ブシロード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カオスオンラインから転送)
移動先: 案内検索
株式会社ブシロード
Bushiroad Inc.
Sumitomo nakanosakaue building.JPG
本社が所在する住友中野坂上ビル
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
164-0011
東京都中野区中央一丁目38番1号
住友中野坂上ビル2階
設立 2007年5月18日
事業内容 カードゲームの開発、発売
ゲームソフトの開発、発売
キャラクター商品の開発、発売
各種コンテンツプロデュース業務
代表者 代表取締役社長 木谷高明
代表取締役専務 戸塚恵一
資本金 9950万円
売上高 150億4700万円(単体)
212億2,800万円(連結)[1]
従業員数 93名
決算期 7月期
主要株主 木谷高明
関係する人物 大河内卓哉
中村伸行
外部リンク ブシロード公式サイト
テンプレートを表示

株式会社ブシロードは、東京都中野区に本社を置く企業。主にカードゲームトレーディングカードゲームソフト、キャラクターグッズの開発、製作、販売、各種コンテンツのプロデュースを手がける。ブシロードグループの中核企業。

概要[編集]

2007年5月18日、ブロッコリー創業者で元社長の木谷高明が設立。社名は木谷がブロッコリー時代に企画されたが諸事情で中断したメディアミックス作品「熱風海陸ブシロード」にちなんでおり、「ブシロードがいまだにアニメ化されていない[注 1]ことが心残りだ」という木谷の思いから、企画に関わった人物の一人で2004年に急逝した吉田直の両親の承諾を得て命名された[2]。社名ロゴも企画当初の同作のタイトルより流用したものである[注 2]

実店舗はJR東日本秋葉原駅中央・総武線各駅停車5番線ホーム(新宿三鷹方面)にある「ブシロードTCGステーション」[3]と、2013年12月20日にオープンしたイオンモール幕張新都心に総合オフィシャルショップ「ブシロードストア」を展開している[4]

創業当初はテレビ各局の深夜アニメのスポンサーであったが、2011年からはテレビ各局のゴールデン・プライム枠のバラエティ番組のスポンサーになるなど、広告活動も盛んである。スポンサーに付く番組はTBS系列(主にMBS製作)やテレビ朝日系列テレビ東京系列独立局系が多く、日本テレビ系列フジテレビ系列ではスポンサーに付く番組が極めて少ない。またTBS系CS放送TBSチャンネル1・2、TBSニュースバードでもスポットCMを頻繁に流している。

2012年1月31日、旧 株式会社ブシロードグループパブリッシング新日本プロレスを買収した[5][6]

2012年12月31日に大型イベントを開催、公開生放送としてTOKYO MXBS11にて同時生放送を実施[注 3]

2013年12月31日に熱風海陸ブシロード3時間スペシャルを放送し、前年と同じくTOKYO MX・BS11にて同時放送を実施し両局では昨年と同じく年末特番としてソードアート・オンライン Extra Edition」とセットで放送。

主な事業・商品[編集]

一部を除き、ブシロード会社案内を元に作成。 ブシロードグループ全般の事業について説明。

トレーディングカードゲーム[編集]

2016年現在、主に展開しているコンテンツ。

その他・過去のTCG[編集]

デジタルオンライン[編集]

現在は、アプリゲームブランド「ブシモ」及びオンラインTCGを主に展開

オンラインTCG
  • ジーンクロス(アプリゲームであるが、ブシモ扱いではない)
  • Cardfight!! Online(海外向けブラウザゲーム)
ブシモ
ブシモは、元々スマートフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)として、短いメッセージを投稿できるタイムラインやチャット、アバター、キャラポイントの機能があり、キャラポイントはブシモと連携したゲームのプレイ状況に応じて付与されていた(現在、ゲームとの連携機能は廃止されている)。

その他・過去のゲーム(オフライン含む)[編集]

コンシューマゲーム
ヴァンガード・バディファイト関連のゲームはフリューからリリース。
ブラウザゲーム
モバイルゲーム
  • 恋愛リプレイ(2012年‐公開中)
  • ミルキィ大富豪(2012年‐公開中)
  • カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(2013年‐公開中)
  • トイズドライブ(2014年‐2016年)
  • BOUND MONSTERS(2012年‐2015年)
  • 禁断召喚!サモンマスター(2013年‐2015年)
  • 神狩デモンズ×トリガー(2013年‐2014年)
  • 全国ヒーロースラッシュバトル(2013年)
  • ドラゴンストライク(2013年‐2015年)
  • 大疾走!ミルキィホームズ ターボ(2012年‐2014年)
  • Chaos TCG(開発中止)

ライブエンターテイメント[編集]

連動した声優ユニットによるライブ活動へ特に力を入れるメディアミックス展開作品

イベント[編集]

