「いちまる (スーパーマーケット)」の版間の差分
Runrun 923 (会話 | 投稿記録) 「ビッグハウス」の内部リンクを「ラルズ#ストアブランド」に変更。「ビッグハウス」を英語版を参照にして曖昧回避項目としたため。将来的に単独項目化となれば、記事名が「ビッグハウス (スーパーマーケット)」になると思われます。 |
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この提携に基づき、共同で「ラルズ」が展開している「[[ラルズ#ストアブランド|ビッグハウス]]」を出店することを目指すとしていた<ref name="tokachi-mainichi-np-2000-1-28" />。 |
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とはいえ、この資本・業務提携はラルズ側が20%の株式を取得して当社を持ち分法の適用対象とする形であったため、ラルズが将来的には当社を吸収合併するとの見方がなされていた<ref name="tokachi-mainichi-np-2000-12-31" />。 |
2020年7月27日 (月) 23:01時点における版
種類 | 株式会社 |
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略称 | いちまる |
本社所在地 |
日本 〒080-0015 北海道帯広市西5条南34丁目12 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 2460101000116 |
事業内容 | スーパーマーケット |
代表者 | 加藤祐功(代表取締役社長)[1] |
主要株主 |
株式会社いちまる生鮮センター:40.5% 株式会社いちまるカンパニー:23.5%[2] |
外部リンク | 株式会社いちまる |
いちまるはイオン北海道株式会社が帯広地区を中心に営業しているスーパーマーケット、及び、かつてスーパーマーケットを運営していた北海道の企業である。本稿では両方を述べる。
歴史・概要
1955年(昭和30年)に帯広市西5条南25丁目に「加藤商店」を開いたのが始まりである[3]。
1969年(昭和44年)にセルフサービス式に改装して「一丸センター」として新装開業し、スーパーマーケット業態へ転換した[3]。
この業態転換の際に、創業家の加藤家の家紋から「一○」のマークや店名を付けたとされている[3]。
しかし、スーパーマーケット事業へ参入した直後は資金繰り苦しんだが、帯広商工会議所会頭も務めた宮本商産の宮本義雄の個人保証を受け、営業努力を重ねながら苦境を脱した[3]。
その後は帯広市内へ積極的に店舗を展開し、「福原(フクハラ)」や「ダイイチ」、「オーケー(フジトモ、地元資本の百貨店「藤丸」の子会社)」と並ぶ帯広の地場資本のスーパーマーケットに成長した[3]。
なお、この4社の間では出店する地区を事実上すみ分けて商圏が重なることに伴う過当競争を避け[4]、共存共栄する暗黙の合意があったと言われており[4]、結果的に1999年(平成11年)の北海道内のスーパーマーケット上位20社に「フクハラ」と「ダイイチ」に加えて当社という帯広地区3社が入ることになった[5]。
また、帯広地区のスーパーマーケットでは最初にデビットカードを導入したほか、深夜営業も先行して始めるなど新たな営業スタイルにも積極的に取り組んでいった[5]。
他社との提携の変遷
「ラルズ」が当社の本拠地である帯広地区に進出する話が具体化し始めたことから競合を回避したいとして[5]、2000年(平成12年)1月27日に「ラルズ」と資本・業務提携することで合意したことを発表し、同年5月末をめどに第3者割当増資によりラルズがいちまるの発行済み株式の20%を取得することになった[6]。
この提携に基づき、共同で「ラルズ」が展開している「ビッグハウス」を出店することを目指すとしていた[6]。
とはいえ、この資本・業務提携はラルズ側が20%の株式を取得して当社を持ち分法の適用対象とする形であったため、ラルズが将来的には当社を吸収合併するとの見方がなされていた[5]。
そのため、この提携は「ラルズ」の帯広地区への事実上の進出と受け止めた帯広地区の競合他社に大きな衝撃を与えることになった[5]。
ところが、2002年(平成14年)5月13日に今度は帯広地区の地場資本のスーパーマーケットでは最大手である「フクハラ」が「ラルズ」と経営統合に関する覚書を締結し、持株会社を設立して共にその傘下に入る形で経営統合することを発表した[7]。
この経営統合が発表された際に「ラルズ」の横山社長は当社にも参加してもらえる形になるようにしたいと会見の場でも合流を呼び掛け[8]、当社も持株会社への参加について検討中としていた[9]。
しかし、「ラルズ」側が経営統合の具体的な条件提示を行わなかったうえ、同地区でより規模の大きな「フクハラ」が先に統合を決めたところに参画することになることで事実上同社の傘下に入る形になることへの抵抗があり、経営統合で誕生する「アークス」への参画を見送ることになった[8]。
