2023年のF1世界選手権
この記事はF1世界選手権に関して将来予定されるイベントを扱っています。 |
2023年のFIAフォーミュラ1 世界選手権 |
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前年: | 2022 | 翌年: | 2024 |
一覧: 開催国 | 開催レース |
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F1関連記事 |
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関連リスト |
2023年のF1世界選手権は、国際自動車連盟(FIA)フォーミュラ1世界選手権の第74回大会として開催予定の大会。
概要[編集]
3月5日のバーレーンGPにて開幕、11月26日のアブダビGPにて閉幕する。当初のカレンダーでは中国GPも含まれていたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった。代替開催はなく1戦少なくなったものの、F1史上最多の全23戦で行われる。初開催は第22戦のラスベガスGPで1985年南アフリカGP以来、土曜日に決勝が行われる[1]。
レギュレーションの変更[編集]
技術規定[編集]
- ポーパシング制限ルール[2]
- 安全上の懸念を理由とした変更のため、チームによる投票はなくFIA単独で決定したとされている。
- フロア・エッジ高を15mm引き上げ[注 1]。
- ディフューザー・スロート高の引き上げ。
- ディフューザー・エッジの剛性強化。
- 振動を監視するセンサーの追加義務付け。
- ミラーの形状[5]
- 後方の視認性を向上させるために変更される。
- ミラーのサイズの幅が150mmから200mmに拡大。
- マシンと燃料温度の許容量の変更[6][7]
-
- マシンの許容重量は798kgで変更なし[注 4]。
- パワーユニットの許容重量が150kgから151kgに増加。
- 最低燃料温度が今までの20℃から10℃に変更。また、マシンが指定されたガレージ外での走行時には周囲温度より10℃以下に変更。
競技規定[編集]
タイヤ[編集]
FIAが「週末に使用されるタイヤ本数を削減したい」という考えから、試験的に2大会において供給するタイヤのセット数が『13』から『11』に変更。その大会では供給されるタイヤセットの配分の変更や、予選において使用タイヤが義務づけられた(雨天時を除く)[8]。またピレリは、元々のC1とC2の間に新たなタイヤを導入することを発表。この変更は他と比較し、グリップが大幅に低下するC1タイヤへの批判を受け、各チームにより柔軟な戦略を提供することが出来るようになった[9]。
- 供給されるタイヤセット
従来の
タイヤセット数2大会での
タイヤセット数ソフト 8 4 ミディアム 3 4 ハード 2 3 セット数 13 11
- 予選での使用タイヤ
- Q1:ハード
- Q2:ミデイアム
- Q3:ソフト
予算[編集]
予算の上限は1億3500万ドルに削減された[10]。昨年は元々1億4000万ドルに設定されていたが、様々なインフレーションを考慮し、1億4240万ドルに増加した。
プレシーズンテスト[編集]
シーズン前に行われるプレシーズンテストは、6日間から3日間と削減された。今年のプレシーズンテストはバーレーン・インターナショナル・サーキットで2月23〜25日の間に行われる予定。
スプリント[編集]
スプリントは、9月27日の世界モータースポーツ評議会にて、開催数を6回へ増やすことを承認した[11]。アゼルバイジャン、オーストリア、ベルギー、カタール、アメリカ、サンパウロの6戦で開催される予定[12]。
政治的ジェスチャーの制定[編集]
FIAの国際スポーツ規定が更新され、ドライバーとチームが『政治・宗教・個人的声明』を発表する事に対し、より厳しい管理が含まれるようになった[13]。第12.2.1条では、『ドライバーとチームは政治的声明や抗議を行う前にFIAへの許可を受けなければならず、許可のない抗議はFIAの中立性規則の違反とみなされる。』と述べられている[14]。FIAは国際スポーツ法(ISC)のこの更新は、2013年にオリンピック憲章を通じ、公式に認められている国際オリンピック委員会の政治的中立性の倫理的原則に沿って行われたと述べている。FIAの会長モハメド・ビン・スライエムは、『個人的な議題』を満たすために使用されないようルールを変更したと述べている。
新型コロナウイルス規約の緩和[編集]
FIAは2020年に導入された新型コロナウイルス規約を緩和するため、さらなる措置を講じる予定[15]。制限の緩和には、パドックで働く人々のための予防接種証明の必要性の除去が含まれる。FIAは以前、2022年に必須のマスクとコロナ検査を取り下げていた。
参戦チーム・ドライバー[編集]
エントリーリスト[編集]
- 前年度チャンピオンのマックス・フェルスタッペンはカーナンバー「1」を継続して使用する[16]。2014年に固定ナンバー制度が導入されて以来、カーナンバー「1」を継続使用するのはフェルスタッペンが初となる。
チーム名・ドライバーの変更[編集]
チーム名の変更[編集]
- ハース:タイトルスポンサーに国際送金サービスのマネーグラムが就いたことにより、「マネーグラム・ハースF1チーム」へ変更する[50]。
- アルファロメオ:タイトルスポンサーにステークが就いたことにより、「アルファロメオF1チーム・ステーク」へ変更する[42]。
ドライバーの変更[編集]
- 開幕前
- アストンマーティン:2022年をもって現役を引退するセバスチャン・ベッテルに代わり、フェルナンド・アロンソを起用する[48]。そして、フェリペ・ドルゴヴィッチをリザーブドライバーとして起用し、ストフェル・バンドーンをリザーブ兼テストドライバーとして起用した[49]。
- マクラーレン:チームから離脱したダニエル・リカルドに代わり、オスカー・ピアストリを起用する[37]。そして、アレックス・パロウをリザーブドライバーとして起用し[39]、メルセデスのリザーブドライバーであるシューマッハを兼任でリザーブドライバーに起用する[40]。
- アルピーヌ:アストンマーティンに移籍したアロンソに代わり、ピエール・ガスリーを起用する[35]。
- アルファタウリ:アルピーヌに移籍したガスリーに代わり、ニック・デ・フリースを起用する[56]。
- ハース:チームから離脱したミック・シューマッハに代わり、ニコ・ヒュルケンベルグを起用する[54]。
- ウィリアムズ:チームから離脱したニコラス・ラティフィに代わり、ローガン・サージェントを起用する[61]。
- レッドブル:マクラーレンから離脱したリカルドをテスト兼サードドライバーとして起用した[20]。また、今年からレッドブル・ジュニアのドライバーとなったゼイン・マロニーをリザーブドライバーとして起用した[21]。
- メルセデス:ハースから離脱したシューマッハをリザーブドライバーとして起用した[31]。
- フェラーリ:アントニオ・フォコとダビデ・リゴンを開発ドライバーとして起用した[27]。
- アルファロメオ:テオ・プルシェールをリザーブドライバーとして起用した[45]。
ドライバーの登録名の変更[編集]
- セルジオ・ペレス:母方の姓を加えた「セルジオ・ペレス・メンドーサ」へ変更する[64]。
- フェルナンド・アロンソ:フルネームの「フェルナンド・アロンソ・ディアス」へ変更する[64]。
