気楽に行こうよ

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気楽に行こうよ』(Mucho Mouse 1957年9月7日)は『トムとジェリー』の作品のひとつ。


スタッフ[編集]

作品内容[編集]

スペインマドリード。いつも「ESPAÑA CANI」を弾いているギター弾きのネコ(ブッチ・本来は黒だが、本作のみイナズマやジョーと同じ赤毛である)は、ジェリーはそのリズムに合わせて毎日のように踊りながら食べ物をつまみ食いしていた。飼い主の女性はギターにしか興味のないブッチに呆れ顔。ブッチは仕方なく捕獲しようとするもいいようにやられて失敗し、飼い主から愛想を尽かされた。飼い主は情けない猫の代わりに「世界オリンピックネズミ狩りチャンピオン」の肩書きを持つトムにジェリーの捕獲を依頼して出かけていった。

最初はトムも余裕だったが、ブッチの弾くギターの演奏に合わせてジェリーはトムの攻撃をかわす。チャンピオンの名に恥じないようにトムも応戦するが、結局はいいようにやられてしまう。そこでトムは猛牛と化し、ジェリーも闘牛士となって互いに戦うが、結局はジェリーの勝利に。ちょうど飼い主が帰った頃には、ジェリーに降参して演奏している二匹のネコと大量の食糧を巣に持ち帰るジェリーの姿があった。飼い主はその様子を呆れて見るしかなかった。

日本でのテレビ放映[編集]

TBS系列及び他系列で、1964年1990年頃まで時折放映された。DVDにも収録されている。

関連事項[編集]