西部の伊達ねずみ

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西部の伊達ねずみ』(Texas Tom)はトムとジェリーの作品のひとつ。1950年3月11日公開。劇場公開時の題は『西部の猫と鼠』。1952年10月18日公開の『夢と消えたバカンス』では、今作が劇中劇として登場する。

スタッフ[編集]

作品内容[編集]

舞台は西部。トムはジェリーを投げ縄でいじめて遊んでいた。すると、車に揺られて雌ネコのトゥードルがやってくる。それにトムは一目ぼれ。トムはめかし込み、トゥードルの前でタバコを吸い、歌い始める(といってもレコードの音楽を口パクで歌っているだけ)。

そのうちにジェリーはトムがレコードの音楽を口パクで歌っていることをいいことにレコードを超加速したり、スローにしたりし、牛に印を付けるための焼印でトムの尻を焦がす。怒ったトムはジェリーを投げ縄で捕まえようとするがジェリーの小細工もあり牛を捕まえてしまい、ぶっ飛ばされてしまう。

牛に飛ばされてクタクタになったトム。ジェリーはトム同様にめかし込みトゥードルにキスをする。そしてトムの上に乗り込み蹴りを入れる。気の狂ったトムはジェリーを乗せながら馬のごとく四つん這いで夕日の沈む中去っていくのであった。

関連項目[編集]