フリープラクティスドライバー[編集]
昨シーズン以降、金曜日のFP1でのルーキードライバーの走行義務が年間2回課せられている[65]。ただし、過去に2回以上レースに出場したドライバーは回数に含まれない。
コンストラクター | カーナンバー/ドライバー | 出走記録 | |
---|---|---|---|
レッドブル | - | - | |
フェラーリ | - | - | |
メルセデス | - | - | |
アルピーヌ | - | - | |
マクラーレン | - | - | |
アルファロメオ | - | - | |
アストンマーティン | - | - | |
ハース | - | - | |
アルファタウリ | - | - | |
ウィリアムズ | - | - |
開催予定地[編集]
第4戦として予定されていた中国GPは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受け、プロモーターおよび関連当局との対話を経て中止となった[66]。1月に中国GPの主催者側はカレンダー復帰に向けて協議を開始したが[67]、F1は1月17日に中国GPの代替レースは行わず、全23戦での開催を発表した[68]。
ラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 周回数 | 都市 | 開催日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
バーレーンGP | バーレーン・インターナショナル・サーキット | 57
|
サヒール | 3月5日 |
2 | ![]() |
サウジアラビアGP | ジッダ市街地コース | 50
|
ジッダ | 3月19日 |
3 | ![]() |
オーストラリアGP | アルバート・パーク・サーキット | 58
|
メルボルン | 4月2日 |
4 | ![]() |
アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース | 51
|
バクー | 4月30日S |
5 | ![]() |
マイアミGP | マイアミ・インターナショナル・オートドローム | 57
|
マイアミガーデンズ | 5月7日 |
6 | ![]() |
エミリア・ロマーニャGP | イモラ・サーキット | 63
|
イモラ | 5月21日 |
7 | ![]() |
モナコGP | モンテカルロ市街地コース | 78
|
モンテカルロ | 5月28日 |
8 | ![]() |
スペインGP | カタロニア・サーキット | 66
|
ムンマロー | 6月4日 |
9 | ![]() |
カナダGP | ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット | 70
|
モントリオール | 6月18日 |
10 | ![]() |
オーストリアGP | レッドブル・リンク | 71
|
シュピールベルク | 7月2日S |
11 | ![]() |
イギリスGP | シルバーストン・サーキット | 52
|
シルバーストン | 7月9日 |
12 | ![]() |
ハンガリーGP | ハンガロリンク | 70
|
モジョロード | 7月23日 |
13 | ![]() |
ベルギーGP | スパ・フランコルシャン | 44
|
スパ | 7月30日S |
14 | ![]() |
オランダGP | ザントフォールト・サーキット | 72
|
ザントフォールト | 8月27日 |
15 | ![]() |
イタリアGP | モンツァ・サーキット | 53
|
モンツァ | 9月3日 |
16 | ![]() |
シンガポールGP | シンガポール市街地コース | 63
|
シンガポール | 9月17日 |
17 | ![]() |
日本GP | 鈴鹿サーキット | 53
|
鈴鹿 | 9月24日 |
18 | ![]() |
カタールGP | ロサイル・インターナショナル・サーキット | 56
|
ルサイル | 10月8日S |
19 | ![]() |
アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | 56
|
オースティン | 10月22日S |
20 | ![]() |
メキシコシティGP | エルマノス・ロドリゲス・サーキット | 71
|
メキシコシティ | 10月29日 |
21 | ![]() |
サンパウロGP | インテルラゴス・サーキット | 71
|
サンパウロ | 11月5日S |
22 | ![]() |
ラスベガスGP | ラスベガス・ストリート・サーキット[注釈 1] | 50
|
ラスベガス | 11月18日 |
23 | ![]() |
アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット | 58
|
アブダビ | 11月26日 |
- Sスプリント(決勝前日実施) - 第4戦アゼルバイジャンGP(予定)、第10戦オーストリアGP(予定)、第13戦ベルギーGP(予定)、第18戦カタールGP(予定)、第19戦アメリカGP(予定)、第21戦サンパウロGP(予定)
レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 当初の決勝開催日 | 注記 |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
中国GP | 上海インターナショナル・サーキット | 上海 | 4月16日 | [66] |
シーズン結果[編集]
レース[編集]
Rd. | グランプリ | ポールポジション | ファステストラップ | 優勝者 | コンストラクター | ドライバー・オブ・ザ・デイ | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
詳細 | |||||
2 | ![]() |
詳細 | |||||
3 | ![]() |
詳細 | |||||
4 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
4 Race |
(-) | ||||||
5 | ![]() |
詳細 | |||||
6 | ![]() |
詳細 | |||||
7 | ![]() |
詳細 | |||||
8 | ![]() |
詳細 | |||||
9 | ![]() |
詳細 | |||||
10 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
10 Race |
(-) | ||||||
11 | ![]() |
詳細 | |||||
12 | ![]() |
詳細 | |||||
13 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
13 Race |
(-) | ||||||
14 | ![]() |
詳細 | |||||
15 | ![]() |
詳細 | |||||
16 | ![]() |
詳細 | |||||
17 | ![]() |
詳細 | |||||
18 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
18 Race |
(-) | ||||||
19 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
