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滝野要

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滝野 要
中日ドラゴンズ #51
K.Takino.jpg
2019年6月23日、ナゴヤ球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県飯南郡飯高町(現:松阪市
生年月日 (1996-07-08) 1996年7月8日(24歳)
身長
体重
185[1] cm
76[1] kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2018年 ドラフト6位
初出場 2020年10月17日
年俸 624万円(2021年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

滝野 要(たきの かなめ、1996年7月8日 - )は、三重県飯南郡飯高町(現:松阪市)出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。中日ドラゴンズ所属。

経歴

プロ入り前

飯高町立宮前小学校(現:松阪市立)2年時に堂山スポーツ少年団でソフトボールを始め、松阪市立飯高東中学校では松阪ボーイズに所属していた[3]

大垣日大高校進学後、2年時にサードのレギュラーを掴むと、2年夏の岐阜県大会では準決勝で今春の甲子園ベスト8の県岐阜商業高校を破り[4]、決勝では4番に座り市立岐阜商業高校も破って[5]第95回全国高等学校野球選手権大会出場を決めた。開幕戦となった有田工業高校戦は古川侑利から2安打2盗塁を決めるも惜敗した[6]。3年夏は4番レフト兼ピッチャーとして2年連続で第96回全国高等学校野球選手権大会に出場。初戦の藤代高校戦では、滝野は4―10の6点ビハインドの5回途中からロングリリーフ、ヒット1本無失点に抑える好投を見せると、滝野も2安打2打点と打線も徐々に盛り返し、8回に最大8点差あった差を逆転。12―10で勝利[7]。8点差の逆転は甲子園タイ記録である[8]。2回戦の三重高校戦では先発を任されるも、失策絡みもあり、2回途中4失点でマウンドを降り、チームも敗れた[9]。甲子園通算3試合、打率.333(12打数4安打)、2打点3盗塁。高校のチームメイトには橋本侑樹がおり、橋本とは大学とプロでもチームメイトになった。

大阪商業大学進学後、1年からレギュラーを掴むと、4度のベストナインに輝き、8季中6度の関西六大学野球リーグ優勝に貢献した。3学年先輩には吉持亮汰、同期には太田光、1学年後輩に橋本侑樹、大西広樹小野寺暖がいる。

2018年のドラフト会議では中日ドラゴンズから6巡目指名を受けた。2018年11月7日に契約金3000万円、年俸720万円で仮契約を結んだ。背番号は51

中日時代

2019年は一軍キャンプスタートだったが、2月19日友永翔太と共に二軍行きとなった[10]。その後二軍出場を続けていたが4月に負傷するなど怪我が相次ぎ、一軍出場なしに終わった。10月にはフェニックスリーグに初参加したが、開幕直後に負傷離脱するなど再び怪我に見舞われ、秋季キャンプもリハビリ組として過ごした。

2020年10月16日に初めて一軍登録され、同月24日の対東京ヤクルト戦で初安打を記録したが、同時刻に隣の国立競技場で収録されていたの無観客ライブの収録で使用された花火があがり、あたかも初安打を祝福しているようだと話題になった[11]

選手としての特徴

50m5秒9[12]の俊足が武器。

人物

幼少期より中日ファンで、ナゴヤドームへ何度も足を運んだという[12]

理想の選手に、同じく中日ドラゴンズ所属の大島洋平を挙げている[12]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2020 中日 10 8 7 2 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 .286 .375 .286 .661
通算:1年 10 8 7 2 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 .286 .375 .286 .661
  • 2020年度シーズン終了時


外野












2020 中日 5 4 0 0 0 1.000
通算 5 4 0 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 51 (2019年 - )

脚注

[脚注の使い方]

関連項目

外部リンク