月刊ブシロード

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月刊ブシロード
Monthly BUSHIROAD
愛称・略称 月ブシ(ゲツブシ)
読者対象 少年
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 650円
出版社 発行:ブシロードメディア
発売:KADOKAWA
編集部名 ブシロードメディア 月刊ブシロード編集部
発行人 木谷高明
編集長 相良洋一
雑誌名コード 17773
刊行期間 2013年9月6日 -
ウェブサイト 月刊ブシロード-ブシロードがおくるコミック&TCG雑誌

月刊ブシロード』(げっかんブシロード)は、ブシロードグループブシロードメディアが編集・発行する日本の少年向け漫画雑誌KADOKAWAが発売している。毎月8日発売。なお、創刊号はその月の8日が日曜日のため、6日に繰り上げ発売された。略称は「月ブシ」。

概要[編集]

ブシロードが展開するトレーディングカードゲームを題材とした漫画作品をメインとし、ほか同社コンテンツを取り上げた読み物などで構成される。『ケロケロエース』(角川書店)の休刊にあたり、同誌で連載されていた『カードファイト!! ヴァンガード』を継続するための雑誌として創刊された[1]。創刊にあたっては東京と横浜でアニメ『ふたりはミルキィホームズ』主演の声優・寺川愛美(現:愛美)と伊藤彩沙を起用したキャンペーンが行なわれた[2]

2015年6月1日より公式サイトをリニューアル[3]。連載全作品の第1話が閲覧できるようになった。

時期は不明だが、過去はブシロードメディアは編集のみ行い、同社グループ中核企業のブシロードが発行する体制だったが、現在はブシロードメディアが編集から発行まで行っている(KADOKAWAへの発売委託は変わらず)。

連載作品[編集]

特記のない作品は創刊号(2013年10月号)からの連載。

月刊ブシロード公式サイト連載作品[編集]

  • のぞき見しよ子(西あすか)[注 2]2014年2月 -

過去の掲載作品[編集]

読者投稿ページ[編集]

創刊号(2013年10月号)から2015年6月号までは『おたよりキャピタル』。同年7月号より『前略、月(ゲツ)のブシより』として掲載。リニューアルにより文字ネタ、イラストネタともにはがき投稿が不要となった(はがきでも可能だが本誌に専用アンケートはがきが付属しなくなったこともあり、PCスマートフォン投稿を推奨している)。

月刊ブシロード出張版[編集]

『ブシロードTCGマガジン』としてカードゲーム専門店などに配布されていたフリーペーパーを、2015年からリニューアルした無料冊子。発行はブシロード。約16ページほどの冊子で本誌の情報ページに当たる商品情報をカラーで掲載。『ブシロードTCGマガジン』時代には『キングオブ豆しばプロレス』の本誌に先駆けての掲載や、『かあどぶ』と『ファイヤーレオン』の合作4コマなどが出張掲載された。

単行本[編集]

特にレーベルを持たず、前身であるケロケロエースの流れでカドカワコミックス(角川書店→KADOKAWA)扱いで刊行。ただし創刊以降の連載作単行本はKADOKAWA単独から「発行:ブシロード、発売:KADOKAWA」と発行元が変わっている(これに伴い、発行人もブシロードの木谷高明に変更)。更に月刊ブシロードのブシロードメディアへの発行移管に伴い、コミックスの発行元もブシロードメディアになっている。なお、コミックス帯では「月ブシコミックス」の表記も見られる[7]

第1弾となったのは2013年12月21日に発売された『カードファイト! ! ヴァンガード』第7巻(伊藤彰)。

2014年3月26日には創刊以降の連載作である『熱風海陸ブシロード SIDE:SUOU』第1巻(原作:吉田直 / ブシロード / ニトロプラス 脚本:ハラダサヤカ 漫画:細雪純 / キネマシトラス)が発売された。

なお、2014年7月までに発売されたコミックスはすべてブシロード制作ゲームの限定トレーディングカードが付属していた。

月刊ブシロードTV[編集]

