コンテンツにスキップ

藤田三保子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藤田美保子から転送)
ふじた みほこ
藤田 三保子
本名 (旧姓) 藤田 美保子
別名義 浅田 京子
藤田 美保子
生年月日 (1952-10-31) 1952年10月31日(73歳)
出生地 日本の旗 日本 山口県宇部市
国籍 日本
血液型 B型
ジャンル 女優
シャンソン歌手
油絵画家
俳人
活動期間 1974年
配偶者 あり
著名な家族
外園ゆう(娘)
塚原たえ(姪)
公式サイト 藤田三保子 オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
鳩子の海
Gメン'75
ミラクルガール
映画
国会へ行こう!
テンプレートを表示

藤田 三保子(ふじた みほこ、1952年昭和27年〉10月31日 - )は、日本女優シャンソン歌手油絵画家俳人山口県宇部市[1]ないし山口県大島郡出身。旧芸名は浅田京子。

略歴

[編集]

両親は2歳の時に離婚している。兄がいるが縁を切っている。学生時代は、陸上競技に水泳、ソフトボールなどのスポーツで体を鍛えた。母の影響で子どもの頃から女優を志し、山口県立防府高等学校卒業[2]後1971年3月8日俳優を目指して上京。

歌手・井沢八郎の内弟子[1]などを経て、1973年に文学座付属研究所夜間部に入学する。同期に本田博太郎がいた。 最初はOLをしながら研究所に通い[1]、生命保険の勧誘員や看板屋の事務員のアルバイトをしながら研究所に通った。当時身長が167cmあったことからニックネームはジャンボちゃん[1]。3年やってダメなら帰郷するという母との約束のタイムリミットだった上京から3年後、研究所に入ってまもなくNHK連続テレビ小説鳩子の海』(藤田の出生地・山口県が主たる舞台であったヒロイン・鳩子役のオーディション400人の中で合格し、鳩子の大人時代(18歳から42歳)を演じた。それ以前に、浅田京子名義でドラマ出演があった。

1974年に本名の藤田美保子で、女優デビュー。1975年5月24日から1977年5月7日まで、『Gメン'75』に響圭子刑事として2年間出演。その後、結婚。1998年ごろ、現在の名に改名した。 映画、舞台、テレビドラマ、朗読にも幅広く出演。また画家として個展開催、2004年からシャンソン歌手として公演活動を展開[3]

2006年8月、全国11箇所で公演された舞台「IMAGINE 9.11」で役者として本格的に復帰。翌年、都内2か所で再演された同作品にもレギュラーとして出演。 俳句結社・炎環に所属し、山頭女という雅号で俳句創作および講師活動も行っている[4]

2019年にはNHK連続テレビ小説第100作となる『なつぞら』に10人目の歴代ヒロインとして出演[5]

2023年、姪の塚本たえの告発を支援するかたちで文藝春秋にて告発した[6]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

ラジオ

[編集]

舞台

[編集]
  • ドラマシアター「図書館の子」(2024年5月29日 - 31日、シアターΧ[13]

著書

[編集]

関連書籍

[編集]

脚注

[編集]
  1. 1 2 3 4 深夜放送ファン(自由国民社)1974年2月号 p.41「新人」コーナー
  2. 藤田 三保子|人気ドラマ「Gメン75」のメインキャストを務めたスゴい人! - 日刊スゴい人!、2016-06-02
  3. 「病、それから」藤田三保子さん(女優)ずっと舞台に立っていたい
  4. “大女優の怒り、人気出ずメディアから非難…高橋洋子&藤田三保子が語る「70年代朝ドラヒロインの苦悩」”. 女性自身. 光文社. 2022年1月13日. 2022年1月13日閲覧.
  5. 1 2 “なつぞら:「鳩子の海」の藤田三保子が登場 10人目の歴代ヒロイン 夫役・関根勤も「感動した」”. MANTANWEB. MANTAN. 2019年8月10日. 2019年8月10日閲覧.
  6. “実父から性加害、賠償請求 PTSD発症女性、初弁論”. 47NEWS. 共同通信. 2026年7月29日閲覧.
  7. 第4話まで藤田美保子、第5話以降は浅田京子名義で出演
  8. かつしかFM 78.9MHz
  9. NHKラジオ第2 朗読 早坂暁著『華日記 昭和生け花戦国史』”. いけばな草月流. メディア掲載情報. 草月会 (2020年6月19日). 2025年5月12日閲覧。
  10. 朗読の世界”. NHK. 日本放送協会. 2025年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年5月12日閲覧。
  11. 過去3か月の放送”. 朗読. NHK. 2021年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月4日閲覧。
  12. 太宰治「津軽」 (35)”. NHK.     朗読の世界. 日本放送協会. 2025年5月12日閲覧。
  13. 佐々木譲「図書館の子」をドラマシアターに、日替わりキャストに八神蓮・上杉輝”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月19日閲覧。

外部リンク

[編集]