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「2023年の中日ドラゴンズ」の版間の差分

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|敗|83|7月17日|阪神|1-4| - |涌井(3-10)| - | |甲子園|34-48-2
|敗|83|7月17日|阪神|1-4| - |涌井(3-10)| - | |甲子園|34-48-2


|| |7月22日|広島|0-0| - | - | - | |マツダ|0-0-0
|敗|84|7月22日|広島|3-5| - |勝野(4-2)| - |石川昂(10)|マツダ|34-49-2
|勝敗分| |7月23日|広島|0-0| - | - | - | |マツダ|0-0-0
|勝敗分| |7月23日|広島|0-0| - | - | - | |マツダ|0-0-0



2023年7月22日 (土) 12:59時点における版

2023年の日本プロ野球 > 2023年の中日ドラゴンズ
2023年の中日ドラゴンズ
成績
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 バンテリンドーム ナゴヤ
球団組織
オーナー 大島宇一郎
経営母体 中日新聞社
球団社長 吉川克也
監督 立浪和義
選手会長 柳裕也[1]
スローガン
All for Victory 〜すべては勝利のために〜[2]
« 2022
2024 »

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2023年の中日ドラゴンズでは、2023年シーズンについての中日ドラゴンズの動向をまとめる。

概要

シーズンオフの動向

最下位に終わった前年のシーズン終了後には、かつて主将を務めた[3]平田良介ら17人の選手に戦力外通告が行われた[4]

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/31[試 1] 5/2[試 2] 6/1[試 3] 7/1[試 4]
1 岡林勇希 岡林勇希 岡林勇希 大島洋平
2 大島洋平 大島洋平 ブライト健太 岡林勇希
3 高橋周平 アルモンテ 細川成也 高橋周平
4 アキーノ 石川昂弥 石川昂弥 細川成也
5 ビシエド 細川成也 ビシエド 石川昂弥
6 木下拓哉 溝脇隼人 大島洋平 村松開人
7 福永裕基 村松開人 木下拓哉 石橋康太
8 龍空 木下拓哉 村松開人 龍空
9 小笠原慎之介 福谷浩司 福永裕基 メヒア
    柳裕也  
2023年セントラル・リーグ順位変動[5]
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 DeNA --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 ---
2位 阪神 3.0 DeNA 6.0 DeNA 1.5 広島 1.0 広島 5.5 広島 11.5
3位 広島 4.5 広島 7.5 広島 2.0 DeNA 5.5 DeNA 10.5 DeNA 12.0
4位 ヤクルト 5.5 巨人 9.0 巨人 4.5 巨人 6.0 巨人 12.5 巨人 15.5
5位 巨人 6.0 中日 14.5 中日 12.5 ヤクルト 13.5 ヤクルト 22.0 ヤクルト 29.0
6位 中日 8.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 中日 17.0 中日 25.5 中日 29.0

[注 1]

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

達成記録

  • 7月11日 - 球団通算9000本塁打、史上4球団目。石川昂弥の7号ソロで達成[7]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
20 涌井秀章 東北楽天ゴールデンイーグルス トレード 16 岩嵜翔 育成選手[8]
31 仲地礼亜 沖縄大学 ドラフト1位 25 佐藤優
40 森山暁生 阿南光高 ドラフト3位 47 笠原祥太郎 横浜DeNAベイスターズ 現役ドラフト
47 砂田毅樹 横浜DeNAベイスターズ トレード 53 マルク 球団スタッフ[9]
64 福島章太 育成選手 支配下登録 61 垣越建伸 育成選手[10]
65 加藤翼 育成選手[11]
99 タバーレス KAL北九州下関フェニックス[12]
捕手
57 山浅龍之介 聖光学院高 ドラフト4位 39 山下斐紹 スポーツバー「野球バー DIAMOND」経営
69 加藤匠馬 千葉ロッテマリーンズ 無償トレード 57 A.マルティネス 北海道日本ハムファイターズ[13]
68 桂依央利 日立製作所[14]
内野手
2 田中幹也 亜細亜大学 ドラフト6位 1 京田陽太 横浜DeNAベイスターズ[15] トレード
5 村松開人 明治大学 ドラフト2位 5 阿部寿樹 東北楽天ゴールデンイーグルス[16] トレード
37 濱将乃介 NOL福井 ドラフト5位 37 三ツ俣大樹 東京ヤクルトスワローズ[17]
68 福永裕基 日本新薬 ドラフト7位 94 レビーラ 育成選手
99 カリステ メキシコの旗 サルタンズ 新外国人 96 ワカマツ
外野手
0 細川成也 横浜DeNAベイスターズ 現役ドラフト 6 平田良介 エースファクトリー(軟式)
9 アキーノ アメリカ合衆国の旗 レッズ 新外国人 9 福留孝介 野球解説者[18]
日本生命 特別コーチ[19]
96 アルモンテ メキシコの旗 サルタンズ NPB復帰 31 渡辺勝 ARC九州[20]
51 滝野要 BLITZ[21]
95 ガルシア 育成選手
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
201 竹内龍臣 育成選手 再契約 201 竹内龍臣 再契約 規定による自由契約
203 岩嵜翔 支配下選手 再契約 204 濱田達郎
204 垣越建伸 支配下選手 再契約 207 松田亘哲 再契約 規定による自由契約
205 加藤翼 支配下選手 再契約 208 石川翔 再契約 規定による自由契約
207 松田亘哲 育成選手 再契約 209 福島章太 支配下選手 支配下登録
208 石川翔 育成選手 再契約 211 大嶺祐太 株式会社OH代表取締役
野球スクール・tsuzuki BASEコーチ
211 松山晋也 八戸学院大学 育成ドラフト1位
212 野中天翔 ノースアジア大学明桜高 育成ドラフト2位
内野手
209 レビーラ 支配下選手 再契約
213 樋口正修 BCL埼玉 育成ドラフト3位
外野手
210 ガルシア 支配下選手 再契約

