ブシロード

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株式会社ブシロード
Bushiroad Inc.
Logo Bushiroad.png
Sumitomo nakanosakaue building.JPG
旧・社名ロゴ(上)
本社が所在する住友中野坂上ビル(下)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
164-0011
東京都中野区中央1-38-1
住友中野坂上ビル2階
設立 2007年5月18日
業種 サービス業
法人番号 8011201012032
事業内容 カードゲームの開発、発売
スマートフォンゲームの開発、発売
キャラクター商品の開発、発売
各種コンテンツプロデュース業務
代表者 代表取締役社長 木谷高明
代表取締役専務 戸塚恵一
資本金 9億2,981万5,887円
売上高 149億55百万円(単体)
223億77百万円(連結)[1]
従業員数 226名
決算期 7月
主要株主 木谷高明
グリー
ゾディアックアジア
主要子会社 ブシロードグループ一覧を参照
関係する人物 大河内卓哉
中村伸行
外部リンク ブシロード公式サイト
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株式会社ブシロードは、東京都中野区に本社を置く企業。主にカードゲームトレーディングカードゲームソフト、キャラクターグッズの開発、製作、販売、各種コンテンツのプロデュースを手がける。ブシロードグループの中核企業。

概要[編集]

2007年5月18日、ブロッコリー創業者で元社長の木谷高明が設立。社名は木谷がブロッコリー時代に企画されたが諸事情で中断したメディアミックス作品「熱風海陸ブシロード」にちなんでおり、「ブシロードがいまだにアニメ化されていない[注 1]ことが心残りだ」という木谷の思いから、企画に関わった人物の一人で2004年に急逝した吉田直の両親の承諾を得て命名された[2]

社名ロゴは創業から2017年春ごろまで、先述した同作の企画当初のタイトルロゴより流用したものを使用[注 2]。なお、社名ロゴは同年5月に創立10周年を迎えたのを期にデザインを一新[3]、同年7月より、取り扱い商品やテレビCMなどで随時使用を開始する[4]

実店舗はJR東日本秋葉原駅中央・総武線各駅停車5番線ホーム(新宿三鷹方面)にある「ブシロードTCGステーション」[5]と、2013年12月20日にオープンしたイオンモール幕張新都心に総合オフィシャルショップ「ブシロードストア」を展開している[6]

創業当初はテレビ各局の深夜アニメのスポンサーであったが、2011年からはテレビ各局のゴールデン・プライム枠のバラエティ番組のスポンサーになるなど、広告活動も盛んである。スポンサーに付く番組はTBS系列(主にMBS製作)やテレビ朝日系列テレビ東京系列独立局系が多く、日本テレビ系列フジテレビ系列ではスポンサーに付く番組が極めて少ない。またTBS系CS放送TBSチャンネル1・2、TBSニュースバードでもスポットCMを頻繁に流している。

2012年1月31日、旧 株式会社ブシロードグループパブリッシング新日本プロレスを買収した[7][8]

2012年12月31日に大型イベントを開催、公開生放送としてTOKYO MXBS11にて同時生放送を実施[注 3]

2013年12月31日に熱風海陸ブシロード3時間スペシャルを放送し、前年と同じくTOKYO MX・BS11にて同時放送を実施し両局では昨年と同じく年末特番としてソードアート・オンライン Extra Edition」とセットで放送。

2016年9月15日にグリーと資本業務提携契約を締結、グリーがブシロードの実施する第三者割当増資を引き受け、約20億円(出資比率10%強)を出資する。これにより、ブシロードの保有するIPコンテンツを活用し、スマートフォン向けゲームアプリの共同開発やコンテンツビジネスにおける協業を行うことになる[9]

2017年7月より、順次10周年を記念した新ロゴの使用開始。同年8月1日には、企業情報サイト(bushiroad.co.jp)を新規開設し、既存サイト(bushiroad.com)は製品情報に特化させている。

木谷が代表取締役社長であるが、現在シンガポール現地法人を拠点として海外事業を含めた全体を統括している。このため、専務の戸塚恵一もブシロードの代表権を持ち、更にブシロードミュージックの代表取締役社長と響の取締役も兼任(かつてはブシロードメディアの社長も兼任)していて、事実上、日本事業における中核事業の最高責任者(代理)となっている。

主な事業・商品[編集]

一部を除き、株式会社ブシロード 事業情報を元に作成。

傘下企業主体の事業に関しては、ブシロードグループ#グループ企業と主な事業を参照。

トレーディングカードゲーム[編集]

2017年現在、主に展開しているコンテンツ。

その他・過去のTCG[編集]

デジタルコンテンツ[編集]

現在は、アプリゲームブランド「ブシモ」及びオンラインTCGを主に展開

ブシモは、元々スマートフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)として、短いメッセージを投稿できるタイムラインやチャット、アバター、キャラポイントの機能があり、キャラポイントはブシモと連携したゲームのプレイ状況に応じて付与されていた(現在、ゲームとの連携機能は廃止されている)。

2017年現在、主に展開しているコンテンツ。

上記以外で今後リリース予定のコンテンツ

その他・過去のコンテンツ[編集]

