ジャスティン・ターナー

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ジャスティン・ターナー
Justin Turner
ロサンゼルス・ドジャース #10
2016-10-13 Justin Turner 1.jpg
2016年10月13日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロングビーチ
生年月日 (1984-11-23) 1984年11月23日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2006年 MLBドラフト7巡目(全体207位)でシンシナティ・レッズから指名
初出場 2009年9月8日 ボストン・レッドソックス
年俸 $12,000,000(2017年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジャスティン・マシュー・ターナーJustin Matthew Turner, 1984年11月23日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。

愛称はレッドターン2で、2はニューヨーク・メッツ時代に二塁手を守ったことに由来する[2]

経歴[編集]

プロ入りとレッズ傘下時代[編集]

2006年MLBドラフト7巡目(全体207位)でシンシナティ・レッズから指名され、6月26日に契約。

オリオールズ時代[編集]

2008年12月9日ラモン・ヘルナンデスとのトレードで、他2選手と共にボルチモア・オリオールズへ移籍した。

2009年9月8日ボストン・レッドソックス戦でメルビン・モーラ代打で登場してメジャーデビュー。

2010年5月21日DFAとなった。

メッツ時代[編集]

2010年5月25日ウェイバー公示を経てニューヨーク・メッツへ移籍。

2011年5月にはナ・リーグルーキー・オブ・ザ・マンスに選出された。メッツでは内野の控えとしてメジャーに定着した。

2013年シーズン終了後にノンテンダーFAとなる。

ドジャース時代[編集]

2014年2月5日ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、3月16日にメジャー契約を結んだ。この年は109試合で打率.340、7本塁打、43打点をマークし、レギュラー定着した。

2015年は規定打席にこそ達しなかったものの、それまでの内野ユーティリティ枠からサードのポジションを手中に収め、自己最多となる126試合に出場して打率.294・16本塁打・60打点・OPS.861の好成績を記録し、打線の中軸を担う打者に変貌した。特にポストシーズンでは5試合で打率.526のハイアベレージに加え、6本の二塁打を放つ大暴れを見せた。

2016年は151試合に出場しメジャー8年目にして自身初めて規定打席に到達。5月終了時点では打率.236、本塁打は3本に留まるも、6月以降は調子を上げ、最終的には共にチームトップタイとなる27本塁打・90打点をマークし、中心打者としての役割を果たした。三塁の守備でも1224.2イニングで9失策、DRS +7・UZR +14.1と安定感を発揮した。オフの11月3日にFAとなり、球団は1720万ドルのクオリファイング・オファーを提示したが、11月14日に拒否した[3]。12月23日ドジャースと4年総額6400万ドルで契約を結んだ[4]

2017年シカゴ・カブスとのリーグチャンピオンシップシリーズの第2戦でサヨナラ3ランを放つ活躍を見せ、同僚のクリス・テイラーとともにMVPに選出された[5]

プレースタイル[編集]

メインポジションは二塁手だったが、ドジャース入団後は三塁手の出場が多くなっている。内野はすべてのポジションを守ることができ、2013年は1試合で外野手として出場している。打撃フォームは一本足打法である。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2009 BAL 12 22 18 2 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0 4 0 1 3 3 .167 .318 .167 .485
2010 5 9 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .000 .000 .000 .000
NYM 4 9 8 1 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 .125 .222 .250 .472
'10計 9 18 17 1 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 3 0 .059 .111 .118 .229
2011 117 487 435 49 113 30 0 4 155 51 7 2 2 1 39 2 10 59 9 .260 .334 .356 .690
2012 94 185 171 20 46 13 1 2 67 19 1 1 0 1 9 0 4 24 9 .269 .319 .392 .711
2013 86 214 200 12 56 13 1 2 77 16 0 1 1 1 11 1 1 34 6 .280 .319 .385 .704
2014 LAD 109 322 288 46 98 21 1 7 142 43 6 1 0 2 28 1 4 58 6 .340 .404 .493 .897
2015 126 439 385 55 113 26 1 16 189 60 5 2 1 4 36 1 13 71 10 .294 .370 .491 .861
2016 151 622 556 79 153 34 3 27 274 90 4 1 0 8 48 1 10 107 16 .275 .339 .493 .832
2017 130 543 457 72 147 32 0 21 242 71 7 1 1 7 59 5 19 56 12 .322 .415 .530 .945
MLB:9年 834 2852 2527 336 730 170 7 79 1151 353 30 9 5 24 235 11 61 415 69 .289 .360 .455 .816
  • 2017年度シーズン終了時

表彰[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

  • 83(2009年)
  • 6(2010年 - 同年途中)
  • 2(2010年途中 - 2013年)
  • 10(2014年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Justin Turner Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2016年12月26日閲覧。
  2. ^ Dodgers Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧
  3. ^ Ken Gurnick (2016年11月14日). “Turner, Jansen reject Dodgers' offers”. MLB.com. 2016年11月15日閲覧。
  4. ^ Manny Randhawa (2016年12月23日). “Turner officially back with Dodgers on 4-year pact”. MLB.com. 2016年12月26日閲覧。
  5. ^ AJ, Cassavell (2017年10月19日). “Turner, Taylor share NLCS MVP honors” (英語). mlb.com. 2017年10月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]