亀田誠治
亀田 誠治 | |
---|---|
出生名 | 亀田 誠治 |
生誕 |
1964年6月3日(59歳) アメリカ合衆国・ニューヨーク |
出身地 | 日本 |
学歴 | 早稲田大学第一文学部卒業 |
職業 |
音楽プロデューサー 編曲家 ソングライター 作詞家 作曲家 ベーシスト |
担当楽器 |
ベース ギター ドラム キーボード ピアノ シンセサイザー |
活動期間 | 1989年 - |
レーベル |
EMIミュージック・ジャパン[注 1] (2004年 - 2012年) |
事務所 | 誠屋 |
共同作業者 | 東京事変など |
公式サイト | 亀の恩返し |
亀田 誠治(かめだ せいじ、1964年6月3日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、ベーシスト。バンド・東京事変の元メンバー。アメリカ合衆国ニューヨーク出身。早稲田大学卒業。妻は歌手の下成佐登子。
来歴
生い立ち
アメリカ合衆国・ニューヨーク生まれ(生後1年で帰国)。両親は栃木県の出身[1]。一時期、大阪千里に住んでいたこともある。幼少時よりクラシックギターとピアノを学び、14歳の頃にベースを始める。
音楽業界へ
大学在学中にピアニスト・ヴォーカリストの吉中美樹と音楽ユニット「Miki-Pooh」を結成。就職活動の代わりに曲を書き、デモテープを作ってはレコード会社に送り、バンドのコンテストにも応募するなど、音楽業界へ入る道筋を探していた[2]。彼が作った曲をきっかけに仲間のデビューが決まるが、デビュー曲の作曲やアレンジはプロが行い、彼自身はデビューすることもそこに関わることもできなかった[2]。しかし、その縁でプロのレコーディング現場に出入りするようになり、スタジオに通いながらプロのやり方を勉強している内にこまごまとした仕事を任されるようになる[2]。
大学卒業後の1989年、自身の曲がアイドルグループ・CoCoのデビュー直後のシングルに採用されることが決まってアレンジも任されることになり、ハーフトーンミュージックに所属して編曲家として活動を開始する[2]。シンガーソングライター崎谷健次郎のサポート・ミュージシャンに起用されたことをきっかけに、ベーシストとしても様々なアーティストたちのレコーディングにスタジオ・ミュージシャンとして参加するようになる[2]。1995年には崎谷健次郎のアコースティック・ライヴに参加し、その模様はNHK-BS2で放映された。なお、日本国内で彼に影響を受けたベーシストは数多く、高い技量、メロディーラインを食わない派手なベースライン、音楽的思考、そして独特の歪んだベースの音などは彼の持ち味といえる。
音楽プロデュース業確立期
1999年からアレンジャーとベーシストとして参加した椎名林檎のアルバムが2作連続してミリオンセラーとなったことで音楽業界に名前が知られるようになり、次第に音楽プロデューサーとしての仕事が増えてくる[2]。
2000年代に入ると、スピッツや平井堅、スガシカオなど、様々なアーティスト達から次々にプロデュースの依頼が舞い込むようになり、有名プロデューサーの仲間入りを果たした。
「東京事変」結成〜解散
2004年夏、旧知の椎名林檎の誘いで彼女のバンド「東京事変」にベーシストとして加入、40歳にして念願のバンドデビューを果たし、ミュージシャンとして日本武道館のステージに立つという25年越しの夢を実現した[2]。東京事変ではベース演奏の他に、作詞(1曲)と作曲(8曲、うち2曲は共作)も担当している。
2007年、平井堅の「哀歌 (エレジー) 」やアンジェラ・アキ「サクラ色」など数多くの楽曲を編曲した実績により、第49回日本レコード大賞の編曲賞を受賞した。
2008年5月、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の制作スタッフからの指名で、布袋寅泰、KREVAとともに期間限定ユニット「The THREE」を結成し、映画をプロモーションする[3]。
2009年5月2日・3日、日本武道館にて、自身の総指揮によるライブイベント「亀の恩返し」を開催[4]。
2009年12月06日、TBS系放送の情報ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演、作業風景が特集される。
2010年、NHK-BS2で放送されている音楽情報番組『ウエンズデー J-POP』に音先案内人として不定期出演。
2012年2月29日(閏日)、所属していた「東京事変」が解散。
現在まで