19 Race |
(-) | ||||||
20 | ![]() |
詳細 | |||||
21 Sprint |
![]() |
(-) | 詳細 | ||||
21 Race |
(-) | ||||||
22 | ![]() |
詳細 | |||||
23 | ![]() |
詳細 |
- Sprint : スプリントレース
- Race : 決勝レース
ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)[編集]
- 決勝レースの上位10台とスプリントの上位8台には以下のポイントが与えられる。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | FL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 1 |
SRポイント | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
(略号と色の意味はこちらを参照)
順位 | ドライバー | BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
ポイント | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R | R | R | S | R | R | R | R | R | R | S | R | R | R | S | R | R | R | R | R | S | R | S | R | R | S | R | R | R | |||
1 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
2 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
6 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
7 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
8 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
9 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
10 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
11 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
12 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
13 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
14 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
15 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
16 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
17 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
18 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
19 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
20 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
順位 | ドライバー | R | R | R | S | R | R | R | R | R | R | S | R | R | R | S | R | R | R | R | R | S | R | S | R | R | S | R | R | R | ポイント |
BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
- S : スプリントレース
- R : 決勝レース
コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)[編集]
- ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。
順位 | コンストラクター | 車番 | BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
ポイント | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R | R | R | S | R | R | R | R | R | R | S | R | R | R | S | R | R | R | R | R | S | R | S | R | R | S | R | R | R | ||||
1 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
5 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
6 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
8 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
9 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
10 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||||||||||
順位 | コンストラクター | 車番 | R | R | R | S | R | R | R | R | R | R | S | R | R | R | S | R | R | R | R | R | S | R | S | R | R | S | R | R | R | ポイント |
BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
- S : スプリントレース
- R : 決勝レース
ペナルティポイント[編集]
- ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[71]。
ドライバー | 前年度 繰越 |
BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
有効 ペナルティ ポイント |
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![]() |
10 (10) |
10 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
8 (8) |
8 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
7 (7) |
7 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
