NIAGARA TRIANGLE Vol.2

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NIAGARA TRIANGLE Vol.2
ナイアガラ・トライアングルスタジオ・アルバム
リリース
録音 CBSソニー六本木スタジオ & 信濃町スタジオ
TAKE ONE
Sound City
ジャンル ロック
ポップス
レーベル NIAGARACBS/SONY
プロデュース 大滝詠一
チャート最高順位
  • 2位(オリコン、LPチャート)[1]
  • 1982年度年間10位(オリコン)
ナイアガラ・トライアングル 年表
NIAGARA TRIANGLE Vol.1
1976年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
1982年
-
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』収録のシングル
  1. A面で恋をして / ナイアガラ・トライアングル」
    リリース: 1981年10月21日
  2. 「彼女はデリケート / 佐野元春」
    リリース: 1982年3月21日
  3. 「夢みる渚 / 杉真理」
    リリース: 1982年3月21日
  4. 「♡じかけのオレンジ / 大滝詠一」
    リリース: 1982年3月21日
佐野元春 年表
Heart Beat
1981年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
SOMEDAY
(1982年)
杉真理 年表
SONG WRITER
1980年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
OVERLAP
(1982年)
大滝詠一 年表
A LONG VACATION
(1981年)
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(1982年)
EACH TIME
1984年
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NIAGARA TRIANGLE Vol.2』(ナイアガラトライアングル ヴォリュームツー)は、1982年3月21日に発売されたナイアガラ・トライアングル(大滝詠一佐野元春杉真理)通算2作目のスタジオ・アルバム。

解説[編集]

山下達郎伊藤銀次との前作『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』以来6年ぶりのトライアングル企画第2弾[注 1]。今回参加となった佐野元春杉真理はともに1980年にソロ・デビューした“新人”だったが、佐野は佐藤奈々子の共作者として3枚のアルバムで楽曲制作に参加[注 2][注 3][注 4]。杉は自身が率いるバンド“マリ & レッド・ストライプス”で2枚のアルバムを発表[注 5][注 6]。両者とも1970年代後半には既に音楽業界に足を踏み入れていた。二人はアマチュア時代に参加したコンテストで言葉を交わしたことがあり、そのとき佐野が自身のバンド“バックレイン元春セクション”で出場したときの曲目が本作収録の「Bye Bye C-Boy」だった。当時、バンド“ピープル”で出場していた杉はこの曲に深い感銘を受けたという[2]

そんな二人に声をかけたのが当時、アルバム『A LONG VACATION』がヒット中だった大滝詠一。1981年7月21日から24日まで、新宿のルイードで行われた新人アーティスト4人によるショーケース・ライヴ『JAPACON』でのことだった。杉によれば「『ジャパコン・ウィーク』は、最初の日に佐野くんがやって、次が濱田金吾くん、その次が網倉一也くん、最後の日が僕でした。その日はジャパコンの3人以外にも、竹内まりや須藤薫、それから大滝詠一さんが来てくれたんです。で、僕が大滝さんをステージに呼んだら、大滝さんがお客さんに向かって話しはじめた。“昔、『ナイアガラ・トライアングル』というのがあったけど、知ってるかい?”、“知ってるー!”、“あのアルバムには『Vol.1』と打ってあったんだけど、知ってるかい?”、“知ってるー!”、“だから『Vol.2』を作ろうと思っている。ひとりは杉くんで行こうと思ってるんだけど、どうだい?”。そのとき僕は驚きと“当然だ”という自負が混ざったような気持ちだったけど、即座に“やります”って答えた。“もうひとりも、ちょうどここに来ている。佐野くん、どうだい?”、“やります”。その場で決まったんだけど、そのとき、スタッフは全然知らなかったんですよ。たぶん、スタッフ・サイドから入っていったら、トライアングルは出来なかったんじゃないかな。それから、大滝さんは、佐野くんとのバランスを考えて、三枚目を捜してたんだと思います」[3][注 7]という。後に杉は「トライアングルの発表があった日、ある知人の家に大滝さんと一緒に行ってね、大滝さんが“やはり楽しい音楽をやるために、そういうイヤな力はどんどん排除していこうよ”って言ってたのがすごく良くて。理屈っぽい言葉じゃなくて“楽しい音楽”って言ったところが大滝さんの好きなところですね」「だから何か、この人に声をかけてもらって良かったなぁ、と思ったんですよ」[5]と振り返っている。佐野も「大滝さんは知識をたくさん持っているけれども、知識だけじゃなくて知恵のある人だと思う。僕の上の世代の人たちはあまり僕らに伝えてくれなかったけれど、大滝さんは僕にいろんなことを伝えてくれて、僕はその中から必要なものだけを貰いました。世代間の繋がりを強く感じさせてくれた人です。そして、ナイアガラというメディアを借りて作品を発表できたのは、すごくラッキーでした。感謝しています」[6]と答えている。

