2005年のF1世界選手権

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2005年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2004 翌年: 2006
一覧: 開催国 | 開催レース

2005年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第56回大会である。2005年3月6日オーストラリアで開幕し、10月16日中国で開催された最終戦まで、全19戦で争われた。

シーズン概要[編集]

タイトル争いを演じたアロンソ(手前)とライコネン(奥)

F1史上最多となる19戦で争われるシーズンとなった。2004年まで6年連続コンストラクターズタイトルを獲得してきたフェラーリと5年連続チャンピオンだったミハエル・シューマッハの黄金時代はついに終焉を迎えた。大幅なレギュレーションの変更を受けたこの年は、フェルナンド・アロンソキミ・ライコネンの激しいタイトル争いが起こった。最終的には史上最年少でアロンソがチャンピオンを勝ち取った。

第4戦サンマリノGPB・A・Rジェンソン・バトンの燃料タンクの構造が問題視され、最終的に僚友の佐藤琢磨も2戦欠場の裁定を受けた。また、第9戦アメリカGPではミシュランタイヤの不良で10チームのうち7チームがフォーメーションラップだけを走ってその後リタイヤするという大事件が起こる。このことが遠因となってミシュランは翌年いっぱいでF1から撤退した。

2005年限りで有名なプライベートチームがF1から去っていった。ザウバーBMWに、ジョーダンはミッドランドに、ミナルディレッドブルスクーデリア・トロ・ロッソ)にそれぞれ買収されて翌年から再スタートを切った。

また、8月1日よりレギュレーションには直接の関係はないが、欧州連合域内でのタバコ広告が全面的に禁止されたことに伴い、一部のチームにおいてはタイトル・スポンサーの変更などが行われた。

レギュレーション変更[編集]

前年ランキング5位以下のチームは金曜日フリー走行(モナコは木曜日フリー走行) サードドライバーを走らせる権利を有するが、シーズン途中でレギュレーションの改訂が行われ、出走回数に関する規制が撤廃された。

1GP1エンジンから、2GP1エンジンに変更された。エンジンのさらなる長寿命化で、コスト削減を狙う。


チャンピオンシップ[編集]

フェラーリはシーズン初戦から旧車「F2004」の改良版でシーズンを戦うが、ルノーとの差は明らかだった。開幕戦はジャンカルロ・フィジケラが予選PPからスタートし、優勝した。アロンソも第2戦マレーシアと第3戦バーレーンで優勝する。一方フェラーリは鈍いシーズンのスタートであった。マクラーレンも速さを見せるがなかなか結果に結び付かない。バーレーンでは負傷欠場のファン・パブロ・モントーヤの代役としてペドロ・デ・ラ・ロサが久しぶりに参戦。ライコネンが3位で初表彰台、デ・ラ・ロサは5位と自身唯一のファステストラップをマークした。 開幕3戦の話題をさらったのが、ジャガーを買収したレッドブルであった。開幕戦ではクルサードが表彰台圏内を走り、結局4位で終わったものの、クリエンとダブル入賞をはたし、第2戦マレーシアでもダブル入賞を果たした。 一方B・A・Rは全く波に乗れない。開幕戦は低迷し、第2戦マレーシアグランプリではレース開始してまだ早い段階からジェンソン・バトンとアンソニー・デビッドソンのエンジンが壊れた。バーレーンでも佐藤琢磨とバトンはマシントラブルでリタイヤしてしまう。フィジケラは開幕戦は優勝したがそれ以降は完走できていない。 トヨタはマレーシアとバーレーンで連続表彰台を獲得した。フェラーリの新車、「F2005」は前倒しでバーレーンで投入されシューマッハが予選2位を獲得。決勝でもアロンソを追いかけまわし復活が期待されたがトラブルで早々に姿を消しバリチェロも9位と入賞はならず。ミシュラン・ユーザーが入賞を独占した。

