コンテンツにスキップ

「西川貴教」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
RxyBot (会話 | 投稿記録)
m ボットによる: 失効したテンプレートを削除
m編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
19行目: 19行目:
| Label = [[エピックレコードジャパン]]
| Label = [[エピックレコードジャパン]]
| Production = ディーゼルコーポレーション<br />[[パーフィットプロダクション]](業務提携)
| Production = ディーゼルコーポレーション<br />[[パーフィットプロダクション]](業務提携)
| Associated_acts = [[T.M.Revolution]]<br />[[浅倉大介]]<br />[[abingdon boys school]]<br />[[Luis-Mary]]
| Associated_acts = [[T.M.Revolution]]<br />[[浅倉大介]]<br />[[abingdon boys school]]<br />[[Luis-Mary]]<br />[[エステー ]]
| URL = [https://www.takanorinishikawa.com/ Takanori Nishikawa サイト] <br /> [https://www.tm-revolution.com/ T.M.Revolution サイト]
| URL = [https://www.takanorinishikawa.com/ Takanori Nishikawa サイト] <br /> [https://www.tm-revolution.com/ T.M.Revolution サイト]
| Notable_instruments =
| Notable_instruments =

2020年5月7日 (木) 23:32時点における版

西川貴教
2014年度「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」の現場にて。
基本情報
生誕 (1970-09-19) 1970年9月19日(53歳)[1]
出身地 日本の旗 日本 滋賀県野洲郡野洲町(現・野洲市[2]
ジャンル J-POP
ロック
職業 ミュージシャン
歌手
作詞家
俳優
声優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1989年 -
レーベル エピックレコードジャパン
事務所 ディーゼルコーポレーション
パーフィットプロダクション(業務提携)
共同作業者 T.M.Revolution
浅倉大介
abingdon boys school
Luis-Mary
エステー
公式サイト Takanori Nishikawa サイト
T.M.Revolution サイト

西川 貴教(にしかわ たかのり、本名同じ[3]1970年9月19日[1] - )は、日本ミュージシャン歌手作詞家俳優声優タレントラジオパーソナリティ実業家滋賀県彦根市生まれ、滋賀県野洲市育ち[2]。所属事務所はディーゼルコーポレーション(業務提携パーフィットプロダクション)。血液型A型[1]。身長161cm[4]

略歴

  • 1989年:バンドLuis-Mary結成。パートはボーカルであり、当時は「灰猫=haine」と名乗る。
  • 1991年:1月にLuis-Maryのインディーズデビュー、7月にはメジャーデビューを果たす。その後、解散までに3枚のシングルと3枚のアルバムをリリース。
  • 1993年:灰猫の脱退を期にLuis-Mary解散。以後、2年弱の間は表舞台から遠ざかる。
  • 1995年accessが活動休止し、浅倉大介ソロシングル「BLACK OR WHITE?」にヴォーカルとして参加。デビューに先駆けてライブ活動を行う。12月には、公式ファンクラブ「turbo」が設立される。
  • 1996年:5月にソロプロジェクトであるT.M.Revolutionとしての活動を開始。
  • 1997年:『西川貴教のオールナイトニッポン』のラジオパーソナリティを担当(1月6日 - )。以後2005年まで、8年9か月に渡って放送を続けた。12月、T.M.Revolutionとして第48回NHK紅白歌合戦に初出場(以後、1998年、2005年、2013年、2014年に出場)。
  • 1999年:3月、ラジオでT.M.Revolutionの封印を発表し、それ以後は浅倉とのユニットthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D(T.M.R-e)として活動。4月2日吉村由美と結婚。
  • 2000年:T.M.R-eの使命を終え、T.M.Revolutionとして活動再開。
  • 2001年:自らデザイン・企画を務めるファッションブランドDEFROCKを立ち上げる。
  • 2002年:2月、T.M.Revolutionのセルフプロデュースを開始。7月1日、吉村と離婚、スポーツ報知の一面が独占ニュースで掲載した。
  • 2004年:主に、DEFROCKの商品を取り扱うブランドショップ、BABEL FISHを代官山にオープンさせる。
  • 2005年ロックバンドabingdon boys schoolを結成し、本名の名義でボーカルとして参加。ネイルクィーンのメンズ部門受賞。
  • 2006年:1月2日に、1夜限りで西川貴教のオールナイトニッポンが復活。7月末に、DEFROCK・BABEL FISH事業を凍結。12月6日にはabingdon boys schoolとしてメジャーデビュー、同バンドの公式ファンクラブA.B.S.F.C.が設立される。
  • 2007年:主演を務めるミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」が、4月21日より東名阪にて公演された。同年11月に、異例の年内再演が決定した。9月には3年振りとなる、ファンクラブ会員限定恒例イベント「turbo surf'07」をハワイにて開催した。
  • 2008年:1月、滋賀プラスワン(滋賀県広報誌)1月号(vol.103)において、「滋賀に元気の風を吹かせよう」というタイトルで嘉田由紀子との対談が掲載され、郷土である滋賀県について語っている[5]。5月、映画『コラソン de メロン』に出演(井上和香とのダブル初主演)。10月24日、滋賀県初となる「滋賀ふるさと観光大使」に任命された。
  • 2009年:9月19日・20日の2日間、故郷の滋賀県で県内初となる大型野外音楽フェスティバル「イナズマロックフェス 2009」(滋賀県草津市)を開催。自身も19日にはabingdon boys schoolとして、20日にはT.M.Revolutionとして出演した。
  • 2009年:11月3日よりabingdon boys schoolとしてヨーロッパツアーを開始。過酷なスケジュールの中で、ロシアフィンランドスウェーデンドイツフランスイギリスを回った。なかでもドイツ入りは、1週間のうちに4回という過密日程となった。
  • 2009年12月16日:インディーズレーベル「Defrock Records」を設立。
  • 2011年:ミュージカル「ROCK OF AGES」が10月28日より東京で、11月11日より大阪で公演される[6]。往年のスーパースターの名曲を数多く取り入れたこの作品の主演を務める。なお、同作品はトニー賞に5部門ノミネートされた、海外作品の日本公演版となる。
  • 2013年9月14日:日本初のラスベガス観光大使に就任する[7]
  • 2016年4月1日:自身のデビュー20周年記念事業として『株式會社突風』を設立。自ら代表取締役社長に就任[8]
  • 2016年7月:西川貴教総合プロデュースのアニメ『B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜』が放送開始。
  • 2017年9月:47歳の誕生日を迎えた19日に、新たに西川貴教名義でデビュー。シングル「BIRI x BIRI」は西川と親交の深いAAAのSueyoshi Shutaをゲストヴォーカルに加えてリリース。
  • 2019年12月:ももいろ歌合戦BS日テレニッポン放送Abema TVなど)へ初出場。

