コンテンツにスキップ

SHIFT (企業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社SHIFT
SHIFT Inc.
本社が入居する麻布台ヒルズ森JPタワー
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社
市場情報
東証プライム 3697
2014年11月13日上場
略称 シフト
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-0041
東京都港区麻布台1-3-1
麻布台ヒルズ森JPタワー
設立 2005年9月7日
業種 情報・通信業
法人番号 8010401073462 ウィキデータを編集
事業内容 ソフトウェアの品質保証、テスト事業
代表者 丹下大(代表取締役社長)
資本金 21百万円
(2025年8月期)
発行済株式総数 267,500,670株
(2025年8月期)
売上高 連結:129,819百万円
(2025年8月期)
営業利益 連結:15,652百万円
(2025年8月期)
経常利益 連結:15,181百万円
(2025年8月期)
純利益 連結:8,935百万円
(2025年8月期)
純資産 連結:41,037百万円
(2025年8月期)
総資産 連結:77,001百万円
(2025年8月期)
従業員数 連結:11,688名
(2025年8月期)
決算期 8月31日
主要株主 丹下大 30.62%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 11.22%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.96%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 7.25%
(2025年8月31日時点)
主要子会社 ALH株式会社
株式会社SHIFT SECURITY
SHIFT ASIA CO., LTD.
関係する人物 佐々木道夫(取締役副社長)
元谷芙美子(社外取締役)
外部リンク www.shiftinc.jp
テンプレートを表示

株式会社SHIFT(シフト、英: SHIFT Inc.)は、東京都港区に本社を置き、ソフトウェアの品質保証およびテストを専門とする日本の企業。

コンピュータエンターテインメント協会正会員。

日経平均株価およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。

概要

[編集]

製造業向けコンサルティング会社(SOLIZE Holdings)出身の丹下大が2005年に設立。社名の「SHIFT」は、独立を考え始めた頃に丹下が、日産自動車のタグラインである「SHIFT_the future」がテレビCMに流れたのを見て刺激を受けたことに由来する[1]。

設立当初は前職と同様のコンサルティング業を行い、ソフトウェアテストとは無関係だった。2008年に大手インターネット企業のソフトウェア開発現場における業務改善コンサルティング業を請け負い、初めてソフトウェアテストに関わった[2]。

コストの大幅削減に成功したことでソフトウェアテスト事業に興味を持ち[2][3]、ソフトウェア開発におけるテスト工程のアウトソーシング率の低さに注目するようになり、ソフトウェアテスト事業に参入した[3]。

その後、携帯電話のGPS機能を使ったSNS事業やレンタルビジネスなども手掛けたが、2009年頃から徐々に会社の主要業務をソフトウェアテスト事業に移行し[4]、2019年時点ではソフトウェアの品質保証とテスト関連の事業を専門としている。

2019年頃から事業継承に課題を持つSIerや中堅・大型プライムベンダー、プラットフォーム事業者などを対象としたM&Aを成長戦略の中核に据えている[5]。上場以降、M&Aの実施件数は継続的に増加しており、2025年8月末までに累計38件を超えるM&Aを実行している。特にソフトウェアテスト領域にとどまらず、開発、運用、セキュリティ、DX支援、コンサルティング領域へと対象を拡大し、グループ経営による事業基盤の強化を進めている[6]。「AIネイティブなSIカンパニー」を掲げ、社内各部門でのAI活用を推進し、1,200以上の業務をAI化するなど豊富な経験と知見を蓄積している。これらのノウハウを基に、AIを活用したシステム開発やモダナイゼーション支援を通して、企業のDX推進を支援している[7]。

事業内容

[編集]

SHIFTの公式サービスサイトより引用[8]。

AIソリューション

[編集]
  • 生成AIオペレーション品質向上サービス
  • AIドキュメントリバース
  • AI BPO(業務改善・効率化)
  • 社内ドキュメントAI検索
  • ノープロンプト生成AIツール「天才くん」
  • AI特化型品質保証サービス

