「寺田蘭世」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
36.71.143.10 (会話) による ID:85226611 の版を取り消し
タグ: 取り消し
LTA:MSHARED（User:TextField）に貼り付けられたタグを消去
1行目: 1行目:
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{pp-vandalism|small=yes}}
{{特筆性|date=2021年3月}}
{{女性アイドル
{{女性アイドル
| アイドル名 = 寺田 蘭世
| アイドル名 = 寺田 蘭世

2021年8月27日 (金) 02:22時点における版

てらだ らんぜ
寺田 蘭世
第14回 KKBOX MUSIC AWARDS
（2019年1月26日、台北アリーナ）
プロフィール
愛称 らんらん
らんぜ
生年月日 1998年9月23日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本・東京都
血液型 不明
公称サイズ（2013年[1]時点）
身長 155 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 2″ / ― lb
活動
デビュー 2013年
ジャンル アイドル
所属グループ 乃木坂46
活動期間 2013年 -
事務所 乃木坂46合同会社
アイドル: テンプレート - カテゴリ

寺田 蘭世（てらだ らんぜ、1998年〈平成10年〉9月23日 - ）は、日本のアイドル、コラムニストであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである[1]。東京都出身[1]。身長155 cm[1]。血液型は不明[1]。

来歴

「乃木坂46#年譜」も参照

1998年（平成10年）9月23日、東京都で生まれる[2]。幼少期は怖そうと誤解されることが多く、公園にも行かず一人で黙々と遊ぶような子だった[3][4]。

小学生の時からアイドル好きでAKB48の握手会に通っており、握手会で齋藤飛鳥に似ていると言われるようになり乃木坂46に興味を持つようになった[5]。

2013年（平成25年）3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格[6]、最終審査では渡り廊下走り隊の「完璧ぐ〜のね」を歌った[7]。2期生オーディションの応募理由は「勉強やスポーツが出来ないなら、逆に他の人が出来ないことをやってみよう。私を見て1人でも多くの人に希望を与えたり勇気付けたり出来る人になりたいと思ったから」[7][8]。同年5月6日、『16人のプリンシパル deux』でお披露目された[9]。

2015年（平成27年）2月22日、『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』で研究生より正規メンバーに昇格[10]。同年3月18日発売の11thシングル「命は美しい」のカップリング曲「ボーダー」でセンターを務めた[8]。同年11月より日刊スポーツのWEBサイト内で「らんぜのNEWSがとまらんぜ」の連載を開始する[2][11]。

2016年（平成28年）4月、衛藤美彩・北野日奈子と共に、女子野球日本代表「マドンナジャパン」の公式サポーターに就任した[12]。同年11月9日発売の16thシングル「サヨナラの意味」のカップリング曲「ブランコ」で初のアンダーセンターを、同年12月7日、9日に日本武道館で開催された『Merry Xmas Show 2016〜アンダー単独公演〜』で座長を務めた[13]。

2017年（平成29年）3月22日発売の17thシングル「インフルエンサー」で初選抜[14]、同じく3月発売のAKB48の47thシングル「シュートサイン」のカップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」で坂道AKBに選抜された[15]。同年7月にはファッション誌『melt KAWAII FASHION BOOK』（宝島社）で初の単独表紙を飾った[16]。

2018年（平成30年）4月25日発売の20thシングル「シンクロニシティ」で二度目の選抜入りを果たした[17]。同年6月および9月に上演された乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』では、セーラー戦士の一人セーラーマーズ（火野レイ）役を演じた[18][19]。

2019年（令和元年）5月29日発売の23rdシングル「Sing Out!」のカップリング曲「滑走路」で2度目のアンダーセンターを務めた[20]。

2020年（令和2年）9月23日、22歳の誕生日を迎え、Instagramを開設した[21]。

2021年（令和3年）2月27日から放送される『乃木坂お試し中』（TBSチャンネル1）で初MCを務めることが発表された[22]。同年11月9日に寺田蘭世1st写真集の発売が決定した[23]。

人物

愛称は、らんらん、らんぜ[24]。一人称は「わたし」、「テラダ」[25]、「我（われ）」[26]。名前の蘭世は両親が赤ちゃんの名付け本を参考に命名しており、『ときめきトゥナイト』の主人公・江藤蘭世が名前の由来ではない。寺田本人は江藤蘭世のことをとてもかわいいロングヘアーな黒髪の女の子と評している[27][28]。妹と12歳下の弟がいる[29][30]。今までで一番うれしかったことは両親の子供として生まれてきたこと[31]。