月刊ブシロードTV
ジャンル バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
企画 木谷高明
プロデューサー 相良洋一→奥村越後屋
外部リンク 月刊ブシロードTV|月刊ブシロード
月刊ブシロードTV
放送時間 金曜 23:00 - 23:30(30分)
放送期間 2014年4月11日 - 9月25日
出演者 徳井青空橘田いずみ愛美
月刊ブシロードTV
放送時間 同上(30分)
放送期間 2014年10月2日 - 2015年3月26日
出演者 徳井青空、新田恵海[8]
月刊ブシロードTV
放送時間 同上(30分)
放送期間 2015年4月2日 - 6月26日
出演者 橘田いずみ、新田恵海[9]
月刊ブシロードTV
放送時間 木曜 23:00 - 23:30(30分)
放送期間 2015年7月2日 - 2016年9月29日
出演者 橘田いずみ、愛美
月刊ブシロードTV
放送時間 同上(30分)
放送期間 2016年10月6日 - 2017年1月26日
出演者 橘田いずみ、相羽あいな
月刊ブシロードTV with BanG Dream!
放送時間 同上(30分)
放送期間 2017年2月2日 -
出演者 Poppin'Party(愛美、伊藤彩沙西本りみ大塚紗英大橋彩香
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2014年4月11日よりTOKYO MXで放送中。同年12月まではBS11でも放送。BS11放送終了後からBSフジ放送開始までの1年3ヶ月間はTOKYO MX独占放送となるが、救済措置としてYouTubeブシロードチャンネルにて1週間限定配信をしている。2016年4月よりBSフジにてBS局でのネットを再開。なお、YouTubeでの配信は継続。略称は「月ブシ」「月ブシTV」。2017年2月からリニューアルして『月刊ブシロードTV with BanG Dream![10]に番組名が変更となる。

概要[編集]

本誌で扱われているトレーディングカードゲームバラエティを融合させた内容となる。タイトルに「月刊」とあるが、番組自体は毎週放送している。ブシロード一社提供だが、プロモーションの関係でポニーキャニオンが一時的に加わる場合がある。

出演者[編集]

MC

過去の出演者[編集]

MC

  • 徳井青空 (2014年4月11日 - 2015年3月27日)
  • 新田恵海 (2014年10月3日 - 2015年6月26日)
  • 愛美(2014年4月11日 - 2014年9月26日、2015年7月2日 -2016年9月29日 )
  • 橘田いずみ (2014年4月11日 - 2014年9月26日、2015年4月3日 - 2017年1月26日)
  • 伊藤彩沙(2015年)※愛美の代役
  • 佐々木未来(2015年)※橘田いずみの代役
  • 相羽あいな (2016年10月6日 - 2017年1月26日)

現在のコーナー[編集]

月ブシNEWS
本誌の内容やカードゲームを紹介。ナビゲーターは「アヤユカ」(声‐伊藤彩沙尾崎由香)が務める。
ブシロードアワー
ゲストを招いてトークなどをするコーナー。ゲストは基本的に2週連続で登場する。
朗読劇「橘田 名作劇場」
橘田がある本を適当に選んで、その1コマを読むコーナー。基本帯のところを読むことが多い。最近では「あいみん 名作劇場」として愛美が務めることもある。
DJ愛美のベストヒットブシロード!
DJに扮した愛美があるアニメソングに注目して語るコーナー。
神動画「ゴッド☆フナヤマのオーマイバディー!」
内容はオレに聞け!とほぼ同じ。最後に一発芸を披露するが、ほぼ失敗する[注 7]

過去のコーナー[編集]

オレに聞け!〈フューチャーカード バディファイト
アミーゴ★タカタが『フューチャーカード バディファイト』に関する知識を紹介。
潜入!リアル新日本プロレス
2014年10月-
ヴァンガードG 「熱くヴァン語ろうぜ!」
カードファイト!! ヴァンガードG』で主人公を演じている石井マークがヴァンガードの魅力を1分で語るコーナー。たとえ話している途中でも1分たてば強制的に終了となる。

ゲスト[編集]

※放送日はMXに準ずる

スタッフ[編集]

  • 企画 - 木谷高明
  • プロデューサー - 奥村越後屋
  • 制作プロデューサー - 河合真一
  • ディレクター - 山口智也
  • 編集 - 増田絵美子、柳澤諭、能登梢果
  • MA - バウムレーベン
  • 構成作家 - 大輪貴史(途中から)、福田郁子
  • 技術 - magokoro factory
  • 美術 - LOOP
  • 制作協力 - COO lnc.