こうして結成されたナイアガラ・トライアングルはシングル「A面で恋をして」をリリース。ナイアガラ・レーベルとしては過去にないヒットとなり、同年12月3日渋谷公会堂で行われた、会場内にFM電波を飛ばして、観客はヘッドフォンで音を聴くという実験的コンサート『ヘッドフォン・コンサート』には佐野と杉がゲスト出演し、3人ではじめて「A面で恋をして」がライヴで披露された。また、佐野がソロで「SOMEDAY」を歌った際には、『トライアングル1』のメンバーで、当時佐野のバンドでギターを担当していた伊藤がステージに登場し、大きな拍手を送られる場面もあった[2]

シングルの好結果を受け、ナイアガラ・トライアングルはアルバム制作へと繋がったが、大滝によれば「まあ、シングルだけで終わる構想もないわけじゃなかったんだけど。松田聖子の<風立ちぬ>が10月7日に出て、<A面で恋をして>が10月21日に出て。うまくいったから『トライアングル』はアルバムにするしかないだろう、と。で、二人からデモ・テープが来た。佐野くんは<Bye Bye C-Boy>と、僕がリクエストした<彼女はデリケート>。杉くんはまず<Nobody>。それで<ガールフレンド>。で、レコーディングが始まって、<Nobody>が上がってくる。佐野くんと杉くん二人で歌ってる。バッチリなわけだよ。<ガールフレンド>もいい。やったなって思いで」[7]とし、3人の共通項であるリヴァプール・サウンドを基本テーマに、それぞれが持つ独自のセンスを発揮した楽曲で構成されたアルバムに仕上がり、オリコン最高2位を記録し、50万枚近いセールスを上げた[2]

収録曲[編集]

SIDE 1[編集]

