ろんぐらいだぁす!

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ろんぐらいだぁす!
ジャンル 自転車青春
漫画
原作・原案など LONGRIDERS(原案・企画協力)
作画 三宅大志
出版社 一迅社
掲載誌 月刊ComicREX
レーベル REX COMICS
発表号 2012年11月号 -
巻数 既刊9巻(2017年7月現在)
アニメ
原作 三宅大志
監督 吉原達矢
シリーズ構成 高橋ナツコ
キャラクターデザイン 普津澤時ヱ門
音楽 堤博明
アニメーション制作 アクタス
製作 ろんぐらいだぁす!製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2016年10月 - 12月
2017年2月
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ろんぐらいだぁす!』は、三宅大志による日本漫画作品。『月刊ComicREX』(一迅社刊)にて2012年11月号より連載開始。2016年10月から12月までと2017年2月にテレビアニメが全12話放送された。

概要[編集]

自転車のロングライドを題材にした同人誌『LONGRIDERS』を前身とした作品で、自転車初心者の女子大生がサイクリングの楽しさや厳しさを体感しながら、自転車による長距離サイクリングイベントのブルベの一種・フレッシュを目指す物語。

コミックスのほか、コミックス限定版に付属するサウンドドラマや、サウンドドラマのキャストによるインターネットラジオ『らじおらいだぁす!』[1]TOKYO MXにおいて自転車を題材にした番組『てれびらいだぁす!』[2]を放送するなど、メディアミックスも行われている。

2015年4月25日に開催された「キャラクターサイクルウェアミーティング 第2回 GSRカップ CYCLE RACE」にてテレビアニメ化が発表され[3]、同年11月6日に開催された「サイクルモードインターナショナル2015」で2016年秋からの放送予定であることが発表[4]、同年10月より放送された。

ストーリー[編集]

第1巻
倉田亜美は、特にこれといった取り柄もない大学1年生。ある日街中で見かけた折り畳み自転車に一目惚れしてしまい、貯金を全額おろして折り畳み自転車を購入し、幼馴染みの新垣葵と早速境川サイクリングロードにサイクリングに出かけるが、途中でハンガーノックになって動けなくなってしまう。たまたま通りかかった2人組の女性サイクリストから補給食を分けてもらって事なきを得た亜美は、後日大学構内でそのサイクリスト - 西條雛子一之瀬弥生 - と再会。これをきっかけに仲良くなった4人は、手始めに三浦半島をツーリングする事となる。
第2巻
大垂水峠を走破して少し自信がついてきた亜美はヤビツ峠に挑戦するが、暑さで塩分不足に陥って足をつってしまい、途中で引き返すことになる。亜美を気遣う葵は気分転換になればと亜美を家族旅行に誘って渋峠に向かうが、そこで亜美は国道最高地点まで自転車で登ってきた女性サイクリスト・高宮紗希に衝撃を受け、彼女や雛子たちが乗っているロードバイクに関心を持つようになる。旅行から帰って自分のロードバイクを購入した亜美は、嬉しさのあまり単独で江の島までサイクリングに出かけるが、そこで仲間とサイクリングをすることの楽しさを改めて実感する。
第3巻
ロードバイクを手に入れてヤビツ峠に再挑戦して完登を果たした亜美は、道中ですれ違ったお揃いのジャージを着た一団が気になり、自分といつも一緒に走る葵・雛子・弥生・紗希の5人で仲間の目印としてチームジャージを作りたいと提案し、快諾される。チーム名もチーム・フォルトゥーナに決定し、自分がデザインしたジャージを目の前にして、亜美のテンションは上がる一方。
いつかチーム・フォルトゥーナの仲間でフレッシュに出るという目標を作った亜美は、葵・雛子・弥生の4人で長野県で開催される100マイル(160キロ)を走破するセンチュリーライド(アニメ版ではあづみのオータムライド)に挑戦、制限時間ぎりぎりながらもなんとか完走を果たす。完走できた歓喜に浸る亜美だが、同時に自分にはまだ走力も経験も不足していることを実感する。そんな亜美に雛子や紗希は練習会への参加を促すが、内容のハードさを聞いた亜美は及び腰。ならばと弥生はフレッシュにも必要な経験だからとナイトライド(夜間走行)を提案する。
第4巻
