さらば、わが愛/覇王別姫

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さらば、わが愛/覇王別姫
タイトル表記
繁体字 霸王別姬
簡体字 霸王别姬
ピン音 Bàwáng bié jī
英題 Farewell My Concubine
各種情報
監督 陳凱歌
脚本 李碧華
製作 徐淋
徐杰
陳凱歌
孫慧婢
製作総指揮 湯君年
徐楓
出演者 張國榮
張豊毅
鞏俐
音楽 趙季平
撮影 顧長衛
編集 裴小南
衣装 陳昌敏
美術 楊予和
楊占家
配給 日本の旗 ヘラルド・エース/日本ヘラルド映画
公開 香港の旗 1993年1月1日
アメリカ合衆国の旗 1993年10月15日
フランスの旗 1993年10月27日
アルゼンチンの旗 1993年11月4日
ドイツの旗 1993年12月2日
オランダの旗 1993年12月2日
イギリスの旗 1994年1月7日
日本の旗 1994年2月11日
スペインの旗 1994年3月9日
スウェーデンの旗 1994年3月11日
フィンランドの旗 1994年4月22日
コロンビアの旗 1994年6月15日
上映時間 約172分
製作国 香港の旗 香港中華人民共和国の旗 中国
言語 中国語
allcinema
キネマ旬報
IMDb
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さらば、わが愛/覇王別姫』(さらば、わがあい/はおうべっき、原題: 覇王別姫)は、1993年の香港中国の合作映画である。

日中戦争文化大革命などを背景に、近代中国の50年を、時代に翻弄される京劇役者の小楼や蝶衣の目を通して描いた大作。「覇王別姫」とは、劇中に登場する、四面楚歌で有名な項羽虞美人を描いた京劇作品。1993年第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した。

2008年に日本で舞台化された。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

[編集] あらすじ

1930年代の中国・北京。娼婦の私生児である小豆子は、半ば捨てられるように京劇俳優養成所に預けられる。娼婦の子といじめられる小豆子をことあるごとに助けてくれたのは、先輩の石頭。やがて小豆子は、石頭に同性愛的な思慕を抱くようになる。

成長した2人は、それぞれ程蝶衣(小豆子)と段小楼ドァン・シャオロー(石頭)という芸名を名乗り、『覇王別姫』 で共演しトップスターになる。蝶衣は少年時代と変わらず小樓を想っていたが、日中戦争が激化し始めた頃、小楼は娼婦の菊仙と結婚。深く傷ついた蝶衣は同性愛者である京劇界の重鎮・袁四爺の庇護を求め、小楼との共演を拒絶する。

再び時代は変わり、1960年代。中国全土に文化大革命の嵐が吹き荒れる。京劇は堕落の象徴として禁止され、俳優である蝶衣と小楼も世間から虐げられるようになり、蝶衣、小楼、菊仙の3人は、精神的に極限まで追い詰められる。彼らの互いへの愛憎と裏切りの連鎖の果てには、大きな悲劇が待ち受けていた。

[編集] キャスト

役名 俳優 日本語吹替
程蝶衣〈チェン・ディエイー〉 張國榮(レスリー・チャン) 山路和弘
段小楼〈ドァン・シャオロウ〉 張豊毅(チャン・フォンイー) 江原正士
菊仙〈ジューシェン〉 鞏俐(コン・リー) 山像かおり
關師傳〈グアン師匠〉 呂齊(リゥ・ツァイ) 村松康雄
袁四爺〈イェンスーイエ〉 葛優(グォ・ヨウ) 千田光男
老師爺 黄斐(ファン・フェイ) 家中宏
張公公〈チャン〉 童弟(トン・ディー) 幹本雄之
戯園老門〈劇場主〉 英達(イン・ダー)
青木三郎 智一桐(チー・イートン)
小豆子〈シャオドウヅ〉(幼年) 馬明威(マー・ミンウェイ)
小石頭(少年) 尹治(イン・チー)
小石頭〈シャオシートウ〉(幼年) 費洋(フェイ・ヤン)
小石頭(少年) 趙海龍(チャオ・ハイロン)
小癩子〈シャオライヅー〉(幼年) 楊永超(ヤン・ヨンチャオ)
小癩子(少年) 李丹(リー・ダン)
小四〈シャオスー〉(少年) 李春(リー・チュン)
小四(青年) 雷漢(レイ・ハン)
紅衛兵 呉大維(ウー・ダーウェイ)
蝶衣の生母 蒋雯麗(ジアン・ウェンリー)

[編集] スタッフ

[編集] 日本版舞台 2008年

『さらば、わが愛 覇王別姫』(さらば、わがあい はおうべっき)は、京劇役者の愛憎を描いて世界中で大ヒットした中国映画さらば、わが愛/覇王別姫』 の、初の舞台化作品。 主演の東山紀之は本作で初の女形に挑戦した。

[編集] 出演

ほか

[編集] スタッフ

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