人物

  • プロ野球では阪神タイガースのファン[9]
  • 色白で女性のようなツルツルの肌がコンプレックスと明かしているが[10]、その特性や体型を生かし、女性ファッション誌『CanCam』で「西川貴子」として女装姿でモデルデビューしたことがある[11]。その一方で3つのトレーニングジムに通い、食事は1日1食、体脂肪も9%を保つなど15年以上トレーニングを続け、ライブのための体づくりを徹底している[12]。また、自身のInstagramでその鍛え上げた身体を披露したり[13]、自著『おしゃべりな筋肉 心のワークアウト7メソッド』も刊行している[14]
  • 理想の父親像として児玉清を挙げている[15]。2002年4月9日の『西川貴教のallnightnippon SUPER!』には児玉がゲスト出演し、この日の放送は、日本民間放送連盟賞を受賞した[15]。2011年5月17日に児玉が逝去した際には、自身のツイッターで「俳優として、作家として、人として、本当に魅力のある方でした…本当に寂しいです」と追悼コメントを述べた[16]
  • 2007年9月初旬頃、家族にメスのティーカップ・プードルを迎えた。名前は「ウィさん」で、誕生日は6月29日。西川貴教 オフィシャルファンクラブ「turbo」サイトのtakanoriダイアリーでは「姫」と呼んでおり、写真付きの日記を書いたりする事がある。
  • 著書『西川貴教のとなりの芝生』で、声帯にポリープがあるが「付き合っていけば味になる」と割り切り、切除手術はしていないと発言した[17]
  • 東京都の漫画の規制を目的とした都の条例改正とそれに関する石原慎太郎東京都知事の姿勢を問題視しており、また同知事の同性愛差別発言について「勘違いされたくないのは、今回の条例を否定だけしているのではありません。条例に関して都民に詳しく説明もせず、内容の審議もそこそこにアニメやコミックは低俗、同性愛者や性同一性障害者には時に差別発言をするような知事が性急に条例を可決させようとしていることに問題があると思っているのです」と批判した[18]
  • 2011年東日本大震災の発生直後から、被災者救済のためのチャリティライブ企画などの実現に向けていち早く動き出し、チャリティオークションなどを「STAND UP! JAPAN 2011」プロジェクトとして実現した[19]。西川本人も、コンサートで使用したギターなどの出品、ライブ会場への募金コーナー設置など、発起人として活動している。
  • 2010年5月、Twitterの公式アカウントを取得。以降、自ら積極的に活動などをツイートしており、フォロワーは2019年9月現在で151万人を超える[20]。2015年6月にはLINEの公式アカウントも取得[21]

アーティスト・芸能人として

  • 歌唱力には定評があり[22]、2007年1月29日発売の雑誌『FOOL'S MATE[要ページ番号]にて、GACKTに「日本で数少ないピッチのいいアーティスト・2回まわしのLIVEなのに声の安定感が凄い」と評価されている。
  • 基本的には標準語だが、関西出身の友人(L'Arc〜en〜Cieltetsuyaなど)との会話、また関西の番組に出演する時は関西弁を使用することがある[23]
  • 自身を「いちごちゃん」と表現する時があり、15周年の記念サイトなどでもいちごのモチーフを使用していた[24]