2012年7月1日、クリエイティブディレクターの箭内道彦の東日本大震災復興支援プロジェクト「THE HUMAN BEATS」の一環として楽曲制作の依頼を受け、箭内が作詞・作曲、亀田がプロデュースを手がけたチャリティソング「『two shot』feat.キヨサク【one chorus ver.】」が配信リリースされる[5][注 2]。ボーカルはMONGOL800のキヨサクがウクレレの弾き語りで参加。
2012年9月19日、「THE HUMAN BEATS」のチャリティCD「Two Shot」がタワーレコード限定でリリースされる[6][注 2]。前作の配信版に新たにRHYMESTERのMummy-Dがラッパーとして参加。
2012年11月4日、ラフォーレミュージアム六本木にて、ヤマハLMが開催するイベント「サウンドジャム」内のスペシャルイベントとして、亀田主催のベースコンテスト「第一回亀田杯ベース選手権大会」の最終ライブ審査を開催。
2013年5月18日・19日、日本武道館にて主催ライブイベント「亀の恩返し2013」を開催[7]。
2013年7月31日と8月1日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されたクインシー・ジョーンズの来日公演にて、トリビュートパートのプロデュースを手掛ける[8]。
2013年9月9日より、自身が出演した東洋水産のカップ麺「マルちゃん 麺づくり」CMが放送開始[9]。
2013年12月、音楽プロデュースを手がけた映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」が劇場公開[注 3]。劇中バンド「CRUDE PLAY」と「MUSH&Co.」のプロデュースも行う。
2014年5月11日、東京・青山 スパイラルホールにて、亀田主催のベースコンテスト「第二回亀田杯ベース選手権大会」の最終審査を公開ライヴ形式で行う[11][注 4]。
2014年10月12日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにてトーク&ライヴイベント「J-WAVE『BEHIND THE MELODY』〜FM 亀の恩返し supported by イープラス」を開催[12]。
2014年11月、flumpoolのボーカル山村隆太とギター阪井一生の誘いで期間限定のスペシャルユニット「THE TURTLES JAPAN」を結成[13][14]。
2015年、いきものがかりの「あなた」、大原櫻子「瞳」で、第57回日本レコード大賞・編曲賞を受賞[15]。
趣味・嗜好・影響
雑誌『ベースマガジン』にて、「細部に渡ってポール・マッカートニーに音楽を学んだ」と話している[16]。ギターを持ちながらビートルズのレコードをかけ、「ハロー・グッドバイ」を聴いた時に自然とベースのラインを追っかけていた事がベースを始めるきっかけだったという。
邦楽ではサザンオールスターズ[17]、オフコース[18]のファンである。
使用機材
主にフェンダーの66年製ジャズベースを使用しているが最近ではYAMAHAのBB-2024カメダバージョンをステージで多く使っている。
関連アーティスト
プロデュース、編曲、楽曲提供
あ行
青西高嗣、赤い公園、安達祐実、亜波根綾乃、絢香、新居昭乃、新垣結衣、綾瀬はるか、杏、ANZA、アンジェラ・アキ、UNDER THE COUNTER、いきものがかり、石岡美紀、磯崎健史、ISSA、ET-KING、泉川そら、175R、岩見十夢、WEAVER、wilberry、呉汝俊、 WEATHER SIDE、上田愛美、上田まり、植村花菜、ウカスカジー、臼田道成、内田有紀、宇宙まお、Every Little Thing、エレファントカシマシ、遠藤久美子、大原櫻子、OverTheDogs、沖仁、小田茜
か行
片平里菜、勝又亜依子、金月真美、河合みわこ、CANNABIS(蔦谷好位置)、木村カエラ、CUNE、清木場俊介、KinKi Kids、クノシンジ、クラムボン、栗山千明、CRUDE PLAY、GLAY、区麗情、K、GOLD RUSH、倖田來未、國府田マリ子、高鈴、CoCo、ゴスペラーズ、こながやひろみ、近藤晃央
さ行
坂本サトル、櫻井智、櫻井哲夫、Samarie、猿岩石、さんご (バンド)、椎名へきる、椎名林檎、Genius、the sheep、しおり、cinema staff、柴田由紀子、清水翔太、下川みくに、#18、JUJU、Schliemann、GIRAFFE、Switch Style、スガシカオ、スキマスイッチ、SCANDAL、杉本理恵、鈴木聖美、鈴木紗理奈、鈴木ユカリ、STARS、the strange drama、スピッツ、The THREE(布袋寅泰×KREVA×亀田誠治)、セカイイチ、相馬裕子、SOPHIA