弥生が提案したナイトライドは、静岡県伊東までの100キロ超で、しかも徹夜で走るオーバーナイトというものだった。最初は警戒していた亜美だったが弥生に言葉巧みに誘導されて初のナイトライドに出発、途中でライトの電池が切れて怖い思いもするが、夜が明けて町が動き出す瞬間を目の当たりにしてナイトライド、そしてオーバーナイトの魅力を知る。その後、結局亜美は雛子に騙される形で練習会に参加することになるが、フレッシュに出るために自分にはもっと走力が必要なこと、そのためには高負荷を掛けた練習を続けることが大切だと学ぶ。
亜美は金谷までのサイクリングを企画するが、ロードバイクの不調で一旦は断念。しかし雛子の提案で、『ポンタ君』で行く東京湾フェリーを利用してのポタリングに切り替える。自転車で行く散歩ともいえるポタリングに初めて触れ、また自転車が好きになる亜美。後日ぶらりと近所を流していた亜美は、途中で同じ大学の佐伯美弥に出会い、初めて自転車に乗り始めたころの自分を思い出し、今度一緒に走ろうと誘って友達になる。
第5巻
春休み、初の遠方への自転車旅行として広島県尾道市向島側から愛媛県今治市までの「しまなみ海道」へ行くことになったチーム・フォルトゥーナ。亜美は風光明媚な瀬戸内海を満喫しながら効率の良い荷造りの方法や初めての雨天ライドを経験し、ブルベにも応用できる泊りがけの長距離ツーリングの心得を学び、さらに帰ってから雨天ライド後の自転車メンテナンスの重要性を知る。
以前知り合った美弥の初めての長距離サイクリングで亜美はプランニングや初めて体験するリード(先導役)に悪戦苦闘するが、美弥の満足した表情を見て安堵する。
第6巻
紗希が見せてくれた渋峠の雪の回廊の写真に触発され、渋峠に行くことにした亜美。30キロという長距離を登らなければならない渋峠を完登するための経験を積む意味で、椿ラインの20キロを筆頭に、道志みち奥多摩周遊道路など各所の登りを経験した亜美は、満を持して渋峠に挑戦し、見事に完登を果たす。かつて『こんなところまで自転車で登るのは無理』と言っていた亜美にとって、渋峠完登は自転車でどこにでも行けるという自信を与える特別な意味を持つものとなる。
第7巻
ポタリング中、偶然ブルベの最中の紗希に出会った亜美と葵は、ブルベがどんなものかを体感するために三浦半島を回るブルベ形式の走行会に参加する。亜美は強烈な向かい風に行く手を阻まれた上に足もつってしまい、PC1(第1チェックポイント)でタイムアウトとなってしまうが、雛子との電話の中で今後フレッシュに参加するためにも最後まで走りきることを決意。全てのPCを通過して最終的には時間内にゴールにたどり着いた亜美を祝福しながら、雛子と弥生はフレッシュで最後まで諦めないことの大切さを諭す。
夏休みに雛子たちが毎年行っているという木崎湖へ自転車合宿に訪れたチーム・フォルトゥーナ。山がちの長野県ということで各地の山や峠を走り回る亜美たち。小熊山へのナイトヒルクライムや嶺方峠完登を経て、合宿最終日に亜美は自転車で行ける日本最高地点であり、自転車乗りの聖地である乗鞍岳・畳平を目指す。
第8巻
乗鞍岳のヒルクライムに挑戦中の亜美。疲労困憊ながらも今までの経験を駆使して、亜美は乗鞍の急坂を登り続ける。そんな亜美を見守る伴走の弥生は、亜美の登りでの走力が自分に近づいていることを感じ、葵は自転車を始めてからの亜美の変容ぶりに感慨を覚える。そして乗鞍を完登した亜美に、雛子はそろそろブルベに出ても問題ないだろうと賛辞を贈る。
妹の恵美と一緒に江の島にサイクリングに来た亜美。恵美はサイクリング中に姉の頼もしさを実感するとともに道中の苦しさに勝る完走の楽しさを体感し、より自転車に興味を持つ。そして偶然にも江の島に来ていた弥生と葉月に出会い、クラスメイトの葉月が弥生の妹だと知ることになる。
夏休みの終わり、ブルベで走る400キロという距離を体感し、さらに現時点での自分の純粋な走力を知りたいと思った亜美は、葵とともに江の島から直江津までおよそ360キロの日本横断に出発する。
第9巻
直江津までの日本横断に挑戦中の亜美と葵。深夜の走行中に極度の空腹に襲われるが運悪く食堂もコンビニもなく、ハンガーノック直前で辛くも深夜営業しているラーメン屋を発見したり、眠気に襲われたためにドライブインへ立ち寄って仮眠をとるなど、亜美はナイトライドの厳しさを改めて知る。碓氷峠を経由し軽井沢に到着した亜美たちは、予定していた軽井沢で宿を取ることができずに小諸まで足を延ばして初日の宿を確保する。200キロ走行の時点で200キロのブルベの制限時間から5時間遅延していることを知って落胆したり、翌日小諸を発った後に極度の筋肉痛に襲われたり、通りがかりの見知らぬサイクリストとのコミュニケーションを体験しながら、亜美は自転車の奥深さを改めて実感する。
一方、雛子・弥生・紗希も亜美たちとは別に直江津を目指して出発する。