誰にも負けないことは顔の濃さで、顔立ちがはっきりしていてハーフに見られがちだがハーフではない[32]。チャームポイントは眼球で黒目と白目の瞳の比率と白目の色に自信がある[33]。ラジオ番組『レコメン!』（文化放送）の「第7回女性アイドル顔だけ総選挙（2019年）」で16位を獲得[34]。

趣味は宝塚[24]、洋楽[35]、アニメ[36]。宝塚大劇場へ観に行ったり[37]、当日券のために気温1度の朝から並んだこともある。宝塚歌劇団95期生が好きでご贔屓は朝美絢。『宝塚おとめ』を読んだとき、朝美に「運命だ」と思うぐらい惹かれ、新人公演の頃から応援している[38][39]。父の影響で80年代の洋楽を好み[35]、マイケル・ジャクソン[40]、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」、リック・アストリーの「トゥゲザー・フォーエヴァー」、シンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」が好き[41]。生粋のアニメファンで乃木坂46の2期生オーディションでは『うたの☆プリンスさまっ♪』について語って合格したほど[36]。『うた☆プリ』の一十木音也がアニメを好きになったきっかけになっている[42]。

好きな食べ物はトマト[43]。好きな色は赤色[31]。好きな乃木坂46の曲は「気づいたら片想い」[40]。センター曲で一番好きなのは「滑走路」[44]。乃木坂46での夢は「スタイルブックを出すこと」[45]。好きな言葉は「やるからには最高を目指すただそれだけだ」[7]。運動が苦手で[32]自転車に乗れない[46]。特技はフラフープ[24]。行きたい国はメキシコで特に死者の日 (メキシコ)に行きたいと思っている[31]。左利き[47]。「ひょろひょろくん」と呼ばれる小さく細いクマのぬいぐるみが赤ちゃんの頃からの相方である[48]。

関西弁のイントネーションになることがある。小学生低学年の時に大阪から転校して来た友人に影響され、気持ちが高まってくると自然に関西弁が出てしまうようになった[49]。

寺田家ではお茶を「チャッス」、ポテトチップスを「ポトポトポットス」、ヘアゴムを「チョンチョロリン」といった独自の呼び方をしていたが[50]、周りから茶化されるようになり、家族会議の結果これらの言葉は禁止になった[51]。

自他共に認める面倒くさい性格をしている[3]。嫉妬深くツンデレで『セラミュ』で共演した石井美絵子からは「炎と嫉妬の戦士セーラー蘭世」と呼ばれていた[52][53]。2017年9月25日（24日深夜）放送の『乃木坂工事中』（テレビ愛知）では「将来ずっと独身でいそう選挙」のメンバー間投票で1位に選ばれ、「変だから、この人間を拾えるもんなら拾ってみろって感じなんですよ」と発言している[54]。口下手で不器用なため誤解されやすい反面、愛情に深く熱い一面を持つところや真っ直ぐで理想に向かって一直線なところが齋藤飛鳥や中元日芽香からも評価されている[3][55]。

ファッション好きで古着コーデをよくしており、白石麻衣が選ぶ「乃木坂のお洒落番長」[56][57]。「翌日にしたいファッション」が頭に降ってくるので前日に着る服を用意している。服を買うときは店に足を運び、渋谷でも高円寺でも一帯を1軒1軒巡って自分に合う服を探す。こだわるのはサイズ感でシルエットを大事にしている[51]。デザイナーに憧れていて、将来の夢は自分が作った洋服をメンバーに着てもらうこと[58]。

乃木坂46

渡辺麻友の大ファンで乃木坂46の2期生オーディションを受けていることをAKB48の握手会で話した際に「絶対受かるよ」という言葉をかけてもらっていた[59]。2016年の『ベストヒット歌謡祭』（読売テレビ）で渡辺と会い、名前や趣味、握手会に通っていたことを覚えてくれていて嬉しく思ったことがある[60]。加入当初からセンターを目指しており、センターを目指す理由は「勉強も運動も駄目駄目な自分を変えたい、そんな自分を奮い立たせるため」[61]。キャッチフレーズは「らんぜの勢い止まらんぜ」[28]で推しメンサイリウムは左手に赤×右手に白[62]。23rdシングル「Sing Out!」発売記念アンダーライブでは『プチョヘンザ（Put your hands up＝手をあげて）』の煽りで会場をひとつにした[63]。