ヨーロッパラウンドに入ると、ミナルディが新車PS05を投入した。初戦はリタイヤに終わったが、従来までのマシンと比べて明らかに速くなっている。レース終盤、アロンソとミハエル・シューマッハの一騎討ちになり、僅かな差でアロンソが逃げ切った。B・A・Rはバトンが3位、佐藤が5位でフィニッシュしたがマシンのレギュレーション違反によりサンマリノのレース結果は抹消され、2レース出場禁止のおまけまでついた。結局3位にモントーヤの代役、アレキサンダー・ブルツが入った。ビルヌーブは開幕戦後、ザウバーチームとの関係があったが、そんな中で4位に入り、関係が修復されたように見えた。

スペイングランプリはアロンソのホームグランプリであったが、結局マクラーレンのキミ・ライコネンに敗れた。ミナルディの2台がトラブルで動けず、いきなりセーフティカーがでた。その後ミナルディは2台ともリタイヤした。フェラーリのミハエル・シューマッハもタイヤのトラブルでリタイヤした。なお、このレースではファン・パブロ・モントーヤが復帰し入賞した。

モナコグランプリではライコネンが2戦連続でポールポジションを獲得し、レースでもずっと1位を走り続け優勝した。ルノーはタイヤが苦しく、トゥルーリは大胆なオーバーテイクでフィジケラをかわしていった。アロンソもウィリアムズ勢にオーバーテイクを許した。ウェバーはF1で初めて表彰台圏内でフィニッシュして表彰台にあがった。レースではミナルディのアルバースがスピン。ミハエル・シューマッハにクルサードが追突してリタイヤした。シューマッハはその後追い上げて7位でフィニッシュ。ファステストラップもマークした。ビルヌーブはこのレースでマッサと問題をおこし、またもペーター・ザウバーを憤慨させた。

ヨーロッパグランプリは予選が土曜日のみに行われる方式に変更された。予選方式が変更された後の最初のポールシッターは、母国グランプリのニック・ハイドフェルドだった。レースではアロンソが優勝したが、ずっとトップを走っていたのはキミ・ライコネンであった。ライコネンはタイヤにフラットスポットをつくり後退、最後に大クラッシュしレースを終えた。ハイドフェルドは、結局2位でフィニッシュ。これがウィリアムズBMWとしては最後の表彰台であった。

カナダも大波乱のレースとなった。レースはB・A・Rのバトンがポールシッターだったが、レース中にアクシデントでリタイヤした。リタイヤしたドライバーの中には、昨年もリタイヤした佐藤琢磨、前戦2位のハイドフェルド、そしてルノーの2台が含まれていた。マクラーレンのキミ・ライコネンが優勝。モントーヤも2位を走っていたが、セーフティカー導入中ピットインを行い赤信号を無視したため失格となった。フェラーリ勢が2位と3位に続いた。カナダ人ドライバーのビルヌーブは予選8位と健闘したが、レースでは接触しポイントは得られなかった。

アメリカグランプリは、ミシュランタイヤを履いた14台が棄権した。金曜日のフリー走行でラルフ・シューマッハがクラッシュ。1年まえのレースで同じくタイヤのトラブルでリタイヤした場所であった。この点については、当該項目を参考されたい。

このレースは結果的にシューマッハの今シーズン唯一の優勝となった。また今シーズン全チームで2回しかない1-2フィニッシュの1回目であった。ティアゴ・モンテイロはここまですべてのレースで完走し、初入賞と初表彰台を獲得。ポルトガル人の表彰台は初である。またジョーダン最後の表彰台、ミナルディも5-6位で完走し、2回しかないW入賞の1つ、そしてチームにとって最後の入賞であった。ラルフの代役のリカルド・ゾンタもこれが最後の出走であった。なおカナダとこのレースではレッドブルのサードドライバーに、アメリカ人スコット・スピードが起用され、金曜日のフリー走行を走った。なおこのレースの後、BMWが、ザウバー・チームを買収することを発表した。

シーズン後半戦は、マクラーレンとルノーの一騎討ちになった。マクラーレンは特にライコネンがエンジンをこわしグリッド下位になるレースが多かった。シルバーストンはロンドン・テロの後の開催となりスタート前に黙祷が行われた。レース前に余興として「デイリーエクスプレス」のボブ・マッケンジー記者がほぼ全裸でシルバーストンサーキットを1周するデモランを行った。これは2004年に「もし今シーズンマクラーレンが優勝するようなことがあったら裸でサーキットを走る」と宣言してそれを実行したもの。レースではモントーヤが今シーズン初勝利。ライコネンは3位で、その間にアロンソという順位であった。

