トムとジェリーの短編作品一覧

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トムとジェリーの短編作品一覧(トムとジェリーのたんぺんさくひんいちらん)は、トムとジェリーの短編作品を一覧表記する。

作品一覧[編集]

年代順によって並べられている。表記は、英語原題(日本語サブタイトル、アメリカでの公開日)というようになっている。ただし、劇場公開時に別タイトルになっていた作品も一部あり。

ハンナ=バーベラ第1期(1940〜1958年)[編集]

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー製作 ※ ◎:アカデミー賞受賞作品、○:アカデミー賞ノミネート作品、△:アニー賞ノミネート作品、●:DVD未収録

作品リスト(1940~1949年)[編集]

番号 邦題 原題 公開日 概要
1 上には上がある Puss Gets the Boot 1940年2月10日 トムはジャスパーという名で、ジェリーはジンクスという名で知られていた。お手伝いさんの初登場話である。トムとジェリーで初のアカデミー賞ノミネート作品。
2 夜中のつまみ食い The Midnight Snack 1941年7月19日 今回の作品から「トムとジェリー」になった。
3 メリー・クリスマス The Night Before Christmas 1941年12月6日
4 お化け騒動 Fraidy Cat 1942年1月17日
5 共同作戦 Dog Trouble 1942年4月18日 スパイクの初登場話である。
6 バラ色の人生 Puss n' Toots 1942年5月30日 雌猫の初登場話である。
7 楽しいボーリング The Bowling Alley Cat 1942年7月17日
8 にわとり婆さん
にわとりのおばさん
Fine Feathered Friend 1942年10月10日 にわとりばあさんの初登場話である。
9 悪魔のささやき Sufferin' Cat! 1943年1月16日 トムの悪友の初登場話である。
10 淋しがりや The Lonesome Mouse 1943年5月22日
11 勝利は我に The Yankee Doodle Mouse 1943年6月26日 トムとジェリーで初のアカデミー受賞作品。
12 赤ちゃんはいいな Baby Puss 1943年12月25日 ブッチの初登場話である。
13 素敵なおさがり The Zoot Cat 1944年2月26日
14 夢と消えた百万ドル The Million Dollar Cat 1944年5月6日
15 命の恩人 The Bodyguard 1944年7月22日 一話完結を原則としているトムとジェリーシリーズにおいて、珍しく前後編形式をとる作品となっている。[1]
16 猫はやっぱり猫でした Puttin' On the Dog 1944年10月28日
17 ネズミ取り必勝法 Mouse Trouble 1944年11月23日
18 トムのガールフレンド The Mouse Comes to Dinner 1945年5月5日
19 ジェリー街へ行く Mouse in Manhattan 1945年7月7日
20 目茶苦茶ゴルフ Tee for Two 1945年7月21日 キツツキの初登場話である。ハチの群れが唯一登場する話である。
21 可愛い花嫁さん Flirty Birdy 1945年9月22日 ワシが唯一登場する話である。
22 ただいまお昼寝中 Quiet Please! 1945年12月22日
23 春はいたずらもの Springtime for Thomas 1946年3月30日 メスネズミ、悪魔のジェリーの初登場話である。エンドクレジットが通常と異なる。トムとジェリーで初のアニー賞ノミネート作品。
24 捨てネズミ The Milky Waif 1946年5月18日 ニブルスの初登場話である。
25 仲間割れ Trap Happy 1946年6月29日
26 恋ははかなく Solid Serenade 1946年9月1日
27 変な魚釣り Cat Fishin' 1947年2月22日 カマス(ワニのような魚)が唯一登場する話である。
28 トラになったトム Part Time Pal 1947年3月15日
29 ピアノ・コンサート The Cat Concert 1947年4月26日
30 あべこべ物語 Dr.Jekyll and Mr.Mouse 1947年6月14日 ハエが唯一登場する話である。
31 海のバカンス Salt Water Tabby 1947年7月12日 カニの初登場話である。
32 こわいお手伝いさん A Mouse in the house 1947年8月30日
33 透明ネズミ The Invisible Mouse 1947年9月27日
34 なかよし KItty Foiled 1948年6月1日 カナリアの初登場話である。
35 仲良し同盟 The Truce Hurts 1948年7月17日
36 強敵あらわる Old Rockin' Chair Tom 1948年9月18日 イナズマが唯一登場する作品である。
37 やんちゃな生徒 Professor Tom 1948年10月30日 子猫の初登場話である。
38 お掃除はこうするの Mouse Cleaning 1948年12月11日 ロバが唯一登場する話である。
39 ウソをついたら Polka-Dot Puss 1949年2月26日
40 台所戦争 The Little Orphan 1949年4月30日 後にシネマスコープでリメイクされる。
41 いたずらきつつき Hatch Up Your Troubles 1949年5月14日 後にシネマスコープでリメイクされる。
42 天国と地獄 Heavenly Puss 1949年7月9日 ネコの改札員が唯一登場する話である。
43 海の底はすばらしい The Cat and The Mermouse 1949年9月3日 海の生き物が唯一登場する話である。
44 ここまでおいで Love That Pup 1949年10月1日 後にシネマスコープでリメイクされる。タイク(スパイクの息子)の初登場話である。
45 ジェリーの日記 Jerry's Diary 1949年10月22日 「目茶苦茶ゴルフ」、「ネズミ取り必勝法」、「恋ははかなく」、「勝利は我に」の4作のワンシーンが用いられている。笑うラジオが唯一登場する話である。
46 テニスなんて楽だね Tennis Chumps 1949年12月10日