そして、「アークス」が設立された2002年(平成14年)11月に当社の加藤社長は地場資本のスーパーマーケットとしての運営継続を目指すことを表明し、翌月の12月11日には取引先などに2003年(平成15年)2月末で「ラルズ」との共同仕入れから離脱することを伝え、事実上提携を解消することになった[10]。
こうして先行して資本・業務提携をしたにもかかわらず、当社は「ラルズ」との関係を事実上「フクハラ」に奪われる複雑な業界再編となった[11]。
2005年(平成17年)10月13日には「全日本食品」との業務提携をすることを発表し、翌月の11月より同社からの商品を仕入れて販売することになった[12]。
その後、2011年(平成23年)11月17日には同じ帯広市を本拠地とする「ダイイチ」と資本・業務提携に関する基本協定を締結し[13][14]、2012年(平成24年)2月に「ダイイチ」が当社の第三者割当増資を引き受けて発行済み株式の14.8%を取得して同年4月からは一部商品の共同配送などの業務提携を開始した[1]。
この提携による地場資本のスーパー連合で共同仕入れなどを進め、「アークス」などの大手への対抗を目指した[13]。
しかし、この資本・業務提携はほとんど効果を上がらなかったうえ[15]、「ダイイチ」が2013年(平成25年)7月23日にイトーヨーカ堂から30%の出資を受けて資本・業務提携することを発表し[16][17]、「ダイイチ」との提携は戦略などの面での食い違いが生じて暗礁に乗り上げることになった[15]。
そして、当社も2013年(平成25年)10月2日に「マックスバリュ北海道」と資本・業務提携を発表した[1][18][19]など各々が別の大手と資本・業務提携したため[15]、同社が当社の第三者割当増資を引き受けて同年末までに発行済み株式の40%超を取得して筆頭株主となることになった[1]。
そのため、「ダイイチ」は当社の増資前の発行済み株式の14.8%を保有していたものの[1]、2013年(平成25年)11月末に正式に同社との資本・業務提携は解消されることになった[20]。
この「マックスバリュ北海道」との資本・業務提携は、同社が属するイオングループとの提携でもあり、同グループのプライベートブランドである「トップバリュ」や電子マネーの「WAON」も導入されることになった[1]。
ただし、この提携は「イオングループ」のノウハウを当社へ一方的に導入するものではなく[1]、当社の十勝地区での仕入れノウハウを逆に「イオングループ」が取り込む側面も持つため[1]、2014年(平成25年)1月1日付で当社の十勝地区での仕入れや商品開発力を活用したプライベートブランド「味想百盛」などを担当する新会社を設立している[21]。
そして、同月よりイオンのプライベートブランド「トップバリュ」の導入や「マックスバリュ北海道」との共同セールなどを始め、同年3月から電子マネーの「WAON」を導入するなど本格的な業務提携も急速に進むことになった[22]。
2015年5月25日に、「マックスバリュ北海道」がいちまるのスーパーマーケット事業を同年10月1日付で同社へ承継することとなり、「マックスバリュ北海道」との間で基本合意書を締結したことを発表[23]。その後、同年8月21日に当社が同年7月10日に分割承継を目的とした完全子会社として設立した「いちまる分割準備会社」の全株式を「マックスバリュ北海道」が取得する株式譲受契約及び「マックスバリュ北海道」と「いちまる分割準備会社」の合併契約を「マックスバリュ北海道」との間で締結したことを発表した[24]。
その後、同年9月30日に「マックスバリュ北海道」が保有していた当社株式が「いちまる生鮮センター」へ売却され[2]、翌同年10月1日に「いちまる生鮮センター」の従業員及び資産・負債の一部を吸収分割により当社が継承し、当社のスーパーマーケット事業に関する資産・負債及び権利義務の一部を吸収分割により「いちまる分割準備会社」へ継承。継承した「いちまる分割準備会社」の全株式を「マックスバリュ北海道」が取得して完全子会社した後、「いちまる分割準備会社」は「マックスバリュ北海道」へ吸収合併することで当社が運営していたスーパーマーケット14店舗が「マックスバリュ北海道」へ引き継がれた[25]。併せて、8店舗の店舗不動産等を売買により「マックスバリュ北海道」が取得した[26]。
この一連の事業継承により、当社は法人として残るもののマックスバリュ北海道の関連会社ではなくなり、再び独立系の地場企業となった。現在は、上記の経緯によって売却した食品スーパー事業以外の各種事業を運営する関連会社を束ねる事実上の持株会社として機能している。なお、それら関連会社では飲食店および100円ショップなど各種専門店の運営(かつての提携先だった、イオングループのショッピングセンター内に出店している店舗もある)や地元物産品の催事販売なども行っており、小売業との縁が全く切れたわけではない。
2020年3月1日にマックスバリュ北海道がイオン北海道へ吸収合併されたことに伴い、「いちまる」の屋号はイオン北海道へ継承されている。
年表
- 1955年(昭和30年) - 帯広市西5条南25丁目に「加藤商店」を開業[3]。