た行
高野寛、高橋由美子、谷村有美、丹下桜、チェキッ娘、CHAGE、CHARCOAL FILTER、チャットモンチー、CHARA、露崎春女、D.W.ニコルズ、D-LITE、テゴマス、TETSU69、Dew、傳田真央(MAO/d)、TWO of US、Do As Infinity、東京事変、東京スカパラダイスオーケストラ、堂本剛、ともさかりえ、triple image
な行
永作博美、中村中、ナスカ、ナチュラル ハイ、nicco(ニコ)、NICO Touches the Walls、西脇唯、西田昭彦、西田ひかる、西村雅彦、ν、NEWS、沼田壮平、のあのわ、NORTHERN BRIGHT
は行
秦基博、back number、ハナエ、羽田惠理香、PUFFY、浜崎あゆみ、早坂好恵、ハラフウミ(原由子×風味堂)、原由子、HUNGRY DAYS、PIERROT、ビビアン・スー、THE HUMAN BEATS、平井堅、平原綾香、広沢タダシ、FUZZY CONTROL、FUNKY MONKEY BABYS、THE BOOM、風味堂、FoZZtone、深田恭子、福原美穂、藤井フミヤ、藤田恵美(Emi with 森亀橋=森俊之、亀田誠治、佐橋佳幸)、フジファブリック、Plastic Tree、フラワーカンパニーズ、The FLARE、BREATH、FLOW、ヘンショクリュウ、星野源、堀川早苗、
ま行
松崎しげる、MUSH&Co.、松千、松たか子、ミサイルイノベーション、観月ありさ、みみずくず、宮沢和史、MIYAVI vs KREVA、MAY、メレンゲ(クボケンジ)、森口博子、森山直太朗
や行
矢野真紀、矢部美穂、山嵐、山口由子、山下久美子、YUKI、ゆず、吉田真里子、米倉千尋、米村裕美
ら行
L'Arc〜en〜Ciel、READ ALOUD、Lita、ribbon、Ring My Bell from key station、Λucifer、Letit go、ROCK'A'TRENCH、ろん
わ行
ベーシストとして
東京事変、Bank Band、illion、雅-MIYABI-、崎谷健次郎、椎名林檎、ともさかりえ、PUFFY、栗山千明、BAND FOR "SANKA"、氷室京介、ミドリカワ書房、坂本真綾、甲斐名都、スキマスイッチ、ポルノグラフィティ、大塚愛
主な音楽制作活動
アーティスト | 期間 | 仕事内容 |
---|---|---|
CoCo | 1990年-1994年 | デビュー直後から作曲、編曲で参加しており、関わった楽曲は20曲以上になる。シングル曲で初めて編曲に参加したのは、1990年5月発売の「夏の友達」。[注 5] |
永作博美 | 1993年-1994年 | ribbon在籍当時にリリースされたソロシングル「My Home Town」「Without You」「逢いにきて」、及びアルバム『N』、『Here and Now』のすべての編曲及びサウンド・プロデュースで参加。なお、レコーディングではベースも演奏し、1993年9月16〜17の両日、渋谷ON AIRで行われたソロ・コンサート「HIROMI NAGASAKU LIVE SHOW'N'」にもバックバンドのメンバーとして参加している。 |
國府田マリ子 | 1997年-2001年 | 多数のアルバムとシングルにおいて、編曲とベースを担当している。またバックバンドのメンバーも務める。 |
椎名林檎 | 1999年-2002年 | ファースト・アルバムとセカンド・アルバム、およびカバー・アルバムや初期の多数のシングル曲にアレンジャーとベーシストとして参加。また、コンサート・ツアーにもベーシストとして参加している。[注 6] |
Do As Infinity | 2000年-現在 | 3rdシングル「Oasis」から、アレンジャー、プロデューサー、レコーディングでのベース演奏で参加。 |
Emi with 森亀橋 | 2001年- | 森俊之(Keyboard)、亀田誠治(Bass)、佐橋佳幸(Guitar)の3人のプロデュース・チームが、元Le Couple(ル・クプル)の藤田恵美をヴォーカルに迎えたユニット[注 7]。 |
CHARCOAL FILTER | 2002年-2004年 | 編曲とプロデュースを担当[注 8]。 |
平井堅 | 2002年- | シングル「大きな古時計」で編曲とベースを担当して以降、「LIFE is... 〜another story〜」「瞳をとじて」「POP STAR」「哀歌(エレジー)」「僕は君に恋をする」などに参加。 |
