333
田尾安志409384213010151000090183.155.237
高橋慶彦5713912614264003026230100172.206.265
中野佐資11426522932481118851863511911470.210.300
平田勝男44544951310014201202181.265.308
古屋英夫444845114200162000021123.311.354
真弓明信102319288387790171376110013004612.267.335
宮内仁一741201052228105449125190313.267.322
山口重幸28443631000010310304151.278.366
山田勝彦6616614914194022960061100413.128.181
山脇光治6281751215000155105010141.200.211
横谷総一82422243007000002080.182.250
吉田康夫1222110001000000000.500.500
吉田博之40605531240119100005063.218.283
猪俣隆2960582400040002000300.069.069
葛西稔2633282420061002030140.143.226
久保康生37129010001000201051.111.200
高村洋介511000000000000010.000.000
田村勤5096000000100300040.000.000
中込伸222117120002000202080.118.211
仲田幸司371817010001000100080.059.059
中西清起161312020002000100040.167.167
西川佳明711000000000000000.000.000
野田浩司32756917300101005010370.101.114
藤本修二3086000000000101020.000.143
古里泰隆1533000000000000001.000.000
御子柴進965130003000100000.600.600
麦倉洋一16109010001000100041.111.111
湯舟敏郎2437290100011004040171.034.152
合計 4755426145410111471311115174334731731737627883106.237.302

表彰

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選出なし

達成記録・出来事

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  • 4月16日 - 田村勤がプロ入り初登板の広島1回戦(広島市民)の7回にプロ初登板で初打者の小早川毅彦に本塁打を喫し「初登板、初打者に本塁打」、史上34人目[5]
  • 5月11日 - 藤本修二巨人7回戦(甲子園)で4回一死からリリーフ登板して、二死目のアウトを取り、通算1000投球回、史上240人目
  • 6月5日 - 中日11回戦(ナゴヤ)で敗戦を喫し球団通算3000敗、史上4球団目(3405勝3000敗236分)
  • 6月9日 - 巨人10回戦(東京ドーム)で敗戦を喫し、オリックスが同日に西武12回戦(グリーンスタジアム神戸)で勝利したことで前日に並んでいた通算の敗北数がオリックスを上回る、球団史上初(3405勝3004敗236分、オリックスは3412勝3003敗255分)
  • 6月13日 - ヤクルト9回戦(神宮)で敗戦を喫し、6月1日大洋8回戦(甲子園)から続く連敗が10になった、過去4度あった9連敗を超える球団新記録(翌日の中日13回戦(甲子園)で連敗ストップ)
  • 7月30日 - 野田浩司が巨人16回戦(甲子園)で9回表までに毎回12奪三振で、この時点で巨人の出場全選手から奪三振を記録していたが、9回裏に巨人が守備要員で篠塚利夫を起用し、阪神がサヨナラ勝ちをした為、篠塚が打席に立たなかったので全員からの奪三振の記録はならず[6]
  • 8月31日 - 和田豊が巨人22回戦(甲子園)で二走として岡田彰布のヒットで本塁をついた際のアウトの判定に対し井野修球審に対して暴行を働いたため退場処分となった
  • 9月22日 - 古屋英夫が大洋19回戦(甲子園)で9回にトーマス・オマリーに代わり一塁手で守備につき通算1500試合、史上100人目
  • 9月26日 - 真弓明信がヤクルト26回戦(甲子園)で6回に川崎憲次郎から二塁打を放ち通算3000塁打、史上31人目
  • 9月26日 - 葛西稔はヤクルト26回戦(甲子園)で完投勝利をあげ、22日中込伸が大洋19回戦(甲子園)、23日湯舟敏郎が大洋20回戦(甲子園)、24日野田浩司がヤクルト24回戦(甲子園)、25日猪俣隆がヤクルト25回戦(甲子園)、26日葛西と全てドラフト1位入団投手による5試合連続完投勝利を記録
  • 10月8日 - 高橋慶彦が大洋24回戦(横浜)で6回にトーマス・オマリーの犠飛で生還し通算1000得点、史上23人目
  • 11月28日 - 西武立花義家を金銭トレードで獲得した
  • 12月5日 - 甲子園球場のラッキーゾーンが撤去される[7]
  • 12月13日 - 前大洋のジェームス・パチョレックの獲得を発表

ドラフト指名選手

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順位選手名ポジション所属結果
1位 萩原誠内野手大阪桐蔭高入団
2位 久慈照嘉内野手日本石油入団
3位 弓長起浩投手熊谷組入団
4位 桧山進次郎内野手東洋大学入団
5位 中川申也投手秋田経済法科大学附属高入団
6位 工藤慎明投手筑陽学園高入団
7位 木立章成内野手専修大学北上高入団
8位 中村公信投手田村コピー入団

脚注

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注釈

[編集]
  1. 偵察メンバーの葛西稔と交代。
  2. スタメン発表時は左翼手。
  3. 偵察メンバーの中込伸(右翼手)と交代。

出典

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  1. INC, SANKEI DIGITAL (2023年6月29日). 【虎のソナタ】いろんなドラマ〝たった1人〟の球宴 悲しすぎた91年「勝つため」虎は真弓だけ”. サンスポ. 2023年7月1日閲覧。
  2. 年度別成績1991年セントラル・リーグ
  3. 「おまえが必要」 監督に求められるひと言 日本経済新聞 2016年10月16日
  4. 『日本プロ野球記録年鑑 ベースボール・レコード・ブック1992』ベースボール・マガジン社、1991年。ISBN 4-583-02951-9
  5. 記録メモ(個人投手編) Archived 2013年12月12日, at the Wayback Machine.パ・リーグ公式サイト
  6. 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」671ページ
  7. 阪神タイガースヒストリー1990-1994阪神球団公式サイト