[22][23]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
5月 91 メヒア 投手 アメリカ合衆国の旗 メッツ傘下 新外国人
6月 59 齋藤綱記 投手 北海道日本ハムファイターズ トレード 59 山本拓実 投手 北海道日本ハムファイターズ
39 宇佐見真吾 捕手 44 郡司裕也 捕手
7月 44 川越誠司 外野手 埼玉西武ライオンズ トレード 51 髙松渡 内野手 埼玉西武ライオンズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 211→90 松山晋也 投手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

監督推薦 小笠原慎之介 R.マルティネス 細川成也

代表選出選手

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

日本代表
キューバ代表

[注 4]

選手・スタッフ

  • 背番号変更
後藤駿太 00→53[25]
髙松渡 0→51[25]
石川昂弥 2→25[25]
砂田毅樹 39→47
松山晋也 211→90(6月支配下登録)
  • 登録名変更
土田龍空→龍空

個人成績

表彰

達成記録

記録

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(8勝15敗 .348) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日[試 1] 巨人 6-3 勝野(1-0) - マルティネス(0-0-1) 東京ドーム 1-0-0
2 4月1日[試 5] 巨人 0-2 - 涌井(0-1) - 東京ドーム 1-1-0
3 4月2日[試 6] 巨人 2-3 - 清水(0-1) - 東京ドーム 1-2-0
4 4月4日[試 7] ヤクルト 0-1 - 大野雄(0-1) - バンテリンドーム 1-3-0
5 4月5日[試 8] ヤクルト 0-5 - 柳(0-1) - バンテリンドーム 1-4-0
6 4月6日[試 9] ヤクルト 3-1 髙橋宏(1-0) - マルティネス(0-0-2) バンテリンドーム 2-4-0
4月7日[試 10] DeNA 中止 横浜
7 4月8日[試 11] DeNA 1-3 - 涌井(0-2) - 龍空(1) 横浜 2-5-0
8 4月9日[試 12] DeNA 0-8 - 福谷(0-1) - 横浜 2-6-0
9 4月11日[試 13] 広島 1-4 - 柳(0-2) - バンテリンドーム 2-7-0
10 4月12日[試 14] 広島 5-2 勝野(2-0) - マルティネス(0-0-3) アルモンテ(1)
アキーノ(1)
バンテリンドーム 3-7-0
11 4月14日 巨人 9-2 小笠原(1-0) - - バンテリンドーム 4-7-0
12 4月15日 巨人 2-6 - 髙橋宏(1-1) - バンテリンドーム 4-8-0
13 4月16日 巨人 7-5 祖父江(1-0) - マルティネス(0-0-4) バンテリンドーム 5-8-0
14 4月18日 ヤクルト 0-2 - 涌井(0-3) - 松山 5-9-0
15 4月20日 ヤクルト 2x-3 - 山本(0-1) - 石川昂(1) 神宮 5-10-0
16 4月21日 阪神 4-1 小笠原(2-0) - マルティネス(0-0-5) バンテリンドーム 6-10-0
17 4月22日 阪神 0-2 - 髙橋宏(1-2) - バンテリンドーム 6-11-0
18 4月23日 阪神 2-1 福谷(1-1) - マルティネス(0-0-6) バンテリンドーム 7-11-0
4月25日 広島 中止 マツダ
19 4月26日 広島 6-3 涌井(1-3) - マルティネス(0-0-7) マツダ 8-11-0
20 4月27日 広島 2-3x - 砂田(0-1) - マツダ 8-12-0
21 4月28日 DeNA 0-1 - 小笠原(2-1) - バンテリンドーム 8-13-0
22 4月29日 DeNA 4-7 - 鈴木(0-1) - バンテリンドーム 8-14-0
23 4月30日 DeNA 0-2 - 髙橋宏(1-3) - バンテリンドーム 8-15-0
 