ドイツグランプリはアロンソが優勝した。レースはライコネンが独走したが、中盤にトラブルが発生。2位はモントーヤ、3位はバトンが今シーズン初の表彰台を獲得した。このレースからミナルディはパトリック・フリーザッハをおろしてロベルト・ドーンボスを起用しクリスチャン・アルバースがチームメイトで「オランダ人コンビ」となった。ドーンボスはジョーダンのサードドライバーで、ジョーダンは彼の代わりに2003年にミナルディで走っていたニコラス・キエーサを起用した。

ハンガリーグランプリではミハエル・シューマッハのフェラーリが今シーズン初、そして唯一のポールポジションを獲得した。しかしレースではマクラーレンのキミ・ライコネンが優勝した。ラルフ・シューマッハがトヨタ移籍後初の表彰台を獲得。さらに佐藤琢磨が入賞するが、佐藤の入賞はシーズン最初で最後である。なおレースではルノーがポイントを稼ぐことができずにライコネンとのポイント差が縮まった。アロンソは2年連続チャンピオンになるが、その2年ともにハンガリーではポイントを獲得していない。レッドブルはクルサードとクリエンがオープニングラップでリタイヤしてしまう。ミナルディは金曜日シャノッチ・ニッサニーを起用したが、これはイスラエル人として初のF1公式セッション参加となった。

サマーブレイク明けのトルコグランプリ。イスタンブールパークではマクラーレンが圧倒的な強さを見せた。ライコネン-モントーヤの1-2フィニッシュになるかと思われたがモントーヤはモンテイロに追突されてアロンソに2位を明け渡した。レースではウィリアムズの2台がリタイヤしたが、これは右リヤタイヤがホイールからはがれてしまうというトラブルであった。ミナルディはフリー走行でイタリア人のエンリコ・トカチェロを走らせた。

イタリアグランプリはまたしてもマクラーレンのマシンが中華鍋となり、エンジン交換ペナルティを受けた。レースはモントーヤが優勝した。優勝者の平均速度372.6 km/hはF1最速の記録である。なおこのレースは出走した全車が完走した2回目のレースとなった(1961年オランダグランプリ以来)。なお、このレースの結果でミハエル・シューマッハの6年連続チャンピオンの夢は潰えた。ティフォシがたくさん駆けつけるモンツァであったが、結局フェラーリはミハエル・シューマッハの10位が最高位と、入賞さえかなわなかった。

ベルギーグランプリはウェットレースとなった。ミハエル・シューマッハは佐藤琢磨とラ・ソースで接触し両者リタイヤ、シューマッハが佐藤の頭を叩く、というシーンが国際映像でながれ批判された。レースはライコネンとモントーヤが1-2フィニッシュとなるかと思われたが終盤でアントニオ・ピッツォニアにぶつけられてリタイヤ。佐藤とピッツォニアにはそれぞれ次戦グリッドペナルティと罰金刑となった。アロンソが2位でフィニッシュし、チャンピオンがさらに近づいた。ティアゴ・モンテイロが開幕からここまで連続完走。アメリカグランプリ以来となるポイントを獲得した。ジョーダンという名前でのポイント圏内フィニッシュは、これが最後である。 なお、レッドブルはミナルディチームを買収することを正式発表。チームは2006年から「スクアドラ・トロ・ロッソ」と改名されることがのちに発表された。さらにその後「スクーデリア・トロ・ロッソ」と改名される。

ブラジルグランプリではBARの来シーズンドライバーラインナップが確定。バリチェロのチームメイトにはジェンソン・バトンの残留が発表された。レースはいきなり多重事故。ウェバーとピッツォニアのウィリアムズ勢がレースを失った。ウェバーは翌年もチームメイトと接触しリタイヤする。マクラーレンは今シーズン初の1-2フィニッシュを飾るがアロンソが3位に入り、チャンピオンが決定。アロンソの後ろでは、これまで2001年から今シーズンまでカーナンバー1を守ったミハエル・シューマッハが続いた。なおジョーダンのティアゴ・モンテイロの連続完走記録はこのレースで途切れてしまった。

