ローラン・メキース
ローラン・メキース | |
|---|---|
| Laurent Mekies | |
|
Web Summit 2025にて(2025年) | |
| 生誕 |
1977年4月28日(49歳) アンドル=エ=ロワール県トゥール |
| 国籍 |
|
| 教育 |
|
| 子供 | 男子3人 |
| 業績 | |
| 専門分野 |
|
| 所属機関 | 国際自動車連盟(2014 - 2018) |
| 雇用者 |
|
ローラン・メキース(Laurent Mekies、1977年4月28日 - )は、フランス出身の自動車技術者、モータースポーツディレクターおよびマネージャー。一部メディアではローレン[W 1]、メキーズ、メキエス[W 2]と表記される事もある。
経歴
[編集]エンジニア時代
[編集]グランゼコールのひとつであるESTACA(航空自動車技術高等学校)に在学し、機械工学の修士号を取得。その後ラフバラー大学に進学し卒業[1]。
2000年、フランスF3のシグナチュール・チームに加入後、エンジンビルダーのアジアテック(旧プジョー・エンジン開発部門)に移籍。2001年にエンジンを供給したアロウズにてフォーミュラ1(F1)に携わる。
2003年、アジアテックのモータースポーツ撤退に伴い、2002年からエンジン供給していた縁でミナルディにレースエンジニアとして残留し、マーク・ウェバー、ジャスティン・ウィルソン、ゾルト・バウムガルトナー、クリスチャン・アルバースを担当した[2]。
2005年末にミナルディがレッドブルに買収されスクーデリア・トロ・ロッソになり、自身はチーフエンジニアの地位に就く[W 3]。さらに後年には、車両パフォーマンス部門の責任者に昇格した。
管理職時代
[編集]2014年にチームを離れFIAに所属し、セーフティ・ディレクターとして従事。2017年には副レースディレクターに任命された[W 4]。
2018年、スクーデリア・フェラーリにスポーティングディレクターとして移籍、2019年からトラックパフォーマンス部門を率いた。2021年1月に、チーム副代表に任命され、フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)の責任者も兼任した。
2023年4月26日、フランツ・トストに変わり[W 5]、翌シーズンより当時スクーデリア・アルファタウリのチーム代表就任を発表[W 1][W 2]。ガーデニング休暇のため、7月末にスクーデリア・フェラーリを離脱[W 6]。
2024年シーズンよりアルファタウリからRB・フォーミュラワン・チーム(後にレーシングブルズ)にリニューアルし、予定通りチーム代表に就く。さらに翌2025年7月9日、クリスチャン・ホーナーの解任により、兄弟チームのレッドブル・レーシング代表に昇格した[3]。
出典
[編集]- ウェブサイト
- ↑ “ローラン・メキース プロフィール”. レッドブル・レーシング (2025年7月). 2025年7月12日閲覧。
- ↑ “ローラン・メキーズ人物データ”. Formula1-data (2025年7月9日). 2025年7月23日閲覧。
- ↑ “クリスチャン・ホーナーを事実上の更迭。レーシングブルズがメキースのレッドブル新チーム代表就任を発表(オートスポーツweb)”. Yahoo!ニュース. 2025年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年7月9日閲覧。
- 1 2 “アルファタウリF1の代表トストが2023年末に退任。後任のメキースと新CEOによる新リーダーシップ体制がスタートへ”. auto sport Web. SAN-EI (2023年4月27日). 2023年5月26日閲覧。
- 1 2 “角田裕毅の恩師、アルファタウリのトスト代表が今年限りで退任!来季からの新代表は現フェラーリ重鎮メキエス、新CEOに元FIA幹部バイエル|F1”. DAZN NEWS. DAZN (2023年4月27日). 2023年5月26日閲覧。
- ↑ “Laurent Mekies” (英語). SportNetwork.net. 2020年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月3日閲覧。
- ↑ “SAFETY DIRECTOR AND DEPUTY F1 RACE DIRECTOR LAURENT MEKIES TO LEAVE FIA” (英語). FIA. 2021年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月3日閲覧。
- ↑ “スクーデリア・アルファタウリ – 新体制発表”. Scuderia AlphaTauri S.p.. 2023年5月3日閲覧。
- ↑ “フェラーリ、アルファタウリ移籍予定のメキーズ離脱を発表。来年1月までガーデニング休暇へ”. motorsport.com (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。