  1. A面で恋をして
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
    本作の先行シングル曲で、シングルとは別ミックス。大滝は当初、この曲をアルバムに収録しないつもりだったが、やはり大きく目玉にするのがノーマルな形だと考え、収録に至った。後に大滝は「ない方が地味だったかもしれないけど。今は入れてよかったと思ってる」[8]と答えている。また、杉はこの曲について「これをレコーディングしている時、大滝さんが本人以上に僕と佐野くんのことを知っていたので、驚きました。それから、これは意識的なものかどうか分からないけど、松本隆さんの歌詞にも驚きました。佐野くんのソロ・パートには“ドライブ”が出てきて、僕のソロ・パートには“クラクション”が出てきた。辻褄がピッタリ合っちゃったんです」[3]と、後に語っている。
  2. 彼女はデリケート
    作詞・作曲:佐野元春
    1980年に発表された沢田研二への提供曲のセルフ・カヴァー。大滝の希望で本作に収録された。佐野は「大滝さんのプロデュースによるところが多いです。彼は、僕の中に持っている疾走感だとか、その辺をシングルだったので浮き立たせたかったと思う。だから、最初やったときはクールなロックンロールで、バックに破れたようなギターの音の壁を作っていくというようなタッチだったんだけども、大滝さんの助言でアコースティック・ギターを入れて、パーカッションを入れて、わりと騒がしい一番単純なロックンロールに結局的には仕上がりました。僕は、感じはどっちも良かったです」とし、何故か藤木孝の匂いを感じてしまうという[6]。佐野によるシングル盤はフェイドアウトだったが、「ロックンロールはカットアウトで終わるべき」との大滝の進言から急遽カットアウトに変更された[9]。大滝はこの曲が、かつて自身が沢田に提供した<あの娘にご用心[注 8]>と通じるものを感じたという。「当然、佐野くんは知らないんだけども、僕が沢田研二に書いてた<あの娘にご用心>が<彼女はデリケート>となって80年の暮れに出てきた。佐野くんとはその前に偶然に会っているにもかかわらず、裏の見えないところで繋がっていたとは僕も思ってなかった」という。<彼女はデリケート>を収録した沢田のアルバム『G.S.I LOVE YOU』は全曲、アレンジを伊藤銀次が手がけたことを踏まえて大瀧は「<あの娘にご用心>のコーラスが山下じゃなくて銀次だったら沢田さんとのリレーションも分かりやすかったんだけどね。という不思議な縁があったので、『トライアングルVol.2』の1曲目は<彼女はデリケート>でなければ、と後に思ったんですね」[7]としている。
  3. Bye Bye C-Boy
    作詞・作曲:佐野元春
    佐野が高校時代に出場した『第8回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会』にて自身のバンド“バックレーン元春セクション”で演奏した曲。10代のときに作った曲で彼自身、本作収録曲の中で一番思い出が深いという。「8年ぐらいのブランクをおいてレコードになったと思うけど、これはいつしかレコードにしようと思ってて、なったときはすごく嬉しかったですね。これは、ビートルズのパロディ以外の何者でもなくて、僕にとって唯一、女の人の立場から書いた曲なんだけど」[6]と答えている。さらに、「8年前にバックレーン元春セクションでやった時は、ある程度パワーを感じてやってましたけど、今レコードになったものを聞いてみると、やっぱり当時こういうことをやりたかったんだということを新たに表明したに過ぎなかったかなって気がします」[6]と振り返っている。佐野によれば、間奏部に出てくる語りは聖書の一節を朗読したものだという。
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで
    作詞・作曲:佐野元春
    当初は次作『SOMEDAY』への収録を予定していたが、曲を聞いた大滝から是非欲しいという要望を受けて本作に収録された。佐野は「最初、詞を書いて銀次なんかに聞かせると、暗いって言われて。何か佐野くん、だんだん暗くなってきたんじゃないとか言われて、すごく焦ったんです。だけど、ライチャス・ブラザーズなんかも、詞だけ読んでいるとすごく大袈裟なんだ。だけど全体のサウンド・タッチとか、そういうのでポップ・ソングになりえている。すなわち詞って論理だと思うわけです。その論理が作られたサウンドの中で論理ではなくなってきた。だから、論理がどれくらいポップ・ソングになりえるかみたいな一つの実験材料としてやってみたんだ」[6]という。伊藤に言われてその後、もう一回書き直して出来たのがこの曲だという。後にシングル「Happy Man」[注 9]のカップリングに収録された。
  5. Nobody
    作詞・作曲:杉真理
    杉によればこの曲はジョン・レノンが亡くなった直後に作ったという。「その時からレコーディングするときは、サビの部分の下のコーラスを佐野くんに付けて貰いたいと思っていたんです。コーラスを録った後、佐野くんと一緒に1本のマイクで掛け声みたいなものをやったら、恐ろしいほどにキマリました」[3]という。間奏のリード・ギターは杉自身が弾いている。
  6. ガールフレンド
    作詞・作曲:杉真理
    この曲は竹内まりやのデビュー・アルバム『BEGINNING』[注 10]へ書き下ろした「目覚め (Waking Up Alone)」を自身の詞に変えた曲。杉は「佐野くんの家で、対大滝詠一の作戦会議を開いたとき、アコースティックなスローの曲がないということで、この曲をやることになったんです。まりやの<目覚め>は<恋は水色>の世界に近いものになっちゃったけど、これはデモ・テープの時のイギリスっぽい寂れたムードに近いものになったと思う」[3]としている。
  7. 夢みる渚
    作詞・作曲:杉真理
    これも竹内まりやのシングル用に書かれた曲だが、彼女のディレクターの意向で不採用となった曲だという。杉は自身の次作『OVERLAP』[注 11]への収録を考えていたが、大滝からの“一番杉らしいんじゃない? 『トライアングル』に入れろよ”というアドヴァスに“ああそうかな”と思い、本作への収録となった。当初は自分では気づかなかったが、ダビングをしていく内にわかってきたので、その感謝の意味を込め、歌詞の中に“LONG VACATION”という一節が入れられた。さらに杉は、鈴木茂にスティール・ギターを入れて貰ったことで、自分の世界が一挙に広がった曲だともしている。後にアルバム『HAVE A HOT DAY!』にてセルフ・カヴァーしている。

SIDE 2[編集]