ソフトウェアテスト・品質保証

[編集]
  • ソフトウェアテスト・第三者検証
  • アジャイルQA
  • 品質コンサルティング/品質PMO
  • テスト自動化
  • 多端末テスト(多端末検証)
  • AI特化型品質保証サービス
  • 負荷テスト(パフォーマンス改善)
  • 不当表示・炎上対策 “SHIFT ALERT”
  • アドホックテスト
  • ゲームテスト・品質保証
  • ゲームプランナー育成プログラム
  • ヒンシツ大学
  • 統合型ソフトウェア管理ツール “CAT”

セキュリティ

[編集]
  • 脆弱性診断(セキュリティ診断)
  • クラウド診断
  • SOC(セキュリティ監視)運用支援
  • セキュリティ対応態勢構築コンサルティング&運用支援
  • セキュリティ関連の当局/法令・ガイドライン対応コンサルティング
  • セキュリティソリューション導入支援
  • AWSセキュリティアセスメント

UI / UX

[編集]
  • UXエキスパートレビュー
  • ユーザーテスト(ユーザビリティテスト)
  • 受容性調査/コンセプト調査
  • アクセシビリティ検証
  • 行動データ分析支援
  • カスタマーサポートWeb自己解決向上支援サービス
  • UX×クリエイティブ開発
  • デザインガイドライン作成支援
  • UIテスト

DX

[編集]
  • アジャイルクイック診断
  • アジャイルコンサルティングサービス
  • DXサービス開発
  • アジャイル開発支援(SHIFT 1LINE)
  • インフラ設計・構築
  • AIドキュメントリバース
  • マイグレーション支援
  • モダナイゼーションサービス
  • PMO
  • 社内ドキュメントAI検索
  • CIOアドバイザリー・企画構想支援
  • SaaS・IT資産の一元管理ツール「ワスレナイ」
  • ノープロンプト生成AIツール「天才くん」
  • 福利厚生型ふるさと納税サービス「まん福」
  • アドバンスド・ダッシュボード開発
  • AWS運用保守自走支援

カスタマーサクセス

[編集]
  • ITヘルプデスク
  • IT運用・保守
  • 生成AIオペレーション品質向上サービス
  • マニュアル作成支援
  • CSデータアナリティクス
  • 情シス特化型運用支援サービス
  • Salesforce導入・利活用支援
  • AI BPO(業務改善・効率化)

コンサルティング

[編集]
  • アジャイルコンサルティングサービス
  • 伴走型企業コンサルティング「EVAC」
  • HRコンサルティング
  • CIOアドバイザリー・企画構想支援
  • 品質コンサルティング/品質PMO
  • セキュリティ対応態勢構築コンサルティング&運用支援
  • セキュリティ関連の当局/法令・ガイドライン対応コンサルティング

過去の事業

[編集]

製品・サービス

[編集]
CAT
開発元 株式会社SHIFT
最新版
CAT4.20.6 / 2026年1月7日(9か月前) (2026-01-07)
プログラミング
言語
Java
対応OS クロスプラットフォーム
対応言語 日本語、英語
種別 テスト管理システム
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.catcloud.net
テンプレートを表示

公式サイトの製品・サービス[19]より引用。

沿革

[編集]