5月(10勝15敗 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
24 5月2日[試 2] 阪神 3-1 福谷(2-1) - マルティネス(0-0-8) 甲子園 9-15-0
25 5月3日 阪神 7-8x - マルティネス(0-1) - 甲子園 9-16-0
26 5月4日 阪神 2-3 - 柳(0-3) - 甲子園 9-17-0
27 5月5日 巨人 8-3 福(1-0) - - 石川昂(2)
福永(1)
バンテリンドーム 10-17-0
28 5月6日 巨人 2-1 祖父江(2-0) - マルティネス(0-1-9) バンテリンドーム 11-17-0
29 5月7日 巨人 2-1 田島(1-0) - マルティネス(0-1-10) バンテリンドーム 12-17-0
30 5月9日 広島 0-1 - 祖父江(2-1) - 岐阜 12-18-0
31 5月10日 広島 0-4 - 涌井(1-4) - バンテリンドーム 12-19-0
32 5月11日 広島 2-3 - 田島(1-1) - バンテリンドーム 12-20-0
33 5月12日 ヤクルト 7-1 小笠原(3-1) - - 岡林(1) 神宮 13-20-0
34 5月13日 ヤクルト 1-4 - 仲地(0-1) - 細川(1) 神宮 13-21-0
35 5月14日 ヤクルト 5-8 - 髙橋宏(1-4) - 村松(1) 神宮 13-22-0
36 5月16日 阪神 4-9 - 福谷(2-2) - 石川昂(3) 豊橋 13-23-0
37 5月17日 阪神 1-3 - 涌井(1-5) - 細川(2) バンテリンドーム 13-24-0
38 5月18日 阪神 1-4 - 柳(0-4) - バンテリンドーム 13-25-0
39 5月20日 巨人 2-6 - 小笠原(3-2) - 石川昂(4) 東京ドーム 13-26-0
40 5月21日 巨人 2-5 - 髙橋宏(1-5) - 細川(3) 東京ドーム 13-27-0
41 5月23日 広島 3-1 福谷(3-2) - マルティネス(0-1-11) マツダ 14-27-0
42 5月24日 広島 2-6 - 涌井(1-6) - マツダ 14-28-0
43 5月25日 広島 8-2 柳(1-4) - - 木下(1)
ビシエド(1)
マツダ 15-28-0
44 5月26日 DeNA 1-0 小笠原(4-2) - マルティネス(0-1-12) 石川昂(5) バンテリンドーム 16-28-0
45 5月27日 DeNA 3x-2 マルティネス(1-1) - - 細川(4・5) バンテリンドーム 17-28-0
46 5月28日 DeNA 1-3 - 髙橋宏(1-6) - バンテリンドーム 17-29-0
47 5月30日 ソフトバンク 5-13 - 福谷(3-3) - 木下(2)
鵜飼(1)
PayPayドーム 17-30-0
48 5月31日 ソフトバンク 7-1 涌井(2-6) - - 岡林(2) PayPayドーム 18-30-0
 
6月(10勝12敗1分 .455) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 ソフトバンク[試 3] 6-5 清水(1-1) - マルティネス(1-1-13) 福永(2) PayPayドーム 19-30-0
50 6月2日 オリックス 2x-1 勝野(3-0) - - バンテリンドーム 20-30-0
51 6月3日 オリックス 1-5 - 勝野(3-1) - バンテリンドーム 20-31-0
52 6月4日 オリックス 0-5 - 祖父江(2-2) - バンテリンドーム 20-32-0
53 6月6日 西武 2-1 鈴木(1-1) - マルティネス(1-1-14) 県営大宮 21-32-0
54 6月7日 西武 1-2x - 祖父江(2-3) - ベルーナドーム 21-33-0
55 6月8日 西武 8-2 柳(2-4) - - 鵜飼(2)
細川(6)
ベルーナドーム 22-33-0
56 6月9日 楽天 4-5 - 小笠原(4-3) - 楽天モバイル 22-34-0
57 6月10日 楽天 0-1 - 松葉(0-1) - 楽天モバイル 22-35-0
6月11日 楽天 中止 楽天モバイル
58 6月13日 ロッテ 7-0 髙橋宏(2-6) - - 細川(7)
ビシエド(2)
バンテリンドーム 23-35-0
59 6月14日 ロッテ 1-2 - 涌井(2-7) - バンテリンドーム 23-36-0
60 6月15日 ロッテ 1-1 - - - バンテリンドーム 23-36-1
61 6月16日 日本ハム 1-2 - 小笠原(4-4) - 細川(8) バンテリンドーム 23-37-1
62 6月17日 日本ハム 3-6 - 藤嶋(0-1) - バンテリンドーム 23-38-1
63 6月18日 日本ハム 0-4 - 福谷(3-4) - バンテリンドーム 23-39-1
64 6月21日 楽天 5-2 髙橋宏(3-6) - マルティネス(1-1-15) 細川(9) 楽天モバイル 24-39-1
65 6月23日 ヤクルト 0-4 - 小笠原(4-5) - バンテリンドーム 24-40-1
66 6月24日 ヤクルト 3-1 祖父江(3-3) - マルティネス(1-1-16) 石橋(1) バンテリンドーム 25-40-1
67 6月25日 ヤクルト 5-1 涌井(3-7) - - バンテリンドーム 26-40-1
68 6月27日 阪神 3-11 - 柳(2-5) - 細川(10) 甲子園 26-41-1
69 6月28日 阪神 4-2 勝野(4-1) - マルティネス(1-1-17) 甲子園 27-41-1
70 6月29日 阪神 0-8 - 松葉(0-2) - 甲子園 27-42-1
71 6月30日 DeNA 2-1 清水(2-1) - マルティネス(1-1-18) 横浜 28-42-1
 