日刊スポーツのWEBサイト内で連載中の「らんぜのNEWSがとまらんぜ」は日刊のコラムではセルジオ越後と並ぶ異例の長期連載になっている。起用の理由を「寺田は言葉を持ってる人、自分の目標や野望をはっきりと口に出して言う人なので、思っていることを包み隠さず生の意見をコラムにも出してくれると思ったから」と担当者は語っている[64]。

乃木坂46内のユニット、サンクエトワールのメンバーであり[65]、松村沙友理、佐々木琴子、寺田蘭世、伊藤かりんの4人からなるさゆりんご軍団のメンバーでもある。軍団結成時の役職は監督だったが、のちに社長になった[66][67]。

『乃木坂工事中』（テレビ愛知・テレビ東京）内でバナナマンの日村勇紀大好きメンバーとして日村愛を語っている。好きな理由は「人として格好良く男前だから」[68]。

握手会ではローラメルシエのハンドクリーム アンバーバニラを愛用しており[69]、ファンの眼球を採点する眼球占いが人気である[70]。

加入当初から佐々木琴子、鈴木絢音、堀未央奈と仲がよい。寺田含む4人は初期のダンスレッスンで恥ずかしさのあまり全く踊れずに怒られていて、その時に集まって励まし合ったことが仲良くなるきっかけになった[71]。1期生では特に星野みなみと仲が良く一緒にいることが多い。星野曰く「自分の知らない観点から物事を見ているのが面白い、タイプが違う方が上手くいく」[72]。3期生では慕っていた中元日芽香のつながりで久保史緒里と[73]、セーラームーンで共演した梅澤美波と仲がよく[74]、梅澤のことを「梅ぴよピーナッツ」と呼んでいる[75]。