作品リスト(1950~1958年)[編集]

番号 邦題 原題 公開日 概要
47 母をたずねて Little Quacker 1950年1月7日 アヒルの初登場話である。アヒルの母、アヒルの旦那が唯一登場する話である。
48 土曜の夜は Saturday Evening Puss 1950年1月14日
49 西部の伊達ねずみ Texas Tom 1950年3月11日 牛が唯一登場する話である。
50 逃げ出したライオン
逃げて来たライオン
Jerry and the Lion 1950年4月8日 ライオンが唯一登場する話である。
51 花火はすごいぞ Safety Second 1950年7月1日
52 星空の音楽会 Tom and Jerry in the Hollywood Bowl 1950年9月17日 ネコのオーケストラが唯一登場する話である。
53 復讐もほどほどに The Framed Cat 1950年10月21日
54 玉つきゲームは楽しいね Cue Ball Cat 1950年11月25日
55 計算ちがい Casanova Cat 1951年1月6日
56 ジェリーと金魚 Jerry and the Goldfish 1951年3月3日 金魚の初登場話である。
57 ごきげんないとこ Jerry's Cousin 1951年4月7日 ミスター・ダイナマイトが唯一登場する話である。
58 トムさんと悪友 Sleepy-Time Tom 1951年5月26日
59 南の島 His Mouse Friday 1951年7月7日 原住民が唯一登場する話である。
60 パパは強いな Slicked-up Pup 1951年9月8日 長らくDVD未収録だったが、2013年発売のDVD『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.2』にて初収録された。
61 ショックで直せ Nit-witty Kitty 1951年10月6日
62 ふんだりけったり Cat Napping 1951年12月8日 アリの群れの初登場話である。カエルが唯一登場する話である。
63 トム君空を飛ぶ The Flying Cat 1952年1月12日
64 おしゃべり子ガモ The Duck Doctor 1952年2月16日 子ガモが唯一登場する話である。
65 パーティ荒し The Two Mousekeeters 1952年3月15日
66 恋のとりこ Smitten Kitten 1952年4月12日 「海のバカンス」、「トムのガールフレンド」、「西部の伊達ねずみ」、「恋ははかなく」の4作のワンシーンが用いられている。悪魔のジェリーの最終登場話である。
67 可愛い子猫と思ったら Tripled Trouble 1952年4月19日
68 可愛い逃亡者 Little Runaway 1952年6月14日 オットセイが唯一登場する作品である。
69 ブルおじさん Fit to be Tied 1952年7月26日
70 人造ネコ Push-Botton Kitty 1952年9月6日 お手伝いさんの最終登場話である。人造ネコが唯一登場する話である。
71 夢と消えたバカンス Cruise Cat 1952年10月18日 「西部の伊達ねずみ」のワンシーンが用いられている。船長の初登場話である。
72 お家はバラバラ The Dog House 1952年11月29日
73 恐怖の白ネズミ The Missing Mouse 1953年1月10日 白いネズミが唯一登場する話である。
74 ジェリーとジャンボ Jerry and Jumbo 1953年2月21日 仔ゾウ(ジャンボ)が唯一登場する話である。
75 ワルツの王様 Johann Mouse 1953年3月21日 トムとジェリーで最後のアカデミー賞受賞作品となった。エンドクレジットが通常と異なる。ヨハン・シュトラウスが唯一登場する話である。
76 パパの教育 That's My Pup 1953年4月25日
77 おかしなアヒルの子 Just Ducky 1953年9月5日
78 インディアンごっこ Two Little Indians 1953年10月17日 2013年9月3日(火)にNHK BSプレミアムで放送された際の邦題は『二匹のネズミ』。また、2014年6月10日(火)に同番組で再び放送されたが同様。
79 トム氏の優雅な生活 Life with Tom 1953年11月21日 ここまでは日本における著作権の保護期間が終了しているため、PDDVDが発売されている。「変な魚釣り」、「台所戦争」、「なかよし」の3作のワンシーンが用いられている。カナリアの最終登場話である。
80 親切なトム Puppy Tale 1954年1月23日 六匹の子犬が唯一登場する話である。
81 うらぎり者は去れ Posse Cat 1954年1月30日 白人のご主人様が唯一登場する話である。
