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== 略歴 ==
== 略歴 ==
小学1年生の時、ダンスを始めた<ref name="p2015">{{Cite book|和書|author=篠本634|title=乃木坂46×週刊プレイボーイ2015|edition=増刊号|date=2015-09-17|publisher=集英社|asin=B01518F35W|volume=2015年10月15日号|page=55|chapter=乃木坂46物語 Another Story 「アンダーライブ前夜〜夜明け前の闇の中で〜」}}</ref>。小学4年生の秋<ref>{{Cite web|author=中元日芽香|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2011/12/001767.php|title=ひめたん(*ゝω・*)ノその37|work=乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ|publisher=乃木坂46運営委員会|date=2011-12-24|accessdate=2011-12-24}}</ref>、母親の勧めで<ref name="en">{{Cite web|url=http://www.entamenext.com/topics_detail2/id=661|title=乃木坂46・中元日芽香の「ひめたんびーむ」はアイドルの証|accessdate=2014-09-17|date=2014-06-17|work=エンタメNEXT|publisher=徳間書店}}</ref>、[[TSSプロダクション#アクターズスクール広島|アクターズスクール広島]]のCクラスに16期生として加入した<ref name="tss" />。ボイスレッスンを90分、ダンスレッスンを90分、個人ボイスレッスンを30分こなす日々を送った<ref name="kns" />。アクターズスクール広島には芸能界で働くためでなく、歌とダンスが好きで通っていたため、将来は大学へ進学するつもりだった<ref name="t">{{Cite book|和書|editor=大貫真之介|title=TopYell|edition=NO.19|date=2015-04-06|publisher=竹書房|asin=B00TIVAZ8Y|volume=2015年5月号|page=12-15|chapter=<nowiki>乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者</nowiki>}}</ref>。
広島県で生まれ、マンションで育った<ref>{{Cite book|和書|title=EX大衆|date=2015-04-15|publisher=双葉社|asin=B00TIVC86Q|volume=2015年5月号|chapter=近くて遠きは 中元日芽香}}</ref>。小学1年生の時、ダンスを始めた<ref name="p2015">{{Cite book|和書|author=篠本634|title=乃木坂46×週刊プレイボーイ2015|edition=増刊号|date=2015-09-17|publisher=集英社|asin=B01518F35W|volume=2015年10月15日号|page=55|chapter=乃木坂46物語 Another Story 「アンダーライブ前夜〜夜明け前の闇の中で〜」}}</ref>。小学4年生の秋<ref>{{Cite web|author=中元日芽香|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2011/12/001767.php|title=ひめたん(*ゝω・*)ノその37|work=乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ|publisher=乃木坂46運営委員会|date=2011-12-24|accessdate=2011-12-24}}</ref>、母親の勧めで<ref name="en">{{Cite web|url=http://www.entamenext.com/topics_detail2/id=661|title=乃木坂46・中元日芽香の「ひめたんびーむ」はアイドルの証|accessdate=2014-09-17|date=2014-06-17|work=エンタメNEXT|publisher=徳間書店}}</ref>、[[TSSプロダクション#アクターズスクール広島|アクターズスクール広島]]のCクラスに16期生として加入した<ref name="tss" />。ボイスレッスンを90分、ダンスレッスンを90分、個人ボイスレッスンを30分こなす日々を送った<ref name="kns" />。アクターズスクール広島には芸能界で働くためでなく、歌とダンスが好きで通っていたため、将来は大学へ進学するつもりだった<ref name="t">{{Cite book|和書|editor=大貫真之介|title=TopYell|edition=NO.19|date=2015-04-06|publisher=竹書房|asin=B00TIVAZ8Y|volume=2015年5月号|page=12-15|chapter=<nowiki>乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者</nowiki>}}</ref>。


