海の底はすばらしい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

海の底はすばらしい』(The Cat and The Mermouse、1949年9月3日)は『トムとジェリー』の作品のひとつ。

スタッフ[編集]

作品内容[編集]

トムは海岸で日光浴をしていたが、釣りをしにやってきたジェリーに邪魔されてしまう。そこで、トムは仕返しにジェリーの釣りを邪魔しようとしたが、あべこべにジェリーに海の中へ突き落とされてしまう。カナヅチのトムは溺れながら海の底へと落ちていったが、美しい海の魚たちに遭遇。トムはそれらを夢中で見ていた。

海の底にまでジェリーがトムを追ってやってきたと思いきや、それはジェリーそっくりのマーメイドならぬ、マーマウスだった。トムはマーマウスを追いかけはじめ海の底にてドタバタを繰り広げるが、すばしっこいマーマウスをなかなか捕まえられない。そのうちに、トムはカジキマグロに追いかけられる羽目になってしまい絶体絶命、マーマウスはカジキマグロの味方をし始める。

トムはやっとのことでカジキマグロから逃げ出すことができたが、今度は大タコに捕まってしまい再び絶体絶命。マーマウスはトムを助けようとするがトムは気絶してしまう。気がつくと、トムはジェリーに助けられて陸の上に打ち上げられていた。すべては夢だったのだ。安心しつつもジェリーに感謝するトムだった。