徳光康之

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徳光 康之
生誕 (1963-05-17) 1963年5月17日(55歳)
日本の旗 日本 大阪府
国籍 日本
職業 漫画家
ジャンル ギャグ漫画
プロレスファン漫画
代表作 『最狂超(スーパー)プロレスファン烈伝』
『濃爆おたく先生』
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徳光 康之(とくみつ やすゆき、1963年5月17日 - )は、日本漫画家大阪府生まれ、佐賀県育ち。佐賀大学アニメーション研究会出身。『いきなりバックドロップ犬』で1987年に『月刊少年マガジン』(講談社)よりデビュー。

概要[編集]

大阪の生まれだが、父親の転勤により小学1年生のときから佐賀で育つ。プロレスやアニメ『機動戦士ガンダム』などを題材に、マニアックなネタを盛り込んで描く作風が特徴。本人自身がディープなオタクであり、自らの経験を基にしたルポ漫画などもこなす。好きなキャラクターは『機動戦士ガンダム0083』のシーマ・ガラハウ、『サクラ大戦』のマリア・タチバナなど。好きなモビルスーツドム

また、草野球にも熱心に取り組んでおり、川原正敏がオーナーを務める草野球チームに所属している。一時は6チームに所属し、賞品のビール券などを換金することで得た収入が漫画家業を上回ったこともあり、「プロ草野球選手」を自称していた。この時期の生活を描いたエッセイ漫画『BAT DAYS』を『マガジンGREAT』(講談社)に連載した。

作品[編集]

ゲストイラスト[編集]

  • 師走の翁×JKプロレスイラストレーションズ 技画 GIGA(笠倉出版社、2016年8月26日)[3][4]

別名義[編集]

CM[編集]

出演[編集]

その他[編集]

  • 2000年時点の徳光はプロレスへの興味は失せており、『最狂超(スーパー)プロレスファン烈伝』単行本の最終巻(まんだらけ版)で「プロレスファンを自主退学させて下さい」と宣言している。
  • しかしプロレス好き担当編集者から一方的にその時々の情報を伝えられ、次第に思いが復活。2013年の新日本プロレス・両国大会を生観戦するまでになり、ファイヤーレオンのコミカライズ担当へと結びついた。
  • 2014年に『俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。』(さかなこうじ)、2015年に『プ女子日和』(早蕨たまお)と相次いでプロレスファンが主人公である漫画がスタートしたことから、『~ファン烈伝』は元祖プロレスファン漫画と呼ばれている。後押しを受け、2015年には『~ファン烈伝』を電子コミックス化。
  • 電子書籍の宣伝目的(本人談)で、2015年からはtwitterを開始。ファンのツイートにこまめに返信するなど、サービス精神旺盛な側面を見せる。
  • 電子書籍では、少年サンデーの新人賞に応募した時の作品「下校最強タッグ」や、原作をつとめた「シャムロック」(絵・竜崎遼児)など、単行本化されていない作品も販売している。
  • 2016年から、東京と大阪でそれぞれ「闘狂大学プロレス研究会」「最狂超(スーパー)徳光康之ファン烈伝 」などといったトークショーを定期的に行っている。トークショーでは、いずれ「プロレスファン烈伝」5巻を描くことを宣言。2016年にクラウドファンディングで第1話目を描くための生活費支援目標額40万円のカンパを募集したところ131人の支援者より約四倍の資金が集まり[6]、電子書籍で1話ずつの公開を行っている。
  • シーマ・ガラハウの声を演じた真柴摩利に送ったファンレターで「シーマさまの声を入れて返送してください」とカセットテープを同封。『ガンダムエース』の企画で対談した際、その事を話した所、真柴本人もこのファンレターの事を覚えていて、半分冗談も込めて叱られている[7]

脚注・出典[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 創刊号からの連載であるが、公式サイトには2014年5月まで記述がなかった。その後、不定期連載へ。2016年5月号から新シリーズ「ヴァンがあどぶ」に移行。
  2. ^ 「かあどぶ」から改題。
  3. ^ 第2話は“パンダ康之師匠”名義。

出典[編集]

外部リンク[編集]