リック・アストリー

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リック・アストリー
Rick Astley
Rick Astley-cropped.jpg
基本情報
出生名 リチャード・ポール・アストリー
Richard Paul Astley
生誕 (1966-02-06) 1966年2月6日(51歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド ランカシャー州ニュートン・ル・ウィローズ
ジャンル ポップス
ブルー・アイド・ソウル
ユーロビート
職業 シンガーソングライター
活動期間 1985年 - 現在
レーベル RCA
ソニーミュージック
共同作業者 ストック・エイトキン・ウォーターマン
公式サイト RICKASTLEY.co.uk

リチャード・ポール・“リック”・アストリーRichard Paul "Rick" Astley1966年2月6日 - )はイギリス歌手シンガーソングライター

プロフィール[編集]

イギリスのランカシャーで生まれ、歌手活動をしていたときに音楽プロデューサーピート・ウォーターマンに見出される。華奢なルックスに似合わない、黒人のようなソウルフルな声が特徴である(これは当時「リッチー&ビューティーな歌声」と言われていた)。

1987年ストック・エイトキン・ウォーターマンのプロデュースのもとでリリースした「Never Gonna Give You Up」と、それに続く「Together Forever」が世界的な大ヒットとなりスターダムにのし上がる。日本でもバブル景気真っ只中のディスコブームに乗り大ヒットとなり、数回に渡り来日しテレビ出演やライブを行ったほか、三ツ矢サイダーテレビCMにも出演するようになった。

1990年代に入り、『Free』やソウルフルな『Body & Soul』といったセルフプロデュースの意欲作を発表するも、しばらくの間は人気が低迷し、その後子育ての為休業するが、2001年にポリドールよりリリースしたアルバムKeep It Turned On』、そして1stシングルSleeping」、2ndシングルKeep It Turned On」がドイツをはじめ、ヨーロッパでヒットし、さらに2005年にリリースしたアルバム『Portrait』がイギリス国内チャートの26位にまで上がり、見事に人気が復活した。

「Never Too Much」などのディスコヒットで有名な、ルーサー・ヴァンドロスの大ファンで、リック・アストリーのソウルフルな歌声は、ルーサー・ヴァンドロスからの影響でないかといわれている。

2012年7月21日22日放送のフジテレビの『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』のテーマ曲に「Together Forever」が使用された(ただし番組で使用されたのはA. Kay-B.J.のカヴァーヴァージョンである)。2014年11月には25年ぶりの単独来日公演を行い、また、2015年にはフジテレビの『SMAP×SMAP』のコーナー「S-LIVE」(2月2日放送)に出演した。

2016年、アルバム『50』をリリース。デビューアルバムの『Whenever You Need Somebody』以来、約29年ぶりとなる全英アルバムチャート1位(初登場1位)を獲得した。2017年8月に来日しサマーソニックに出演[1]

リックロール[編集]

2007年頃から、インターネット掲示板などでリックロール(RickRoll)といわれる引っ掛けが存在している。 これは興味を引く内容のタイトルの動画をアップロードし(例えば映画本編の違法アップロードなど)見た者がクリックすれば中身はリックの「Never Gonna Give You Up」であるという悪戯である(日本で言えば山口弘美の「私の彼はジャイアンツファン」がそれに近い)。

このリックロール現象により、その声質と歌唱力が改めて評価されることとなった。2008年には同楽曲が全英シングルチャートで73位に再チャートインした。他にも、2008年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにおいてインターネットからの大量の投票により「Best Act Ever(史上最高のアーティスト賞)」を受賞するなどしている。

上述の通り、アストレーは2017年8月20日のサマーソニック東京に出演しているが、彼自身のステージ終了後、同日のヘッドライナーのフー・ファイターズのステージに飛び入り参加し、Never Gonna Give You Upを熱唱した[2]。これは、リックロールのブームの際に同曲と、ニルヴァーナ(フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールはこのバンドのドラマーだった)の大ヒット曲「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」がマッシュアップされたものが、ネット上で大流行したことに因む。

作品[編集]

アルバム[編集]

ベストアルバム[編集]

リミックスアルバム[編集]

ビデオ作品[編集]

シングル[編集]

来日公演[編集]

1989年 JAPAN TOUR 1989

  • 4月3日 福岡サンパレス
  • 4月5日 愛知県体育館
  • 4月8日 大阪城ホール
  • 4月10日 札幌厚生年金会館
  • 4月14日 東京:国立代々木競技場
  • 4月15日 東京:国立代々木競技場

2006年 「80's Dance Pop Summit」(共演:Belinda Carlisle, Siniita, Michael Fortunati)

  • 3月9日 大阪国際会議場
  • 3月11日 東京国際フォーラム ホールA
  • 3月12日 東京国際フォーラム ホールA

2014年 “Together Forever” JAPAN TOUR 2014(オープニングアクト:Hazell Dean)

  • 11月12日 Bunkamuraオーチャードホール
  • 11月13日 Bunkamuraオーチャードホール
  • 11月15日 神戸国際会館こくさいホール

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]