82 止まらないシャックリ Hic-cup Pup 1954年4月17日
83 ネズミの学校 Little School Mouse 1954年5月29日
84 腹ぺこブッチ Baby Butch 1954年8月14日
85 氷あそび Mice Follies 1954年9月4日
86 ナポリよいとこ Neapolitan Mouse 1954年10月2日 トーポ、ナポリの犬が唯一登場する話である。
87 オーバーな奴 Downhearted Duckling 1954年11月13日 にわとりばあさんの最終登場話である。アヒルの女の子が唯一登場する話である。
88 居候
いそうろう
Pet Peeve 1954年11月20日 シネマスコープ作品。主人(男性・女性)の初登場話である。
89 武士道はつらい Touché, Pussy Cat! 1954年12月18日 シネマスコープ作品。トムとジェリーで最後のアカデミー賞ノミネート作品となった。
90 南へ行こう Southbound Duckling 1955年3月12日 シネマスコープ作品。エンドクレジットが通常と異なる。野ガモたちが唯一登場する話である。
91 ブルさんのピクニック Pup on a Picnic 1955年4月30日 シネマスコープ作品。
92 白ネズミは人気者 Mouse for Sale 1955年5月21日
93 失敗は成功のもと Designs on Jerry 1955年9月3日 ネコとネズミの絵が唯一登場する話である。
94 武士道修行も楽じゃない
武士道修行は楽じゃない
Tom and Chérie 1955年9月10日 シネマスコープ作品。
95 映画大会 Smarty Cat 1955年10月15日 「恋ははかなく」、「変な魚釣り」、「ブルおじさん」の3作のワンシーンが用いられている。エンドクレジットが通常と異なる。
96 ひげも使いよう Pecos Pest 1955年11月12日 フレッド・クインビー名義の最終作品。アンクル・ペコスが唯一登場する話である。
97 素敵なママ That's My Mommy 1955年11月19日 以降シネマスコープ
98 空飛ぶほうき The Flying Sorceress 1956年1月27日 魔法使いのおばあさんが唯一登場する話である。
99 邦題無し The Egg and Jerry 1956年3月23日 キツツキの最終登場話である。いたずらきつつきのリメイク作品。
日本では未公開。
100 赤ちゃんは楽だね Busy Buddies 1956年5月4日 ジェニー、赤ちゃんの初登場話である。
101 楽しい浜べ Mustle Beach Tom 1956年9月7日 トムとジェリーで最後のアニー賞ノミネート作品となった。
102 ダンスは楽し Downbeat Bear 1956年10月21日 クマが唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。
103 悲しい悲しい物語 Blue Cat Blues 1956年11月16日 メスネズミ、ブッチの最終登場話である。
104 バーベキュー戦争 Barbecue Brawl 1956年12月14日 今作から高音質ステレオ音響となった。アリの群れの最終登場話である。
105 邦題無し Tops with Pops 1957年2月22日 ここまでおいでのリメイク作品。
日本では未公開。
106 つかまるのはごめん give and Tyke 1957年3月29日 「スパイクとタイク」においての作品。
107 なにがなんだかわからない Timid Tabby 1957年4月19日 ジョージが唯一登場する話である。
108 邦題無し Feedin' the Kiddie 1957年6月7日 台所戦争のリメイク作品。
日本では未公開。
109 名犬チビ Scat Cats 1957年7月26日 「スパイクとタイク」においての作品。タイク(スパイクの息子)の最終登場話である。スパイクは、この後2005年の"The Karate Guard"に登場する。
110 気楽に行こうよ Mucho Mouse 1957年9月6日
111 みーちゃったみーちゃった Tom's Photo Finish 1957年11月1日
112 おめでたいアヒル Happy Go Ducky 1958年1月3日
113 王様を起こさないで Royal Cat Nap 1958年3月7日 王様が唯一登場する話である。
114 忍法ネコだまし The Vanishing Duck 1958年5月2日 アヒル、主人(男性)の最終登場話である。
115 我こそ勇者 Robin Hoodwinked 1958年6月6日 ニブルスの最終登場話である。ロビン・フッドが唯一登場する話である。
116 赤ちゃんは知らん顔 Tot Watchers 1958年8月1日 主人(女性)、ジェニー、赤ちゃんの最終登場話である。警察官が唯一登場する話である。