登場人物[編集]

チーム・フォルトゥーナ[編集]

亜美・葵・雛子・弥生・紗希の5人で結成したサイクリングチーム。全員同じ大学に通っている。チーム名の「フォルトゥーナ」は、ローマ神話に登場する運命の輪を司る幸運の女神が由来である。

倉田 亜美(くらた あみ)
- 東山奈央[5][6]
本作の主人公で大学1年生。これといって特技のない小柄な女性。チーム・フォルトゥーナの発起人。
何もないところで転ぶほどの運動音痴。自転車は問題なく乗れるものの、初心者であり自転車に関する知識もほとんどないため、走行距離の長さや購入費用の高額さに驚いたり、初めてのサイクリングでハンガーノックに陥ったりとさまざまなトラブルに見舞われるが、葵・雛子・弥生・紗希らに支えられて困難を乗り越え、自転車乗りとして成長していく。当初は『自転車なら、何をやっても長続きしない私でも長く続けていけるかも』という程度の動機だったが、乗り続けていくうちに自転車がどんどん好きになっていき、試練やトラブルでさえも自身の成長のためには必要なことだと前向きに捉えるポジティブな思考を持つようになる。
当初は街で見かけた折り畳み自転車・r&m・BD-1を買おうとするが、あまりの高価格に購入を断念。しかし別の自転車店で大友商事(現・オオトモ)の折り畳み自転車PONTIAC Firebird FDB166に一目惚れしてこれを購入し、『ポンタ君』と名付ける。その後、ロードバイクに乗る雛子、弥生、紗希に出会うことでロードバイクに興味を持ち、ついには一念発起して型落ちながらもFOCUS・Culebro SL 3.0を購入する。
現在の目標は、チーム・フォルトゥーナの5人でフレッシュに挑戦して完走すること。しかしブルベやフレッシュは20歳以上でないと参加できないため、年齢が満たっていない現在はフレッシュに出るための走力や知識、経験を積み重ねており、チーム・フォルトゥーナの遠征先を自ら提案して実行するなど、物語の進行に伴い着実に成長している。
絵心があり、チームジャージのデザインを自ら起こしている。
新垣 葵(にいがき あおい)
声 - 五十嵐裕美[5][6]
亜美と同い年の幼馴染み。運動神経抜群でスタイルも良い才女。男のようなさばさばした口調で話す。
自転車経験者であり、普段はGIANTのクロスバイク・Escape RX3に乗っている。FELTのロードバイク・F55も所持しており、亜美がロードバイクを入手して以降、チームのサイクリングにはこちらで参加している。ナイトライド(夜間走行)に並みならぬ情熱を持ち、その際には自転車にこれでもかとライトを満載して現れ、雛子らに「光害」であると言わしめている。
亜美が見かけた折り畳み自転車と同じ物を売っている販売店を紹介したり、亜美をサイクリングに誘ったりと、初期における亜美の先導役。その亜美とは家族ぐるみの付き合いをしており、非常に仲が良い。一方で亜美のことを大事に思うあまり、少々過保護になる所がある。アニメ版では亜美を大事に思う部分が強調されており、雛子たちに亜美のことを茶化されて赤面するシーンが多々ある。
クールな振る舞いに反して、可愛いものに目がないという一面も持つ。犬が苦手。普段は亜美のペースに合わせて走っているが、雛子たちについていくために毎回へとへとになっている亜美とは対照的に体力的には余裕の走りを見せていたり、ナイトライドで自転車にライトを満載して現れた際に『普通に走る分には(自転車の)重さなんか関係ない』と言ってのけたりと、雛子や紗希からは本気を出したらすごい走力を持っているのではないかと思われている。
重度の自転車好きの父に連れられて、過去に太平洋側から日本海側の日本横断を経験している。その父は葵の自転車をカスタマイズしている他、妻(葵の母)に内緒でいろいろな(高額な)機材を所持しており、葵は亜美のためにガーミンの自転車用GPS端末を借りたりしている。
西條 雛子(さいじょう ひなこ)
声 - 大久保瑠美[5][6]
亜美と葵の同じ大学の先輩であり、3年生。亜美以上に小柄で、金髪のツインテールと八重歯が特徴のチームのまとめ役。
亜美と葵の初のサイクリング時に、亜美がハンガーノックで倒れている所に弥生と共に通りかかり、葵に頼まれて彼女に補給食を渡すなど介抱する。翌日大学の構内で再会し、これをきっかけに亜美たちと一緒に走るようになる。補給食は常時携帯しており、この時にも筋肉痛で動けなくなっていた亜美に「なんか食うか?」と言ってジェルタイプの補給食を差し出している。
かなりノリの良い性格で、『そんなにきつくない』『大した距離じゃない』と言いつつ、初心者の亜美をアップダウンの激しいコースや長距離ライドに連れ出したりする多少強引な面がある。その一方で同年代の女性の自転車仲間をもっと増やしたいと思っており、亜美の相談を聞いてあげたり亜美にアドバイスをするなど、亜美に対しては思いやりを持って接しながら成長を見守っている。
実家は座間にある中華料理屋。自転車資金のねん出のために接客のアルバイトをしているが、制服は母親の意向によりチャイナドレスバニーガールスタイル。それ目当てで来る客も多く、またバイト代も破格であるため、嫌々ながらも引き受けている。
登りが得意分野であり、紗希とは事ある毎に張り合っている。使用バイクはCARRERA・Pfibra two。
一之瀬 弥生(いちのせ やよい)
声 - 黒澤ゆりか[5][6]
雛子と同級生の大学3年生。ウェーブの掛かった髪とグラマラスなスタイルが特徴の女性。
雛子と同じく、亜美がハンガーノックで倒れている所に遭遇し、介抱する。
口数は少なめでおっとりしており、いつもニコニコしている。押しの強い雛子のブレーキ役でもあるが、亜美を仲間に引き入れたい気持ちは雛子と同じであり、徹夜で走行するオーバーナイトを伴うナイトライドに言葉巧みに亜美を誘い込んでいる。
亜美が汗のかきすぎによる塩分不足で足をつった際に、亜美に塩飴を提供して介抱するなど、雛子に負けず仲間への配慮や準備をする優しい面もある。
家は裕福で、自宅には自分の自転車専用のガレージがある。チームが遠征に車を使用する際は基本的に彼女がハンドルを握っている。また、自転車機材に関する知識と愛情はチーム一で、コンポーネントの取替やホイールの振れ取りのみならず、自分で自転車を組んでしまうほどの機材マニア。登りは苦手。
実家の家業の秘書業を手伝って報酬として小遣い稼ぎをしている。
使用バイクはエム、マキノサイクルファクトリーのオーダーメイド・クロモリフレームのロードバイク。
高宮 紗希(たかみや さき)
声 - 日笠陽子[5][6]
雛子と同級生の大学3年生で、雛子と弥生の自転車仲間。黒髪のポニーテールが特徴で、弥生に負けず劣らずの巨乳。チーム・フォルトゥーナの名付け親。
新垣家の家族旅行で亜美も同行した渋峠の日本国道最高地点に行った亜美たちの前にロードバイクに乗って現れ、亜美がロードバイクを購入するきっかけとなる。後日雛子に紹介される形で再会する。
重度の自転車オタクで、日々アルバイトやロングライドに勤しんでいるために大学には単位取得が危ぶまれる程に顔を出さず、雛子からもレアキャラ扱いされている。アニメ版ではソロライド一辺倒の考えから、亜美たちと走ることを通じてチームで走ることの楽しさを知ったことを亜美たちに告白する描写がある。
走力はチーム・フォルトゥーナのメンバーの中でも群を抜いて高く、出発地点がどこであろうと輪行ではなく自走で現れ、サイクリング終了後に自分だけ別の目的地に向けてそのまま走り去ることもしばしば。日本各地で開催されるブルベに参加してSR(シューペル・ランドヌール)ランクを獲得するほどの実力の持ち主で、ブルベの最高峰と言われるパリ・ブレスト・パリに参加することが夢。
サイクリングルートのグルメスポットは全て抑えるほど食い意地が張っている。しかも大食漢で、馴染みのカフェに彼女専用のスペシャルメニューがあるほど。
使用バイクはエム、マキノサイクルファクトリー・MK01。ロードバイクに乗り始めて半年の時点では、Cannondaleのロードバイクを使用している。

