ブレイク・トレイネン

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  • ブレイク・トライネン
ブレイク・トレイネン
Blake Treinen
オークランド・アスレチックス #39
MG 3651 Blake Treinen.jpg
ワシントン・ナショナルズ時代
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カンザス州オーセージ郡オーセージシティ英語版
生年月日 (1988-06-30) 1988年6月30日(29歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト7巡目(全体226位)でオークランド・アスレチックスから指名
初出場 2014年4月12日 アトランタ・ブレーブス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブレイク・M・トレイネンBlake M. Treinen, 1988年6月30日 - )は、アメリカ合衆国カンザス州オーセージ郡オーセージシティ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBオークランド・アスレチックス所属。

メディアによっては「トライネン」と表記される場合もあり、発音指示からも「トライネン/TRI-nehn」のが近い。

ニックネームは「バ・ロッケイ/B-Lockay[1]」。


経歴[編集]

プロ入り前[編集]

少年時代はカンザスシティ・ロイヤルズファンとして育った[2]2010年MLBドラフト23巡目(全体707位)でフロリダ・マーリンズから指名されたが、契約には至らなかった。

プロ入りとアスレチックス傘下時代[編集]

2011年MLBドラフト7巡目(全体226位)でオークランド・アスレチックスから指名され、プロ入り。ルーキー級アリゾナリーグ・アスレチックスで3試合に登板後、7月にA級バーリントン・ビーズ英語版へ昇格。18試合に登板して1勝1敗2セーブ・防御率3.67・29奪三振の成績を残した。

2012年はA+級ストックトン・ポーツ英語版でプレーし、24試合(先発15試合)に登板して7勝7敗・防御率4.37・92奪三振の成績を残した。

ナショナルズ時代[編集]

2013年1月16日にアスレチックス、シアトル・マリナーズワシントン・ナショナルズ間の三角トレードで、ナショナルズへ移籍した[3]。この年は傘下のAA級ハリスバーグ・セネターズとA-級オーバーン・ダブルデイズでプレー。AA級ハリスバーグでは21試合(先発20試合)に登板して6勝7敗・防御率3.64・86奪三振の成績を残した。

2014年はAAA級シラキュース・チーフスで開幕を迎え、4月12日にナショナルズとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。同日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビュー。3点ビハインドの6回裏から登板し、2回を投げ2安打無失点に抑えた[5]。同年は先発で7試合、リリーフで8試合に登板し、先発防御率3.00・リリーフ防御率1.23という数字を残す好投を見せた[6]

2015年はリリーフに専念し、60試合に登板したが、防御率や与四球率が悪化するなど、やや成績を落とした。

2016年は、チームトップとなる[7]73試合にリリーフ登板し、いずれも自己ベストとなる防御率2.28・4勝(1敗)・WHIP1.22という好成績を残した。

アスレチックス時代[編集]

2017年7月16日ライアン・マドソンショーン・ドゥーリトルとのトレードで、シェルドン・ニース英語版ヘスス・ラザルド英語版と共にアスレチックスへ移籍した[8]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2014 WSH 15 7 0 0 0 2 3 0 0 .400 214 50.2 57 1 13 1 2 30 1 0 17 14 2.49 1.38
2015 60 0 0 0 0 2 5 0 10 .286 280 67.2 62 4 32 6 2 65 4 0 32 29 3.86 1.39
2016 73 0 0 0 0 4 1 1 22 .800 263 67.0 51 5 31 6 0 63 1 0 19 17 2.28 1.22
MLB:3年 148 7 0 0 0 8 9 1 32 .471 757 185.1 170 10 76 13 4 158 6 0 68 60 2.91 1.33
  • 2016年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 64(2014年 - 2015年)
  • 45(2016年 - 2017年途中)
  • 39(2017年途中 - )

脚注[編集]

  1. ^ Explaining A's Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月18日閲覧
  2. ^ 「ワシントン・ナショナルズ」『2017MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』 日本スポーツ企画出版社 88頁
  3. ^ Bill Ladson (2013年1月16日). “Nats land prospects for Morse in three-team deal”. MLB.com. 2014年4月13日閲覧。
  4. ^ Nationals select RHP Blake Treinen & recall OF Steven Souza Jr. from Triple-A Syracuse, option Aaron Barrett & place Denard Span on 7-day disabled list”. MLB.com Nationals Press Release (2014年4月12日). 2014年4月13日閲覧。
  5. ^ Scores for Apr 12, 2014”. ESPN MLB (2014年4月12日). 2014年4月15日閲覧。
  6. ^ 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』 廣済堂出版2015年、263頁。ISBN 978-4-331-51921-9
  7. ^ 2016 Washington Nationals Pitching Statistics - Baseball-Reference.com (英語) . 2016年11月27日閲覧。
  8. ^ Jane Lee (2017年7月16日). “Nats acquire Doolittle, Madson from A's” (英語). MLB.com. 2017年7月19日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]