ジーン・ダイッチ期(1961〜1962年)[編集]

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー製作

通常版のDVDには未収録だが全巻購入者特典で付いてきた「スペシャルDVD」(13作品とも収録) または1コインDVDには一部収録(2作品は未収録)。

作品リスト[編集]

番号 邦題 原題 公開日 収録・備考
1 猫はワンワン犬はニャーオ Switchen' Kitten 1961年9月7日 長らくDVD未収録だったが、2013年発売のDVD『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.1』にて初収録された。マッド・サイエンティスト、動物たちが唯一登場する話である。
2 くたびれもうけの魚釣り Down and Outing 1961年10月26日 クリント・クローバー(短気おやじ)の初登場話である。
3 ギリシャ物語 It's Greek to Me-ow 1961年12月7日
4 自慢のバーベキュー High Steaks 1962年1月1日
5 ジェリーの宇宙飛行士 Mouse into Speace 1962年2月1日
6 手ごわい奴 Landing Stripling 1962年4月1日 黄色の鳥が唯一登場する話である。
7 やきもちやき Calypso Cat 1962年6月1日 猫のミュージシャンが唯一登場する話である。
8 白い鯨
白いくじら
Dicky Moe 1962年7月1日 白い鯨が唯一登場する話である。
9 お人形新発売 The Tom and Jerry Cartoon Kit 1962年8月1日
10 西部のあばれもの Tall in the Trap 1962年9月1日 町の保安官、雑貨屋の主人が唯一登場する話である。
11 狩りはこりごり Sorry Safari 1962年10月1日 クリント・クローバー(短気おやじ)の最終登場話である。シドニーが唯一登場する話である。
12 友達はいいな Buddies Thicker Than Water 1962年11月1日 長らくDVD未収録だったが、2014年発売のDVD『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.5』にて初収録された。夫人が唯一登場する話である。
13 新カルメン物語 Carmen Get it! 1962年12月1日 指揮者のカルメン、指揮者のお伶さんが唯一登場する話である。

チャック・ジョーンズ期(1963〜1967年)[編集]

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー製作

日本では1980年から1981年に日本テレビ系・木曜スペシャル枠において、 『おかしなおかしなトムとジェリー大行進』内で放送されて、1981年から1982年に日本テレビ系「トムとジェリー」として放送。なお、最初回の「お好みサンド」と「ジェリーの親友」はTBS版にて既に放送された為、日本テレビ版では放送されていない。

なお、「仲直りはしたものの」と「必殺ネズミ取り」には、ハンナ=バーベラ第一期を再構成したものである為、チャック・ジョーンズではなく、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの名前が載っている。

作品リスト[編集]