  1. Love Her
    作詞・作曲:杉真理
    この曲は『トライアングルVol.2』の半年ほど前に書いた曲だという。杉は「ピアノでCマイナーを弾いて“LOVE HER”と歌った時、何故か秋吉久美子さんの顔が浮かびました。これも自分のアルバムに入れるつもりだったんですけど、大滝さんに“杉らしいんじゃない?”と言われて最初は色々と反論していたんだけど結局、入れることになりました」[3]という。アルバム・リリース後、3人でのハワイ旅行の時、出発前に空港で佐野から真っ先に“<LOVE HER>って、いいね”と言われたことを覚えているという。
  2. 週末の恋人たち
    作詞・作曲:佐野元春
    佐野曰く“ナイアガラ用に書いた曲”だという。さらに「大滝さんを聞く人はいわゆる20代のモラトリアムの状態にあるっていうか、自分の場所がよく決定しない中で、何か自分の人生の意味みたいなものを模索しているという人がきっと多いだろうと感じたんです。その人たちに向けての曲で、自分はとにかく働かなくちゃいけない。それで稼いだ金っていうのは自分が生活するよりも何よりも君にいかしたバースデイ・プレゼントを贈りたいためなんだよというような、わりと今の心情を歌いたいなと思って。僕もそうだけど、僕の歌っていうのは皆モラトリアムの人たちが出てくるんだ、10代の人も、20代の人も。でもサウンドがソフトすぎて、今聞くとすごくくすぐったい」[6]という。のちにバラード・ベスト・アルバム『SLOW SONGS』[注 12]にリミックス・ヴァージョンで収録された。
  3. オリーブの午后
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
    当初、大滝は佐野と杉の楽曲を踏まえ、「二人がリヴァプール・イディオムだっていうのは百もわかってるわけじゃない? だから最初は俺もリヴァプール・イディオムでやろうと思ったの。そうしたらアルバムの統一性が出るし。で、思いついたのがそのときはまだ曲にしなかったんだけど、1曲目が後に<1969年のドラッグ・レース>になるアイデア。俺がイギリスって言ったらデイヴ・クラーク・ファイヴだから。あえてDC5の<トライ・トゥ・ハード>をイントロにしてるってことは、リヴァプールでっせという宣言。コード進行はホリーズの<ジェニファー・エックルズ>とポール・サイモンの<59番街橋の歌>と同じ。2曲目はマンフレッド・マンの<マイティ・クイン>。それが後に<恋のナックル・ボール>になる。20周年盤『イーチ・タイム』に入れたスロウ・ヴァージョン。またあれもバディ・ホリーなの。俺にとってリヴァプールっていったらバディ・ホリーとエヴァリー・ブラザーズなのよ。リヴァプールのオリジン。周辺なりオリジンをやることでそれを出す。どうしてもひねるんだよ。佐野くんや杉くんがビートルズ・オリエンテッドなものをそのまま素直に出せるっていうのは世代だね。<Nobody>や<彼女はデリケート>を聞いたとき、ストレートに行ける君たちがうらやましかったですよ。だから僕はDC5/ホリーズと、マンフレッド・マン、そしてジョー・ミークでいこうと構想した。ジョー・ミークは君たちにはないからね。それで<A面で恋をして>がバディー・ホリーのスペクター・サウンド。この4曲でやったらうまくいくんじゃないかって。つまり僕のところは<1969年のドラッグ・レース>、<恋のナックル・ボール>、<フィヨルドの少女>、<A面で恋をして>になってたかもしれない」[7]と思っていたというが、「でも、元はといえば『ロング・バケイション』の続編が出る予定の年だったんだよ。ソニーとしてはね。なんとしても『ロンバケ2』を出して欲しかった。だから、結局そっちをやった。あれは片面の『ロング・バケイション2』なわけ。だって、『ロング・バケイション』が待たれているんだもの。とともに、松田聖子の『風立ちぬ』のアルバムで片面分5曲を作ったから、それと完璧にシンメトリックにした」[7]とし、<風立ちぬ>は<オリーブの午后>、<一千一秒物語>は<白い港>、<ガラスの入り江>は<Wrter Color>、<いちご畑でつかまえて>は<♡じかけのオレンジ>で、これをAB面として聞くと完璧なシンメトリーになっているという。
  4. 白い港
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
  5. Water Color
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
  6. ♡じかけのオレンジ
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一

クレジット[編集]

  • PRODUCER: 大瀧詠一
  • CO-PRODUCERS: 佐野“ライオン”元春、杉“Baby Talk”真理
  • ENGINEERS: 吉田保吉野金次、助川健
  • COVER DESIGN: 中山泰


Motoharu Sano appears by the Courtesy of EPIC/SONY Records
Ginji Itoh appears by the Courtesy of POLYSTAR Records
Cutting Engineer : Gutsman鉄平
Produced by Eichi Ohtaki

CD選書シリーズ (CD:CSCL 1662)[編集]

NIAGARA TRIANGLE Vol.2
ナイアガラ・トライアングルスタジオ・アルバム
リリース
録音 CBSソニー六本木スタジオ & 信濃町スタジオ
TAKE ONE
Sound City
ジャンル ロック
ポップス
時間
レーベル NIAGARACBS/SONY RECORDS
プロデュース 大滝詠一
ナイアガラ・トライアングル 年表
A LONG VACATION
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
NIAGARA SONGBOOK
EACH TIME
NIAGARA SONGBOOK 2
B-EACH TIME L-ONG
1989年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
A LONG VACATION
NIAGARA SONGBOOK
EACH TIME
NIAGARA SONGBOOK 2
B-EACH TIME L-ONG
大瀧詠一 Song Book I
1991年
NIAGARA MOON
NIAGARA TRIANGLE Vol.1
NIAGARA CM SPECIAL
大瀧詠一 Song Book II
1995年
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解説[編集]