アニメ・サブカルチャーとの関係

  • T.M.Revolutionの3rdシングル「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」にて初めてアニメ主題歌を担当した。
  • るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の()役にて声優デビュー。
  • 機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でもT.M.Revolutionとして主題歌・挿入歌を歌い、出演もしている。また、ガンダムSEEDシリーズにおいては本編のみならずドラマCDやゲームにも出演し、アニメ雑誌のインタビューにも応じている。
  • 『SEED DESTINY』で演じたハイネ・ヴェステンフルスの名前の由来は、ドイツ語で「西(=ヴェステン)、川(=フルス)」の意であり、「ハイネ」は西川がLuis-Mary時代に名乗っていた灰猫(はいね)から取られている。
  • 『機動戦士ガンダムSEED』で演じたミゲル・アイマンが『ガンダムSEED MSV』で搭乗する専用ジンもオレンジ色に塗装されており、またプラモデル「1/144 HGジン(ミゲル・アイマン専用機)」には、西川監修のファッションブランド「DEFROCK」のシールが封入されている。また、アルバム『SEVENTH HEAVEN』に収録された「Zips」がガンダムSEED MSVのテーマソングに選ばれ、ジンの格納庫で西川が歌うというコラボレーションがなされた。
  • ガンダムSEEDシリーズで西川が歌った曲を中心としたミニアルバム『X42S-REVOLUTION』の初回限定版 Type-Aには、特典として「1/144 HGハイネ専用デスティニーガンダム」のプラモデルが付属している。既に発売されたHGデスティニーガンダムのカラー変更版ではあるが、機体の公式設定が新たに書き下ろされるという徹底したコラボレーションがなされている。また、ガンプラ30周年を記念した曲「Imaginary Ark」が最終トラックに収められ、「ガンプラサポーターズ」の一人としてお祝いのコメントを寄せている。
  • Twitterにて、視聴したアニメの感想、グッズ・映像ソフトの購入報告をコメントしたり、「今から出かけますが、○○の放送時刻までに帰ってこられるだろうか」と放映時間を気にするコメントを残すこともある。
  • Animelo Summer Live 2011』にT.M.Revolutionとしてサプライズゲストとして自身初出演を果たした[25]
  • ガンダムSEEDシリーズ以外では『戦国BASARA』シリーズのテーマソング・挿入歌も多く手がけており、T.M.Revolution、abingdon boys school両名義でリリースされている。
  • Twitterで「何とかしてコミックマーケットに行き、自分が題材になっている薄い本(同人誌)を購入してみたい」という願望があることを明かしていたが[26]、その後2016年8月開催予定のコミックマーケット90にてサークル参加することが同年6月10日の当落発表で判明し、ファンからの質問にTwitterで本人である事を認めた上で「レコード会社にバレたので“本人監修での出店”になる」と公表したが[27]、2016年8月12日当日に自ら会場入りし、近隣に席を設けていたサークルへの挨拶回りと見本誌や団扇の配布、即席の握手会を開催するなどし、目的を達成した[28]
  • 2012年度より、漫画・アニメ・ゲームなどのサブカルチャーを取り上げるNHKの番組「MAG・ネット」のコーナー「まぐレポ」のレギュラーに就任した。
  • テレビアニメ『戦国BASARA Judge End』において、テレビアニメオリジナルキャラクター酒井忠次役として出演[29]。服の色には彼の好きな色であるオレンジ色が取り込まれ、衣装の細部には「HOT LIMIT」の衣装デザインが盛り込まれている。
  • イケメンアイドルプロジェクト「B-PROJECT」の総合プロデュースを担当[30]
  • 2019年5月31日から6月23日まで東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される『河森正治EXPO』応援アンバサダーに就任[31]
  • ロックバンドLUNA SEAJと『J×Takanori Nishikawa』名義でタッグを組み、特撮ドラマ仮面ライダーゼロワン』の主題歌「REAL×EYEZ」を担当[32]

エピソード

家庭環境

妹が2人いる[33]。父は地方公務員(滋賀県職員)[5]、母(2017年死去)は市民病院に勤め、母方の祖父は警察官という公務員家系に育つ[34]。小学校時代は剣道をしており[35]、中学時代はハンドボール部に所属[36]

家庭環境は音楽と縁遠い環境であったが、小学校高学年にラジオで初めて洋楽に触れる。中学時代の文化祭で洋楽のコピーバンドのヴォーカルとして初めてステージに立ち、その後「歌」を自分の拠りどころにし、バンドやそのライブ活動に明け暮れる。当時のバンド名は「エルフ」。バンド活動に嵌り高校時代は遅刻や早退を繰り返していたため、高校を退学。その後、大阪スクールオブミュージック専門学校高等課程に籍を置き[36]、そこで知り合ったメンバーとLuis-Maryを結成。人気を得るに従って授業に出席出来なくなり、卒業はしていない。3日間の補習で卒業できたとのことだが、それさえもしぶったとのこと[37]

詐欺事件被害

2009年10月1日、西川に「借金の返済を迫られているので、金を貸してほしい」と持ち掛け、5000万円をだまし取ったとされる詐欺事件が報道された[38]2003年に起こった事件で、返済期限が同年7月だったが、西川は2004年11月まで待ったものの返済がなかったため、被害届を出した[38]

また、ミュージカル『ザ・ミュージックマン』で詐欺師役として出演し、製作発表の記者会見で「反対側であれば何となく気持ちは分かるんですけど」と苦笑し、「自分の役の糧になると思うので、舞台で確認していただければ」と自虐的に語った[39]