中学1年生の時、受験勉強のためにアクターズスクール広島を退学しようと考えたが講師に引き止められ<ref>{{Cite web|author=中元日芽香|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2011/12/001774.php|title=ひめたん(*ゝω・*)ノその44|work=乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ|publisher=乃木坂46運営委員会|date=2011-12-31|accessdate=2015-09-14}}</ref>、アイドルグループ『[[SPL∞ASH]]』のメンバーとして活動した<ref>{{Cite news|url=http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2924.html|title=乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い!|newspaper=メンズサイゾー|publisher=サイゾー|date=2011-08-22|accessdate=2015-06-01}}</ref>。中学生時代は、放送部の部長を務め<ref name="kns" />、中学校文化連盟、NHK杯全国中学校放送コンテストに出場した<ref name="yan">{{Cite book|和書|title=週刊ヤングジャンプ|chapterurl=http://youngjump.jp/gravure/nogizaka46_2/photo/?p=2015_no19_2|edition=NO.19|date=2015-04-09|publisher=集英社|asin=B009CND5S0|volume=2015年4月23日号|page=8|chapter=特別付録 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園 出席名簿}}<br />{{Cite web|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2012/03/003569.php
中学1年生の時、受験勉強のためにアクターズスクール広島を退学しようと考えたが講師に引き止められ<ref>{{Cite web|author=中元日芽香|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2011/12/001774.php|title=ひめたん(*ゝω・*)ノその44|work=乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ|publisher=乃木坂46運営委員会|date=2011-12-31|accessdate=2015-09-14}}</ref>、アイドルグループ『[[SPL∞ASH]]』のメンバーとして活動した<ref>{{Cite news|url=http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2924.html|title=乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い!|newspaper=メンズサイゾー|publisher=サイゾー|date=2011-08-22|accessdate=2015-06-01}}</ref>。中学生時代は、放送部の部長を務め<ref name="kns" />、中学校文化連盟、NHK杯全国中学校放送コンテストに出場した<ref name="yan">{{Cite book|和書|title=週刊ヤングジャンプ|chapterurl=http://youngjump.jp/gravure/nogizaka46_2/photo/?p=2015_no19_2|edition=NO.19|date=2015-04-09|publisher=集英社|asin=B009CND5S0|volume=2015年4月23日号|page=8|chapter=特別付録 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園 出席名簿}}<br />{{Cite web|url=http://blog.nogizaka46.com/himeka.nakamoto/2012/03/003569.php

2016年1月29日 (金) 18:45時点における版

なかもと ひめか
中元 日芽香
プロフィール
愛称 ひめたん
生年月日 1996年4月13日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本広島県
血液型 O型[1]
公称サイズ(2012年[1]時点)
身長 158 cm
備考 靴のサイズ 24cm
活動
デビュー 2011年
ジャンル J-POP
所属グループ SPL∞ASH
(2010年 - 2011年)
乃木坂46
(2011年 - )
活動期間 2011年 -
著名な家族 中元すず香(妹)
アイドル: テンプレート - カテゴリ

中元 日芽香(なかもと ひめか、1996年4月13日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーである[1]広島県出身[1]

略歴

広島県で生まれ、マンションで育った[2]。小学1年生の時、ダンスを始めた[3]。小学4年生の秋[4]、母親の勧めで[5]アクターズスクール広島のCクラスに16期生として加入した[6]。ボイスレッスンを90分、ダンスレッスンを90分、個人ボイスレッスンを30分こなす日々を送った[7]。アクターズスクール広島には芸能界で働くためでなく、歌とダンスが好きで通っていたため、将来は大学へ進学するつもりだった[8]

中学1年生の時、受験勉強のためにアクターズスクール広島を退学しようと考えたが講師に引き止められ[9]、アイドルグループ『SPL∞ASH』のメンバーとして活動した[10]。中学生時代は、放送部の部長を務め[7]、中学校文化連盟、NHK杯全国中学校放送コンテストに出場した[11]。中学3年生の時、歌やダンスで人を元気にしたいと思い[12]、みずからの意思で[3]、乃木坂46のオーディションを受験した[12]

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではAKB48の「会いたかった」を歌った[13]。2011年8月25日、アイドルグループ『SPL∞ASH』を卒業することを発表した[6]

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「失いたくないから」でCDデビューした[14]。2012年3月、母と妹と共に東京へ上京した[7]。2012年4月、東京都の高等学校に進学した[15]