CD選書シリーズ」の一枚として廉価盤でのリリース。1991年リマスターを使用、全13曲のオリジナルに戻された。

収録曲[編集]

  1. A面で恋をして  (3:13)
  2. 彼女はデリケート  (3:31)
  3. Bye Bye C-Boy  (3:20)
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで  (3:46)
  5. Nobody  (2:27)
  6. ガールフレンド  (3:18)
  7. 夢みる渚  (3:44)
  8. Love Her  (3:51)
  9. 週末の恋人たち  (3:53)
  10. オリーブの午后  (3:39)
  11. 白い港  (4:09)
  12. Water Color  (4:07)
  13. ♡じかけのオレンジ  (3:13)

クレジット[編集]

  • PRODUCER: 大瀧詠一
  • CO-PRODUCERS: 佐野“ライオン”元春、杉“Baby Talk”真理
  • ENGINEERS: 吉田保吉野金次、助川健
  • COVER DESIGN: 中山泰


Motoharu Sano appears by the Courtesy of
EPIC/SONY Records
Ginji Itoh appears by the Courtesy of
POLYSTAR Records
Produced by EIICHI OHTAKI
Remasterd on Dec. 1990 & Jan. 1991
Engineer: Teppei Kasai

20th Anniversary Edition (CD:SRCL 5001)[編集]

NIAGARA TRIANGLE Vol.2
20th Anniversary Edition
ナイアガラ・トライアングルスタジオ・アルバム
リリース
録音 CBSソニー六本木スタジオ & 信濃町スタジオ
TAKE ONE
Sound City
ジャンル ロック
ポップス
時間
レーベル NIAGARASony Music Records
プロデュース 大滝詠一
EANコード
EAN 4988009500195
大滝詠一 年表
A LONG VACATION
20th Anniversary Edition

2001年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(2002年)
EACH TIME
20th Anniversary Edition

2004年
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収録曲[編集]

  1. A面で恋をして  (3:12)
  2. 彼女はデリケート  (3:31)
  3. Bye Bye C-Boy  (3:20)
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで  (3:47)
  5. Nobody  (2:28)
  6. ガールフレンド  (3:17)
  7. 夢みる渚  (3:44)
  8. Love Her  (3:51)
  9. 週末の恋人たち  (3:53)
  10. オリーブの午后  (3:40)
  11. 白い港  (4:11)
  12. Water Color  (4:08)
  13. ♡じかけのオレンジ  (3:13)
  14. 彼女はデリケート (Single Version)  (2:46)
    アルバムからのシングル・カット[注 13]。イントロのSE~佐野の語りがカットされ、エンディングも一部編集されて短くなっている。後に、オープニングに新たなSEが追加されてベスト・アルバム『No Damage』に収録されたほか、ベスト・アルバム『THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004』に“Short edited version”として収録された。
  15. こんな素敵な日には  (4:12)
    作詞・作曲:佐野元春
    本作と同日発売のシングルには、アルバム未収録曲がカップリングとして収録されていて、この曲は佐野のシングル「彼女はデリケート」のカップリング。佐野が大学時代、マイケル・フランクスやベン・シドラン、マーク・アーモンドといったいわゆるトミー・リピューマがプロデュースしたような系統の音楽を聞いていた頃に書かれた曲だという。後にベスト・アルバム『No Damage』[注 14]、『SLOW SONGS』[注 12]それぞれに収録された。2014年には、雪村いづみとの共演アルバム『トーキョー・シック』[注 15]で再レコーディングされている。
  16. ラストナイト  (3:50)
    作詞・作曲:杉真理
    杉のシングル「夢見る渚」[注 16]のカップリング。杉が当初アルバムへの収録を予定していたのは「ガールフレンド」と「Nobody」に、『OVERLAP』[注 11]収録曲の「Lonely Girl」、そして、この「ラストナイト」だったという。この曲は杉によれば「以前から劇中劇みたいなものが好きだったので、やってみたいと思っていたアイデアなんです。途中のライヴっぽくなるところのフレーズは<ライヴ・カプセル>のパロディーです。あのシーンでは僕はビートルズの曲のタイトルを連呼しています」[3]という。
  17. ROCK’N’ROLL 退屈男  (3:01)
    作詞・作曲:大瀧詠一
    大滝のシングル「♡じかけのオレンジ」[注 17]のカップリング。後に、ソニー時代の提供曲を集めたコンピレーション・アルバム『大瀧詠一 Song Book I -大瀧詠一作品集 (1980-1985)-』[注 18]に、イントロのカウント音がカットされたバージョンで収録。2010年の改定盤『大瀧詠一 Song Book I -大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)-』[注 19]ではカウント入りで収録された。エンディングが「ひらけ!ポンキッキ」でコーナーのBGMに使用された。
  18. ♡じかけのオレンジ (Single Version)  (2:51)[注 17]
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
    エンディングのSEがカットされている。
  19. A面で恋をして (CM Version)
    作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一
    NIAGARA CM SPECIAL』に収録のCMヴァージョン。終了後、マシンガンのSEが入っている。