日本グランプリでは、B・A・Rチームの消滅が決まった。ホンダがチームを買収することになった。あと2戦で消滅するチームにバトンが予選1列目。PPはラルフで、日本メーカーのエンジンが1列目を独占した。しかし驚きはなんといってもクリスチャン・クリエンが予選で4位を得たことだった。レースでは予選の雨の影響でアロンソやライコネンが後方からスタートした。レースはモントーヤが早くもリタイヤ、佐藤琢磨もトゥルーリと接触しトゥルーリがリタイヤしてしまう。レースではシューマッハとアロンソ、ライコネンの激しいバトルが見どころであった。トップはフィジケラだがタイヤが苦しくなり、ファイナルラップでライコネンが首位にたって優勝した。佐藤琢磨はフィニッシュするがレース後失格となった。

最終戦中国グランプリではアロンソが優勝し、コンストラクターズ・チャンピオンを獲得した。マクラーレンはライコネンが2位につけた。一方でモントーヤは、シューマッハがリタイヤしたためにドライバーズチャンピオンシップで3位になれる可能性があったが、結局モントーヤもリタイヤしてしまった。ジョーダンのナレイン・カーティケヤンは大事故でリタイヤしたがチームメイトのモンテイロは11位でチェッカーフラッグを受けた。これは同じブリヂストンタイヤを使用するフェラーリやミナルディよりも上位のフィニッシュ。さらに19戦中18戦で完走した。 ザウバーのマッサはザウバー最後のポイントを獲得した。B・A・Rの佐藤琢磨は最終戦でもジャンプスタート、マシントラブルとちぐはぐなレースになった。ミナルディも惜しまれつつF1の世界を去って行った。

タイヤ戦争[編集]

19戦と長い2005年シーズンのタイヤ戦争は18-1でミシュランが大勝した。ミシュランはバーレーングランプリで入賞を独占すると、スペイン、トルコ、イタリア、そして中国のレースでも1位から8位を独占した。フェラーリF2005はヨーロッパラウンド序盤は好調だったが、終盤は失速し、入賞できるブリヂストン・ユーザーがいなくなった。 しかしミシュランはこの勝利を喜ぶことはできなかった。インディアナポリスでのレースではミシュランタイヤの問題により、10チーム中7チームが0周リタイヤを選択した(不出走としている文献などもあるが、不出走であれば6台のみのレースで、チャンピオンシップレースと認められないという)。この問題のあと、FIAとの関係も悪化し対立が激しくなった。ついにシーズン終了後の12月、ミシュランは2006年シーズンをもってF1から撤退することを発表した。

シーズン終了後[編集]

ミシュランがF1からの撤退を発表したが、2005年をミナルディとして戦ったSTRは、2006年シーズンにミシュラン製のタイヤを使用することが決まった。一方、ミシュランユーザーのチームのうち、ウィリアムズとトヨタは、2005年シーズンオフテストの後ブリヂストンタイヤを使用することが決まった。

フェルナンド・アロンソは2007年にマクラーレンへ移籍することを発表した。

開催地及び勝者[編集]