その他関係者[編集]

パカさん
声 - 東城咲耶子[5]
亜美たちが普段より利用している自転車店「アルパカサイクル」の店長。頭にアルパカの被り物をしており、語尾に『パカ』を付ける喋り方をする。
亜美たちの自転車に関する相談や整備についても親身になって対応しているが、その際に「アルパカサイクル」が取り扱っている商品をしばしば購入させようとする。
自身もロードバイクに乗っており、手賀沼での練習会ではCannondaleのロードバイクに乗って現れ、亜美たちを高速で先導するなど腕前はかなりのもの。
津田さん
声 - 津田健次郎[5]
サイクルカフェ「Allez(アレー)」の店主。 サウンドドラマで先行登場、本編には第6巻に登場する。自転車に対する理解が深く、盗難防止のために店内にサイクルスタンドを置いている他、前述のように紗希専用のメニューを置いている。アニメ版ではカフェと共に未登場。
倉田 恵美(くらた えみ)
声 - 渡部優衣[7]
亜美の妹で中学2年生。サイクリングにのめりこむ姉の(恵美から見て)奇行を度々目撃し、心配している。後には亜美の楽しげな様子に刺激されて自らもサイクリングを始めてみたいと思うようになり、亜美の『ポンタ君』を借りて姉妹でサイクリングに行くようになるが、まだまだ、ついていけないところもあり、片道17キロを「近い」と称するようになった姉の距離感は理解できていない。
原作ではチーム・フォルトゥーナには入っていないが、アニメ版最終話で作者の三宅大志が描いたエンドカードでは、彼女もチームジャージを着ている。
佐伯 美弥(さえき みや)
声 - 楠田亜衣奈[8]
大学で亜美と同じ講義を受けている大学生。
普段は大人しく、あまりしゃべらないので亜美もそれほど深い面識はなかったが、近所でパンクして困っている所で亜美と出会い、これをきっかけに友人になる。アニメ版では自転車を始めた動機がはっきり描かれており、講義で一緒になった時に聞く亜美の自転車の話に触発されて自転車を始めている。ロードバイクに乗り始めたばかりで、亜美が一緒にサイクリングをしながらロードバイクやサイクリングのイロハを教えている。使用バイクはBianchiのクロモリロードバイク・Vigorelli。
原作ではチーム・フォルトゥーナには入っていないが、アニメ版最終話において、チームジャージを着て一緒の写真に納まるカットが確認できる。
一之瀬 葉月(いちのせ はづき)
外伝小説『ぱぁしゅうたぁず』の主人公で、弥生の妹。中学2年生。自転車に関しては初心者。自転車に熱中する姉と距離ができたように感じて寂しく思っていたが、八重に誘われて一緒にサイクリングに出かけ、いつか弥生とも一緒に走りたいと思うようになる。
恵美のクラスメイトで自転車友達だが、お互いの姉同士も知り合いでしかも同じチームだということは、第8巻でサイクリング中に偶然出会うまで知らなかった。
使用バイクはDE ROSA・SUPERKING。弥生のお下がりだが、弥生が葉月のためにパーツを厳選し、想いを込めて組んだものである。
四方田 八重(よもだ やえ)
外伝小説『ぱぁしゅうたぁず』に登場する葉月のクラスメイトで親友。自転車の経験は豊富で、中学生ながらセンチュリーライドの完走経験もある。野性的であまり女子らしくはないが、友達思い。弥生との関係に思い悩んでいた葉月をサイクリングに引っ張り出し、弥生に追いつこうと決意するきっかけを作る。
使用バイクはLOUIS GARNEAU・LGS-CTR COMP。

書誌情報[編集]