2013年11月27日、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバーに選ばれた[16]。それまで2年間、選抜メンバーに選ばれず[7]、学業と芸能活動を両立していくなかで大学受験も考えたが、選抜メンバーに選ばれたことで歌やダンスが好きで東京へ上京してきたことを思い出した[17]。その結果、大学へ進学せず[18]、芸能活動に専念することを決めた[8]

2015年3月14日、高等学校を卒業した[19]。2015年3月18日、乃木坂46の11thシングル「命は美しい」のカップリング曲「君は僕と会わない方がよかったのかな」で初のセンターを務めた[20]。2015年4月、『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1放送)にアシスタントMC(隔週)としてレギュラー出演を開始した[21]。2015年6月、乃木坂46の舞台『じょしらく』で防波亭手寅役を演じた[22]。2015年12月、『2016年cocoloni超運ランキング』の2016年大躍進のアイドルランキング部門で1位を獲得した[23]

人物

愛称は、ひめたん[24]。「ひめたん」という愛称は妹であるBABYMETAL中元すず香[12]、名づけた[25]。メンバーからは「めーちゃん」とも呼ばれている[26]。中元日芽香の「日芽香」という名は、暖かいお「日」様、桜の花びらからのびる新「芽」、風に散る桜の花の「香」りのような女の子に育ちますようにという意味を込めて名づけられた[27]。キャッチフレーズは「乃木坂1の甘えん坊で寂しがり屋なひめたんこと中元日芽香です」である[28]。リアルに「エヘヘ」と笑うことがある[29]

三姉妹で姉と妹がいる[7]。姉は勉強ができ、妹は歌ができる子だったため、自分自身に中途半端なイメージを抱いていた[3]

ツインテールをしたアイドルに憧れ[17]、ツインテールをトレードマークにしていたが[30]生田絵梨花との関係を通じて自己の感覚に疑問を抱き[29]、2015年8月5日にツインテールを卒業することを発表した[31]

好きな食べ物はお菓子、お好み焼き、オムライス[32]、プリン[24]。嫌いな食べ物は魚介類、ピーマン[32]。たこ焼きはタコを抜いて食べる[33]。好きなアイドルはAKB48ももいろクローバーZ[32]。好きなアーティストはGReeeeN[32]。尊敬するアーティストはPerfume[32]。好きな異性のタイプは、お姫様だっこができる人であるが、顔や体型にこだわりはない[34]

趣味

趣味はプリンを食べること[35]、ラジオを聴くこと[35]、リボン集め[24]

ラジオは声優のラジオ番組が好きで、とくに『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』『A&G_超RADIO_SHOW〜アニスパ!〜』を好む[18]。声優、ナレーター、バスガイドなどの声を使った仕事を志望している[7]

リボンはモコモコした素材のリボンがお気に入り[12]。その他、ピンク色でフリフリの洋服を好み[36]、好きなブランドはLIZ LISA、LODISPOTTO[37]。スカートやワンピースをよく着るため、ほとんどパンツは持っていない[38]

特技

特技は、ダンス[24]、ひめたんびーむ[注 1]

歌はパンチのある歌声で[18]乃木團のボーカルを務める[40]。将来の夢は、広島県でコンサートをすることである[41]

ダンスは乃木坂46の実力派であるが[42]、乃木坂46ではダンスに癖があるとみなされ[17]、まわりと合ってないと評価された[36]。先生からは端か真ん中でないといけないという判断を受け、アンダーでは主に2列目を担当した[17]。まわりにダンスを合わせることで個性が死んでしまい、アクターズスクール広島で習ったことの否定になるかもしれないと悩んだが、最終的にひとりだけずれているのは美に反するという見解に至った[36]。後に「今考えれば、実力はないし、課題はいっぱいだった」と述べている[3]。乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で選抜メンバーに選ばれてからは、メンバーの歌やダンス能力が上達していることに気づき、それ以外のアプローチが必要だと考え、発想の転換を図った[12]