ラウンド レース 開催日 開催地 ポールポジション ファステストラップ 優勝者 コンストラクター レポート
1 オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ 3月6日 メルボルン イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ スペインの旗 フェルナンド・アロンソ イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ フランスの旗 ルノー 詳細
2 マレーシアの旗 マレーシアグランプリ 3月20日 セパン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フィンランドの旗 キミ・ライコネン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
3 バーレーンの旗 バーレーングランプリ 4月3日 バーレーン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ スペインの旗 ペドロ・デ・ラ・ロサ スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
4 サンマリノの旗 サンマリノグランプリ 4月24日 イモラ フィンランドの旗 キミ・ライコネン ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
5 スペインの旗 スペイングランプリ 5月8日 バルセロナ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
6 モナコの旗 モナコグランプリ 5月22日 モナコ フィンランドの旗 キミ・ライコネン ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
7 ドイツの旗 ヨーロッパグランプリ 5月29日 ニュルブルクリンク ドイツの旗 ニック・ハイドフェルド スペインの旗 フェルナンド・アロンソ スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
8 カナダの旗 カナダグランプリ 6月12日 モントリオール イギリスの旗 ジェンソン・バトン フィンランドの旗 キミ・ライコネン フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
9 アメリカ合衆国の旗 アメリカグランプリ 6月19日 インディアナポリス イタリアの旗 ヤルノ・トゥルーリ ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ イタリアの旗 フェラーリ 詳細
10 フランスの旗 フランスグランプリ 7月3日 マニクール スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フィンランドの旗 キミ・ライコネン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
11 イギリスの旗 イギリスグランプリ 7月10日 シルバーストン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フィンランドの旗 キミ・ライコネン コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
12 ドイツの旗 ドイツグランプリ 7月24日 ホッケンハイムリンク フィンランドの旗 キミ・ライコネン フィンランドの旗 キミ・ライコネン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細
13 ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ 7月31日 ハンガロリンク ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ フィンランドの旗 キミ・ライコネン フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
14 トルコの旗 トルコグランプリ 8月21日 イスタンブール・パーク フィンランドの旗 キミ・ライコネン コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
15 イタリアの旗 イタリアグランプリ 9月4日 モンツァ コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ フィンランドの旗 キミ・ライコネン コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
16 ベルギーの旗 ベルギーグランプリ 9月11日 スパ・フランコルシャン コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ ドイツの旗 ラルフ・シューマッハ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
17 ブラジルの旗 ブラジルグランプリ 9月25日 インテルラゴス スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フィンランドの旗 キミ・ライコネン コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
18 日本の旗 日本グランプリ 10月9日 鈴鹿 ドイツの旗 ラルフ・シューマッハ フィンランドの旗 キミ・ライコネン フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 詳細
19 中華人民共和国の旗 中国グランプリ 10月16日 上海 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フィンランドの旗 キミ・ライコネン スペインの旗 フェルナンド・アロンソ フランスの旗 ルノー 詳細

新たに追加された選手権の行事[編集]

  • トルコグランプリ(第14戦・イスタンブール)

エントリーリスト[編集]

エントラント コンストラクター シャーシ エンジン タイヤ ドライバー 3rdドライバー
イタリアの旗スクーデリア・フェラーリ・マールボロ フェラーリ F2004M
F2005
フェラーリTipo053
フェラーリTipo055
B 1.ドイツの旗ミハエル・シューマッハ
2.ブラジルの旗ルーベンス・バリチェロ
 
イギリスの旗ラッキーストライク・B・A・R・ホンダ B・A・R 007 ホンダRA005E M 3.イギリスの旗ジェンソン・バトン
4.日本の旗佐藤琢磨
(4.)イギリスの旗アンソニー・デビッドソン
 
フランスの旗マイルドセブン・ルノーF1チーム ルノー R25 ルノーRS25 M 5.スペインの旗フェルナンド・アロンソ
6.イタリアの旗ジャンカルロ・フィジケラ
 
イギリスの旗BMW・ウィリアムズF1チーム ウィリアムズ FW27 BMWP84/5 M 7.オーストラリアの旗マーク・ウェバー
8.ドイツの旗ニック・ハイドフェルド
(8.)ブラジルの旗アントニオ・ピッツォニア
 
イギリスの旗ウエスト・マクラーレン・メルセデス
イギリスの旗チーム・マクラーレン・メルセデス
マクラーレン MP4-20 メルセデスFO110R M 9.フィンランドの旗キミ・ライコネン
10.コロンビアの旗ファン・パブロ・モントーヤ
(10.)スペインの旗ペドロ・デ・ラ・ロサ
(10.)オーストリアの旗アレクサンダー・ヴルツ
35.スペインの旗ペドロ・デ・ラ・ロサ
(35.)オーストリアの旗アレクサンダー・ヴルツ
スイスの旗ザウバー・ペトロナス ザウバー C24 ペトロナス05A M 11.カナダの旗ジャック・ヴィルヌーヴ
12.ブラジルの旗フェリペ・マッサ
 