  • 三宅大志 『ろんぐらいだぁす!』 一迅社REXコミックス〉、既刊8巻(2016年11月26日現在)
    • 第1巻 ISBN 978-4-7580-6367-8、2013年3月27日発売
    • 第2巻 ISBN 978-4-7580-6414-9、2013年10月26日発売
    • 第3巻 ISBN 978-4-7580-6446-0、2014年7月26日発売
      • 限定版 ISBN 978-4-7580-6447-7 - 『らじおらいだぁす!』にて配信されたサウンドドラマ12話に、新録された1話を収録したCDが付属。
    • 第4巻 ISBN 978-4-7580-6482-8、2014年12月27日発売
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6484-2 - 『てれびらいだぁす!』の全話に加え、新作である三浦半島ロケも収録したDVDが付属。
    • 第5巻 ISBN 978-4-7580-6506-1、2015年5月27日発売
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6507-8 - 60分以上に及ぶサウンドドラマCDに加え、壁紙・音声データ等のアクセサリー集を収録したDVDが付属。
    • 第6巻 ISBN 978-4-7580-6561-0、2015年12月26日発売
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6562-7 - 撮り下ろしスペシャル番組『びでおらいだぁす!』を収録したDVDが付属。ジャパンカップサイクルロードレースのコースである古賀志林道を東山奈央・五十嵐裕美・黒澤ゆりか・東城咲耶子がヒルクライムチャレンジする。
    • 第7巻 ISBN 978-4-7580-6596-2、2016年6月27日発売
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6597-9 - 『らじおらいだぁす!!』全13話を収録したDVDと、オリジナルエピソード2本を含むサウンドドラマ全13本を収録したCD(2枚組)が付属。
    • 第8巻 ISBN 978-4-7580-6633-4、2016年11月26日発売
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6634-1 - テレビアニメ第1話上映会の様子や、キャストインタビュー、エンディングテーマの作詞・作曲をした影山ヒロノブと三宅大志の対談などの映像を収録したDVDが付属。
    • 第9巻 ISBN 978-4-7580-6673-0、2017年7月27日発売。
      • 特装版 ISBN 978-4-7580-6678-5 - 第7,8巻のエピソードである「ブルベ形式の走行会編」・「乗鞍編」に加えて、佐伯 美弥とアルバイトでのオリジナルエピソード「佐伯さんのアルバイト」をサウンドドラマ化。
  • 漫画:三宅大志、原案・企画協力:LONGRIDERS 『ろんぐらいだぁす! 0』
    • ISBN 978-4-7580-6445-3、2014年5月27日発売 - 著者がブログやTwitterで発表したイラストや、連載前の試作ネームを作画した漫画を一冊にまとめたもの。
  • 三宅大志 『ろんぐらいだぁす! 6.5』
  • 三宅大志、その他 『ろんぐらいだぁす!』ツーリングガイド 一迅社 - 作中でキャラクターたちが走ったコースの紹介や、ブルベやフレッシュの参加レポートを紹介するツーリングガイド。他にも自転車と女の子を題材にしたアンソロジーコミックや番外編小説を掲載。
    1. ISBN 978-4-7580-6406-4、2013年7月27日発売
    2. ISBN 978-4-7580-6455-2、2014年6月27日発売
    3. ISBN 978-4-7580-6538-2、2015年7月25日発売
    4. ISBN 978-4-7580-6646-4、2017年3月27日発売
  • 小説:阿羅本景 原作:三宅大志 『ろんぐらいだぁす! 〜ぱぁしゅうたぁず ろんぐらいだぁす!・じゅにあ〜』
    • ISBN 978-4-7580-6598-6、2016年6月27日発売 - 公式ノベライズ。ツーリングガイドに掲載された番外編小説に書き下ろしを加えて単行本化したもの。
  • アンソロジーコミック 原作:三宅大志『ろんぐらいだぁす!アンソロジーコミック』
    • ISBN 978-4-7580-6637-2、2016年12月27日発売 - アンソロジーコミック。原作者を含む19名が執筆。

イメージソング[編集]

「Starting up」
作詞・作曲 - rino / 歌 - ChouCho

ラジオ[編集]

らじおらいだぁす!
HiBiKi Radio Stationにて2014年4月2日から6月25日まで、毎週水曜日に配信された。全13回。パーソナリティは、津田健次郎(サイクルカフェのマスター役)、五十嵐裕美(新垣葵役)、黒澤ゆりか(一之瀬弥生役)。
らじおらいだぁす! A&G出張版 〜つだけん・ゆきんこ・ゆっかの動画大作戦!〜
上記のラジオ『らじおらいだぁす!』を編集した内容と、初出し動画を加えた番組。超!A&G+にて2014年7月7日から9月29日まで、毎週月曜日 18:30 - 19:00 に配信された。全13回。パーソナリティは、津田健次郎、五十嵐裕美、黒澤ゆりか。
らじおらいだぁす!!〜津田健次郎・五十嵐裕美・黒澤ゆりかの動画大作戦!〜
超!A&G+にて2015年10月5日から12月28日まで、毎週月曜日に配信していた動画番組[9]。HiBiKi Radio Stationでは2015年10月6日から12月29日まで、毎週火曜日に音声のみを配信していた。パーソナリティは、津田健次郎、五十嵐裕美、黒澤ゆりか。
ろんぐらいだぁす!らじおフレッシュ
テレビアニメ放送にともない、音泉にて2016年10月1日から12月24日まで毎週土曜日に配信、以降は2017年1月28日、2月25日(最終回)に配信された。パーソナリティは、東山奈央(倉田亜美役)、日笠陽子(高宮紗希役)。

テレビアニメ[編集]

スタッフ
原作 三宅大志
監督 吉原達矢
シリーズ構成 高橋ナツコ
キャラクターデザイン 普津澤時ヱ門
プロップデザイン 山口飛鳥、田中克憲
自転車監修アニメーター 北島信幸
自転車作画監督 伊集院いづろ
美術監督 小幡和寛
色彩設計 原田幸子、古市裕一
撮影監督 浅川茂輝
3D監督 内山正文
編集 吉武将人
音響監督 森下広人
音楽 堤博明
音楽プロデューサー 木皿陽平
チーフプロデューサー 森本浩二、小倉充俊
プロデューサー 石井宏一、福良啓、杉田敦
河西正文、山崎史紀、木皿陽平
大室正勝
アニメーションプロデューサー 丸山俊平
アニメーション制作 アクタス
製作 ろんぐらいだぁす!製作委員会

2016年10月から12月までTOKYO MXほかにて第1話から第10話までを放送し、2017年2月に第11・12話を放送。全12話。ストーリーは原作コミックの第1巻から第5巻までとなっている。

自転車や背景は、3D制作を担当するラークスエンタテインメントによる3Dモデルとの複合描写となっている。

放送延期[編集]