番号 邦題 原題 公開日 収録・備考
1 お好みサンド Penthouse Mouse 1963年6月27日 エンドクレジットが通常と異なる。
2 オペラ騒動 The Cat Above and The Mouse Below 1964年1月1日 エンドクレジットが通常と異なる。
3 ジェリー博士の超能力 Is There a Doctor in the Mouse? 1964年3月22日
4 ジェリーの親友 Much Ado About Mousing 1964年5月24日 ブル公の初登場話である。カニの最終登場話である。
5 冬の夜ばなし Snowbody Loves Me 1964年9月2日
6 ジェリーと子猫 The Unshrinkable Jerry Mouse 1964年12月6日 子猫の最終登場話である。
7 追いつ追われつ Ah, Sweet Mouse-Story of Life 1965年1月21日
8 逃げろや逃げろ Tom-ic Energy 1965年3月7日 ノラ猫が唯一登場する話である。
9 まるでツイてない日 Bad Day At Cat Rock 1965年4月24日 エンドクレジットが通常と異なる。
10 とんだ災難 The Brothers Carry-Mouse-Off 1965年5月15日 エンドクレジットが通常と異なる。
11 魔術師ネズミ Haunted Mouse 1965年5月30日 魔術師ネズミが唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。
12 油断大敵 I'm Just Wild About Jerry 1965年6月14日
13 ジェリーの仕返し Of Feline Bondage 1965年8月2日 妖精のネズミが唯一登場する話である。
14 ジェリーのいたずら作戦 The Year of the Mouse 1965年8月30日 グレーのネズミが唯一登場する話である。
15 忠犬ブル公 The Cat's Me-Ouch 1965年9月15日 「逃げろや逃げろ」のワンシーンが用いられている。
16 果てしなき決闘 Duel Personality 1966年2月6日
17 ジェリーの夢遊病 Jerry, Jerry, Quite Contrary 1966年2月28日
18 象さんはジェリーの味方 Jerry-Go-Round 1966年3月6日 象が唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。
19 プレゼント騒動 Love Me, Love My Mouse 1966年3月21日 雌猫の最終登場話である。
20 水兵さんも楽じゃない Puss 'n' Boats 1966年4月4日 サメの初登場話である。船長の最終登場話である。
21 カワイコ金魚ちゃん Filet Meow 1966年4月18日 金魚の最終登場話である。
22 仲直りはしたものの Matinee Mouse 1966年5月9日 「ここまでおいで」、「トム君空を飛ぶ」、「恐怖の白ネズミ」、「逃げて来たライオン」、「空飛ぶほうき」、「ジェリーの日記」、「仲良し同盟」の7作のワンシーンが用いられている。映画館のおじさんが唯一登場する話である。
23 銀世界の追跡 The A-Tom-Inable Snowman 1966年6月20日 セント・バーナードが唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。
24 1+1は敵の数 Catty-Cornered 1966年9月21日 黄色の猫が唯一登場する話である。
25 サンタルチアの夜 Cat and Dupli-Cat 1967年1月1日 茶色の猫が唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。
26 トムとジェリーウォーズ O-Solar Meow 1967年1月26日 ネコ型メカの初登場話である。
27 未来戦争 Guided Mouse-Ille 1967年1月29日 ネズミ型メカの初登場話である。エンドクレジットが通常と異なる。
28 ロックンロール騒動 Rock 'n' Rodent 1967年3月15日 ネズミのパーテンダーが唯一登場する話である。
29 ジョーズの追跡 Cannery Rodent 1967年4月30日
30 001/7 チーズに愛をこめて The Mouse from H.U.N.G.E.R. 1967年5月7日
31 サーフィンに挑戦 Surf-Bored Cat 1967年6月4日 サメの最終登場話である。タコが唯一登場する話である。
32 必殺ネズミ取り Shutter Bugged Cat 1967年7月16日 長らくDVD未収録だったが、2013年発売のDVD『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.3』にて初収録された。「トラになったトム」、「ショックで直せ」、「ワルツの王様」、「勝利は我に」、「天国と地獄」、「失敗は成功のもと」の6作のワンシーンが用いられている。
33 アベコベ時代 Advance and Be Mechanized 1967年8月29日 ネコ型メカ、ネズミ型メカの最終登場話である。
34 夢よもう一度 Purr-Chance to Dream 1967年9月26日 ブル公の最終登場話である。MGM劇場用作品の最終回である。

