ひげも使いよう

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ひげも使いよう(Pecos Pest 1955年11月12日)はトムとジェリーの作品のひとつ。フレッド・クインビー名義の最後の作品。また標準サイズ(4:3)で製作された最後の作品でもある。

スタッフ[編集]

あらすじ[編集]

ジェリーの叔父で、ミュージシャンであるアンクル・ペコス(声・歌:シャグ・フィッシャー英語版、クレジット無し)がジェリーの家に遊びに来た。ペコスは、翌日に迫ったテレビ出演に備え、ジェリー宅に宿泊することになった。

ペコスはジェリーに自慢の歌とギター演奏を披露するが、ギターの弦が切れてしう。代わりの弦は無いかとたずねるが、ジェリーは持っていない。そこでペコスは代えの弦としてトムのひげを利用することに。

こうしてペコスとトムのドタバタは始まったが、トムは防戦一方、逃げ惑ってはペコスに捕まり、次々とひげを奪われてしまう。最終的には降伏し、ペコスにひげを自ら差し出す羽目に。

ペコスはテレビ出演のためにジェリー宅を発つ。そしてペコスの出演するテレビショーを見るトムとジェリーだったが、ペコスのギターの弦がまたまた切れてしまう。大笑いするトムだったが、テレビ画面からペコスの腕が伸びてきてトムのひげを奪い取って演奏を続けるのだった。

日本でのテレビ放映[編集]

TBS系列及び他系列で、1964年1990年頃まで時折放映された。DVDにも収録。

関連事項[編集]