本放送時、第1話は2016年10月1日に立川シネマシティ シネマツー b studioにて先行上映会が開催される[10]など普通の滑り出しを見せたが、第3話は制作上の都合により放送を延期し、第1話を再放送することになった[11][12]。また、第5話についても同様の理由で放送を延期することとなり、「【特別編「わたしのサイクルアルバム」】」(第4.5話)を放送した。要は第1話 - 第4話の総集編ではあるが、解説ナレーションもあり、自転車の知識が少なくてもさらに理解できるようになっている[13][14][15]。これらに押し出される形で第11話・第12話は2016年内に放送できなくなり、2017年2月以降に時期をずらして放送することが決定した[16]

そののち2017年2月に、AT-Xでは第1話 - 第12話の一挙放送にて[17]、BS11と地上波についてはBS11では2話連続で放送し、地上波は2日または2週連続で放送されることが決定した。インターネット配信では、同年2月5日以降に第11話・第12話の配信をスタートした。なお、AT-Xでの一挙放送とインターネット配信に合わせ、同年2月4日には第11話・第12話の上映会が東京と広島で開催された[18]

主題歌[編集]

オープニングテーマKm/h」ハートキロメートルパーアワー(第1話 - 第11話)
作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - y0c1e / 歌 - Ray
第12話では挿入歌として使用。
オープニングアニメーションは、第4話までは第1話や第2話の本編から流用した素材で大半が構成されていたが、第5話からはすべて新作の素材に変更されている。
エンディングテーマ「ハッピーアイスクリーム!」(第1話 - 第11話)
作詞・作曲 - 影山ヒロノブ / 編曲 - 宮崎誠 / 歌 - チーム フォルトゥーナ[倉田亜美(東山奈央)、新垣葵(五十嵐裕美)、西條雛子(大久保瑠美)、一之瀬弥生(黒澤ゆりか)、高宮紗希(日笠陽子)]
挿入歌
「キミと」(第9話)
作詞・歌 - Ray / 作曲・編曲 - 板倉孝徳
「Starting Up」(第12話)
作詞・作曲 - rino / 編曲 - h-wonder / 歌 - ChouCho

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 エンドカード
イラスト
第1話 小さな奇跡 高橋ナツコ 吉原達矢 普津澤時ヱ門、大高雄太
和田たくや、実原登
すいひ
第2話 海沿いサイクリング 土上いつき 田中よしのり、実原登
大高雄太、島崎克実
戸部淑
第3話 新しい世界 チナ 実原登、大高雄太
田中よしのり、北條真純
山下秋湖、ちな
普津澤時ヱ門
ハトポポコ
第4話 秘密のアルバイト 飯田薫久 青木真理子、実原登
大高雄太、逵村六
田中よしのり
羊箱
特別編(第4.5話) わたしのサイクルアルバム - 佐藤裕之 - 大川ぶくぶ
第5話 変わる世界 岡田邦彦 吉原達矢 相浦和也
吉原達矢
実原登、砂川貴哉
大高雄太、逵村六
大野勉、沼田広
鳥島冬美
Cha Sang Hoon
谷東
第6話 フォルトゥーナ 成田良美 大平直樹
吉原達矢
前園文夫 小林一三 CHAN×CO
第7話 チームの絆 岡田邦彦 内藤明吾
土上いつき
飯村正之 森悦史、柳瀬雄之
飯飼一幸、大野勉
瀧澤茉夕、沼田広
十月十日
第8話 広がる世界 高橋ナツコ 内藤明吾
相浦和也
加藤顕 細山正樹、青木真理子
高田三郎、輿石暁
YU HYUN JIN
結うき。
第9話 あづみのオータムライド!前編 成田良美 飯田薫久 飯田薫久
古賀一臣
小林一三、伊藤岳史
沼田広
Tiv
第10話 あづみのオータムライド!後編 大平直樹 飯村正之 小林一三、伊藤岳史
実原登、小島えり
吉本雅一、田中ひろのり
大高雄太
武梨えり
第11話 街が動き出す瞬間 岡田邦彦 高木真司
内藤明吾
大平直樹 伊藤岳史、逵村六
大西秀明
槌居
第12話 ろんぐらいだぁす! 高橋ナツコ 吉原達矢
内藤明吾
吉原達矢 伊藤岳史、澤木巳登理 三宅大志

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 第1話 - 第10話(2016年開始の局のみ) 放送期間および放送時間[19]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [20] 備考
2016年10月8日 - 12月24日 土曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 製作委員会参加 / リピート放送あり
土曜 22:30 - 23:00 TOKYO MX 東京都
KBS京都 京都府
サンテレビ 兵庫県
2016年10月9日 - 12月25日 日曜 3:30 - 4:00(土曜深夜) BS11 日本全域 ANIME+』枠
2017年10月5日 - 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) tvk 神奈川県 作者の出身地 / 第4.5話は未放送
2017年10月6日 - 金曜 23:00 - 23:30 とちぎテレビ 栃木県 第4.5話は未放送
日本国内 テレビ / 第11話 - 第12話 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [20] 備考
2017年2月5日 日曜 13:00 - 19:00 AT-X 日本全域 製作委員会参加 / 全話一挙放送内で放送
2017年2月7日 - 2月8日 両日 1:40 - 2:10(両日深夜) TOKYO MX 東京都
2017年2月13日 月曜 3:00 - 4:00(日曜深夜) BS11 日本全域 『ANIME+』枠 / 2話連続放送
2017年2月19日 - 2月26日 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) KBS京都 京都府
日曜 2:00 - 2:30(土曜深夜) サンテレビ 兵庫県
日本国内 インターネット / 第1話 - 第10話 放送期間および放送時間[21]
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2016年10月8日 - 12月24日 土曜 22:30 更新 バンダイチャンネル 2017年1月29日から1週間無料
土曜 22:30 - 23:00 AbemaTV 地上波同時配信 / リピートあり
土曜 23:00 更新 GYAO! 第1話無料、第2話以降は2017年1月29日から1週間無料
2016年10月15日 - 12月31日 土曜 22:00 - 22:30 ニコニコ生放送 週遅れ配信
日本国内 インターネット / 第11話、第12話 放送期間および放送時間[22]
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2017年2月5日 日曜 15:00 - 20:00 AbemaTV 全話一挙放送内で放送 / リピート放送あり
配信開始時間未定 バンダイチャンネル
2017年2月12日 日曜 22:00 - 22:30
日曜 22:30 - 23:00
ニコニコ生放送 週遅れ配信