オーストリアの旗レッドブル・レーシング レッドブル RB1 コスワースTJ2005 M 14.イギリスの旗デビッド・クルサード
15.オーストリアの旗クリスチャン・クリエン
(15.)イタリアの旗ヴィタントニオ・リウッツィ
37.イタリアの旗ヴィタントニオ・リウッツィ
(37.)オーストリアの旗クリスチャン・クリエン
(37.)アメリカ合衆国の旗スコット・スピード
日本の旗パナソニック・トヨタ・レーシング トヨタ TF105
TF105B
トヨタRVX-05 M 16.イタリアの旗ヤルノ・トゥルーリ
17.ドイツの旗ラルフ・シューマッハ
(17.)ブラジルの旗リカルド・ゾンタ
38.ブラジルの旗リカルド・ゾンタ
(38.)フランスの旗オリビエ・パニス
イギリスの旗ジョーダン・トヨタ ジョーダン EJ15
EJ15B
トヨタRVX-05 B 18.ポルトガルの旗ティアゴ・モンテイロ
19.インドの旗ナレイン・カーティケヤン
39.オランダの旗ロバート・ドーンボス
(39.)フランスの旗フランク・モンタニー
(39.)デンマークの旗ニコラス・キエーサ
(39.)日本の旗山本左近
イタリアの旗ミナルディ・コスワース ミナルディ PS04B
PS05
コスワースCK2004
コスワースTJ2005
B 20.オーストリアの旗パトリック・フリーザッハー
(20.)オランダの旗ロバート・ドーンボス
21.オランダの旗クリスチャン・アルバース
40.イスラエルの旗シャノック・ニッサニー
(40.)イタリアの旗エンリコ・トッカチェロ
  • エンジンは全車V10

エントラント変更[編集]

  • マクラーレンは第13戦よりチーム・マクラーレン・メルセデスに変更。

ドライバー変更[編集]

  • アンソニー・デビッドソン - 第2戦マレーシアGPで佐藤の代役として出走
  • アントニオ・ピッツォニア - 第15戦イタリアGPからハイドフェルドの代役として出走
  • ペドロ・デ・ラ・ロサ - 第3戦バーレーンGPでモントーヤの代役として出走
  • アレクサンダー・ヴルツ - 第4戦サンマリノGPでモントーヤの代役として出走
  • ヴィタントニオ・リウッツィ - 第4戦サンマリノGPから第7戦ヨーロッパGPまでクリエンの代役として出走
  • リカルド・ゾンタ - 第9戦アメリカGPでラルフ・シューマッハの代役として出走
  • ロバート・ドーンボス - 第12戦ドイツGPからフリーザッハーの代役として出走

※ 3rdドライバーの変更

  • アレクサンダー・ヴルツ - 第3戦バーレーンGP、第6戦モナコGP、第7戦ヨーロッパGP、第12戦ドイツGP、第13戦ハンガリーGP、第16戦ベルギーGP、第17戦ブラジルGP
  • クリスチャン・クリエン - 第4戦サンマリノGPから第7戦ヨーロッパGP
  • スコット・スピード - 第8戦カナダGP、第9戦アメリカGP
  • オリビエ・パニス - 第10戦フランスGP
  • フランク・モンタニー - 第7戦ヨーロッパGP
  • ニコラス・キエーサ - 第12戦ドイツGPから第17戦ブラジルGP、第19戦中国GP
  • 山本左近 - 第18戦日本GP
  • シャノック・ニッサニー - 第13戦ハンガリーGP
  • エンリコ・トッカチェロ - 第14戦トルコGPから第16戦ベルギーGP

結果[編集]

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)[編集]