クレジット[編集]

  • PRODUCER: 大瀧詠一
  • CO-PRODUCERS: 佐野“ライオン”元春、杉“Baby Talk”真理
  • ENGINEERS: 吉田保吉野金次、助川健
  • COVER DESIGN: 中山泰


Motoharu Sano appears by the Courtesy of EPIC/SONY Records
Ginji Itoh appears by the Courtesy of POLYSTAR Records
Produced by EIICHI OHTAKI
Remastered on Jan & Feb. 2002
Engineer: TETSUYA NAITOH

30th Edition (2CD:SRCL 8002-3)[編集]

NIAGARA TRIANGLE Vol.2
30th Edition
ナイアガラ・トライアングルスタジオ・アルバム
リリース
録音 CBSソニー六本木スタジオ & 信濃町スタジオ
TAKE ONE
Sound City
ジャンル ロック
ポップス
時間
レーベル NIAGARASony Music Records
プロデュース 大滝詠一
EANコード
EAN 4988009051215
大滝詠一 年表
A LONG VACATION
30th Edition

2011年
NIAGARA TRIANGLE Vol.2
(2002年)
NIAGARA SONG BOOK
30th Edition
2013年
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解説[編集]

30周年盤は2011年リマスターによるdisc 1と、全曲分の純カラオケ・バージョンを収録したボーナス・ディスクのdisc 2で構成。そのうち「A面で恋をして」はコーラスあり、なしの2ヴァージョンを収録。

初回盤はデジパック+三方背ボックスによる限定仕様で、“ナイアガラトライアングルvol.2 オリジナルグッズ”プレゼント応募ハガキを封入[注 20]

disc 1 <ナイアガラトライアングルvol.2>[編集]

  1. A面で恋をして  (3:11)
  2. 彼女はデリケート  (3:30)
  3. Bye Bye C-Boy  (3:20)
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで  (3:47)
  5. Nobody  (2:27)
  6. ガールフレンド  (3:17)
  7. 夢みる渚  (3:44)
  8. Love Her  (3:51)
  9. 週末の恋人たち  (3:53)
  10. オリーブの午后  (3:39)
  11. 白い港  (4:09)
  12. Water Color  (4:07)
  13. ♡じかけのオレンジ  (3:11)

disc 2 <ナイアガラトライアングルvol.2 TRACKS>[編集]

  1. A面で恋をして(Choアリ)  (3:11)
  2. 彼女はデリケート  (3:17)
  3. Bye Bye C-Boy  (3:19)
  4. マンハッタンブリッヂにたたずんで  (3:47)
  5. Nobody  (2:25)
  6. ガールフレンド  (3:18)
  7. 夢みる渚  (3:44)
  8. Love Her  (3:50)
  9. 週末の恋人たち  (3:53)
  10. オリーブの午后  (3:38)
  11. 白い港  (4:09)
  12. Water Color  (4:07)
  13. ♡じかけのオレンジ  (2:50)
  14. A面で恋をして(Choナシ)  (3:12)

クレジット[編集]

  • PRODUCER: 大瀧詠一
  • CO-PRODUCERS: 佐野“ライオン”元春、杉“Baby Talk”真理
  • ENGINEERS: 吉田保吉野金次、助川健
  • COVER DESIGN: 中山泰


Motoharu Sano appears by the Courtesy of EPIC/SONY Records
Ginji Itoh appears by the Courtesy of POLYSTAR Records
Produced by EIICHI OHTAKI
Remastered on Nov & Dec. 2011
Engineer: TETSUYA NAITOH
 
30th Reissue Staff
柿崎景二 (ADA 7000R)
内藤哲也 (Sony Music Studios Tokyo)
城田雅昭 (Director)
笛吹銅次 (Niagara)

リリース履歴[編集]