有価証券報告書[30]等より引用。

  • 2005年(平成17年)9月 - 丹下大により東京都渋谷区にて設立[31]。事業内容は業務改善コンサルティング業。
  • 2006年(平成18年)7月 - 本社を東京都品川区に移転。
  • 2007年(平成19年)10月 - 本社を東京都港区麻布台に移転。
  • 2009年(平成21年)11月 - ソフトウェアテスト事業部を開設し、ソフトウェアテスト事業を開始。東京テストセンター開設。
  • 2010年(平成22年)
    • 6月 - 本社及び東京テストセンターを東京都港区虎ノ門に移転。
    • 9月 - 札幌テストセンター(現札幌オフィス)開設。
    • 11月 - ソフトウェアテストの適正能力を測定する「CAT検定」をリリース。
  • 2011年(平成23年)
    • 8月 - 本社及び東京テストセンターを東京都港区赤坂に移転。
    • 12月 - 福岡テストセンター(現福岡オフィス)開設。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月 - SHIFT INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。
    • 9月 - SHIFT GLOBAL PTE. LTD.を設立。
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)2月 - 8月9日を「ソフトウェアバグの日」に制定し、日本記念日協会より認定を受ける[32]。
    • 4月 - 株式会社SHIFT PLUSを設立。
  • 2016年(平成28年)
    • 3月 - 役員による重要事実に係る伝達違反行為発覚[33]。
    • 3月 - SHIFT ASIA CO,. LTDを設立。
    • 6月 - 株式会社SHIFT SECURITYを設立。
    • 9月 - 株式会社メソドロジックの株式を取得し連結子会社化。
    • 11月 - バリストライドグループ株式会社の株式を取得し連結子会社化。
    • 11月 - ALH株式会社の株式を取得し連結子会社化。
  • 2017年(平成29年)
    • 10月 - 名古屋事業所(現名古屋オフィス)開設。
    • 12月 - 大阪テストセンター(現大阪オフィス)開設。
    • 12月 - 経団連に入会[34]。
    • 2018年(平成30年)4月 - Airitech株式会社の株式を取得し連結子会社化(Stride Digital Group株式会社への吸収分割を経て、2026年3月、株式会社シムテックに吸収合併)。
  • 2019年(令和元年)
    • 1月 - 株式会社アッションの株式を取得し連結子会社化。
    • 1月 - 株式会社さうなしの株式を取得し連結子会社化(2023年12月、株式会社SHIFTに吸収合併)。
    • 2月 - 株式会社SHIFT PLUSの株式を取得し連結子会社化。
    • 3月 - 株式会社システムアイの株式を取得し連結子会社化。
    • 10月 - 東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更。
    • 12月 - 株式会社分析屋を連結子会社化。
  • 2020年(令和2年)
    • 2月 - 株式会社リアルグローブ・オートメーティッドを連結子会社化(2022年9月、株式会社システムアイに吸収合併)。
    • 3月 - 株式会社ナディアを連結子会社化。
    • 3月 - 株式会社xbsを連結子会社化。
    • 4月 - 株式会社エスエヌシーを連結子会社化。
    • 9月 - 株式会社CLUTCHを連結子会社化。
    • 9月 - 株式会社ホープスを連結子会社化。
  • 2021年(令和3年)
    • 1月 - VISH株式会社を連結子会社化。
    • 3月 - 株式会社A-STARを連結子会社化(2024年3月、株式会社SHIFTに吸収合併)。
    • 7月 - DICO株式会社の株式を取得し連結子会社化。
  • 2022年(令和4年)
    • 3月 - 連結子会社として株式会社SHIFTグロース・キャピタルを設立。
    • 4月 - 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
    • 6月 - 株式会社DeMiAの株式を取得し連結子会社化。
    • 10月 - 株式会社クロノスの株式を取得し連結子会社化。
  • 2023年(令和5年)
    • 3月 - 株式会社キャリアシステムズの株式を取得し連結子会社化(2025年6月、ALH株式会社に吸収合併)。
    • 4月 - 連結子会社としてW&C株式会社(2023年9月Build Plus株式会社へ社名変更)を設立。
    • 5月 - EQIQ株式会社からバイリンガル人材紹介事業を吸収分割により承継。
    • 6月 - 株式会社クレイトソリューションズの株式を取得し連結子会社化(2023年12月、株式会社SHIFT Enterprise Consultingの子会社となる)。
    • 6月 - 株式会社シムテック及び株式会社ネットワークテクノスの株式を取得し連結子会社化(2025年6月、株式会社シムテックはバリストライドグループ株式会社の連結子会社となる)。
    • 7月 - 株式会社トラストブレインの株式を取得し連結子会社化。
    • 10月 - 株式会社ヒューマンシステム、インフィニック株式会社の株式を取得し連結子会社化。
    • 10月 - 株式会社SHIFT Enterprise Consultingを設立。
    • 10月 - 本社を東京都港区(同区内)に移転するとともに、新宿オフィスを開設。
  • 2024年(令和6年)
    • 2月 - 株式会社ネットワールド、株式会社クラブネッツの株式を取得し連結子会社化。
    • 9月 - 株式会社マネージビジネスの株式を取得し連結子会社化。
    • 2月 - SHIFT USA Inc.を設立。
    • 4月 - 株式会社Japan Aerospace & Defense Consultingを設立。株式会社ライズ・コンサルティング・グループの株式を取得。