作品

シングル

こじ坂46

坂道AKB

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

乃木坂46メンバー複数による出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ

バラエティ

舞台

連載

写真集・ムック

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 連載開始当初は毎週金曜日[2]。

出典

  1. ^ a b c d e “寺田 蘭世｜乃木坂46 2期生プロフィール大公開!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年5月3日). 2013年5月3日閲覧。
  2. ^ a b c d “乃木坂46の次世代エース、寺田蘭世の連載6日から”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年11月4日). http://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/1557897.html 2015年11月4日閲覧。 
  3. ^ a b c 大貫真之介 編「似ているふたり。」『EX大衆』 2017年3月号、双葉社、2017年2月15日、11-13頁。ASIN B01NCT2X4L。 
  4. ^ “学校給食問題を考えてみる”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/201711040000398.html 2019年2月6日閲覧。 
  5. ^ 寺田蘭世 (2013年7月19日). “2回目回ってきた( ゜▽゜)ノ ブログ書きたすぎてどーにカナル と思った笑らんらんです！ランラ ンらんらんランランらんらん♪”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年11月29日閲覧。
  6. ^ “乃木坂46・2期生初パフォーマンスに1万人歓喜（画像・写真詳細 1/3枚）”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年8月4日). http://www.oricon.co.jp/news/2027268/full/ 2017年4月27日閲覧。 
  7. ^ a b c 寺田蘭世 (2013年8月27日). “寺田蘭世5 回目のブログタッタラーン( ´▽ ` ) タイトル考えてるとついつい長くなってしまう寺田です蘭世ですらんらんです蘭世の勢いとま...皆で ＼らんぜ／賛否両論あったけどこれいいねって方が多かったのでこれに決定！”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2019年2月24日閲覧。
  8. ^ a b “乃木坂46プレミアムインタビュー”. アイドルプラネット (2015年8月28日). 2018年11月27日閲覧。
  9. ^ “2期生お披露目に関して”. 乃木坂46運営スタッフ OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC (2013年5月5日). 2018年12月30日閲覧。
  10. ^ “乃木坂46西野七瀬ら感涙 AKB48小嶋陽菜もサプライズ登場 7時間半・全69曲に3万8000人熱狂＜3周年ライブ／写真特集＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年2月22日). http://mdpr.jp/music/detail/1469434 2015年2月22日閲覧。 
  11. ^ a b “乃木坂46で懐かしのレコード盤が復活か？ファンから「絶対に買う」の声が続出”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2016年2月23日). 2018年11月6日閲覧。
  12. ^ “マドンナジャパン×乃木坂46コラボポスター初お披露目！応援イベント開催される！”. 侍ジャパンオフィシャルサイト (NPBエンタープライズ). (2016年4月10日). http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20160410_1.html 2018年11月13日閲覧。 
  13. ^ ““乃木坂46アンダーが開いた“第2章”の扉　クリスマスライブがもたらした充実を振り返る”. リアルサウンド. blueprint (2018年11月26日). 2017年7月10日閲覧。
  14. ^ “乃木坂46、新曲はWセンター！過去最大21人の選抜メンバー発表＜コメント＞”. modelpress. ネットネイティブ (2017年1月30日). 2017年1月30日閲覧。
  15. ^ “坂道AKBセンターは欅坂46･平手! 48&46グループ新ユニットに次代エース集結”. マイナビニュース. マイナビ (2017年2月28日). 2018年12月31日閲覧。
  16. ^ ““ジャンルにとらわれない”乃木坂46寺田蘭世、ファッション誌で初単独表紙”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年7月10日). 2017年7月10日閲覧。
  17. ^ “乃木坂46、新曲センターは？選抜メンバー発表＜20thシングル「シンクロニシティ」＞”. modelpress. ネットネイティブ (2018年3月12日). 2018年3月12日閲覧。
  18. ^ “乃木坂46がWキャストでセーラー戦士に、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」詳細”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年4月10日). https://natalie.mu/music/news/277386 2018年11月13日閲覧。 
  19. ^ “セーラー5戦士のソロビジュアル公開！ 出演者より意気込みコメント到着！”. 美少女戦士セーラームーン 25周年プロジェクト公式サイト. 2018年11月13日閲覧。
  20. ^ 大久保和則 編「トナリノラビリンス」『blt graph.』 B.L.T.MOOK 39号（月刊版）、東京ニュース通信社、2019年5月17日、90-91頁。ASIN 4863369247。 
  21. ^ “乃木坂46寺田蘭世、公式インスタアカウント開設　「何年も前からずっと会議していて……」”. リアルサウンド. blueprint (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
  22. ^ a b “乃木坂46寺田蘭世、野望明かす 「乃木坂お試し中」で初MCに挑戦”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年2月11日). 2021年2月11日閲覧。
  23. ^ a b “乃木坂寺田蘭世が初写真集「自分らしさが伝われば」自ら衣装コーディネート”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年8月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108250000796.html 2021年8月26日閲覧。 