  • 大ヴァンガ祭×大バディ祭
    ブシロードのTGCを代表する2作品の合同イベント
  • しろくろフェス
    ヴァイスシュヴァルツのイベント
  • BCF(Bushiroad Card Fight)/WGP(BUSHIROAD World Grand Prix)
    カードゲーム大会
  • CHARA EXPO
    シンガポールで開催したイベント
  • スクフェス感謝祭
    ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルのイベント
  • ブシロード内覧会
    TCGの新企画発表会。関係者枠での公開の後、一般開放もされる。

その他・過去のイベント[編集]

  • ブシロードカードゲームLIVE(2009年-2013年)
    ブシロードが自社コンテンツをまだほとんど持っていなかった黎明期に開催していた、ブシロードから発売した各カードゲームに参加した他社作品の主題歌アーティストや声優等の関係者を出演者として招いて開催していたライブイベント。
    自社コンテンツが増えていくにつれ、他社色が薄れていき、現在はブシロードミュージックによるブシロードライブとして、自社コンテンツ・ブシロードミュージック所属アーティスト中心のライブイベントに変化している。

声優マネージメント[編集]

声優事務所「響」。ブシロードミュージックが運営する。

メディア[編集]

ブシロードとグループの広告代理店であるブシロードメディアが中心となって展開。

アンテナショップ[編集]

ブシロードの直営店。

  • ブシロードTCGステーション
    JR東日本秋葉原駅構内
    TCG関連商品を取扱い。
  • ブシロードストア
    イオンモール幕張新都心
    ブシロードグループ全般の商品を取扱い(『総合アンテナショップ』と案内している)。

月刊ブシロード[編集]

響 - HiBiKi Radio Station -[編集]

ブシロードミュージックが制作・運営するインターネットラジオ配信ポータルサイト


カードショップ向けデジタルサイネージ[編集]

ブシロード公認の約650店に設置されており、ネットワークを通じて最新情報を動画配信しているデジタルサイネージ

グッズ[編集]

ブシロードミュージックが主体で展開する事業。

  • カードサプライ
  • キャラクターグッズ
  • CD・映像商品
    CD(と映像作品の一部)はブシロードミュージック、映像作品は主にブシロードが制作。
    CDの一部・映像商品(一部除く)は、ポニーキャニオンに販売委託(共同制作もあり)。

新日本プロレス[編集]

提供スポンサー[編集]

カッコ内は放送年月と製作局 無印は関東広域圏の製作局(独立局を含む)

テレビ[編集]

現在の提供テレビ番組[編集]

過去の提供テレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

現在の提供ラジオ番組[編集]

過去の提供ラジオ番組[編集]

ブシロードグループ[編集]

以下の傘下企業と共にブシロードグループを構成している。

かつては、ブシロードグループパブリッシングを親会社としてブシロードグループを形成していたが、2013年に合併している[7]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 設立当時。同作は2013年12月31日に、同社提供にてスペシャルアニメ化された。
  2. ^ これにより、2013年に放送されたアニメ作品のタイトルロゴは刷新されている。
  3. ^ 両局では年末特番として年末アニメ特番「猫物語 黒」とセットで放送。
  4. ^ a b テレビ朝日のみ。
  5. ^ a b BS-TBSのみ。
  6. ^ テレビ東京のみ傑作選も含む。
  7. ^ 第2期以降はTX製作。
  8. ^ a b テレビ東京のみ再放送も含む。
  9. ^ BSジャパンとテレビ東京のみで再放送を含む。
  10. ^ 再放送を含む。
  11. ^ 通常の提供クレジットではカタカナ表記で小さく英語表記はあるが、この番組のみ英語表記の「BUSHIROAD」となっている。
  12. ^ 第13回で終了。
  13. ^ 前作も同様、提供クレジットは英語表記となっている。
  14. ^ 1時間枠、再放送。
  15. ^ スペシャルオンエア版。
  16. ^ a b TOKYO MXのみ再放送も含む。
  17. ^ BS11も含む。
  18. ^ TOKYO MXのみ放送。
  19. ^ BS11は60秒、地上波は30秒提供
  20. ^ TOKYO MXとBS11の再放送も含む。
  21. ^ BS11含む。但し「ご覧のスポンサー」扱い
  22. ^ BS11は60秒、地上波は30秒提供
  23. ^ 再放送、ただしBS11では初放送。
  24. ^ a b ブシモ名義での提供。
  25. ^ TOKYO MXとサンテレビのみ放送。
  26. ^ 但し前作同様、番組上では「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」と各社扱いでクレジットされていた。
  27. ^ 2014年1月から同年3月までは地上波の再放送をしていたが4月から10月までBSで独立放送をした。
  28. ^ 2013年再放送は、ブシモ名義の提供。
  29. ^ TBS系列3局と同年の別日に同系列1局にて放送。
  30. ^ 神のみぞ知るセカイOVA作品。
  31. ^ 本放送は非スポンサー。
  32. ^ 第14回まで放送自体は続いている。
  33. ^ a b HiBiKi Radio Stationの配信も含む

出典[編集]

外部リンク[編集]