事業拠点

[編集]
  • 本社(東京都港区)
  • 新宿第1オフィス(東京都渋谷区)
  • 札幌オフィス(北海道札幌市)
  • 仙台オフィス(宮城県仙台市)
  • 新潟オフィス(新潟県新潟市)
  • 浜松オフィス(静岡県浜松市)
  • 名古屋第1オフィス(愛知県名古屋市)
  • 京都オフィス(京都府京都市)
  • 大阪第1オフィス(大阪府大阪市)
  • 大阪第2オフィス(大阪府大阪市)
  • 大阪第3オフィス(大阪府大阪市)
  • 広島オフィス(広島県広島市)
  • 福岡第1オフィス(福岡県福岡市)
  • 福岡第2オフィス(福岡県福岡市)

関係会社

[編集]

有価証券報告書[35]等より引用。

連結子会社

[編集]
  • 株式会社SHIFT PLUS - ソフトウェアテスト事業。2015年4月、高知県高知市にオルトプラスとの合弁により子会社として設立[36]。2019年2月に全株式を取得して完全子会社化[37]。
  • 株式会社SHIFT SECURITY - 情報セキュリティサービス、脆弱性診断・検査事業。2016年6月に子会社として設立。
  • 株式会社メソドロジック - システム設計、開発支援、IT戦略策定支援、IT人材育成支援。2016年9月に子会社化。
  • バリストライドグループ株式会社 - WEBアプリケーション開発、インフラ・ネットワーク構築、ITコンサルティング等。2016年11月に子会社化。
  • ALH株式会社 - WEBアプリケーション開発、インフラ・ネットワーク構築、ITコンサルティング等。2016年2月、子会社のリベロ・プロジェクトおよびバリストライドグループの傘下企業4社との合併により設立。
  • Airitech株式会社 - システムコンサルティング、システム開発・支援等。2018年4月に子会社化(Stride Digital Group株式会社への吸収分割を経て、2026年3月、株式会社シムテックに吸収合併)。
  • 株式会社アッション - Webマーケティング、インターネットメディア、海外マーケティング事業。2019年1月に子会社化。
  • 株式会社システムアイ - システムコンサルティング。2019年2月に子会社化。
  • 株式会社さうなし - Web制作会社。2019年2月に子会社化(2023年12月、株式会社SHIFTに吸収合併)。
  • 株式会社分析屋 – マーケティング会社。2019年12月に子会社化。
  • 株式会社リアルグローブ・オートメーティッド – ITインフラ構築・運用。株式会社リアルグローブが会社分割により設立する会社の株式51%を取得する形で、2020年2月に子会社化(2022年9月、株式会社システムアイに吸収合併)。
  • 株式会社ナディア – Web企画制作。株式会社Nadiaの事業を新設分割により設立され、2020年3月に子会社化。
  • 株式会社xbs - Web企画制作。2020年3月に子会社化。
  • 株式会社エスエヌシー – 中古PC販売、キッティング事業。2020年4月に子会社化。
  • 株式会社CLUTCH – マーケティング事業。2020年9月に子会社化。
  • 株式会社ホープス - ITコンサルティング、ERP導入支援、システム開発事業。2020年9月に子会社化。
  • VISH株式会社 – クラウドサービス事業。2021年1月に子会社化。
  • 株式会社A-STAR - マッチング・プラットフォーム事業。2021年4月に子会社化(2024年3月、株式会社SHIFTに吸収合併)。
  • 株式会社サーベイジシステム – ネットワーク事業。ALH株式会社の子会社として、2020年11月より参画。