7月
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日[試 4] DeNA 2-2 - - - 横浜 28-42-2
73 7月2日 DeNA 2-3 - 涌井(3-8) - 石川昂(6) 横浜 28-43-2
74 7月4日 巨人 1-5 - 柳(2-6) - バンテリンドーム 28-44-2
75 7月5日 巨人 6-7 - 祖父江(3-4) - 鵜飼(3) バンテリンドーム 28-45-2
76 7月7日 広島 8-0 小笠原(5-5) - - バンテリンドーム 29-45-2
77 7月8日 広島 5-1 メヒア(1-0) - マルティネス(1-1-19) バンテリンドーム 30-45-2
78 7月9日 広島 2-3 - 涌井(3-9) - 福田(1) バンテリンドーム 30-46-2
79 7月11日 ヤクルト 5-2 柳(3-6) - マルティネス(1-1-20) 石川昂(7・8)
細川(11)
神宮 31-46-2
80 7月12日 ヤクルト 5-8 - 祖父江(3-5) - 石川昂(9) 神宮 31-47-2
81 7月13日 ヤクルト 4-2 小笠原(6-5) - マルティネス(1-1-21) 宇佐見(1) 神宮 32-47-2
81 7月15日 阪神 6-4 清水(3-1) - マルティネス(1-1-22) 甲子園 33-47-2
82 7月16日 阪神 3-0 メヒア(2-0) - マルティネス(1-1-23) 細川(12) 甲子園 34-47-2
83 7月17日 阪神 1-4 - 涌井(3-10) - 甲子園 34-48-2
84 7月22日 広島 3-5 - 勝野(4-2) - 石川昂(10) マツダ 34-49-2
7月23日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
7月25日 DeNA 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
7月26日 DeNA 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
7月27日 DeNA 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
7月28日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
7月29日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
7月30日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[6]
  4. ^ 選出当時は中日所属でなかったが、5月に途中加入したウンベルト・メヒアはパナマ代表に選出された[24]

出典

  1. ^ 【中日】柳裕也、800万円増の1億800万円でサイン「誇れる数字は何もなかった」新選手会長就任に決意も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年11月23日). 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
  2. ^ 【中日】2023年スローガンは今年と同じく「All for Victory すべては勝利のために」立浪監督「あえて同じに」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年12月2日). 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
  3. ^ 谷繁監督 どよめき指名!来季は平田主将 キャプテン制導入へ”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポニチ Sponichi Annex 野球 (2015年11月27日). 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
  4. ^ 【一覧】2022プロ野球戦力外 計129選手に通達 6年ぶり最下位中日が最多17人、日本一オリ14人”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年11月2日). 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
  5. ^ 阪神タイガースメモリアルブック/2023 (2023), p. 77.
  6. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  7. ^ 【中日】石川昂弥、球団通算9000号「知らなかったです」2回に先制7号ソロで名を刻む”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2023年7月11日). 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  8. ^ “【中日】岩崎翔2800万円で育成再契約「パワーアップして戻らないと」9月右肘手術”. 日刊スポーツ. (2022年11月15日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211150000703_m.html 2022年11月18日閲覧。 
  9. ^ マイティ―ライン編集部 (2023年1月18日). “15日のナゴヤ球場。ルーキー10人が汗を流す中…”. マイティーライン. 2023年1月19日閲覧。
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関連項目