トレーディングカードゲーム
  • ジーンクロス(アプリゲームであるが、ブシモ扱いではない)
  • Cardfight!! Online(海外向けブラウザゲーム)
コンシューマゲーム
ヴァンガード・バディファイト関連のゲームはフリューからリリース。
ブラウザゲーム
モバイルゲーム
  • 恋愛リプレイ(2012年‐公開中)
  • ミルキィ大富豪(2012年‐公開中)
  • カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(2013年‐2016年)
  • トイズドライブ(2014年‐2016年)
  • BOUND MONSTERS(2012年‐2015年)
  • 禁断召喚!サモンマスター(2013年‐2015年)
  • 神狩デモンズ×トリガー(2013年‐2014年)
  • 全国ヒーロースラッシュバトル(2013年)
  • ドラゴンストライク(2013年‐2015年)
  • 爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー(2015年-2016年)
  • 大疾走!ミルキィホームズ ターボ(2012年‐2014年)
  • Chaos TCG(開発中止)

ライブエンターテイメント[編集]

ライブ活動(声優ユニット音楽ライブやミュージカル)へ特に力を入れるメディアミックス展開作品

イベント[編集]

トレーディングカードゲームイベント[編集]

  • 大ヴァンガ祭×大バディ祭
    ブシロードのTGCを代表する2作品の合同イベント
  • しろくろフェス
    ヴァイスシュヴァルツのイベント
  • BCF(Bushiroad Card Fight)/WGP(BUSHIROAD World Grand Prix)
    カードゲーム大会

海外向けイベント[編集]

  • Vanguard & Buddyfight Grand Festival
    大ヴァンガ祭×大バディ祭をアメリカ合衆国でも開催
  • CHARA EXPO
    シンガポールで開催したイベント

アプリゲームイベント[編集]

  • スクフェス感謝祭
    ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルのイベント

その他・過去のイベント[編集]

  • ブシロード内覧会(ブシロード戦略発表会)
    TCGの新企画発表会。関係者枠での公開の後、一般開放もされる。
  • ブシロードカードゲームLIVE(2009年-2013年)
    ブシロードが自社コンテンツをまだほとんど持っていなかった黎明期に開催していた、ブシロードから発売した各カードゲームに参加した他社作品の主題歌アーティストや声優等の関係者を出演者として招いて開催していたライブイベント。
    自社コンテンツが増えていくにつれ、他社色が薄れていき、現在はブシロードミュージックによるブシロードライブとして、自社コンテンツ・ブシロードミュージック所属アーティスト中心のライブイベントに変化している。
    2017年にブシロード10周年記念で復活した。

オンラインショップ[編集]

その他の事業[編集]

アンテナショップ

ブシロードの直営店。

  • ブシロードTCGステーション
    JR東日本秋葉原駅構内
    TCG関連商品を取扱い。
  • ブシロードストア
    イオンモール幕張新都心
    ブシロードグループ全般の商品を取扱い(『総合アンテナショップ』と案内している)。
カードショップ向けデジタルサイネージ
  • ブシロード公認の約650店に設置されており、ネットワークを通じて最新情報を動画配信しているデジタルサイネージ
格闘技

提供スポンサー[編集]

カッコ内は放送年月と製作局 無印は関東広域圏の製作局(独立局を含む)

テレビ[編集]

現在の提供テレビ番組[編集]

過去の提供テレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

現在の提供ラジオ番組[編集]

過去の提供ラジオ番組[編集]

ブシロードグループ[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 設立当時。同作は2013年12月31日に、同社提供にてスペシャルアニメ化された。
  2. ^ 2013年に放送された同名アニメ作品のタイトルロゴは別のデザインに刷新されている。
  3. ^ 両局では年末特番として年末アニメ特番「猫物語 黒」とセットで放送。
  4. ^ a b テレビ朝日のみ。
  5. ^ a b BS-TBSのみ。
  6. ^ テレビ東京のみ傑作選も含む。
  7. ^ 第2期以降はTX製作。
  8. ^ a b テレビ東京のみ再放送も含む。
  9. ^ BSジャパンとテレビ東京のみで再放送を含む。
  10. ^ 再放送を含む。
  11. ^ 通常の提供クレジットではカタカナ表記で小さく英語表記はあるが、この番組のみ英語表記の「BUSHIROAD」となっている。
  12. ^ 第13回で終了。
  13. ^ 前作も同様、提供クレジットは英語表記となっている。
  14. ^ 1時間枠、再放送。
  15. ^ スペシャルオンエア版。
  16. ^ a b TOKYO MXのみ再放送も含む。
  17. ^ BS11も含む。
  18. ^ TOKYO MXのみ放送。
  19. ^ BS11は60秒、地上波は30秒提供
  20. ^ TOKYO MXとBS11の再放送も含む。
  21. ^ BS11含む。但し「ご覧のスポンサー」扱い
  22. ^ BS11は60秒、地上波は30秒提供
  23. ^ 再放送、ただしBS11では初放送。
  24. ^ a b ブシモ名義での提供。
  25. ^ TOKYO MXとサンテレビのみ放送。
  26. ^ 但し前作同様、番組上では「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」と各社扱いでクレジットされていた。
  27. ^ 2014年1月から同年3月までは地上波の再放送をしていたが4月から10月までBSで独立放送をした。
  28. ^ 2013年再放送は、ブシモ名義の提供。
  29. ^ TBS系列3局と同年の別日に同系列1局にて放送。
  30. ^ 神のみぞ知るセカイOVA作品。
  31. ^ 本放送は非スポンサー。
  32. ^ 第14回まで放送自体は続いている。
  33. ^ a b HiBiKi Radio Stationの配信も含む

出典[編集]

外部リンク[編集]