2010年のサッカー
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この項目では、2010年のサッカー界の動きについてまとめる。
目次 |
できごと [編集]
1月 [編集]
- 1日
-
- 【JFA】第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で、ガンバ大阪が名古屋グランパスを4-1で下し、2年連続3度目の優勝、85回、86回(2005、2006年度)の浦和レッズ以来の連覇を達成。ガンバは2009年のJリーグで3位となり、既にAFCチャンピオンズリーグ2010への出場権を獲得していたため、同4位だったサンフレッチェ広島がAFCチャンピオンズリーグ2010出場権を獲得。
- 【JFA】第31回全日本女子サッカー選手権大会決勝で日テレ・ベレーザが浦和レッドダイヤモンズ・レディースを2-0で下し清水第八以来27年ぶりの3連覇。
- 2日
- 【JFA・高体連】第88回全国高等学校サッカー選手権大会2回戦神村学園高校(鹿児島)対中京大学附属中京高校(愛知)戦は10-2で神村学園が勝利、1試合チームゴール数10は第55回大会(1976年)以降首都圏開催以降の新記録。
- 6日
-
- 【AFC】2011年アジアカップ予選で、日本がイエメンに3-2で逆転勝ちし、本大会出場決定。この試合で、平山相太はハットトリックを達成。日本代表選手による代表デビュー戦のハットトリックは80年ぶり。
- 【JFA・JUFA・JWUFA】第58回全日本大学サッカー選手権大会決勝で明治大学が福岡大学を2-1で下し51年ぶり2回目の優勝、又第18回全日本大学女子サッカー選手権大会の決勝も行われ早稲田大学が神奈川大学を2-1で下し4年ぶり2回目の優勝。
- 8日
- (現地時間)【CAF】
アンゴラで10日から開催された第27回アフリカ選手権の為に現地入りしていたトーゴ代表を乗せたバスが何者かに銃撃され運転手が死亡、選手2人が怪我。 - 11日
- 【JFA・高体連】第88回全国高等学校サッカー選手権大会決勝で山梨学院大付が青森山田を1-0で下し山梨県勢初優勝。
- 31日
2月 [編集]
- 5日
- 【FIFA】FIFAワールドカップ南アフリカ大会審判団候補者発表。日本からは主審候補に西村雄一、副審候補に相楽亨が選出される。
- 6日
- 【EAFF】第4回東アジアサッカー選手権および第3回東アジア女子サッカー選手権が日本の東京都で開幕。
- 14日
- 23日
- 【AFC】AFCチャンピオンズリーグ2010が開幕。
- 27日
- 【
日本 Jリーグ】FUJI XEROX SUPER CUPで、鹿島アントラーズがガンバ大阪をPK戦の末に破り、連覇を達成。 - 26日
- 【
イングランド・プレミアリーグ】ポーツマスFCが経営破綻。これによりプレミアリーグから追われた。 - 28日
- 【
日本 Fリーグ】の3年目のシーズンが終了。
3月 [編集]
- 1日 - J2大分トリニータのホームスタジアム大分スポーツ公園総合競技場の命名権(ネーミングライツ)を大分銀行が取得し呼称が「大分銀行ドーム」に(契約期間は2013年2月28日迄)
- 3日 - AFCアジアカップ2011予選の最終節が行われ、AFCアジアカップ2011に出場する全16チームが決定。
- 6日 - 2010Jリーグ開幕
- 31日 - 2010ヤマザキナビスコカップ予選リーグ開幕
5月 [編集]
- 10日 -6月11日に開幕する2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会の日本代表23名が発表。
6月 [編集]
- 14日 -2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会グループリーグ第1戦日本代表がカメルーンを対戦し1-0で勝利、自国開催以外でワールドカップの初勝利。
7月 [編集]
- 10日 -総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント決勝駒澤大学が中京大学を延長の末3-2で下し6年ぶり4回目の優勝。