ひめたんびーむは「いきますよ〜」と予告してから[43]、目元にピースサインを添えて繰り出す必殺技であり[5]、顔文字にすると「(<・ω・>)」である[44]。クリスマスバージョンのひめたんびーむもある[45]。中元日芽香によれば、ひめたんびーむは心の広い人にしか効かず[46]、射程距離は個別握手会で話してるときの距離が限界である[47]。鏡に反射すると鏡を割ることはできるが[48]、自身も即死する[49]。ひめたんびーむは振られたらするが、自分からはしないことにしている[18]

その他、習い事として歌、英語、習字、ダンス、バスケットボール[注 2]、ピアノの経験がある[51]。ただし、ピアノは両手で弾くことができずに辞めた[51]。保有資格は語彙・読解力検定準2級[52]

乃木坂46

乃木坂46の検定八福神[53]乃木團のボーカル[54]

検定八福神であり、乃木坂46の頭脳王決定戦で31人中4位の学力を持つ[35]。得意科目は国語、社会[55]

乃木坂46では伊藤万理華井上小百合・中元日芽香で「温泉トリオ (湯けむり3姉妹)」[注 3]、伊藤万理華と「なかいさん」[58]齋藤飛鳥と「格差社会コンビ」[59]、渡辺みり愛と「すだれ姉妹」を結成している[60]

生田絵梨花とは乃木坂46の遠征でホテルに宿泊した際、同部屋になることが多く[29]、生田絵梨花だけに明かしている将来の夢などについて[12]、夜な夜な話すことがある[7]。中元日芽香によれば、生田絵梨花とは『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のアリーナとクリフトのような関係である[29]

乃木坂46で好きな振付けは「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた[61]

作品

シングル

乃木坂46

  • 左胸の勇気(2012年2月22日、SRCL-7900/6) - EAN ISBN 4988009051550{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 会いたかったかもしれない(2012年2月22日、SRCL-7902) - EAN ISBN 4988009051567{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 乃木坂の詩(2012年2月22日、SRCL-7900) - EAN ISBN 4988009051550{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 失いたくないから(2012年2月22日、SRCL-7904) - EAN ISBN 4988009051581{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 狼に口笛を(2012年5月2日、SRCL-7970) - EAN ISBN 4988009052267{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 涙がまだ悲しみだった頃(2012年8月22日、SRCL-8058) - EAN ISBN 4988009052861{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 海流の島よ(2012年8月22日、SRCL-8064) - EAN ISBN 4988009052915{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 春のメロディー(2012年12月19日、SRCL-8205) - EAN ISBN 4988009056456{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • シャキイズム(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN ISBN 4988009080833{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 13日の金曜日(2013年3月13日、SRCL-8255) - EAN ISBN 4988009080840{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • コウモリよ(2013年7月3日、SRCL-8315) - EAN ISBN 4988009084725{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 扇風機(2013年7月3日、SRCL-8317) - EAN ISBN 4988009084732{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 人間という楽器(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN ISBN 4988009084756{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • バレッタ(2013年11月27日、SRCL-8423/30) - EAN ISBN 4988009087900{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 月の大きさ(2013年11月27日、SRCL-8423/30) - EAN ISBN 4988009087887{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • そんなバカな…(2013年11月27日、SRCL-8427) - EAN ISBN 4988009087900{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • やさしさとは(2013年11月27日、SRCL-8429) - EAN ISBN 4988009087917{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 生まれたままで(2014年4月2日、SRCL-8524) - EAN ISBN 4988009092300{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • ここにいる理由(2014年7月9日、SRCL-8567) - EAN ISBN 4988009094236{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(2014年10月8日、SRCL-8625) - EAN ISBN 4988009097251{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 君は僕と会わない方がよかったのかな(2015年3月18日、SRCL-8784) - EAN ISBN 4988009104591{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 別れ際、もっと好きになる(2015年7月22日、SRCL-8844) - EAN ISBN 4988009110790{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 嫉妬の権利(2015年10月28日、SRCL-8910/6) - EAN ISBN 4988009116754{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 大人への近道(2015年10月28日、SRCL-8912) - EAN ISBN 4988009116754{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビ

