駒澤大学硬式野球部

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駒澤大学硬式野球部(こまざわだいがくだいがくこうしきやきゅうぶ、Komazawa University Baseball Club)は、東都大学野球連盟に所属する大学野球チーム。駒澤大学の学生によって構成されている。

歴史[編集]

1947年(昭和22年)に創部。1949年(昭和24年)秋に初の1部昇格を果たす。1962年(昭和37年)から全日本大学野球選手権にて2年連続の準優勝を経て、1964年(昭和39年)に念願の大学日本一となる。

1971年(昭和46年)春季から35年間チームを率いた太田誠監督の下、リーグ優勝22回、全日本大学野球選手権優勝5回、明治神宮野球大会優勝4回と大学野球界屈指の名門チームとなった。しかし、2001年(平成13年)秋季リーグを制して以降優勝から遠ざかり、2002年(平成14年)春季リーグで最下位となり専修大学との入替戦で敗れ2部降格。1季で1部に復帰したが優勝に絡むことなく1部下位に低迷し、2008年(平成20年)春季で中央大学との入替戦に敗れて再び2部に降格した。丸2年2部に甘んじていたが、2010年(平成22年)秋季の国士舘大学との入替戦を制し、1部に復帰した[1]

2011年(平成23年)秋季終了後に小椋正博監督が不祥事[2]の発覚で辞任。後任にOBでJR東日本東北でコーチを務めていた西村亮監督が就任。2014年(平成22年)秋季リーグでは26季ぶりに一部優勝。同年の明治神宮大会でも好調を維持し、5度目の大会制覇を果たした。しかし、2015年秋季リーグでは他の5大学が終盤まで優勝争いを繰り広げる中、唯一勝ち点を得ることができず1部最下位。東洋大学との入替戦も1勝2敗と敗退し、神宮大会制覇から僅か1年で2部降格が決定した。2017年より女子野球日本代表監督を務めた大倉孝一が監督に就任。同年秋季リーグで優勝。入替戦では日大に2連勝し1部に再復帰した。

これまで東都大学リーグ1部で26回優勝。全日本大学野球選手権、明治神宮野球大会ともに、東都リーグ最多の14回の出場を果たしている。

概要[編集]

記録[編集]

主な出身者[編集]

Category:駒澤大学硬式野球部の選手を参照。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]