テレビアニメ[編集]

ハンナ=バーベラ第2期(1975 - 1977年)[編集]

新トムとジェリー(The New Tom & Jerry Show)を参照。日本ではテレビ朝日が放送。DVDは未発売。

トムとジェリー大行進(1980年)[編集]

The Tom and Jerry Comedy Showを参照。日本では1980年から1981年に日本テレビ系・木曜スペシャル枠において、 『トムとジェリー大行進』内で放送されて、1981年から1982年に日本テレビ系「トムとジェリーとドルーピー」として放送した。DVDは未発売。

トムとジェリーキッズ(1990年)[編集]

Tom and Jerry Kids Showを参照。VHSでは発売されたがDVDは未発売。日本ではカートゥーン ネットワークが放送。

単発短編[編集]

  • The Mansion Cat(2001年4月8日)特番として放送した。DVD未収録。
  • The Karate Guard(2005年9月27日)ジョセフ・バーベラが原作・監督など制作に参加。ワーナー・ブラザース製作。

トムとジェリー テイルズ(2006 - 2008年)[編集]

Tom and Jerry Talesを参照。日本ではカートゥーン ネットワークが放送。DVDが発売中。

TBS版で挿入されたアニメ作品[編集]

TBS版「トムとジェリー」では、30分番組のうち「トムとジェリー」を2作品放送。その間に他のキャラクターを主人公としたアニメーション(主にテックス・アヴェリー作品)が1作品挿入されて放送された。

下記のリスト表記は1990年に日本の地上波で再放送された時の放送順、英語原題(日本語サブタイトル、アメリカでの公開日)というようになっている。なお、初回放送時(1964年)とは順番が違う可能性もあり、各地方放送局によって違っているようである。※これは基準となる並び

トムとジェリー通常版DVDに特典として1作ずつ収録された(()内は収録巻数)