過去のスタッフ[編集]

  • プロデューサー - 相良洋一
  • 協力 - 和泉勇一、笹尾裕子
  • 制作プロデューサー - 岩本多玖海
  • ディレクター - 上田治、城市圭介
  • MA - クロスコ
  • 美術 - フジアール

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
東京都 TOKYO MX 2014年4月11日 - 2015年6月26日 金曜 23:00 - 23:30 独立局
2015年7月2日 - 木曜 23:00 - 23:30 エムキャスにてサイマル配信
日本全域 BS11 2014年4月12日 - 12月27日 土曜 18:30 - 19:00 BS放送 1日遅れ
2015年1月3日から『みるみるミルキィ』をネットするため打ち切り
YouTube 2015年1月9日 - 金曜 23:30 更新 ネット配信 「ブシロードチャンネル」にて公開
最新回を1週間限定公開
公式サイトからも閲覧可能
BSフジ 2016年4月7日 - 9月29日 金曜 00:00 - 00:30(木曜深夜) BS放送
2016年10月27日 - 2017年1月26日 金曜 00:05 - 00:35(木曜深夜)
2017年2月2日 金曜 00:00 ‐ 00:30(木曜深夜)

アヤユカ[編集]

  • 2016年1月、月刊ブシロードから生まれた「カードゲームを愛する者だけに見える(?)妖精」がコンセプトのキャラクター。
  • アヤとユカの二人組。
  • 『月刊ブシロードTV』の「月ブシNEWS」を担当している。
  • アヤの伊藤彩沙、ユカの尾崎由香による声優ユニットとしても活動。
  • 2016年7月12日より、茨城県公式インターネット動画サイトのいばキラTVにて、アヤユカのペコペコいばらき♥[11]の配信が始まった。

脚注[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「かあどぶ」から改題。第2話は“パンダ康之師匠”名義。第3話は“徳光パンダ康之師匠”名義。第4話は“パンダと師匠と徳光と康之”名義。
  2. ^ おおよそ本誌発売日に合わせた月一更新。
  3. ^ 豆しば情報コーナー「豆スポ」内連載。目次では「豆スポ」名義である。
  4. ^ 第1回月ブシネーム大賞受賞作
  5. ^ 創刊号からの連載であるが、公式サイトには2014年5月まで記述がなかった。その後、不定期連載へ。2016年5月号から新シリーズ「ヴァンがあどぶ」に移行。
  6. ^ KADOKAWA『電撃G’sコミック』からの出張掲載。
  7. ^ 画面はYouTubeを彷彿とさせており、動画の途中でシークバーを動かすようにカットされたりもする。

出典[編集]

  1. ^ ライバルは「Vジャンプ」! 「月刊ブシロード」創刊の理由を木谷社長と編集長が激白!!【前編】 - おたぽる(サイゾー)、2013年11月11日配信
  2. ^ 『月刊ブシロード』の創刊記念キャンペーンが開催! ミルキィホームズ フェザーズがお店にやってくる!! - 電撃オンライン(アスキー・メディアワークス)2013年9月6日配信
  3. ^ 月刊ブシロード公式サイトをリニューアルしました!”. 月刊ブシロード - ブシロードがおくるコミック&TCG情報誌 (2015年6月1日). 2014年6月14日閲覧。
  4. ^ 1月8日発売!! 『月刊ブシロード2月号』にて、新日本プロレスが“ゆるふわマンガ”化!? 『すとろんぐすたいる』が登場!!”. 新日本プロレスリング (2013年12月17日). 2014年6月14日閲覧。
  5. ^ 月刊ブシロードに「ヴァンがあどぶ」載ってるよおおお!”. 徳光康之の電子書籍漫画ブログ (2016年4月10日). 2016年5月6日閲覧。
  6. ^ 絶賛発売中!! 「月刊ブシロード」7月号にて、二階堂彩乃さんの4コママンガ「キングオブ豆しばプロレス」が連載開始!!”. 新日本プロレスリング (2014年6月12日). 2014年6月14日閲覧。
  7. ^ 徳光康之「ファイヤーレオン新日本プロレス編」第1巻(2014年7月26日初版発行分)
  8. ^ 10月からは、徳井青空・新田恵海がMCを担当!『月刊ブシロードTV』リニューアル放送開始!”. リスアニ!WEB (2014年9月29日). 2016年4月21日閲覧。
  9. ^ 「月刊ブシロードTV」新MCは橘田いずみさんと新田恵海さん!”. アニメイトTV (2015年3月31日). 2016年4月21日閲覧。
  10. ^ 【「月刊ブシロードTV with BanG Dream!」2/2(木)より放送!】.BangDream Twitter(2017年1月26日).2017年1月27日閲覧。
  11. ^ Movies | いばキラTV アヤユカのペコペコいばらき♡ メロンしゅわしゅわ#1

外部リンク[編集]