交友関係

Luis-Mary時代に所属していた事務所がBUCK-TICKの事務所であったため、BUCK-TICKメンバーとは先輩後輩の仲である。

北川悦吏子とは、1999年発売の西川の写真集『この声の向こうに』での対談をきっかけに、2000年にTBS系で放映されたドラマ『ビューティフルライフ』に出演。また、2004年にフジテレビで放送されたノンフィクション番組『T.M.Revolution 西川貴教の真実』のナレーターを北川が担当したり、デビュー10周年を記念して2006年に西川本人の編集により特別刊行された『月刊カドカワ』に登場したこともある。

後輩ミュージシャンの175RSHOGOJackson vibeグローバー義和RAG FAIR土屋礼央とは当時担当していたラジオ番組「オールナイトニッポン」でのつながりで、ユニット「しぐれに」を結成している。なお「しぐれに」では、東日本大震災の発生に伴い、2011年4月2日にニコニコ動画GYAO!にて9時間に亘って放送された「被災地にエールを送ろう!今こそ立ち上がれニッポン! STAND UP!JAPAN」で、西川をメインパーソナリティーに、他の3人がサブMCで番組を進行するという形で共演を果たしている。

2011年にL'Arc〜en〜Cieltetsuyaのソロ・アルバム『COME ON!』の収録曲「Are you ready to ride?」にバッキングボーカルとして参加している。

2002年に離婚をしてからも、2013年に西川が主催するイナズマロックフェスティバルにPUFFYとして参加したり[40]、プライベートでも2人きりで食事をするなど吉村由美との交流は続いている[41]

2008年、ロックバンドHIGH and MIGHTY COLORが「HOT LIMIT」をカバーした際には西川貴教本人がミュージックビデオにゲスト出演した[42]

SCANDALとは、レコード会社の先輩後輩の仲。PlayStation 3用ソフト「戦国BASARA4」のオープニングを西川が、エンディングをSCANDALが演奏し、2014年2月12日にはスプリットシングル「Count ZERO/Runners high」が発売された。

高橋みなみとは『新堂本兄弟』で共演経験がある他、第6回AKB48じゃんけん大会で高橋が「HOT LIMIT」のPVの衣装をモチーフにした衣装で登場し、西川本人もゲストとして登場した[43]。その他、西川のライブに高橋がゲストとして登場したり、高橋が西川が設立した「株式會社突風」の特別顧問に就任[44]したりと親交が深い。そのため「熱愛」などと噂されることもあるが、それについては「それを通り越して家族みたい」と2016年4月9日付けの『サンケイスポーツ』に寄せた独占手記で述べている[45]

作品

各ユニットにおけるリリース作品については以下の記事それぞれを参照のこと。

シングル

タイトル 発売日 作詞/作曲 備考
BLACK OR WHITE? 1995年5月25日 井上秋緒/浅倉大介 浅倉大介 expd.西川貴教名義。
BIRI × BIRI 2017年9月19日 SHIROSE from WHITE JAM, Takanori Nishikawa

/ Erik Lidbom, SHIROSE from WHITE JAM

Takanori Nishikawa feat.Sueyoshi Shuta(AAA)名義。

デジタルシングルとして配信。

映画「スクランブル」イメージソング

Bright Burning Shout 2018年3月7日 田淵智也UNISON SQUARE GARDEN)/神前暁MONACA 1stシングル

テレビアニメ「Fate/EXTRA Last Encore」オープニングテーマ

Be Affected 2018年10月5日 Fear, and Loathing in Las Vegas 西川貴教 × Fear, and Loathing in Las Vegas名義。

デジタルシングルとして配信。

テレビアニメ「学園BASARA」エンディングテーマ

His/Story / Roll The Dice 2018年11月14日 藤林聖子, mpi/澤野弘之 2ndシングル

テレビ人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」OP/EDテーマ

UNBROKEN (feat. 布袋寅泰) 2019年1月18日 岩里祐穂/布袋寅泰 デジタルシングルとして配信。

映画「映画刀剣乱舞」主題歌

Crescent Cutlass 2019年10月23日 藤林聖子/澤野弘之 3rdシングル

劇場版「Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌」主題歌

アルバム

タイトル 発売日 オリコン最高順位 備考
SINGularity[46] 2019年3月6日 2位 初回生産限定盤 [CD+DVD] ESCL-5200〜1
通常盤 [CD] ESCL-5202

参加作品

タイトル 発売日 作詞/作曲 備考
narrative/NOISEofRAIN 2018年11月28日 澤野弘之, cAnON./澤野弘之 SawanoHiroyuki[nZk]:Takanori Nishikawa 「NOISEofRAIN」歌唱
REAL×EYEZ 2020年1月22日 藤林聖子/J J×Takanori Nishikawa 編曲 - DJ'TEKINA//SOMETHING
テレビ朝日系仮面ライダーゼロワン」主題歌
天秤-Libra- 2020年5月27日 RUCCA/菊田大介 西川貴教+ASCA 編曲 - 菊田大介
テレビアニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」オープニングテーマ

その他

  • THE MODS TRIBUTE-SO WHAT!!-」内の「Just Say Fuck No」(2001年4月11日)
  • 「IMPULSE-hide TRIBUTE-」内の「ever free」(2018年6月6日配信リリース)
  • 天才てれびくんYOU」内の「DAIJOUBU!」マーヴェラス西川(西川貴教)withてれび戦士(2018年9月5日)