- 1969年(昭和44年) - セルフサービス式に改装して「一丸センター」として新装開業し、スーパーマーケット業態転換[3]。
- 2000年(平成12年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)2月末 - 「ラルズ」との共同仕入れから離脱し、事実上提携を解消[10]。
- 2005年(平成17年)
- 2011年(平成23年)11月17日 - 「ダイイチ」(帯広市)と資本・業務提携に関する基本協定を締結[13]。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 3月2日 - 電子マネーの「WAON」を導入[22]。
- 5月25日 - スーパーマーケット事業を同年10月1日付で「マックスバリュ北海道」へ継承することで同社と基本合意したことを発表[23]。
- 7月10日 - 分割継承を目的とした当社の完全子会社として「いちまる分割準備会社」を設立[24]。
- 8月21日 - 「いちまる分割準備会社」の「マックスバリュ北海道」への株式譲受契約並びに、「マックスバリュ北海道」と「いちまる分割準備会社」の合併契約を締結したことを発表[24]。
- 9月30日 -
- 事業継承に先立って、「マックスバリュ北海道」が保有していた当社株式が「いちまる生鮮センター」へ譲渡され[2]、この時点で当社は「マックスバリュ北海道」の持分法適用関連会社ではなくなる。
- 10月1日
- 「いちまる生鮮センター」の従業員及び資産・負債の一部を吸収分割により当社へ継承。
- 当社のスーパーマーケット事業に関する資産、負債及び権利義務の一部を吸収分割により「いちまる分割準備会社」へ継承。
- 当社が保有する「いちまる分割準備会社」の全ての発行済み株式を「マックスバリュ北海道」が取得して完全子会社化した後、「いちまる分割準備会社」を吸収合併。これにより、いちまるは「マックスバリュ北海道」の店舗ブランドとなった。
- 当社の関連会社3社が保有していた8店舗の店舗不動産等を売買により「マックスバリュ北海道」が取得した[26]。
店舗
マックスバリュ北海道への継承時(2015年10月)の店舗は次の通り。その後の閉店や店舗ブランド・店舗名変更についても付記する。
- 「マックスバリュ」に転換されたもの
-
- セイリョーいちまる(帯広市) - 2004年6月開店。2018年3月17日の改装リニューアルに伴って「マックスバリュ 西陵店」へ店舗ブランド・店舗名を変更[27]。
- リバティーいちまる(帯広市) - 1995年12月開店。2017年9月15日の改装リニューアルに伴って「マックスバリュ 春駒通店」へ店舗ブランド・店舗名を変更[28]。
- プラザ。いちまる(帯広市) - 2016年3月18日の増床リニューアルに伴って「マックスバリュ 稲田店」へ店舗ブランド・店舗名を変更[29]。
- イーストモールいちまる(帯広市) - 1999年11月開店。2016年7月29日の改装リニューアルに伴って「マックスバリュ イーストモール店」へ店舗ブランドを変更[30]。
- 中札内パルティーいちまる(河西郡中札内村) - 2016年5月14日の改装リニューアルに伴って「マックスバリュ 中札内店」へ店舗ブランドを変更[31]。
- プラザ。いちまる 池田店(中川郡池田町) - 1997年11月開店。2017年5月20日の改装リニューアルに伴って「マックスバリュ 池田店」へ店舗ブランドを変更[32]。
- 閉店したもの
-
- いちまるフードプライス店(帯広市) - 1998年開店。2019年5月31日閉店[33]。跡地には「スーパーセンタートライアル帯広東店」が2020年5月27日に開店[34]。
- キャロットいちまる(帯広市) - 1986年開店。2017年10月31日閉店[35]。
- いちまる西帯店(帯広市) - 1984年開店。2017年10月31日閉店[35]。
- わかばいちまる(帯広市) - 1984年開店。2016年12月31日閉店[36]。
- アイモールいちまる(帯広市) - 2005年開店。2017年4月30日閉店[37]。
- パークいちまる(帯広市) - 1972年開店。2017年9月30日閉店[38]。
- ルーキーいちまる(河東郡音更町) - 1979年開店。2019年7月31日閉店[39]。なお近接地に整備中の商業施設に「マックスバリュ」を開業する計画がある[40]。
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k “いちまる イオン傘下に”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2013年10月3日)
- ^ a b c (開示事項の経過)持分法適用関連会社(株式会社いちまる)の株式譲渡に関するお知らせ (PDF) - マックスバリュ北海道株式会社 ニュースリリース 2015年8月3日(2015年10月9日閲覧)
- ^ a b c d e f g “スーパー 互いに切磋琢磨し発展”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2000年5月23日)