順位 ドライバー AUS
オーストラリアの旗
MAL
マレーシアの旗
BHR
バーレーンの旗
SMR
サンマリノの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
EUR
ドイツの旗
CAN
カナダの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
TUR
トルコの旗
ITA
イタリアの旗
BEL
ベルギーの旗
BRA
ブラジルの旗
JPN
日本の旗
CHN
中華人民共和国の旗
ポイント
1 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ 3 1 1 1 2 4 1 Ret DNS 1 2 1 11 2 2 2 3 3 1 133
2 フィンランドの旗 キミ・ライコネン 8 9 3 Ret 1 1 11 1 DNS 2 3 Ret 1 1 4 1 2 1 2 112
3 ドイツの旗 ミハエル・シューマッハ Ret 7 Ret 2 Ret 7 5 2 1 3 6 5 2 Ret 10 Ret 4 7 Ret 62
4 コロンビアの旗 ファン・パブロ・モントーヤ 6 4 7 5 7 DSQ DNS Ret 1 2 Ret 3 1 14 1 Ret Ret 60
5 イタリアの旗 ジャンカルロ・フィジケラ 1 Ret Ret Ret 5 12 6 Ret DNS 6 4 4 9 4 3 Ret 5 2 4 58
6 ドイツの旗 ラルフ・シューマッハ 12 5 4 9 4 6 Ret 6 7 8 6 3 12 6 7 8 8 3 45
7 イタリアの旗 ヤルノ・トゥルーリ 9 2 2 5 3 10 8 Ret DNS 5 9 14 4 6 5 Ret 13 Ret 15 43
8 ブラジルの旗 ルーベンス・バリチェロ 2 Ret 9 Ret 9 8 3 3 2 9 7 10 10 10 12 5 6 11 12 38
9 イギリスの旗 ジェンソン・バトン 11 Ret Ret DSQ 10 Ret DNS 4 5 3 5 5 8 3 7 5 8 37
10 オーストラリアの旗 マーク・ウェバー 5 Ret 6 7 6 3 Ret 5 DNS 12 11 NC 7 Ret 14 4 NC 4 7 36
11 ドイツの旗 ニック・ハイドフェルド Ret 3 Ret 6 10 2 2 Ret DNS 14 12 11 6 Ret 28
12 イギリスの旗 デビッド・クルサード 4 6 8 11 8 Ret 4 7 DNS 10 13 7 Ret 7 15 Ret Ret 6 9 24
13 ブラジルの旗 フェリペ・マッサ 10 10 7 10 11 9 14 4 DNS Ret 10 8 14 Ret 9 10 11 10 6 11
14 カナダの旗 ジャック・ヴィルヌーヴ 13 Ret 11 4 Ret 11 13 9 DNS 8 14 15 Ret 11 11 6 12 12 10 9
15 オーストリアの旗 クリスチャン・クリエン 7 8 DNS 8 DNS Ret 15 9 Ret 8 13 9 9 9 5 9
16 ポルトガルの旗 ティアゴ・モンテイロ 16 12 10 13 12 13 15 10 3 13 17 17 13 15 17 8 Ret 13 11 7
17 オーストリアの旗 アレクサンダー・ヴルツ 3 6
18 インドの旗 ナレイン・カーティケヤン 15 11 Ret 12 13 Ret 16 Ret 4 15 Ret 16 12 14 20 11 15 15 Ret 5
19 オランダの旗 クリスチャン・アルバース Ret 13 13 Ret Ret 14 17 11 5 Ret 18 13 NC Ret 19 12 14 16 16 4
20 スペインの旗 ペドロ・デ・ラ・ロサ 5 4
21 オーストリアの旗 パトリック・フリーザッハー 17 Ret 12 Ret Ret Ret 18 Ret 6 Ret 19 3
22 ブラジルの旗 アントニオ・ピッツォニア 7 15 Ret Ret 13 2
23 日本の旗 佐藤琢磨 14 Ret DSQ 12 Ret DNS 11 16 12 8 9 16 Ret 10 DSQ Ret 1
24 イタリアの旗 ヴィタントニオ・リウッツィ 8 Ret Ret 9 1
25 オランダの旗 ロバート・ドーンボス 18 Ret 13 18 13 Ret 14 14 0
- イギリスの旗 アンソニー・デビッドソン Ret 0
- ブラジルの旗 リカルド・ゾンタ DNS 0
順位 ドライバー AUS
オーストラリアの旗
MAL
マレーシアの旗
BHR
バーレーンの旗
SMR
サンマリノの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
EUR
ドイツの旗
CAN
カナダの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
TUR
トルコの旗
ITA
イタリアの旗
BEL
ベルギーの旗
BRA
ブラジルの旗
JPN
日本の旗
CHN
中華人民共和国の旗
ポイント