  24. ^ a b c 「堀未央奈解説付き! 乃木坂46 2期生 2016 ブレイク予報」『FLASHスペシャル グラビアBEST』2016年新春号、光文社、2015年12月25日、FLASH増刊、76頁。ASIN B0198OSLRW。
  25. ^ 寺田蘭世 (2016年1月31日). “かいとう”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月29日閲覧。
  26. ^ “5月6日のらじらー！サンデーまとめ”. NHK (2018年5月6日). 2018年12月29日閲覧。
  27. ^ “初めて行ったライブは安室さん”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/201709230000366.html 2017年9月23日閲覧。 
  28. ^ a b 寺田蘭世 (2013年8月14日). “寺田蘭世どすえー♪4 回目のブログかぁー。もっと書き たいよ(゜ ∀。)安 定の自撮りのヘタッピ度。今回の 握手会でも本物が良いって言われ ました笑ちょ。プラスに考えよー ！！毎日暑いね体調には気をつけ て夏を楽しもー”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月29日閲覧。
  29. ^ 寺田蘭世 (2014年2月24日). “てらだテラダ寺田 蘭世”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月1日閲覧。
  30. ^ 寺田蘭世 (2013年8月14日). “わからんぜ( °_°) らんぜたまらんぜではありません 。寺田蘭世のブログ”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月1日閲覧。
  31. ^ a b c “乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」”. ニッポン放送NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2021年2月17日). 2021年2月17日閲覧。
  32. ^ a b 「乃木坂46名鑑2期生メンバー」『BOMB』 2013年7月号（月刊版）、学研マーケティング、2013年6月7日、65頁。ASIN B00CYLVCGY。 
  33. ^ “寺田蘭世、不屈の精神で見据えるは、センター”. Smart FLASH. 光文社 (2018年11月27日). 2016年2月22日閲覧。
  34. ^ “与田祐希＆寺田蘭世、乃木坂46から初ランクインで「遂に！」の声＜女性アイドル顔だけ総選挙2019／プロフィール＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1842829 2019年6月10日閲覧。 
  35. ^ a b 寺田蘭世 (2016年6月5日). “ショート。題名忘れました！ ！”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2016年6月5日閲覧。
  36. ^ a b “マチ★アソビ名物Pの喜びの登壇も！ ニュータイプアニメアワード授賞式「The Moving Pictures Festival 2016」レポート”. NewsWalker (KADOKAWA). (2016年10月10日). https://news.walkerplus.com/article/89207/ 2019年1月3日閲覧。 
  37. ^ 寺田蘭世 (2014年8月10日). “てらだ らんぜと読みます寺田蘭世”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月2日閲覧。
  38. ^ “宝塚見るため並んだ朝は気温１度”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/1597816.html 2018年12月2日閲覧。 
  39. ^ 大貫真之介 編「宝塚に魅せられて。」『EX (イーエックス) 大衆』 2019年8月号、双葉社、2019年7月13日、75-76頁。ASIN B07SS8112S。 
  40. ^ a b “大好きなマイケル・ジャクソンへの想いを語る「いつかライブでムーンウォークをやりたい」”. リアルサウンド. blueprint (2018年12月2日). 2018年7月12日閲覧。
  41. ^ “この曲が私を救ってくれる！乃木坂46・寺田蘭世が好きな80年代の洋楽BEST3”. rankingbox. ポニーキャニオン (2018年1月12日). 2018年11月26日閲覧。
  42. ^ 寺田蘭世 (2015年3月20日). “右中間＝宇宙”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2019年1月13日閲覧。
  43. ^ 寺田蘭世 (2013年7月6日). “初めてのブログ(^O^)/ ワイワイ”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月29日閲覧。
  44. ^ “乃木坂46 寺田蘭世、さゆりんご軍団の今後語る”. リアルサウンド. blueprint (2019年6月5日). 2019年6月12日閲覧。
  45. ^ “「アンダーだからこその挑戦もできる」乃木坂46樋口日奈、寺田蘭世、渡辺みり愛インタビュー”. AbemaTimes (AbemaTV). (2018年1月7日). https://abematimes.com/posts/3490050 2018年12月29日閲覧。 
  46. ^ “自転車に乗れない私が思うマナー”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/1574580.html 2018年12月29日閲覧。 
  47. ^ 寺田蘭世 (2013年11月23日). “おバカな真面目さんそしてテラダ は左利き。寺田蘭世のブログはじ まりはじまりー( 。・v・ 。)ノ”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2013年11月23日閲覧。
  48. ^ 寺田蘭世 (2019年9月20日). “fitness”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2019年9月20日閲覧。
  49. ^ 寺田蘭世 (2014年8月1日). “ツインテールはまだ辞めない 寺田蘭世”. 研究生 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2021年2月17日閲覧。
  50. ^ “乃木坂４６寺田蘭世、家庭のルールが独特すぎる！チョンチョロリン、チャッス、ポトポトポットス…とは？”. 夕刊フジ (2017年5月16日). 2018年11月6日閲覧。
  51. ^ a b 大貫真之介 編「INDIVIDUALITY」『OVERTURE』 No.020、徳間書店、2019年9月27日、35-39頁。ISBN 978-4197105298。 
  52. ^ 寺田蘭世 (2018年7月2日). “私 は teamSTAR！”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2019年1月20日閲覧。