- 11日(現地) -2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会決勝スペインがオランダを延長の末1-0で下し初優勝。
- 13日(現地) - 2010 FIFA U-20女子ワールドカップ開幕。
- 17日 - JリーグJ1、J2リーグ戦再開。
- 25日 -犬飼基昭日本サッカー協会会長が退任し新会長に小倉純二副会長(国際サッカー連盟理事)が就任。
- 29日 -鬼武健二Jリーグチェアマンが退任し新チェアマンに大東和美Jリーグ理事が就任。
8月 [編集]
- 1日(現地) - 2010 FIFA U-20女子ワールドカップで開催国のドイツが優勝する。
- 30日 -日本サッカー協会は 日本代表の新監督にアルベルト・ザッケローニ前・セリエA・ユヴェントス監督の就任を発表。
9月 [編集]
- 5日
- (現地) 2010 FIFA U-17女子ワールドカップがトリニダード・トバゴで開幕する。
- Jリーグ準加盟のFC町田ゼルビアがスタジアムの整備問題の為、Jリーグ加盟予備審査を通過しなかった事を明らかにし、2011年のJ2昇格断念を表明。
- 12日- J1ヴィッセル神戸の三浦俊也監督が成績不振を理由に解任、後任に和田昌裕ヘッドコーチが就任。
- 19日- J1FC東京の城福浩監督が成績不振を理由に解任、後任に大熊清元・監督が就任。
- 25日(現地) - 2010 FIFA U-17女子ワールドカップの決勝戦で、韓国が日本をPK戦の末に破って優勝する。
10月 [編集]
- 3日
- 12日 (現地) - UEFA欧州選手権2012予選C組のイタリア 対 セルビア戦がイタリア:ジェノヴァで開催されたが、セルビアサポーターによる騒動のため、キックオフ後、前半6分でレフェリーが試合を打ち切り、そのまま中止となった[1]。
- 19日
- 24日 - JFL後期12節ガイナーレ鳥取が栃木ウーヴァFCを2-1で下しJFL優勝。
- 26日(現地) - ワールドカップ 南アフリカ大会でスペインの優勝など8試合全ての予言を的中させて有名となったタコのパウルがドイツの水族館で死亡。推定年齢は2歳9カ月と高齢だった[4]。
- 31日 -なでしこリーグ最終節日テレ・ベレーザが3-0で浦和レッドダイヤモンズ・レディースを下し2年ぶり12回目の優勝。
11月 [編集]
- 3日- ヤマザキナビスコカップ決勝でジュビロ磐田がサンフレッチェ広島を延長の末5-3で下し12年ぶり2回目の優勝。
- 7日- J2第33節柏レイソルがFC岐阜を3-0で下しリーグ3位以内が確定し来シーズン2シーズンぶりのJ1昇格が決定。
- 14日
- 16日- J1大宮アルディージャが2007年11月から4年間にわたり観客動員数の水増しを行っていた問題でJリーグは大宮に対し2000万円の制裁金処分。
- 20日- J1第31節、首位名古屋グランパスが1-0で湘南ベルマーレを下し、勝点8の差で2位だった鹿島アントラーズがヴィッセル神戸と0-0で引き分けた為名古屋のJ1初優勝が決定。
- 22日- 広州アジア大会サッカー女子決勝日本が北朝鮮を1-0で下し初優勝。
- 23日- J2第36節、首位柏レイソルが横浜FCを2-0で下しJ2優勝を決定。また、3位・アビスパ福岡が2-0でFC岐阜を下し、勝点5の差で4位だったジェフ千葉がザスパ草津に0-2で敗れ、残り試合での順位の逆転が不可能になった為、福岡の5シーズンぶりのJ1昇格が決定。
- 25日- 広州アジア大会サッカー男子決勝日本がサッカーアラブ首長国連邦(UAE)を1-0で下し初優勝。
12月 [編集]
- 2日(現地) - FIFA総会が開かれ、役員による投票の結果、2018 FIFAワールドカップは
ロシアで、2022 FIFAワールドカップは
カタールで、それぞれ行われることが決まった。日本は2022年大会の招致実現ならず。 - 12月18日 - FIFAクラブワールドカップ2010の決勝戦がアラブ首長国連邦のシェイク・ザイード・スタジアムで開催され、インテルナツィオナーレ・ミラノが優勝。ヨーロッパ代表の4連覇となった。また、決勝で敗れはしたもののアフリカ王者のTPマゼンベは欧州・南米以外のクラブとしては初めて決勝へ進出した。
