我こそ勇者

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我こそ勇者』(Robin Hoodwinked、1958年6月6日)はトムとジェリーの作品のひとつ。

スタッフ[編集]

作品内容[編集]

舞台は中世のスコットランド。英雄・ロビン・フッドが代官に捕らわれの身になっていると知ったジェリーとニブルスは、早速彼の救助に向かった。

だが、牢の番をしていたのは傭兵のトム。鍵を盗み出して牢獄の扉を開けようとした2匹に、戦斧で襲い掛かる。2匹は落とし穴に落とされ、鍵はトムが飲み込んでしまった。これで一安心、とばかりに大口開けて眠りこけるトム。

何とか這い出したニブルスは、鍵を取り出すべくトムの体の中に潜入。体内の異変を察知したトムはワインをがぶ飲みする。一方、体内でやっと鍵を発見したニブルスは、そのワインのせいで酔いつぶれてしまう。それでも何とか喉から口の中まで戻るが、気が付いたトムはガッシリと歯を食いしばってニブルスを閉じ込める。酔って気が大きくなったニブルスは、トムの歯を打ち砕いて脱出するのだった。

そして、2匹は無事鍵を取り出し、ロビンの救出に成功。だが脱走の知らせに衛兵が方々から矢を射掛け、ニブルスは矢に飛ばされそのまま木に刺さってしまった。その後、ジェリーとニブルスは我らの勝利とロビンの救出を祝って歌いながら帰っていった。一方、ニブルスはまだ酔いが冷めないのか歌い終わるとしゃっくりした。

備考[編集]

ちなみに、この話はニブルスの最終登場話である。

日本でのテレビ放映[編集]

TBS系及び他系列で1964年1990年頃まで時折放映された。 因みに、旧地上波版ではジェリーはニブルスのことをタフィーと呼んでいる。

映像との比較[編集]

関連項目[編集]