ラジオ

ネット配信

書籍

写真集

雑誌連載

  • Top Yell(2015年8月6日 - 、竹書房) - 目指せパーフェクトアイドル 中元日芽香の挑戦!![66]

脚注

注釈

  1. ^ 中元日芽香によれば「ひめたんびーむ」の正式名称は「ひめたんビーム」ではなく「ひめたんびーむ」とひらがなで表記する[39]。ひめたんびーむは『乃木坂って、ここ! #5』で生まれた[要出典]
  2. ^ 2年間、バスケ同好会に所属していた[50]
  3. ^ 「温泉トリオ」と表記する場合もあれば[56]、「湯けむり3姉妹」と表記する場合もある[57]

出典

  1. ^ a b c d “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2014年2月14日閲覧。 
    中元日芽香 (2012年5月30日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その156”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年5月30日閲覧。
  2. ^ 「近くて遠きは 中元日芽香」『EX大衆』 2015年5月号、双葉社、2015年4月15日。ASIN B00TIVC86Q 
  3. ^ a b c d 篠本634「乃木坂46物語 Another Story 「アンダーライブ前夜〜夜明け前の闇の中で〜」」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、55頁。ASIN B01518F35W 
  4. ^ 中元日芽香 (2011年12月24日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその37”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2011年12月24日閲覧。
  5. ^ a b 乃木坂46・中元日芽香の「ひめたんびーむ」はアイドルの証”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2014年6月17日). 2014年9月17日閲覧。
  6. ^ a b HIMEKA (2011年8月25日). “ひめたんその149(*´∀`*)”. SPL∞ASH オフィシャルブログ. CyberAgent. 2015年8月25日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h 中元日芽香」『季刊 乃木坂』 vol.1 早春、東京ニュース通信社、2014年3月5日、54-63頁。ISBN 978-4-86336-387-8https://www.youtube.com/watch?v=ziYzU9Rxcr4 
  8. ^ a b 大貫真之介 編「乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者」『TopYell』 2015年5月号(NO.19)、竹書房、2015年4月6日、12-15頁。ASIN B00TIVAZ8Y 
  9. ^ 中元日芽香 (2011年12月31日). “ひめたん(*ゝω・*)ノその44”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2015年9月14日閲覧。
  10. ^ “乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い!”. メンズサイゾー (サイゾー). (2011年8月22日). http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2924.html 2015年6月1日閲覧。 
  11. ^ 特別付録 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園 出席名簿」『週刊ヤングジャンプ』 2015年4月23日号(NO.19)、集英社、2015年4月9日、8頁。ASIN B009CND5S0http://youngjump.jp/gravure/nogizaka46_2/photo/?p=2015_no19_2 
    中元日芽香 (2012年3月17日). “ひめたん(* ゝω・*)ノ その105”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年3月17日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 大貫真之介 編「随一の「ザ・アイドル」初選抜入りで本領発揮へ」『日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドルSpecial』日経BP社、2013年11月29日、40-41頁。ISBN 978-4-8222-7578-5 
  13. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2015年8月4日閲覧。 
  14. ^ 乃木坂46「失いたくないから」『ぐるぐるカーテン』 Type-C、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MPPOhttps://www.youtube.com/watch?v=HqmH1L6n94k 
  15. ^ 中元日芽香 (2013年3月4日). “ひめたん大図鑑42(2012年3 月)”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年3月4日閲覧。
  16. ^ “乃木坂46新選抜メンバー発表、センターは2期生・堀未央奈”. ナタリー (ナターシャ). (2013年10月6日). http://natalie.mu/music/news/100837 2013年11月8日閲覧。 
  17. ^ a b c d 大貫真之介 編「乃木坂46 中元日芽香 [新しい自分の存在理由] 飽くなき挑戦者」『TopYell』 2015年5月号(NO.19)、竹書房、2015年4月6日、12-15頁。ASIN B00TIVAZ8Y 
  18. ^ a b c d 中田花奈; 能條愛未; 中元日芽香 (8 April 2015). "乃木坂46" (Interview). Interviewed by 斉藤貴志. 2015年4月8日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
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外部リンク