- 19日 - 第32回全日本女子サッカー選手権大会3回戦で常盤木学園高等学校(なでしこチャレンジ・EAST)が日テレ・ベレーザ(なでしこ優勝)を0-0(PK5-4)で下し、高校の単独チームとして初めてなでしこリーグ優勝チームに勝利。
国内リーグ・カップ戦優勝クラブ [編集]
- 2月27日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- 鹿島アントラーズ(2年連続5回目)
ナショナルチームによる国際大会 [編集]
- 東アジア女子サッカー選手権2010
日本 [編集]
クラブチームによる国内大会 [編集]
- 決勝 1月1日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- 第3回Fリーグ
- 2月27日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- 鹿島アントラーズ 1 - 1(PK5-3) ガンバ大阪
- 鹿島アントラーズは2年連続5回目の優勝。
- 鹿島アントラーズ 1 - 1(PK5-3) ガンバ大阪
- 3月6日 ― 12月4日
- FIFAワールドカップ開催の関係で、J1は5月15、16日の試合後、J2は6月12、13日の試合後、いずれも7月17、18日の試合までリーグ戦中断。
- 決勝 11月3日・国立霞ヶ丘陸上競技場
女子 [編集]
- 決勝 1月1日・国立霞ヶ丘陸上競技場
- 日テレ・ベレーザ 2 - 0 浦和レッドダイヤモンズ・レディース
- 日テレは3年連続10度目の優勝。
- 日テレ・ベレーザ 2 - 0 浦和レッドダイヤモンズ・レディース
- 4月4日 ― 10月31日
- なごしこリーグ 日テレ・ベレーザ勝点49(2年ぶり12回目)
- チャレンジリーグEAST 常盤木学園高校 勝点38
- チャレンジリーグWEST スペランツァF.C.高槻 勝点42
学生・ユースクラブ [編集]
- 第58回全日本大学サッカー選手権大会
- 第18回全日本大学女子サッカー選手権大会
- 決勝 1月8日・大分スポーツ公園サッカーラグビー場Aコート
- 浦和レッドダイヤモンズ・ジュニアユースレディース 1-0 常盤木学園高校
日本代表 [編集]
詳細は「2010年のサッカー日本代表」を参照
日本3-2
イエメン(1月6日:
イエメン・サナア Ali Mohsen Al-Muraisi Stadium)
日本3-0
香港(2月11日:
日本 ・国立霞ヶ丘陸上競技場)
日本1-3
韓国(2月14日:
日本 ・国立霞ヶ丘陸上競技場)
日本1-0
アルゼンチン(10月8日:
日本 ・埼玉スタジアム)
- 開催せず
日本女子代表 [編集]
- 東アジアサッカー選手権2010
日本3-0
チャイニーズタイペイ(2月11日:
日本 ・国立霞ヶ丘陸上競技場)
死去 [編集]
- 1月9日 -
パナヨト・パノ - 2月5日 -
ガリムジャン・フサイノフ - 2月10日 -
オルランド - 2月12日 -
ルイス・モロウニー - 8月30日 -
フランシスコ・バラージョ - 10月26日 - パウル (タコ)
- 11月26日 -
モハマド・アンワル・エラヒー - 12月10日 -
マルセル・ドミンゴ - 12月21日 -
エンツォ・ベアルツォット
関連項目 [編集]
脚註 [編集]
- ^ 観客が暴動、試合中止に=サッカー欧州選手権予選 時事通信 2010年10月13日閲覧
- ^ 東京V、スポンサーと5年契約…J1昇格も可能に - スポーツニッポン、10月19日
- ^ 大宮認めた 07年から観客数水増し 社長辞任へ - スポーツニッポン、10月20日
- ^ 予言タコ:パウル君死ぬ…W杯決勝戦など的中 独の水族館 - 毎日.jp、10月26日
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