DVD

  • T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! 屋久島縄文杉(2004年4月10日)
    • T.M.R. LIVE REVOLUTION '04 SEVENTH HEAVENのツアーグッズと同時に販売。
  • T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! ボルネオ ‐世界のヘソを目指して‐(2005年12月10日)
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX IX のツアーグッズと同時に販売。
  • T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! Vol.3 -激走!! 縦断Thailand-(2006年12月3日)
    • T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX X のツアーグッズと同時に販売。

いずれも廃盤

楽曲提供

アーティスト タイトル 備考 発売日 収録先
B-Project・キタコレ 恋セヨ乙女 作詞[30] 2015年11月25日 B-project キャラクターCD Vol.1「恋セヨ乙女」キタコレ
B-Project・THRIVE LOVE ADDICTION 作詞[30] B-project キャラクターCD Vol.2「dreaming time」THRIVE

出演

バラエティー・音楽テレビ番組

レギュラー

単発

テレビドラマ

舞台

映画

  • コラソンdeメロン(2008年) - 主演・ヒロミ 役(井上和香とW主演)[69]
  • ギャラクシー街道(2015年) - ズズ 役[70]
    • 2015年10月21日発売のオリジナルサントラにはズズ(西川)が劇中で歌う「The End of the Universe / 宇宙の果てまで」も収録された[71]
  • 映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険(2018年) - スキッパー 役(声の出演)[72]

テレビアニメ

劇場アニメ

ゲーム

Web放送

Webマガジン

ラジオ

CM・広告

ライブ・ツアー

イナズマロックフェス

琵琶湖に面した滋賀県草津市烏丸半島芝生広場で毎年9月に行われる野外音楽フェスティバル。西川貴教が主催。西川貴教(T.M.Revolution)マスコットキャラクター・タボくんが公式キャラクターを務める[95]

出版

ドラマCD

連載

書籍

T.M.Revolution名義
西川貴教名義
  • 疾走(T.M.R.) (T.M.R-e) T.M.Revolution〜the end of genesis(1999年6月、角川書店
  • T.M.R.evolution turbo type D(1999年7月、角川書店)
  • 西川貴教のとなりの芝生(2004年3月、オリコン・エンタテインメント)
  • アンダーカバー T.M.Revolution the 10th debut anniversary book(2006年1月1日、アスコム[注釈 5]
  • おしゃべりな筋肉 心のワークアウト7メソッド(2017年5月12日、新潮社[14]

脚注

注釈

  1. ^ 1997年10月4日から1998年3月23日までは、土曜 1:00 - 5:00(金曜深夜)に『T.M.Revolution西川貴教のオールナイトニッポン Music Revolution』として放送。
  2. ^ タイトルは「ザ・ヒットスタジオ (水)」だが、木曜未明(1:00 - 2:00)の放送。
  3. ^ 民放ラジオ局での放送ではなく、全国に約16700店舗あるFamilyMartサークルKサンクスの店内にて流れる収録放送。毎週火曜日更新。
  4. ^ その後[いつ?]タイトルの頭にが付き、現在[いつ?]は、が取れて尾にZが付いている。
  5. ^ T.M.Revolution名義での同タイトルのセルフカバーベストアルバム『UNDER:COVER』と同時発売。

