いくつかの場面

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いくつかの場面
沢田研二スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル ポリドールLP
アポロン(音楽テープ)
プロデュース 石川浩二
チャート最高順位
沢田研二 年表
沢田研二比叡山フリーコンサート
1975年
いくつかの場面
(1975年)
KENJI SAWADA
1976年
『いくつかの場面』収録のシングル
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いくつかの場面(-ばめん)は、日本歌手である沢田研二の7作目となるオリジナルアルバム

1975年12月21日ポリドール (現ユニバーサルミュージック)からLP盤でリリースされた。

その後CD化され、1987年にポリドールから「沢田研二 2オリジナル・アルバムス」の1枚目(2枚目は「思いきり気障な人生」)として、1991年1996年東芝EMIから、また2005年にはユニバーサルミュージックから再リリースされている。

解説[編集]

沢田自身が主演したテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』(TBS)主題歌として大ヒットした「時の過ぎゆくままに」を冒頭に据え、話題になったアルバムである。本作では初めて、多数のミュージシャンがソングライティングに参加している。

また演奏も井上堯之バンド以外にも細野晴臣ベース)、鈴木茂ギター)、林立夫ドラムス)、大滝詠一コーラス)、山下達郎コーラス)など70年代を彩った多くのミュージシャンが参加している。(間接的にではあるがはっぴいえんどのメンバーが全員参加)

収録曲[編集]

  1. 時の過ぎゆくままに
  2. 外は吹雪
  3. 燃えつきた二人
  4. 人待ち顔
    • 作詞:及川恒平/作曲・編曲:大野克夫
  5. 遙かなるラグタイム
    • 作詞:西岡恭蔵/作曲:東海林修/編曲:大野克夫
  6. U.F.O.
  7. めぐり逢う日のために
    • 作詞:藤公之介/作曲:沢田研二/編曲:東海林修
  8. 黄昏のなかで
  9. あの娘に御用心
    • 作詞・作曲・編曲:大滝詠一
    • リハーサルテイクをミックスに使用しまった為、「EICHI OHTAKI SONG BOOK 2」には、大滝が整理中に見つけたOKテイクのテープをリミックスしたバージョンが収録された。後に作者の大滝によってセルフカバーされる。
      また、関係者に「沢田の日本語が不明瞭になったからシングル化を諦めた」と言わた為、OKテイクでミックスされていたらシングルになっていた可能性もあったと思われる。
  10. 流転
    • 作詞:加藤登紀子/作曲・編曲:大野克夫
  11. いくつかの場面

参加ミュージシャン[編集]