6 (6) |
6 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
5 (5) |
5 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
4 (4) |
4 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
4 (4) |
4 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
4 (4) |
4 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
3 (3) |
3 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
3 (3) |
3 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
2 (2) |
2 | |||||||||||||||||||||||
![]() |
2 (2) |
2 | |||||||||||||||||||||||
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1 (1) |
1 | |||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
![]() |
0 | ||||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
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0 | ||||||||||||||||||||||||
ドライバー | 前年度 繰越 |
BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
有効 ペナルティ ポイント |
- 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。
戒告処分[編集]
- 戒告処分が1シーズン中に5回に達し、5回のうち4回がドライビングに関する違反に対する戒告の場合、5回目の戒告が発せられたグランプリの決勝グリッド(5回目の戒告が決勝レース中の場合は次戦の決勝グリッド)において10グリッド降格となる[72]。
ドライバー | BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
累積戒告 |
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- | ||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||
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- | ||||||||||||||||||||||||
- | ||||||||||||||||||||||||
ドライバー | BHR![]() |
SAU![]() |
AUS![]() |
AZE![]() |
MIA![]() |
EMI![]() |
MON![]() |
ESP![]() |
CAN![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
NED![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
JPN![]() |
QAT![]() |
USA![]() |
MXC![]() |
SAP![]() |
LVS![]() |
ABU![]() |
累積戒告 |
- ● : 有効戒告処分。
- ○ : ペナルティ消化後の戒告処分。
- ▲ : 有効戒告処分 (非ドライビング)。
- △ : ペナルティ消化後、もしくは累積に含まない戒告処分 (非ドライビング)。
カーナンバー[編集]
これまでに使用されたカーナンバーのうち、2023年から使用可能となるのは以下の通り。番号以下は以前の使用者。
- 8:ロマン・グロージャン
- 26:ダニール・クビアト
- 51:ピエトロ・フィッティパルディ
- 89:ジャック・エイトケン
テレビ放送・インターネット配信[編集]
日本[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “F1ラスベガスGPの決勝レースは土曜22時スタートに決定。連戦の最終戦に向けクルーは徹夜での作業が必須に”. auto sport Web (2022年9月22日). 2023年1月18日閲覧。
- ^ “ポーパシング軽減のための2022/2023年F1レギュレーション変更をFIAが承認。チーム側からの反発を受け一部修正も”. auto sport Web (2022年8月17日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ “周冠宇の大事故を教訓に、F1ロールフープの形状および強度テストが変更へ”. auto sport Web (2022年8月17日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ “FIA、物議を醸したメルセデスF1のフロントウイングを2023年レギュレーションで禁止”. auto sport Web (2022年12月9日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “F1マシンの後方視界改善に苦慮するFIA。リヤビューカメラ導入には問題点、2023年にはミラーサイズ拡大で対応”. auto sport Web. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “From cutting curfews to grid penalties – 10 rule changes you need to know about for the 2023 F1 season”. formula1.com. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “2023年F1マシン、プレシーズンテストを前に重量増…規定変更へ”. Formula1-data (2023年2月1日). 2023年2月3日閲覧。
- ^ “F1、来季は2レースで予選新方式を”トライアル”。タイヤ本数削減と合わせて実施”. jp.motorsport.com (2022年5月3日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “2023年F1タイヤに「C0」登場、ラインナップが全6種類に”. Formula1-data. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “予算制限の導入を高く評価するハースF1代表。一方で2023年は「我々も他チームも制限額に達する」と予想”. auto sport Web (2022年12月21日). 2022年12月26日閲覧。
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト(英語)