Bank Band | 2005年-2012年 | 『沿志奏逢2』とライブ『ap bank fes('05〜)』にベースで参加。 |
いきものがかり | 2006年-現在 | 「ホットミルク」や「風が吹いている」などの編曲・プロデュースを担当。 |
ポルノグラフィティ | 2006年 | シングル「ハネウマライダー」収録全曲でレコーディングでのベース演奏に参加。 |
坂本真綾 | 2007年 | ミニ・アルバム『30minutes night flight』の収録曲「セツナ」にベース演奏で参加。 |
The THREE | 2008年 | 布袋寅泰、KREVAとの期間限定ユニット。映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の主題歌「裏切り御免」をリリース。 |
JUJU | 2008年-現在 | 「やさしさで溢れるように」、「また明日...」、「ただいま」などの作詞・編曲・プロデュースを担当。 |
秦基博 | 2008年- | シングル「フォーエバーソング」、「初恋」で編曲を担当。 |
NICO Touches the Walls | 2009年 | シングル「ビッグフット」、「ホログラム」、「かけら -総べての想いたちへ-」、アルバム「オーロラ」で編曲を担当。 |
THE HUMAN BEATS | 2012年 | MONGOL800の上江洌清作、RHYMESTERのMummy-D、クリエイティブ・ディレクターの箭内道彦とのユニット。東日本大地震チャリティーシングル「Two Shot」をリリース。 |
大原櫻子 | 2014年-現在 | 亀田が音楽プロデュースを担当していた映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で、劇中バンド・MUSH&Co.(マッシュ・アンド・コー)のボーカルとして、シングル「明日も」の作詞・作曲・編曲を担当。これが、大原の女優・歌手デビューとなる。以来、彼女のほとんどの楽曲の作詞・作曲・編曲・プロデュースを担当し、レコーディング・ベーシストとしても参加している。 |
THE TURTLES JAPAN | 2014年 | flumpoolの山村隆太、阪井一生からの打診によって結成。1stシングル『It's Alright!』を2014年11月に発売[注 9][14]。 |
出演
TV番組
ラジオ番組
劇場アニメ
- ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年12月23日) - アンドレアのお父さん 役[22]
CM
注釈
- ^ 東京事変として所属。
- ^ a b これらの楽曲の販売によって得た利益の全額はあしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付された。
- ^ 主演女優を探す「リコを探せ!オーディション」にも審査員として参加[10]。
- ^ 優勝者は亀田がプロデュースするDo As Infinityのレコーディングにベーシストとして1曲参加することができる。
- ^ なお、CoCoの解散記念のメモリアル写真集『未来はCoCoから』(1994年)の中で、グループ解散に際して活動に関わったスタッフの一人として亀田もメッセージを寄せているが、その中で現在の妻である下成佐登子と出会ったきっかけがCoCoのレコーディング・セッションだったことを明かしており、「全くもってCoCo様には頭が上がらないのだ」とコメントしている。
- ^ 亀田の「師匠」という愛称は彼女がそう呼んでいることが由来。
- ^ 2001年と2003年にリリースされた藤田の「Camomileシリーズ」は、香港で人気に火がつき、台湾、マレーシア、タイ、シンガポール、インドネシアのアジア五カ国でゴールド・ディスク、プラチナ・ディスクを獲得した。
- ^ DVD『わくわくチャコールフェア2005 〜積もる話をツモりながらCHARCOAL FILTERとテンション点棒あがるDVD』では、ギターを演奏している極めて珍しいライヴ映像が収録されている(『Kazematic』)。また、編曲家としてのイメージの強い亀田だが、Konagawa Takahiroのソロ楽曲「tears」(アルバム『The first tears』収録)では作詞を担当している。
- ^ この曲は、TBS系『CDTV』10・11月度オープニングテーマ曲に決定している。
出典
- ^ 亀田誠治 @seiji_kameda 2012年3月3日4:35 のツイート