  • 株式会社マスラボ – ペネトレーションテスト事業。株式会社SHIFT SECURITYの子会社として、2021年4月より参画。
  • SHIFT GLOBAL PTE. LTD. - ソフトウェアテスト事業。 2012年9月、シンガポールに100%子会社として設立。
  • SHIFT ASIA CO., LTD. - ソフトウェアテスト事業。2016年3月、ベトナムホーチミン市に100%子会社として設立。
  • 株式会社クラフ - 脆弱性診断、検査事業。株式会社SHIFT SECURITYの子会社として、2017年8月より参画。
  • トゥリーアンドノーフ株式会社 - 有機農産物の生産・販売、農業研修。ALH株式会社の子会社として2017年2月よりSHIFTグループに参画。
  • DICO株式会社 - ローカライズ事業、ゲームの開発事業。2021年7月に子会社化。
  • 株式会社SHIFTグロース・キャピタル - M&A、PMI。2022年3月に子会社として設立。
  • 株式会社DeMiA - Webアプリ・スマートフォンアプリ開発、IT人材育成事業。2022年6月に子会社化。
  • キャリアシステムズ - 構築、保守、運用やアプリケーション開発。2023年3月に子会社化(2025年6月、ALH株式会社に吸収合併)。
  • Build Plus株式会社 - IT人材紹介事業。2023年4月に子会社として設立。
  • 株式会社ネットワークテクノス - ソフトウェア受託開発事業。ALH株式会社の子会社として、2023年6月より参画。
  • 株式会社トラストブレイン - 医療系・業務系・物流系ソフトウェア開発事業。バリストライドグループ株式会社の子会社として、2023年6月より参画(ALH株式会社と事業連携)。
  • 株式会社クレイトソリューションズ - システム開発、コンサルティング、システムエンジニアリング事業。2023年6月に子会社化(2023年12月、株式会社SHIFT Enterprise Consultingの子会社となる)。
  • 株式会社シムテック - ITソリューションシステム開発、Webサイト・スマートフォンアプリ開発、システムインフラ構築・保守運用事業。2023年6月に子会社化(2025年6月、バリストライドグループ株式会社の連結子会社となる)。
  • 株式会社クロノス - 業務系・Web系システム開発事業。バリストライドグループ株式会社の子会社として、2023年7月より参画。
  • 株式会社ヒューマンシステム - システムコンサルティング、システム開発・支援等。2023年10月に子会社化。
  • インフィニック株式会社 - 保育園運営、保育業務コンサルティング。2023年10月に子会社化。
  • 株式会社クラブネッツ - DX支援事業。2024年2月に子会社化。
  • 株式会社マネージビジネス - システム基盤運用、システムインテグレーション、デジタルビジネスソリューション、プロダクト開発。2024年9月に子会社化。
  • SHIFT USA Inc. - 顧客の海外事業支援サービス、海外M&A等。2025年2月、アメリカ合衆国カリフォルニア州に子会社として設立。
  • 株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting - 防衛業界向けコンサルティング事業。2025年4月に子会社として設立。
  • クリブネット有限会社 - システム開発・サポート事業。ALH株式会社の子会社として、2025年8月より参画(2026年3月、ALH株式会社に吸収合併)。
  • 株式会社データウェイ・システムズ - システム開発事業。ALH株式会社の子会社として、2025年9月より参画(2026年3月、ALH株式会社に吸収合併)。