- ^ a b 酒井 花(2002年12月31日). “22―2121 この1年(9)札内スーパー競争”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ a b c d e 近藤政晴 (2000年12月31日).“いちまるとラルズ提携 流通戦争の厳しさ実感」”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ a b c d “ラルズ、いちまると提携 株式20%を取得 「ビッグハウス」共同出店”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2000年1月28日)
- ^ a b 鈴木斉(2002年5月14日). “スーパー福原・ラルズ経営統合 11月に持ち株会社 店舗数122店 総売上高1800億円 道内最大規模に”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ a b 近藤政晴(2002年10月5日). “ラルズ、福原の持株会社「アークス」 いちまる参加見送り”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ 近藤政晴(2002年5月15日). “再編加速~福原+ラルズ経営統合(下)動き”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ a b c d 近藤政晴(2002年12月11日). “いちまる ラルズの共同仕入れ離脱 業務提携を実質解消 来年2月末 「アークス」参加遠のく”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
- ^ “2002とかち回顧 4 福原とラルズの統合 ライバル団結 本音は? 「いちまる」なぜか不参加”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年12月20日)
- ^ a b c “いちまる 全日食と提携 正式発表 来月から取引 仕入れ月額1億円”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年10月14日)
- ^ a b c “アークスに対抗 生き残りへ ダイイチ、いちまる 資本業務提携 共同仕入れ 来春めど”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2011年11月18日)
- ^ “ダイイチ、いちまると資本・業務提携へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年11月21日)
- ^ a b c “十勝 スーパー激戦 ダイイチといちまる 提携解消へ 異なる戦略 広がる溝 地場連合 2年で幕 配送など成果は少なく”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2013年10月11日)
- ^ a b “ダイイチ ヨーカ堂、30%出資 資本提携正式発表 16億円 出店に充当”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2013年7月24日)
- ^ 長島秀雄(2013年7月26日). “ダイイチとイトーヨーカ堂、業務・資本提携 道内食品売上げ1000億円目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
- ^ a b “いちまる イオン傘下に マックスバリュ北海道と提携”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2013年10月3日)
- ^ a b “マックスバリュ北海道、いちまると資本業務提携”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2013年10月4日)
- ^ a b “業務提携を来月末に解消 北海道・帯広のスーパー・ダイイチ、いちまる”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2011年11月18日)
- ^ a b “十勝 スーパー激戦 いちまる PB展開へ新会社 1日 イオン活用、十勝を発信”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2013年12月28日)
- ^ a b c d “十勝 スーパー激戦 いちまるとMV北海道 14日から共同セール 電子マネーも3月導入”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年1月11日)
- ^ a b 当社による株式会社いちまるのスーパーマーケット事業の承継に関する基本合意書締結に関するお知らせ (PDF) - マックスバリュ北海道株式会社 ニュースリリース 2015年5月25日(2015年10月9日閲覧)