リタイアしたがレース距離の90%以上を走行していたため完走扱い
ミシュランタイヤユーザーは出走を取りやめた

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)[編集]

順位 コンストラクター 車番 AUS
オーストラリアの旗
MAL
マレーシアの旗
BHR
バーレーンの旗
SMR
サンマリノの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
EUR
ドイツの旗
CAN
カナダの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
TUR
トルコの旗
ITA
イタリアの旗
BEL
ベルギーの旗
BRA
ブラジルの旗
JPN
日本の旗
CHN
中華人民共和国の旗
ポイント
1 フランスの旗 ルノー 5 3 1 1 1 2 4 1 Ret Ret 1 2 1 11 2 2 2 3 3 1 191
6 1 Ret Ret Ret 5 12 6 Ret Ret 6 4 4 9 4 3 Ret 5 2 4
2 イギリスの旗 マクラーレン メルセデス 9 8 9 3 Ret 1 1 11 1 Ret 2 3 Ret 1 1 4 1 2 1 2 182
10 6 4 5 3 7 5 7 DSQ Ret Ret 1 2 Ret 3 1 14 1 Ret Ret
3 イタリアの旗 フェラーリ 1 Ret 7 Ret 2 Ret 7 5 2 1 3 6 5 2 Ret 10 Ret 4 7 Ret 100
2 2 Ret 9 Ret 9 8 3 3 2 9 7 10 10 10 12 5 6 11 12
4 日本の旗 トヨタ 16 9 2 2 5 3 10 8 Ret Ret 5 9 14 4 6 5 Ret 13 Ret 15 88
17 12 5 4 9 4 6 Ret 6 Ret 7 8 6 3 12 6 7 8 8 3
5 イギリスの旗 ウィリアムズ BMW 7 5 Ret 6 7 6 3 Ret 5 Ret 12 11 NC 7 Ret 14 4 NC 4 7 66
8 Ret 3 Ret 6 10 2 2 Ret Ret 14 12 11 6 Ret 7 15 Ret Ret 13
6 イギリスの旗 BAR ホンダ 3 11 Ret Ret DSQ EX EX 10 Ret Ret 4 5 3 5 5 8 3 7 5 8 38
4 14 Ret Ret DSQ EX EX 12 Ret Ret 11 16 12 8 9 16 Ret 10 DSQ Ret
7 オーストリアの旗 RBR コスワース 14 4 6 8 11 8 Ret 4 7 Ret 10 13 7 Ret 7 15 Ret Ret 6 9 34
15 7 8 DNS 8 Ret Ret 9 8 Ret Ret 15 9 Ret 8 13 9 9 9 5
8 スイスの旗 ザウバー ペトロナス 11 13 Ret 11 4 Ret 11 13 9 Ret 8 14 15 Ret 11 11 6 12 12 10 20
12 10 10 7 10 11 9 14 4 Ret Ret 10 8 14 Ret 9 10 11 10 6
9 アイルランドの旗 ジョーダン トヨタ 18 16 12 10 13 12 13 15 10 3 13 17 17 13 15 17 8 Ret 13 11 12
19 15 11 Ret 12 13 Ret 16 Ret 4 15 Ret 16 12 14 20 11 15 15 Ret
10 イタリアの旗 ミナルディ コスワース 20 17 Ret 12 Ret Ret Ret 18 Ret 6 Ret 19 18 Ret 13 18 13 Ret 14 14 7
21 Ret 13 13 Ret Ret 14 17 11 5 Ret 18 13 NC Ret 19 12 14 16 16
順位 コンストラクター 車番 AUS
オーストラリアの旗
MAL
マレーシアの旗
BHR
バーレーンの旗
SMR
サンマリノの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
EUR
ドイツの旗
CAN
カナダの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
TUR
トルコの旗
ITA
イタリアの旗
BEL
ベルギーの旗
BRA
ブラジルの旗
JPN
日本の旗
CHN
中華人民共和国の旗
ポイント

脚注[編集]

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外部リンク[編集]