出典

  1. ^ a b c T.M.Revolution|PROFILE”. T.M.Revolutionオフィシャルサイト. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2015年6月28日閲覧。
  2. ^ a b 滋賀ふるさと観光大使”. 滋賀県 (2014年12月17日). 2015年6月28日閲覧。
  3. ^ 西川貴教が大泉洋に本名で活動する覚悟を語る!『SONGS』4・27放送”. TVLIFE Web. 学研プラス (2019年4月15日). 2019年6月6日閲覧。
  4. ^ “西川貴教、菜々緒けんかで破局”. 日刊スポーツ. (2013年3月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130301-1091550.html 2016年10月20日閲覧。 
  5. ^ a b “2008新春対談 滋賀に元気の風を吹かせよう”. 滋賀プラスワン. (2008年). オリジナルの2009年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090413041708/http://www.pref.shiga.jp/koho/2008_01/interview/index.html 2014年9月18日閲覧。 
  6. ^ 西川貴教主演のミュージカル『ROCK OF AGES』が開幕”. シアターガイド. モーニングデスク (2011年10月31日). 2013年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月23日閲覧。
  7. ^ 【イベントレポート】T.M.Revolution、西川貴教が日本初のラスベガス観光大使に就任「世界の懸け橋になれば」”. BARKS (2013年9月15日). 2015年6月28日閲覧。
  8. ^ TMR西川貴教「株式会社突風」設立&社長就任”. ORICON NEWS. オリコン (2016年4月1日). 2017年5月20日閲覧。
  9. ^ 新たなファンサービス演出でファンも球場も“超変革” 著名人が次々に登場する「みんなで六甲おろし」も!! 阪神タイガース 2016年03月16日
  10. ^ TMR西川貴教、圧巻の筋肉美で醸す色気 過去の恋愛を赤裸々告白”. モデルプレス (2015年8月10日). 2015年12月16日閲覧。
  11. ^ TMR西川貴教、『CanCam』モデルデビュー! OL「西川貴子」に話題騒然”. ORICON STYLE (2013年2月25日). 2015年12月16日閲覧。
  12. ^ 西川貴教、45歳で完璧ボディを維持! 1日1食、3つのジム通いで体脂肪は9%”. クランクイン!! (2015年9月30日). 2015年12月16日閲覧。
  13. ^ 湯田史代 (2015年12月1日). “西川貴教、ムキムキの筋肉公開!「芸術品」「思わずキュン」とファン悶絶”. シネマトゥデイ. 2015年12月16日閲覧。
  14. ^ a b 西川貴教、自著で筋肉美を披露 心身の鍛錬説く”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月11日). 2017年5月20日閲覧。
  15. ^ a b 日本民間放送連盟賞/2002年(平成14年)入選・事績”. 日本民間放送連盟. 2015年6月28日閲覧。
  16. ^ T.M.R.西川「児玉清さん、僕の理想の父親像でした」J-CASTテレビウォッチ2011年5月18日
  17. ^ 『西川貴教のとなりの芝生』[要ページ番号]ロングインタビューより。
  18. ^ アニソン界の帝王 T.M.R西川貴教、漫画規制都条例改正について「問題ある」とコメント 非モテタイムズ 2010年12月16日
  19. ^ 東日本大震災 チャリティープロジェクト STAND UP! JAPAN 2011 ホームページ
  20. ^ 西川貴教(@TMRさん)”. Twitter. 2019年9月21日閲覧。
  21. ^ T.M.Revolution 西川貴教のLINE公式アカウントがスタート”. CDJournal (2015年6月25日). 2015年6月28日閲覧。
  22. ^ 【エンタがビタミン♪】西川貴教、新番組『UTAGE!』での歌唱力が話題に。「歌上手すぎ!」”. Techinsight (2014年4月30日). 2014年12月7日閲覧。
  23. ^ tetsu&西川貴教がMBSラジオでコテコテ関西弁トーク”. 音楽ナタリー (2009年4月23日). 2014年12月7日閲覧。
  24. ^ 自称“いちごちゃん”T.M.Revolution西川貴教がサンリオピューロランドとコラボ!”. ザテレビジョン (2010年12月11日). 2017年5月20日閲覧。
  25. ^ サプライズ続出!7年目のアニサマで5万人が虹の橋架ける”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年8月30日). 2019年10月6日閲覧。
  26. ^ “西川貴教、念願の「コミケ」初参加し現地リポートも”. nikkansports.com. (2016年8月12日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1693590.html 2016年10月20日閲覧。 
  27. ^ 西川貴教 念願だったコミケ初参戦!本人監修“オリジナル雑貨”で,スポーツニッポン,2016年6月11日
  28. ^ 【コミケ90】西川貴教、コミケに降臨 うちわ手配りにファン大興奮”. ORICON STYLE (2016年8月12日). 2016年10月20日閲覧。
  29. ^ a b “西川貴教:念願の“BASARA声優”に 家康の忠臣・酒井忠次役”. MANTANWEB. (2014年6月25日). http://mantan-web.jp/2014/06/25/20140624dog00m200074000c.html 2015年6月28日閲覧。 
  30. ^ a b c 「B-Project」雪広うたこ描き下ろしCDジャケット公開、西川貴教も作詞で参加”. コミックナタリー (2015年10月23日). 2015年10月23日閲覧。
  31. ^ 西川貴教、『河森正治EXPO』応援アンバサダーに就任「ぜひ会場でご体感ください!」”. エンタメステーション. ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) (2019年5月24日). 2019年6月6日閲覧。
  32. ^ J×西川貴教がタッグ結成!「仮面ライダーゼロワン」主題歌アーティストに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年8月18日). 2019年10月6日閲覧。
  33. ^ 『疾走』 p.38
  34. ^ a b 西川貴教 (6 April 2010). "【西川貴教】いつも同じところだけ磨いていたらダメ" (Interview). Interviewed by 菊地麻見. 2015年6月28日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  35. ^ 『疾走』 p.120