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
1 2016年12月21日 第1話 - 第2話 GNXA-1901 GNBA-2541
2 2017年2月22日 第3話 - 第4話 GNXA-1902 GNBA-2542
3 2017年3月24日 第5話 - 第6話 GNXA-1903 GNBA-2543
4 2017年4月21日 第7話 - 第8話 GNXA-1904 GNBA-2544
5 2017年5月24日 第9話 - 第10話 GNXA-1905 GNBA-2545
6 2017年6月28日 第11話 - 第12話 GNXA-1906 GNBA-2546

原作コミックとの主な相違点[編集]

基本、ストーリーはコミックスの1巻から5巻をなぞっているが、以下の点で差異がある。

  • チーム・フォルトゥーナのメンバー親類が関わるサイドストーリー(ドラマCD分を含む)がほぼ割愛されており、日光での沙希の落車エピソードと恵美が軽快車でパンクした際に亜美が修理するエピソードだけが登場する。また、東京湾フェリーを使ってのポタリングや手賀沼の走行会など、メインストーリーについても一部が割愛されている。
  • チーム・フォルトゥーナとしての初のイベントはアニメオリジナルとなり、先述の沙希の落車エピソードを交えた日光へのサイクリングに変更されている。また、コミックスではチームとしての初イベントだった「センチュリーライド」の名称は「アルプスあづみのオータムライド」に変更され、コミックスでは不参加だった紗希が参加している。
  • サイクルカフェ「Allez(アレー)」は登場せず、一般のファーストフード店や学食に置き換わっている。

イベント[編集]

  • 2016年(平成28年)10月29日 - 11月27日:新潟県新潟市での「がたふぇすvol.7」において、新潟市マンガ・アニメ情報館で『ろんぐらいだぁす!』展を開催。初日には三宅大志のサイン会、2日目にはトークショーも開催されている[23][24][25]
  • 2017年(平成29年)
    • 2月25日・2月26日:アニメ版パカさん役であった東城咲耶子が「名古屋サイクルトレンド」(愛知県名古屋市ポートメッセなごや)において「2017トレンドガール」として選出・イベント参加、原作者のサイン会を開催[26][27]
      • また、東城咲耶子がサイクルスポーツ・2017年3月号では表紙掲載および前述のトレンドガールも含めたCover Storyとしても目次で紹介されている[29]
    • 3月11日 :「『ろんぐらいだぁす!』チーム・フォルトゥーナ ZWIFTライド~ALIENWAREステージ~」を東京都千代田区外神田の「ALIENWARE STORE AKIBA」にて開催、東城咲耶子がゲスト声優として出演[30][31]
    • 4月8日 - 5月18日:長野県小諸市の小諸高原美術館・白鳥映雪館(市民展示室)にて「ろんぐらいだぁす!展 in KOMORO」を開催[32]
      • 5月14日:「グランフォンドKOMORO2017」が長野県小諸市で開催。一迅社も後援となっており、イベント当日にはアニメ版エンディングの作詞である「影山ヒロノブ」がゲストライダーとして参加している[33][34][35]。前日祭として5月13日には東城咲耶子がゲスト出演している[36]
    • 6月17日:「『ろんぐらいだぁす!』チーム・フォルトゥーナ ZWIFTライド~ALIENWARE2ndステージ~」を同年3月の第1回と同じ「ALIENWARE STORE AKIBA」にて開催、東城咲耶子が前回に続きゲスト声優として出演[37][38]

コラボレーション企画[編集]