- ^ a b c (開示事項の経過)株式会社いちまるのスーパーマーケット事業の承継に関する分割承継会社の株式譲受契約締結(完全子会社化)及び分割承継会社との合併契約締結のお知らせ (PDF) - マックスバリュ北海道株式会社 ニュースリリース 2015年8月21日(2015年10月9日閲覧)
- ^ 株式会社いちまるより承継する十勝エリア14店舗の営業についてのお知らせ (PDF) - マックスバリュ北海道株域会社 ニュースリリース 2015年9月25日(2015年10月9日閲覧)
- ^ a b (開示事項の経過) 固定資産の取得に関するお知らせ (PDF) - マックスバリュ北海道株式会社 2015年9月16日(2015年10月9日閲覧)
- ^ "セイリョーいちまるが生まれ変わります!3月17日(土)「マックスバリュ西陵店」としてリニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 8 March 2018. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "リバティーいちまるが生まれ変わります!9月15日(金)「マックスバリュ春駒通店」としてリニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 11 September 2017. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "プラザ。いちまるが生まれ変わります!3月18日(金)「マックスバリュ稲田店」リニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 10 March 2016. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "イーストモールいちまるが生まれ変わります!7月29日(金)「マックスバリュイーストモール店」リニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 22 July 2016. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "中札内パルティーいちまるが生まれ変わります!5月14日(土)「マックスバリュ中札内店」リニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 6 May 2016. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "プラザ。いちまる池田店が生まれ変わります!5月20日(土)「マックスバリュ池田店」としてリニューアルオープン!" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 6 May 2016. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "「いちまるフードプライス店」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 15 April 2019. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “ディスカウントスーパー「トライアル帯広東店」27日開店”. 北海道リアルエコノミー (2020年5月28日). 2020年5月28日閲覧。
- ^ a b "「いちまる西帯店」「キャロットいちまる」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 2 October 2017. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "「わかばいちまる」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 6 December 2016. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "「アイモールいちまる」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 4 April 2017. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "「パークいちまる」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 4 September 2017. 2018年8月19日閲覧。
- ^ "「ルーキーいちまる」閉店のお知らせ" (PDF) (Press release). マックスバリュ北海道株式会社. 28 June 2019. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “音更・木野に複合商業施設、「マックスバリュ」や家電量販店など集積”. 北海道リアルエコノミー (2018年6月17日). 2020年5月28日閲覧。/