一部のドルーピー作品は現在、ワーナー・ホーム・ビデオからワンコインDVDで発売中

  • NORTHWEST HOUNDED POLICE(迷探偵ドルーピーの大追跡 1946年8月3日)(4)(迷探偵ドルーピーの大追跡 編)
  • WILD AND WOLFY(迷探偵ドルーピー西部の早射ち 1945年3月3日)(2)(迷探偵ドルーピーの大追跡 編)
  • HALF-PINT PIGMY(デカ吉チビ助のアフリカ探検 1948年8月17日)
  • RED HOT RANGERS(デカ吉チビ助の消防士 1947年5月31日)
  • HENPECKED HOBOES(デカ吉チビ助のニワトリ狩り 1946年10月26日)
  • HOUND HUNTERS(デカ吉チビ助の野良犬狩り 1947年4月12日)
  • DEPUTY DROOPY(呼べど叫べど 1955年10月28日)
  • ONE DROOPY KNIGHT(竜退治 1957年12月6日)
  • OUT-FOXED(いかさま狐狩り 1949年11月5日)(6)(ドルーピー君サーカスへ行く 編)
  • SHEEP WRECKED(まぬけなオオカミ 1958年2月7日)
  • GRIN AND SHARE IT(お金と友情 1957年5月17日)
  • CABALLERO DROOPY(メキシコよいとこ 1952年9月27日)
  • WAGS TO RICHES(財産を狙え 1949年8月13日)
  • DROOPY'S GOOD DEED(最優秀ボーイスカウト 1951年5月5日)
  • THE CHUMP CHAMP(スポーツの王様 1950年11月4日)(7)(ドルーピー君サーカスへ行く 編)
  • DROOPY'S DOUBLE TROUBLE(双児騒動 1951年11月17日)(10)(ドルーピー君サーカスへ行く 編)
  • HOMESTEADER DROOPY(西部開拓史 1954年7月10日)
  • DROOPY LEPRECHAUN(幸福を呼ぶ小人 1958年7月4日)
  • DRAG-A-LONG DROOPY(西部の大決闘 1954年1月30日)
  • SENOR DROOPY(チャンピオン誕生 1949年4月9日)(5)(迷探偵ドルーピーの大追跡 編)
  • DIXIELAND DROOPY(デキシーランド犬 1954年12月4日)(8)(ドルーピー君サーカスへ行く 編)
  • MUTTS ABOUT RACING(スピード狂 1958年4月4日)
  • THREE LITTLE PUPS(勝利はいただき 1953年12月26日)
  • BLACKBOARD JUMBLE(いたずら教室 1957年10月4日)
  • DAREDEVIL DROOPY(ドルーピー君サーカスへ行く 1951年3月31日)(9)(ドルーピー君サーカスへ行く 編)
  • COCK-A-DOODLE DOG(ブルさんはおねむ 1951年2月10日)
  • SCAT CATS(名犬チビ 1957年7月26日)
  • DUMB HOUNDED(つかまるのはごめん 1943年3月20日)(1)(迷探偵ドルーピーの大追跡 編)
  • GIVE AND TYKE (つかまるのはごめん 1957年3月29日)※初期のみ放映
  • CELLBOUND(逃げてはみたけど 1955年11月25日)
  • GARDEN GOPHER(いたずらモグラ 1950年9月30日)
  • ROCK-A-BYE BEAR(冬眠中はお静かに 1952年7月26日)
  • BAD LUCK BLACKIE(呪いの黒猫 1949年1月22日)
  • LITTLE WISE QUACKER(かしこい子がも 1952年11月8日)
  • SLEEPY TIME SQUIRREL(只今静養中 1954年6月19日)
  • GOGGLE FISHING BEAR(海中探検 1949年1月15日)
  • COBS AND ROBBERS(かかしに御用心 1953年3月14日)
  • BUSYBODY BEAR(親切好き 1952年12月20日)
  • HEIR BEAR(宝さがし 1953年5月30日)
  • WEE WILLIE WILDCAT(良い子のしつけ方 1953年6月20日)
  • BARNEY'S HUNGRY COUSIN(なんでもいただき 1953年1月31日)
  • IMPOSSIBLE POSSUM(どちらが賢いか 1954年3月28日)
  • BIRD-BRAIN BIRD DOG(小鳥が好き 1954年7月30日)
  • HALF-PINT PALOMINO(めんこい子馬 1953年9月26日)
  • MAGICAL MAESTRO(へんてこなオペラ 1952年2月9日)
  • THE FIRST BAD MAN(悪人の誕生 1955年9月30日)
  • LUCKY DUCKY(ウルトラ子がも 1948年10月9日)
  • SYMPHONY IN SLANG(へんな体験記 1951年6月6日)
  • LITTLE JOHNNY JET(ぼくはジェット機 1953年4月18日)
  • THE FLEA CIRCUS(ノミのサーカス 1954年11月6日)
  • HOUSE OF TOMORROW(こんなお家は 1949年6月11日)
  • DOGGONE TIRED(ねむいウサギ狩り 1949年7月30日)
  • THE CUCKOO CLOCK(恐怖よサラバ 1950年6月10日)
  • VENTRILOQUIST CAT(腹話術は楽し 1950年5月27日)
  • FARM OF TOMORROW(楽しい農場 1954年9月18日)
  • THE CAT THAT HATED PEOPLE(月へ行った猫 1948年11月20日)
  • LITTLE RURAL RIDING HOOD(田舎狼と都会狼 1949年9月17日)
  • THE COUNTERFEIT CAT(腹ペコ野良猫 1949年12月24日)
  • BILLY BOY(何でもウメェー 1954年5月8日)
  • ONE CAB'S FAMILY(ボクはスポーツカー 1952年5月15日)
  • CAR OF TOMORROW(ステキな自動車 1951年9月22日)
  • THE PEACHY COBBLER(森の小さな靴屋さん 1950年12月9日)
  • FIELD AND SCREAM(善人エド 1955年4月30日)
  • T.V. OF TOMORROW(うらやましいテレビ 1953年6月6日)
  • SHOOTING OF DAN MCGOO(アラスカの拳銃使い 1945年4月14日)(未放送)(3)(迷探偵ドルーピーの大追跡 編)

脚注[編集]

  1. ^ 前編にあたる、「The Bodyguard」(命の恩人)の最後で、スパイクが連れていかれるが、その連れていかれた先は、後編にあたる、「Puttin' On the Dog」(猫はやっぱり猫でした)で明かされ、さらに、「Puttin' On the Dog」(猫はやっぱり猫でした)でスパイクが解放される、というストーリーになっている。