  53. ^ 寺田蘭世 (2018年10月11日). “私に、なれ！”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月30日閲覧。
  54. ^ “乃木坂46齋藤飛鳥、「結婚に後ろ向き」発言にファンが歓喜！”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2017年9月28日). 2019年2月6日閲覧。
  55. ^ “乃木坂46 中元日芽香&寺田蘭世対談 未公開ver.「私たちのひみつ」”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2016年1月30日). 2019年1月20日閲覧。
  56. ^ 寺田蘭世 (2015年6月15日). “愛着の時代にだって。××”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月29日閲覧。
  57. ^ “白石麻衣、乃木坂46“オシャレ番長”明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年4月20日). 2018年4月20日閲覧。
  58. ^ “乃木坂46北野日奈子と寺田蘭世が明かす、“アイドルの楽しさ”と“3期生募集への焦り””. リアルサウンド. blueprint (2016年3月23日). 2016年3月23日閲覧。
  59. ^ “NMB48吉田朱里が「乃木坂入り」を熱心に後押ししていたメンバーは？”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2018年7月5日). 2019年1月21日閲覧。
  60. ^ 寺田蘭世 (2016年11月20日). “知らないうちに”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月2日閲覧。
  61. ^ 寺田蘭世 (2015年3月27日). “友達3人（画像が貼りきれま せんでした(｡>_<｡)”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2015年3月27日閲覧。
  62. ^ 寺田蘭世 (2015年12月17日). “永島さん大好きですこれから もどうぞ宜しくお願い致します武 道館1日目”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2015年12月17日閲覧。
  63. ^ 大貫真之介 編「滑走路なんかもういらない。」『EX (イーエックス) 大衆』 2019年7月号、双葉社、2019年6月14日、14-15頁。ASIN B07RTGB8CV。 
  64. ^ “乃木坂46・寺田蘭世、“異例”長寿コラムの秘密を担当者が語る”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年6月18日). 2019年6月12日閲覧。
  65. ^ “乃木坂46“サンクエトワール”の歌声が聖夜に響く! フリーライブ&サイン会開催”. GirlsNews (レゾリューション). (2015年12月21日). https://girlsnews.tv/unit/258013 2015年12月21日閲覧。 
  66. ^ “乃木坂46「さゆりんご軍団」生放送で結団式にスペシャルゲスト”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年5月25日). https://news.dwango.jp/idol/16175-1605 2016年5月25日閲覧。 
  67. ^ 西廣智一 編「巻末グラビア&座談会&交換日記 さゆりんご軍団 松村沙友理/伊藤かりん/佐々木琴子/寺田蘭世」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.02、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年6月29日、181-182頁。ISBN 978-4-04-895646-8。 
  68. ^ “日村勇紀さん結婚！これからも大好きなお兄ちゃんで”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/terada-ranze/news/201804080000015.html 2019年6月12日閲覧。 
  69. ^ “乃木坂46内の流行って何？星野みなみ・相楽伊織・寺田蘭世のマイブーム、よく話す3期生も発表”. modelpress. ネットネイティブ (2017年10月11日). 2018年12月1日閲覧。
  70. ^ 犬飼華 編「勝手にしやがれ」『BUBKA』 2019年4月号、白夜書房、2019年2月28日、34頁。ASIN B07NRDPBQY。 
  71. ^ 犬飼華 編「寺田蘭世×堀未央奈「私たちは満足しない」」『BUBKA』 2018年5月号、白夜書房、2018年3月31日、50-52頁。ASIN B079VD5TN5。 
  72. ^ 真貝聡 編「星野みなみ×寺田蘭世インタビュー「違う生き物同士の絆」」『BRODY』 2018年6月号（月刊版）、白夜書房、2018年4月23日、55-59頁。ASIN B07B5W1TCS。 
  73. ^ 大貫真之介 編「寺田蘭世×久保史緒里 燃える乃木坂46愛を語れ! 「私たちが過去と未来の架け橋になるために」」『ENTAME』 2018年05月号、徳間書店、2018年3月30日、19-21頁。ASIN B079VD5SMT。 
  74. ^ “乃木坂46梅澤美波、憧れの“セーラー戦士”を演じることに感動「何て出来事なんでしょう」”. リアルサウンド. blueprint (2018年9月5日). 2018年12月30日閲覧。
  75. ^ 寺田蘭世 (2018年8月1日). “一時的に操られてるだけよ”. 寺田蘭世 OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC. 2018年12月30日閲覧。
  76. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  77. ^ “ストーリー”. 初森ベマーズ. テレビ東京 (2015年7月17日). 2019年1月9日閲覧。
  78. ^ “乃木坂46齋藤飛鳥主演ドラマ「ザンビ」与田祐希ら新キャスト21人発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月13日). 2019年1月13日閲覧。
  79. ^ “乃木坂版『セラミュ』全キャスト決定 セーラームーンは山下美月&井上小百合”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年4月10日). 2018年11月8日閲覧。

外部リンク

現メンバー
元メンバー
作品
シングル
アルバム
オリジナル
アンダー
ベスト
配信限定
参加楽曲
映像作品
MV集
ライブ
関連項目
テレビ番組
（○=放送中）
（△=番組出演終了）
冠番組
非冠番組
ドラマ
ネット番組
ラジオ番組
（○=放送中）
（△=番組出演終了）
冠番組
非冠番組
舞台
映画
ゲーム
新聞・雑誌
関連項目
関連人物
その他
カテゴリ カテゴリ
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=寺田蘭世&oldid=85231897」から取得