コミデジ+

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隔月コミデジ+(かくげつ - プラス)は、2006年4月から2008年8月までブロッコリー編集、フレックスコミックス発行、ソフトバンククリエイティブ発売で刊行されていた漫画雑誌PC Japan増刊)。掲載作品はコミデジコミックスより刊行。

沿革[編集]

角川書店より2003年4月に発刊した『季刊デ・ジ・キャラット』(季デジ)が前身。同誌はタイトルが示すようにブロッコリーのマスコットキャラクターである「デ・ジ・キャラット」(でじこ)をフィーチャリングした作品を中心とする編成であった。

その後、ブロッコリーがタカラに買収されると共にタカラが新出版社・ジャイブを設立したことから季デジは2004年7月に一旦休刊し、同年10月にジャイブより隔月刊『コミック デ・ジ・キャラット』として新装刊(月刊コミックラッシュ増刊)。2005年10月には誌名を『コミデジ』に変更する。

しかし、タカラが経営不振によりトミーと合併してタカラトミーとなったのに前後してブロッコリー及びジャイブはそれぞれタカラ傘下を離れることになり、2006年4月より発行元がソフトバンクグループのモビーダ・エンターテインメントへ移ると共に『コミデジ+』として再度、新装刊する。

その後、2006年11月にモビーダ・エンターテインメントからコミック事業部を分割して設立された株式会社フレックスコミックスが発行元となったが、2008年8月21日発売のVol.15を最後に休刊した。

主な連載作品[編集]

「コミックデ・ジ・キャラット」連載作品[編集]

単行本[編集]

コミデジコミックス (Comi Digi COMICS)レーベルで刊行。2006年6月20日初版の『ギャラクシーエンジェル 3rd』が第1冊目。上述のようにジャイブの設立時にブロッコリーが深く関わっていたことからジャイブのCR COMICSと背表紙のデザインに共通性が見られる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]