# 発売日 リリース 規格 品番 備考
1 1982年03月21日 ナイアガラCBSソニー LP 28AH 1441 (NGLP-533,534-NT) 帯の代わりにステッカーが貼られる。
2 CT 28KH 1130  
3 1982年10月01日 CD 35DH 2 (NGCD-8-NT) プレス時期によりマスタリング違いが3種類存在する。初回プレスのみ、盤の表面がゴールドになっている。セカンドプレスはシルバー。サードプレスはシルバー+アーティスト番号入り。
4 1989年06月01日 CD 27DH 5301 (NGCD-2-NT) 1989年リマスター、「A面で恋をして」をカットした全12曲。
5 CA 27KH 5301
6 1991年03月21日 CD CSCL 1662 (NGCD-2-NT) CD選書シリーズの一枚。全13曲のオリジナルに戻る。
7 1997年10月22日 ナイアガラ ⁄ ソニー MD SRYL 7321 (NGMD-2-NT) MD選書シリーズの一枚。全13曲。
8 2002年03月21日 CD SRCL 5001 (NGCD-2-NT) 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 -20th Anniversary Edition-』
2002年リマスター、ボーナス・トラック6曲追加。
9 2012年03月21日 2CD SRCL 8002~3 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 30th Edition』
Disc1に『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』30thリマスター、Disc2に全曲分の純カラオケを収録。「A面で恋をして」だけはコーラス有り、無しと2バージョンのカラオケを収録、全14曲分のカラオケで構成。
10 デジタルダウンロード - 通常音質。全13曲。
11 2015年03月21日 CD SRCL 8702 『NIAGARA CD BOOK II』(12CD:SRCL 8700~11)の中の一枚、20周年盤、30周年盤とは異なったアナログ・マスターを使用しての新規リマスター音源収録。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1996年再発盤『GO! GO! NIAGARA』(1996年3月21日発売 NIAGARA ⁄ Sony Music Records CD:SRCL 3500)の解説によれば大滝はこれより前、ザ・キングトーンズシンガーズ・スリー、そして大滝の一人多重コーラス“Jack Tones”でコーラスをメインとした『トライアングル2』を企画していたという。また、テレビアニメちびまる子ちゃん」放送再開時にシングル「うれしい予感/針切じいさんのロケン・ロール」(1995年2月22日発売 Oo Records SCD:OODO-5001)を手がけ、渡辺満里奈植木等の参加によって『ナイアガラ・トライアングル Vol.3』が実現しているような気がしてならないと、プロモーション盤(1995年2月 Oo Records CD:OoDo-93001)の解説“ナイアガラ宣言”で書いている。
  2. ^ 佐藤奈々子『Funny Walkin'』 1977年6月25日発売 BLOW UP ⁄ COLUMBIA LP:LX-7016-A
  3. ^ 佐藤奈々子『Sweet Swingin'』 1977年12月25日発売 BLOW UP ⁄ COLUMBIA LP:LX-7033-A
  4. ^ 佐藤奈々子『Pillow Talk』 1978年10月25日発売 BLOW UP ⁄ COLUMBIA LP:LX-7045-A
  5. ^ MARI & RED STRIPES『MARI & RED STRIPES』 1977年3月25日発売 Victor LP:SF-10070
  6. ^ MARI & RED STRIPES『SWINGY』 1978年2月25日発売 Victor LP:SJX-20051
  7. ^ 7月24日当日、杉がライブを行っている間、大滝は下の階の喫茶店に佐野を呼び出していた。大滝によれば「杉くんが上の会場でライブをやっている間に、佐野くんを呼んで。あの日、初めて言った。それまでは誰にも言ってなかった。で、“『トライアングル』やらない? どう?”って佐野くんに初めて訊いたんだよ。そのとき、佐野くんの反応として3通り予想していた。即、“やります”っていうのがひとつ。“ありがたいお話ですが考えさせてください”っていうのがひとつ。もうひとつは“ありがたいお話ですが相談する人がいます”という選択肢。この三つのうちどれかだろうと思ってたわけ。後の二つだったらその瞬間、“ごめん、なかった話にしてくれ”って言うつもりだった。ところが、話が終わるか終わらないかのうちに佐野くんは目を爛爛と輝かせて“ぜひやらせてください!”って前のめりになったんだよ。それはびっくりしたね。で、よし決まった、と。それでそのまま杉くんのところに行って。ステージに上がった」という。それに対して、杉は「今日は大滝さんが来てるってことで、僕がステージで紹介して。そのとき大滝さんが何の話をするのかなと思ってたら、70年代の『ナイアガラ・トライアングル』の話をし始めたから、“はぁ…”って聞いてたら、いつの間にか『VOL2』の話になって。確かそこで佐野くんをステージに呼んだんですよ。それで“佐野くん、どうだい?”って訊いて。俺なんかもうアワアワしてたのに、佐野くんは“…はい、やります”とかクールに答えてて。あの余裕はすごいなぁ、よくあれだけ溜められるなって感心してた」[4]と、後に振り返っている。
  8. ^ 沢田研二のアルバム『いくつかの場面 』収録曲。
  9. ^ 佐野元春「Happy Man」 1982年8月25日発売 EPIC/SONY 7inch:07·5H 133
  10. ^ 竹内まりや『BEGINNING』 1978年11月25日発売 RVC LP:RVL-8036
  11. ^ a b 杉真理『OVERLAP』 1982年5月21日発売 CBS/SONY LP:28AH 1422
  12. ^ a b 佐野元春『SLOW SONGS』 1991年8月28日発売 M's Factory ⁄ EPIC/SONY CD:ESCB 1230
  13. ^ 佐野元春「彼女はデリケート」 1982年3月21日発売 EPIC/SONY 7inch:07·5H 110
  14. ^ 佐野元春『No Damage1983年4月21日発売 EPIC/SONY LP:28·3H 81
  15. ^ 佐野元春 & 雪村いづみ『トーキョー・シック』 2014年2月12日発売 Victor CD+DVD:VIZL-619
  16. ^ 杉真理「夢見る渚」 1982年3月21日発売 CBS/SONY 7inch:07SH 1134
  17. ^ a b 大滝詠一「♡じかけのオレンジ」 1982年3月21日発売 NIAGARA ⁄ CBS/SONY 7inch:07SH 1133
  18. ^ 『大瀧詠一 Song Book I -大瀧詠一作品集 (1980-1985)-』 1991年3月21日発売 CBS/SONY CD:SRCL 1667
  19. ^ 『大瀧詠一 Song Book I -大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)-』 2010年3月21日発売 Sony Music Records CD:SRCL 5011
  20. ^ A賞:佐野元春、杉真理、大滝詠一サイン入りナイアガラトライアングルvol.2 ポスター(3名) B賞:ナイアガラトライアングルvol.2ジャケット絵柄オリジナルTシャツ(20名) C賞:ナイアガラトライアングルvol.2ジャケット絵柄オリジナルエコバック(50名)