  • 2017年3月5日、横須賀市観光企画課による「ドル街横須賀サイクルロゲイニング」にてコラボイベントを実施[39]
  • 2017年3月5日から4月9日まで、観音崎京急ホテルがレストラン浜木綿のランチメニューにて、コラボメニューを数量限定で販売[40]
  • 2017年10月8日、小諸市による「KOMOROGAINING(コモロゲイニング)」にてコラボイラストの発表及び同図案による観光ポスター制作が発表される[41]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ “番組紹介:らじおらいだぁす!”. http://hibiki-radio.jp/description/longriders 
  2. ^ “TOKYO MX:ろんぐらいだぁす!のTV番組『てれびらいだぁす!』”. http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=9098 
  3. ^ 自転車マンガ「ろんぐらいだぁす!」アニメ化決定!東山奈央ら出演”. コミックナタリー (2015年4月25日). 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 「ろんぐらいだぁす!」TVアニメ化、2016年秋より30分枠で放送決定”. コミックナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g “『ろんぐらいだぁす!』メディア展開の詳細発表!!”. http://blog.livedoor.jp/akibaxjapan/archives/4724362.html 
  6. ^ a b c d e STAFF&CAST”. TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」公式サイト. ろんぐらいだぁす!製作委員会. 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  7. ^ ろんぐらいだぁす!公式ツイッター発表”. ろんぐらいだぁす!公式ツイッター. 2016年4月19日閲覧。
  8. ^ 佐伯美弥の声優発表”. 楠田亜衣奈. 2016年5月19日閲覧。
  9. ^ ★★★新番組『らじおらいだぁす!』メール大募集!!★★★”. 文化放送. 2015年10月22日閲覧。
  10. ^ “アニメ『ろんぐらいだぁす!』先行試写会 ~チーム・フォルトゥーナ結成式~ イベントレポート到着!!”. リスアニ!WEB. (2016年10月3日). http://www.lisani.jp/0000015872/ 2017年1月9日閲覧。 
  11. ^ TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」第3話放送・配信について”. TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」公式サイト. ろんぐらいだぁす!製作委員会 (2016年10月21日). 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  12. ^ 緊急:「ろんぐらいだぁす!」第3話放送休止についてのお知らせ”. NEWS. AT-X (2016年10月21日). 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  13. ^ TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」放送・配信日変更のお知らせ”. TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」公式サイト. ろんぐらいだぁす!製作委員会 (2016年11月5日). 2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  14. ^ 重要:「ろんぐらいだぁす!」第5話放送日変更のお知らせ”. NEWS. AT-X (2016年11月7日). 2016年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月17日閲覧。
  15. ^ 第4.5話特別編「わたしのサイクルアルバム」”. TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」公式サイト. ろんぐらいだぁす!製作委員会. 2016年12月5日閲覧。
  16. ^ TVアニメ『ろんぐらいだぁす!』今後の放送・配信について”. TVアニメ「ろんぐらいだぁす!」公式サイト. ろんぐらいだぁす!製作委員会 (2016年12月8日). 2016年12月19日閲覧。
  17. ^ 重要:「ろんぐらいだぁす!」今後の放送につきまして”. NEWS. AT-X (2016年12月8日). 2016年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月19日閲覧。
  18. ^ “「ろんぐらいだぁす!」第11話以降を2月に放送・配信 AT-Xでは2月5日に全話一挙放送”. 映画.com. (2016年12月12日). http://anime.eiga.com/news/103806/ 2017年1月9日閲覧。 
  19. ^ ONAIR”. 2016年8月12日閲覧。
  20. ^ a b テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  21. ^ ONAIR”. 2016年10月10日閲覧。
  22. ^ ONAIR”. 2017年2月5日閲覧。
  23. ^ 『ろんぐらいだぁす!』展”. にいがたアニメ・マンガフェスティバル. にいがたアニメ・マンガフェスティバル実行委員会. 2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  24. ^ 『ろんぐらいだぁす!』トークショー”. 新潟市マンガ・アニメ情報館公式サイト. にいがたアニメ・マンガフェスティバル実行委員会. 2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  25. ^ 新潟市マンガ・アニメ情報館にて『ろんぐらいだぁす!』展、開催!”. 新潟市マンガ・アニメ情報館公式サイトト. 新潟市. 2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  26. ^ 2017トレンドガール(TOPページ)”. 名古屋サイクルトレンド 2017 公式サイト. 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  27. ^ イベントコンテンツ”. ATTRACTIONS. 名古屋サイクルトレンド 2017. 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  28. ^ サイクルスポーツ バックナンバー一覧”. サイクルスポーツ.jp. 八重洲出版. 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  29. ^ 2017年3月号の目次”. サイクルスポーツ.jp. 八重洲出版. 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。[28]
  30. ^ ろんぐらいだぁす!×ZWIFTコラボイベント、3月11日にALIENWARE STORE AKIBAにて開催”. ASCII.jp. アスキー (2017年2月20日). 2017年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月18日閲覧。
  31. ^ 「ろんぐらいだぁす!」とZWIFT、初の"リアル”イベント開催へ ゲストは東城咲耶子さん”. cyclist. 産経デジタル (2017年2月17日). 2017年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月18日閲覧。
  32. ^ ろんぐらいだぁす!展 開催!!”. 小諸市観光協会 (2017年4月6日). 2017年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月7日閲覧。
  33. ^ ゲストライダーは影山ヒロノブさんに決定!!”. グランフォンドKOMORO. 小諸市観光協会 (2017年3月10日). 2017年10月23日閲覧。
  34. ^ アニメファンのためのサイクルイベント「グランフォンドKOMORO」長野県小諸市にて開催”. アニメ!アニメ!. イード (2017年2月22日). 2017年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月19日閲覧。
  35. ^ グランフォンド KOMORO2017にゲストライダーとして出走致します!”. KAGEYAMA HIRONOBU OFFICIAL SITE. SOLID VOX (2017年3月10日). 2017年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月19日閲覧。
  36. ^ 5/13(土)前日祭に声優の東城咲耶子さん登場!”. グランフォンドKOMORO2017. 小諸市観光協会 (2017年5月3日). 2017年6月19日閲覧。
  37. ^ 「ろんぐらいだぁす!」とZWIFTのコラボイベント 第2回目を6月17日開催”. cyclist. 産経デジタル (2017年6月12日). 2017年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月18日閲覧。
  38. ^ 声優 東城咲耶子さんと女子中学生がレースを繰り広げた「『ろんぐらいだぁす!』チーム・フォルトゥーナ ZWIFTライド〜ALIENWARE 2ndステージ~」”. ALIENWARE ZONE (2017年6月18日). 2017年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月23日閲覧。
  39. ^ ドル街横須賀サイクルロゲイニング×「ろんぐらいだぁす!」”. 横須賀集客促進実行委員会. 横須賀市経済部観光企画課. 2017年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月29日閲覧。
  40. ^ アニメ「ろんぐらいだぁす!」 × 観音崎京急ホテル コラボ企画について”. 観音崎京急ホテル. 2017年3月28日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年3月29日閲覧。
  41. ^ アフターレポート舞台めぐりCYCLING&WALKING KOMOROGAINING”. グランフォンドKOMORO実行委員会 (2017年10月8日). 2017年10月23日閲覧。

外部リンク[編集]