過去の関係会社

[編集]
  • 株式会社アドバゲーミング - オプトなど5社の出資により2006年8月に設立[38]。事業内容はアドバゲームやゲーム内広告の企画・制作・販売など。2011年11月にSHIFTが全株式を取得して子会社化したが[39]、2014年10月にユメノソラホールディングスに全株式を売却[40]。
  • Scentee株式会社 - 着パフ株式会社の社名で2011年8月に設立。2014年8月に現社名に変更。事業内容は香水を噴出するスマートフォン連携ガジェットの企画・製造・販売[41]。2013年1月にSHIFTが全株式を取得して子会社化したが、2014年7月に全株式を売却[42]。
  • 株式会社リベロ・プロジェクト - 2009年9月設立のシステム開発会社。2015年12月にSHIFTが株式取得により子会社化。2017年2月、SHIFT子会社のバリストライドグループの関連企業の4社との事業統合によりALH株式会社が設立され、それに伴い消滅[43]。
  • 株式会社アイ・イー・テック - ビッグデータを活用したソフトウェア検証事業。2015年10月に子会社として設立。2018年10月、フィックスターズに全株式を売却[44]。

関連項目

[編集]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ↑ 丹下 2014, p. 126.
  2. 1 2 “SHIFT プログラムのバグ退治するプロ集団”. 日本経済新聞. 2018年3月16日.
  3. 1 2 “SHIFT ソフト、バグ探し短縮”. 日本経済新聞. 2017年7月31日.
  4. ↑ “Dream Gate スペシャルインタビュー 第156回 株式会社シフト 代表取締役社長 丹下大4”. DREAMGATE PROJECT. 2026年2月17日閲覧。
  5. ↑ “2019年8月期 第4四半期及び通期決算説明会資料(後半)” (PDF). 株式会社SHIFT. p. 11 (2019年10月10日). 2019年12月18日閲覧。
  6. ↑ “2025年8月期 第4四半期および通期決算説明会資料”. 株式会社SHIFT (2025年10月14日). 2026年3月10日閲覧。
  7. ↑ “システムの可視化とAI駆動開発を軸に据えた新たなモダナイゼーションサービスの提供を開始”. SHIFT (2025年10月14日). 2026年3月13日閲覧。
  8. ↑ “SHIFTサービス | 株式会社SHIFT”. service.shiftinc.jp. 2026年2月17日閲覧。
  9. ↑ 丹下 2014, pp. 165–170.
  10. ↑ “えっ?花火写メって3万円もらえるの!? 〜翌日3万円GET! mife(マイフ)で写メコン!!2008 in神宮外苑花火大会〜”. ValuePress! (2008年8月6日). 2026年2月17日閲覧。
  11. 1 2 丹下 2014, p. 172.
  12. ↑ “東京を面白くする! 10000円からポルシェをレンタルできます!”. ValuePress! (2007年10月26日). 2026年2月17日閲覧。
  13. ↑ “シフト、ポルシェレンタルサービス「ポルレン」の特別割引を実施”. ValuePress! (2009年3月2日). 2026年2月17日閲覧。
  14. ↑ “「夢が無ければ生きられない!」超硬派Web媒体「ドリマガ」創刊!”. ValuePress! (2008年7月4日). 2026年2月17日閲覧。
  15. ↑ “バックナンバー”. ドリマガ. 2026年2月17日閲覧。
  16. ↑ “みんなのテストマーケティングサイト「みんテス」リリース!”. SHIFT (2011年4月1日). 2026年2月17日閲覧。
  17. ↑ “SBI大学院大学、SBIインベストメント株式会社共催「第2回SBIビジネスプラン・コンテスト2011」結果発表”. SBIホールディングス (2011年2月4日). 2026年2月17日閲覧。
  18. ↑ “みんテス サービス終了のお知らせ”. みんテス. 2026年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月23日閲覧。
  19. ↑ “サービス概要”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  20. ↑ “CAT:テスト管理ツール”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  21. 1 2 “テストエンジニアが評価される時代にしたい--SHIFT丹下CEO -”. ZDNet Japan (2015年2月26日). 2026年2月17日閲覧。