  36. ^ a b 今日は何の日!? T.M.Revolutionの西川貴教が誕生”. CDJournal (2015年9月19日). 2015年12月16日閲覧。
  37. ^ 自伝『この声の向こうに 初めて語られる西川貴教の半生-魂の記憶 T.M.Revolution interview book』「HISTORY OF TAKANORI NISHIKAWA」の章より。
  38. ^ a b 歌手西川貴教さんが5千万円被害 詐欺容疑で知人の男逮捕”. 47NEWS (2009年10月1日). 2014年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
  39. ^ a b 西川貴教が5000万円詐欺被害に初言及「被害経験が自分の糧になるように」”. ORICON STYLE (2009年12月3日). 2014年9月18日閲覧。
  40. ^ 「イナズマロック フェス」で過去最高5万人が大熱狂”. 音楽ナタリー (2013年9月24日). 2015年12月16日閲覧。
  41. ^ TMR西川貴教、PUFFY吉村由美との結婚生活を回顧 離婚理由を明かす”. モデルプレス (2015年8月20日). 2015年12月16日閲覧。
  42. ^ ハイカラ、T.M.Rの大ヒット曲「HOT LIMIT」をカバー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年5月5日). 2018年2月2日閲覧。
  43. ^ 【AKBじゃんけん大会】コスプレ過熱! たかみながTMR、向井地が篠原涼子になりきる”. ORICON STYLE (2015年9月17日). 2016年8月10日閲覧。
  44. ^ 西川貴教、株式会社「突風」社長に 笑いをこらえる特別顧問の高橋みなみ”. エンタメOVO. 共同通信社 (2016年4月6日). 2016年8月10日閲覧。
  45. ^ “たかみなと“熱愛”西川貴教、独占手記「それを通り越して家族」(2/2ページ)”. SANSPO.COM. (2016年4月9日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160409/akb16040905050002-n2.html 2016年8月10日閲覧。 
  46. ^ a b 西川貴教、3月に1stアルバム発売+4月から全国ツアー開催”. BARKS. 2019年1月15日閲覧。
  47. ^ 堂本兄弟レギュラーに西川貴教、マッキー、たかみな参入”. ナタリー (2011年4月20日). 2013年9月7日閲覧。
  48. ^ “西川貴教「新堂本兄弟」終了が寂しい”. デイリースポーツonline. (2014年9月17日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/09/17/0007338939.shtml 2014年9月18日閲覧。 
  49. ^ 西川貴教&松井玲奈の“アニマゲー”番組、TOKYO MXで放送へ”. ORICON STYLE (2014年6月13日). 2014年9月18日閲覧。
  50. ^ “TMR西川貴教が声を担当、キャラクターお披露目 『おかあさんといっしょ』”. ORICON STYLE. (2016年4月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2070903/full/ 2016年4月28日閲覧。 
  51. ^ 新「天才てれびくん」でT.M.R.が熱いパフォーマンス、てれび戦士歌うED曲は水野良樹作”. 音楽ナタリー (2017年3月9日). 2017年3月9日閲覧。
  52. ^ 天才てれびくんYOU”. 天才てれびくんYOU (2017年). 2017年4月4日閲覧。
  53. ^ 「僕らの音楽」が西川貴教MCでリニューアル復活”. 音楽ナタリー (2017年3月30日). 2017年4月4日閲覧。
  54. ^ 西川貴教のInstagram 2017年12月16日の投稿
  55. ^ 物置開けてみませんか?〜芸能人の実家大捜索SP〜”. 物置開けてみませんか?. 読売テレビ (2018年). 2018年12月15日閲覧。
  56. ^ “「ラブライバー」西川貴教 乗れないバナナマンに“説教””. Sponichi Annex. (2015年12月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/31/kiji/K20151231011785690.html 2016年8月10日閲覧。 
  57. ^ 発表!全るーみっくアニメ大投票”. 番組情報. NHK. 2019年12月26日閲覧。
  58. ^ 「NHKバーチャル紅白歌合戦」放送決定!出場者も発表!”. NHK アニメワールド. 2020年1月23日閲覧。
  59. ^ 西川貴教がドラマ初主演 名作『おくさまは18歳』40年ぶりリメイク”. ORICON NEWS. オリコン (2011年2月4日). 2017年5月20日閲覧。
  60. ^ 西川貴教が朝ドラ初出演へ“世界的な芸術家”役 『スカーレット』新たな出演者発表”. ORICON NEWS. オリコン (2019年5月23日). 2019年5月23日閲覧。
  61. ^ “西川貴教が8月、ミュージカル初挑戦”. SANSPO.COM. (1999年5月10日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20010709034424/http:/www.sanspo.com/music/top/m9905/m0510.html 2017年2月23日閲覧。 
  62. ^ “西川貴教、本場NYへ武者修行!「ハウ・トゥー・サクシード〜」4・21開幕”. SANSPO.COM. (2007年3月19日). オリジナルの2007年3月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070322163254/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007031912.html 2017年2月23日閲覧。 
  63. ^ 西川貴教、トム・クルーズ主演で映画化もされる舞台「ロック・オブ・エイジズ」けいこ中に涙”. シネマトゥデイ (2011年9月30日). 2017年5月20日閲覧。
  64. ^ 西川貴教&堂珍嘉邦主演×宮本亜門演出 ミュージカル『ヴェローナの二紳士』が上演中”. シアターガイド (2014年12月12日). 2015年6月28日閲覧。
  65. ^ 柚希礼音&西川貴教W主演の「地球ゴージャス」最新作 タイトルとビジュアルが解禁”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月2日). 2017年10月9日閲覧。
  66. ^ 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』開幕!!”. シアターテイメントNEWS (2018年4月10日). 2018年10月14日閲覧。
  67. ^ 西川貴教がシェイクスピアに! 福田雄一ミュージカル「サムシング・ロッテン!」”. cinemacafe.net. イード (2018年3月14日). 2018年5月10日閲覧。
