スターリング・ヒッチコック

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スターリング・ヒッチコック
Sterling Hitchcock
Sterling Hitchcock.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州カンバーランド郡ファイエットビル
生年月日 (1971-04-29) 1971年4月29日(48歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
205 lb =約93 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 1989年 MLBドラフト9巡目
初出場 1992年9月11日
最終出場 2004年8月22日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

スターリング・アレックス・ヒッチコックSterling Alex Hitchcock, 1971年4月29日 - )はアメリカ合衆国ノースカロライナ州カンバーランド郡ファイエットビルの元プロ野球選手投手)。左投左打。

経歴[編集]

1989年MLBドラフト9巡目(全体233位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、プロ入り。1992年9月11日カンザスシティ・ロイヤルズ戦にて先発でメジャーデビュー[1]

メジャー定着を果たした1995年には先発ローテーション入りして11勝(10敗)を挙げた。この年オフの12月7日ティノ・マルティネスジェフ・ネルソンジム・マシーア英語版とのトレードで、ラス・デービス英語版と共にシアトル・マリナーズへ移籍した。

1996年12月6日スコット・サンダースとのトレードで、サンディエゴ・パドレスへ移籍した。

チームがワールドシリーズに進出した1998年には、アトランタ・ブレーブスとのリーグチャンピオンシップシリーズで2勝を挙げ、MVPを受賞した。2000年にはトミー・ジョン手術を受け、その後はプロ入り時の古巣であるヤンキース、セントルイス・カージナルス 、再びパドレスと渡り歩いて2004年に引退を表明した。

投球スタイル[編集]

メジャーデビュー前後はウェイトの乗った重い速球で三振の山を築く本格派として期待されていたが、1993年に肩を痛めてからは変化球中心の技巧派となった[2]

詳細情報[編集]

表彰[編集]

背番号[編集]

  • 54(1992年)
  • 34(1993年)
  • 41(1994年 - 2004年)

脚注[編集]

  1. ^ Kansas City Royals at New York Yankees Box Score, September 11, 1992” (英語). Baseball-Reference.com. 2018年10月24日閲覧。
  2. ^ 「スターリング・ヒッチコック」『パンチョ伊東のメジャー・リーグMLB選手名鑑2000』ベースボール・マガジン社 298頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]