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ギヨーム・デゾトゥー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ギヨーム・デゾトゥー

Guillaume Dezoteux
国籍 フランスの旗 フランス
業績
専門分野 F1エンジニア
勤務先 アルファタウリ(2020 - )
雇用者 トロ・ロッソ(2006 - 2011,2013 - 2019)
ミシュラン(2011 - 2013)
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ギヨーム・デゾトゥー(Guillaume Dezoteux)[1][2][3]は、フランスのF1エンジニア。

来歴

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2006年から長期的にスクーデリア・トロ・ロッソに所属。

現在は、2017年の11月から車輛性能責任者を勤めている。

この職は、2014年にケータハムF1から移籍した直後にジョディ・エギントンが就任した役職で、2017年11月のエギントン昇格時に、デゾトゥーがこの役職を継承する。

ファエンツァ本部内にパフォーマンス・グループが設置されていて、レースを後方からサポートする部隊として機能している。

その責任者がデゾトゥーにあたり、トラックサイドのレースチームのアルファタウリガレージの2台の車の2つのエンジニアリングチームを統括する、トラックサイドエンジニアリングの責任者のジョナサン・エドルズと、密接に協力している[4]

脚注

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