  68. ^ ミュージカル『スクール・オブ・ロック』に西川貴教 柿澤勇人 濱田めぐみ 梶裕貴 相葉裕樹 はいだしょうこ 秋元才加ら出演”. SPICE. イープラス (2019年6月27日). 2019年8月30日閲覧。
  69. ^ 井上和香; 西川貴教 (5 June 2008). "『コラソン de メロン』井上和香、西川貴教 単独インタビュー" (Interview). Interviewed by 鴇田崇. 2018年12月30日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  70. ^ 西川貴教、三谷幸喜メガホンのSFコメディで“カエル型宇宙人”に”. 音楽ナタリー (2015年4月20日). 2015年6月28日閲覧。
  71. ^ 三谷幸喜監督作「ギャラクシー街道」サントラ発売、西川貴教が歌う劇中歌も収録”. 映画ナタリー (2015年12月31日). 2016年8月10日閲覧。
  72. ^ 初の映画化「おかあさんといっしょ」に西川貴教が出演「そんな歴史的な瞬間に」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年4月27日). 2018年7月4日閲覧。
  73. ^ T.M.Revolution、西川貴教が『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』に声優出演「とても新鮮でした」”. BARKS (2014年5月22日). 2014年9月18日閲覧。
  74. ^ アニメ「B-PROJECT」西川貴教が出演!今週オンエアの第4話に“西山貴教”役で”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年7月23日). 2016年7月23日閲覧。
  75. ^ アニメミライ2013上映4作品に悠木碧、日笠陽子、喜多村英梨ら人気声優続々!”. マイコミジャーナル. 2013年1月17日閲覧。
  76. ^ ライブドアニュース (2020年3月19日). “西川貴教が、新キャラクター「西川貴教」として『白猫プロジェクト』に登場”. 2020年3月19日閲覧。
  77. ^ 西川貴教「N高」で上西小百合が語る赤裸々度合いがすごい”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2017年11月6日). 2018年1月20日閲覧。
  78. ^ ファミリーマート・サークルK・サンクスの店内放送“ファミラジ” 第18代目DJに「西川貴教」が初登場!! ~2018年10月9日(火)から放送開始~ FamilyMart公式サイト 2018年10月2日閲覧
  79. ^ 話題のCMソング「チカラにかえて」がCD発売決定!”. ユニバーサルミュージックジャパン (2012年8月6日). 2015年6月28日閲覧。
  80. ^ "西川貴教さんがアーティストとして登場!「消臭力 優しい森」のCM" T.M.R.と妖精ちゃん"篇を制作 2013年4月1日(月)から全国で放映開始" (Press release). エステー. 1 April 2013. 2013年9月7日閲覧
  81. ^ "西川貴教、ミゲル&さくらまやが共演「消臭力」シリーズの新CMを制作 2014年7月14日(月)から全国で放映開始" (Press release). エステー. 11 July 2014. 2014年8月12日閲覧
  82. ^ "西川貴教主演の「消臭力」新CMは、未完成のままオンエア?! 1回限りの放映を見逃してしまった人はコチラへ♪" (Press release). ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト. 2016年11月13日閲覧
  83. ^ "あのエステーが"真面目に機能を訴求"するCMを本日よりオンエア?! 西川貴教セレクトの衣装もカッコ良すぎ♪" (Press release). ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト. 3 October 2016. 2016年11月13日閲覧
  84. ^ 西川貴教出演、「洗浄力」CM本日よりOA!“♪しょ〜しゅ〜りき〜”とは似て非なる“♪せんじょ〜りき〜”を熱唱”. M-ON! MUSIC (2017年10月16日). 2018年1月20日閲覧。
  85. ^ T.M.Revolution 西川貴教さんが「女々しくて」を熱唱 ― 『Wii カラオケ U』新TVCMオンエア”. インサイド (2013年3月6日). 2014年8月12日閲覧。
  86. ^ “西川貴教:久々の“ストームパフォ”で「原点回帰」”. MANTANWEB. (2013年7月29日). http://mantan-web.jp/2013/07/29/20130729dog00m200013000c.html 2013年9月6日閲覧。 
  87. ^ “池田模範堂「デリケアエムズ(M’s)」 新イメージキャラクターにT.M.Revolution 西川貴教さんを起用”. 池田模範堂プレスリリース(PRTIMES). (2014年5月6日). http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000010133.html 2014年5月10日閲覧。 
  88. ^ 西川貴教 (7 September 2014). "T.M.Revolution、コミカルな『デリケアエムズ』CMの裏側を語る" (Interview). Interviewed by 若松正子. 2014年9月18日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  89. ^ 「新しい風を吹かせる」“NEO風神”西川貴教が登場!”. ザテレビジョン (2014年11月4日). 2015年6月28日閲覧。
  90. ^ 西川貴教が高橋みなみに熱いエール「嫁げよ!」”. 日刊スポーツ (2018年7月4日). 2018年7月24日閲覧。
  91. ^ “西川貴教が「笛を吹く少年」に…大塚国際美術館アートコスプレフェスの公式アイコン”. スポーツ報知. (2019年8月20日). https://hochi.news/articles/20190819-OHT1T50206.html 2019年8月30日閲覧。 
  92. ^ 公演レポート!京響プレミアムスピンオフ「ラジオタイムス〜ことばが結ぶシンフォニー〜」”. 京都市交響楽団ブログ. 京都市交響楽団 (2018年10月11日). 2018年12月15日閲覧。
  93. ^ Beverly、交響組曲「Life 〜キミトノセカイ〜」で大島こうすけ、西川貴教らと初共演”. BARKS (2019年2月20日). 2019年8月30日閲覧。
  94. ^ “西川貴教:本名名義の初全国ツアーファイナル公演でファン魅了 “AI演出”も”. MANTANWEB. (2019年7月20日). https://mantan-web.jp/article/20190719dog00m200062000c.html 2019年8月30日閲覧。 
  95. ^ プロフィール”. タボくんオフィシャルサイト. ディーゼルコーポレーション. 2019年8月30日閲覧。

外部リンク