  22. ↑ “CAT 無料トライアル”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  23. ↑ “世界で最もシンプルなソフトウェアテスト支援ツール「Chibineko」β版リリース”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  24. ↑ “Chibineko:世界で最もシンプルなテスト支援ツール”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  25. ↑ “はじめてのOSSリリース記 〜なぜ無料でソースコードを公開するのか?”. Qiita. 2026年2月17日閲覧。
  26. ↑ “Chibineko”. Github. 2026年2月17日閲覧。
  27. ↑ “CAT検定とは? ”. SHIFT. 2026年2月17日閲覧。
  28. ↑ “シフト,ソフトウェアテストの実行スキル評価判定テスト「CAT検定」をオープン化”. 技術評論社. 2010年11月10日.
  29. ↑ “ヒンシツ大学 - ソフトウェアテスト専門会社のプロがノウハウを伝授する実践的体験型講座”. ヒンシツ大学. 2026年2月17日閲覧。
  30. ↑ “有価証券報告書-第20期(2024/09/01-2025/08/31)”. SHIFT (2025年11月21日). 2026年3月11日閲覧。
  31. ↑ “新規上場申請のための有価証券報告書(Iの部)” (PDF). 日本取引所グループ. p. 4 (2014年10月8日). 2026年2月17日閲覧。
  32. ↑ “8月9日が「ソフトウェアバグの日」として認定されました”. SHIFT (2015年2月10日). 2026年3月11日閲覧。
  33. ↑ “株式会社SHIFT役員からの情報受領者による内部者取引違反行為及び当該役員による重要事実に係る伝達違反行為に対する課徴金納付命令の勧告について”. 証券取引等監視委員会 (2016年3月25日). 2026年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月17日閲覧。
  34. ↑ “一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連) 入会に関するお知らせ”. SHIFT (2017年12月28日). 2026年2月17日閲覧。
  35. ↑ “有価証券報告書-第20期(2024/09/01-2025/08/31)”. SHIFT (2025年11月21日). 2026年3月11日閲覧。
  36. ↑ “オルトプラスとSHIFT、合弁会社「SHIFT PLUS」を高知市に設立…ソーシャルゲームのCS業務とテスト業務をワンストップで提供”. Social Game Info. 2015年4月6日.
  37. ↑ “株式会社SHIFT PLUSの連結子会社化に関するお知らせ”. SHIFT (2019年2月28日). 2026年2月17日閲覧。
  38. ↑ “オプトなど5社、オンラインゲーム内広告の企画販売会社“株式会社アドバゲーミング”を設立”. ASCII.jp. 2006年8月31日.
  39. ↑ “電通ドットコム、オプトなどが出資、設立した広告会社「アドバゲーミング」買収される SHIFTの子会社へ”. スタートライズ広告ニュース. 2011年11月11日.
  40. ↑ “株式会社アドバゲーミングとの全株式取得合意に関するお知らせ”. ユメノソラホールディングス株式会社 (2014年10月1日). 2026年2月17日閲覧。
  41. ↑ “Scentee:スマートフォンから焼肉の香り!?”. WIRED. 2013年11月13日.
  42. ↑ “東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ” (PDF). 日本取引所グループ. p. 11 (2014年11月13日). 2026年2月17日閲覧。
  43. ↑ “株式会社SHIFTグループ内におけるシステムエンジニアリングサービス(SES)事業を対象とした組織再編に関するお知らせ”. SHIFT (2017年2月27日). 2026年2月17日閲覧。
  44. ↑ “フィックスターズ社へ、アイ・イー・テック社全株式譲渡及び、パートナーシップ契約の締結に関するお知らせ”. SHIFT (2018年10月1日). 2026年2月17日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 丹下大『できないとは言わない。できると言った後にどうやるかを考える』ダイヤモンド社、2014年。ISBN 4-47-802455-3。 
  • SHIFT 品質・技術統括部/技術推進部/品質プラットフォーム推進部「駄目パターンに学ぶ 失敗しないソフトウェアテスト実践ノウハウ」『日経SYSTEMS』2019年、ISBN 978-4-296-10357-7。 

外部リンク

[編集]