- ^ a b c d e f g 亀田誠治 (9 July 2014). "仕事とは? Vol.125 亀田誠治" (Interview). Interviewed by 泉彩子. 2014年12月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ The THREE (15 May 2008). "インタビュー" (Interview). Interviewed by 田中大. 2014年12月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “亀田誠治ゆかりのアーティストが武道館で「亀の恩返し」”. 音楽ナタリー. (2009年5月8日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “箭内、亀田、キヨサクがチャリティソング「two shot」配信”. 音楽ナタリー. (2012年7月1日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “箭内、亀田、キヨサク、Mummy-DがチャリティCD発売”. 音楽ナタリー. (2012年9月6日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “亀田誠治によるイベント「亀の恩返し2013」がNHK BSプレミアムで7/27深夜にオンエア”. Ro69. (2013年7月18日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “クインシー来日公演にJUJU、BoA、土岐、MIYAVIら”. 音楽ナタリー. (2013年7月2日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “レキシ&亀田誠治「麺づくり」CMで瀧本美織とほのぼの家族”. 音楽ナタリー. (2013年9月9日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “映画「カノ嘘」秋役に佐藤健、理子は公募で選ばれた17歳”. コミックナタリー. (2013年3月7日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “亀田誠治主催の「第二回亀田杯 ベース選手権大会」開催が決定”. Ro69. (2014年10月1日) 2014年2月19日閲覧。
- ^ “亀田誠治による「亀の恩返し」、開催決定。RIP SLYME・秦 基博らが出演”. Ro69. (2014年8月25日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ “亀田誠治・山村隆太・阪井一生、期間限定ユニット“THE TURTLES JAPAN”結成”. MUSICMAN-NET. (2014年7月22日) 2014年12月6日閲覧。
- ^ a b “亀田誠治・flumpool山村&阪井による“THE TURTLES JAPAN”、シングル発売決定”. Ro69. (2014年10月1日) 2014年10月1日閲覧。
- ^ “『レコ大』司会、2年連続で安住アナ&仲間由紀恵 クマムシに特別賞”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
- ^ 『ベースマガジン 10月号』、リットーミュージック、2005年、2014年12月6日閲覧。
- ^ 亀田誠治 @hyakutanaoki 2013年8月9日6:22 のツイート
- ^ 亀田誠治 @hyakutanaoki 2014年5月15日18:03 のツイート
- ^ 亀田誠治 @hyakutanaoki 2013年10月22日10:00 のツイート
- ^ 亀田音楽専門学校 SEASON 2 - NHK
- ^ 81.3 FM J-WAVE : BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA
- ^ “大原櫻子、声優初挑戦 『映画ちびまる子ちゃん』挿入歌も声の出演も”. ORICON STYLE (2015年11月27日). 2015年11月27日閲覧。
- ^ マルちゃん「麺づくり」HP
外部リンク
- 亀の恩返し - オフィシャルサイト
- 元祖・誠屋 - 旧オフィシャルサイト
- 亀田誠治 (@seiji_kameda) - X(旧Twitter)
- Seiji Kameda - IMDb(英語)