出典[編集]

  1. ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、220頁。ISBN 4-87131-025-6
  2. ^ a b c 木村ユタカ「特集 ナイアガラ・トライアングル Vol.2」、『レコード・コレクターズ』第31巻第4号、株式会社ミュージック・マガジン、2012年4月1日、 86-87頁、 ISBN 4910196370428。“3人それぞれのポップ・センスが発揮された『トライアングルVOL2』の聴きどころ”
  3. ^ a b c d e f 杉真理「MUSICIAN FILE 杉真理徹底研究」、『ミュージック・ステディ』第3巻第2号、ステディ出版、1983年5月20日、 115-146頁。“Talking About My Songs”
  4. ^ 萩原健太「ナイアガラ・トライアングル VOL2」、『大滝詠一 Talks About Niagara Complete Edition』第33巻第7号、株式会社ミュージック・マガジン2014年4月1日、 292-323頁、 ISBN 4910196380441。“『ロンバケ』のヒットでレーベル構想復活”
  5. ^ 杉真理「杉真理 スペシャル・インタビュー -TALKING ABOUT “Key Station”」、『ミュージック・ステディ別冊 Vol.5 “FILE”』、ステディ出版、1985年12月30日、 175-183頁。
  6. ^ a b c d e f 佐野元春「THE STORY OF REMARKABLE“FILE1 佐野元春徹底研究”」、『ミュージック・ステディ別冊 Vol.5 “FILE”』、ステディ出版、1985年12月30日、 13-56頁。
  7. ^ a b c d 萩原健太湯浅学「対談 佐野元春×杉真理×大滝詠一」、『レコード・コレクターズ』第31巻第4号、株式会社ミュージック・マガジン、2012年4月1日、 70-85頁、 ISBN 4910196370428
  8. ^ 大滝詠一「MUSICIAN FILE 大滝詠一徹底研究III」、『ミュージック・ステディ』第4巻第6号、ステディ出版、1984年6月30日、 91-113頁。
  9. ^ 志田歩 (2013年). "ポジティヴな変革への意志“偉大なる愛”あるKIDへの贈り物", pp. 67-75 [2CD+DVD]. 佐野元春 『No Damage DELUXE EDITION』のアルバム・ノーツ GT music (MHCL 30187-9).
  10. ^ NIAGARA TRIANGLE VOL.2” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2017年1月12日閲覧。
  11. ^ NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2017年1月12日閲覧。
  12. ^ ナイアガラ トライアングルVol.2 30th Edition” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2017年1月12日閲覧。

外部リンク[編集]

SonyMusic