大月悠祐子

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大月 悠祐子
(おおつき ゆうこ)
本名 吉澤 優子(旧姓)[1]
生誕 1974年(42–43歳)[2]
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家イラストレーター
活動期間 1999年 -
代表作 Piaキャロットへようこそ!!2
ギャラクシーエンジェル』シリーズ
ど根性ガエルの娘
公式サイト Project G.A. Official Website
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大月 悠祐子(おおつき ゆうこ)は、日本の女性漫画家イラストレーター。旧ペンネームはかなん。愛称はよっちゃん[3]。父は漫画家の吉沢やすみ、夫も漫画家の大井昌和

経歴[編集]

中学生時代は美術部に所属、後輩に漫画家・イラストレーターのこげどんぼ*も所属しており旧知の仲である。学生時代は父から家族共々虐待を受け続け、父が表向きは丸くなった後は家族の輪を乱すとして母親から精神的な虐待を受け続けていた。学生時代は同級生からいじめを受けていたことや、家族不和のストレスから不眠症拒食症を経て過食症を経験したこともある。

月刊電撃コミックガオ!』に『Piaキャロットへようこそ!!2』のコミカライズを連載した。その後、ブロッコリーの企画「Project G.A.」に参加し、キャラクター原案を担当、企画発表のときに、本人の顔写真が『フロムゲーマーズ』で公表されている。「Project G.A.」は、のちに『ギャラクシーエンジェル』としてシリーズ化された。『月刊ドラゴンジュニア[4]にてコミック版『ギャラクシーエンジェル』を連載した。

2004年6月、ブロッコリーがタカラ[注釈 1]に買収された際、タカラの子会社ジャイブ[注釈 2]の発行する漫画雑誌『月刊コミックラッシュ』に『ギャラクシーエンジェル』の連載を移籍した。その後、同誌にて『ギャラクシーエンジェル2nd』を連載する。2004年末、漫画家の大井昌和と結婚した。

2009年1月末、『ギャラクシーエンジェルII天使の羽根休め』連載終了にともない、ペンネームをかなんから大月悠祐子に変更すると発表した。画集第3弾を最後にかなん名義の活動を終了し[5]、『月刊ドラゴンエイジ』5月号から、大月悠祐子名義で『白雪セブン』の連載を開始した。その後はブシロード絡みのコミカライズでのみ「かなん」名義を復活させている。

家族[編集]

父である吉沢やすみは、『ど根性ガエル』などの作品で知られる漫画家である[6]。また、夫である大井昌和も同じく漫画家である[6]。吉沢やすみによる自伝的連載漫画『パパとゆっちゃん』(まんがタイム)のゆっちゃんのモデルこそ大月悠祐子本人である。大月も、エッセイ漫画ど根性ガエルの娘』(週刊アスキーヤングアニマルDensi)で吉沢を描いている。

吉沢やすみ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大月悠祐子
 
大井昌和
 

作品一覧[編集]

連載中[編集]

いずれも大月悠祐子名義である。

連載終了[編集]

かなん名義
大月悠祐子名義

注釈[編集]

  1. ^ 2006年に、株式会社トミー と合併し株式会社タカラトミーとなった。
  2. ^ 2006年に、株式会社タカラトミーから株式会社ポプラ社に売却された。

脚注[編集]

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  1. ^ 『ど根性ガエルの娘』第16話
  2. ^ 『ど根性ガエルの娘』第1話
  3. ^ 「GAみち」『Project G.A. Official Websiteブロッコリー
  4. ^ 2003年春に『月刊コミックドラゴン』とともに『月刊ドラゴンエイジ』に統合
  5. ^ ただし、『白雪セブン』単行本1巻あとがきにて「かなん名義はGA関連商品のみで使われます」とある。
  6. ^ a b 【あの人は今こうしている】 吉沢やすみさん(売れっ子漫画家だった)”. ゲンダイネット (2008年3月18日). 2009年4月25日閲覧。
  7. ^ 週刊アスキー(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)版は絶版。
  8. ^ 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話:「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋

外部リンク[編集]