SCHOOL OF LOCK!

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SCHOOL OF LOCK!
ジャンル バラエティ番組
放送期間 2005年10月3日 -
放送時間 22:00 - 23:55 (月曜日 - 木曜日)
22:00 - 22:55 (金曜日)
(SCHOOL OF LOCK! FRIDAY)
放送局 TOKYO FM
ネットワーク JFN38局
パーソナリティ とーやま校長(2代目校長)
あしざわ教頭(3代目教頭)
茂木淳一(各種ジングルナレーター)
出演GIRLS LOCKS!」、「ARTIST LOCKS!」、およびテンプレート参照。
公式サイト SCHOOL OF LOCK! 公式サイト
テンプレートを表示

SCHOOL OF LOCK! (スクール・オブ・ロック!) とは、2005年10月3日よりTOKYO FMをキー局にJFN38局で全国放送されている[※ 1]ラジオ番組である[1]。略称は「SOL! (エスオーエル)」。

概要

高等学校を主にモチーフにした、中学生から高校生リスナーをメインターゲットにしている番組である[※ 2]。そのため設定上、ミュージシャンアーティスト番組スタッフは「**先生」[※ 3]、リスナーは「生徒」と呼ばれている。

「未来のを握るレディオ」(初代校長・山崎樹範の言葉による) なので、番組名の「ロック」のスペルは音楽ジャンルの「ROCK」ではなくの「LOCK」となっている[※ 4]

GIRLSの新入生や転校生、新任講師に加え新学期は、自己紹介がてら「小テスト」を必ず授業初日に受ける。

屋久島おおぞら高等学校と連携していた。同校公式サイトのトップページに2007年までバナーがあった。[※ 5]

各“時限”で、リスナーの悩み相談を受けることもあるため、「ヤンキー先生!義家弘介の夢は逃げていかない」(ニッポン放送)と似た一部分を持つ。

22時台前半の「GIRLS LOCKS!」や23時台前半の「ARTIST LOCKS!」では、女性タレントや若手アーティスト・バンド、同番組主催の音楽フェス「閃光ライオット」で発掘したアーティストなどに短いコーナー枠を持たせていた。担当するアーティストが不定期で変わる点など、前番組「MOTHER MUSIC RECORDS」の番組スタイルを踏襲している。(このスタイルで更に登竜門的な役割を強めてきたのが、TOKYO FM「RADIO DRAGON(-NEXT-)」である。)

受賞ほか

2006年8月16日放送分が、日本民間放送連盟主催による「第3回日本放送文化大賞」でラジオ番組部門のグランプリを受賞した。

2008年3月4日放送分が、「第56回日本民間放送連盟賞」でエンターテイメント番組優秀を受賞した。

かつて横浜市に存在した放送ライブラリーでは、上記受賞回である2006年8月16日分と2008年3月4日分、そのほかに2006年2月21日分「不登校リスナーの生きる音」が所蔵されており、無料で聴取することが可能であった。

授業時間(放送時間)

毎週月曜日 - 木曜日(一部を除き生放送)
22:00 - 23:55(一部放送局では22:55 - 23:00飛び降り。#10時台5分枠のコーナーを参照)
毎週金曜日(「SCHOOL OF LOCK! FRIDAY」として放送。月 - 木と違い、生放送ではなく収録放送)
22:00 - 22:55

タイムテーブル (2016年1月 - )

月 - 木曜日

22:00 オープニング (ギターチャイム - 校長の黒板 - 「起立、礼、叫べー!」 - 提供クレジット など)
22:11頃 1限目 (フリートーク・番組からのお知らせ・メールテーマ発表)
22:15頃 GIRLS LOCKS!
22:30 2限目「生放送教室」 (ゲストトーク、テーマメール企画) - 稀に茂木淳一のジングルが流れる
22:55 カコモンクエスト2〜伝説の呪文〜
23:00 バトルクイズ★ KIFF & RELEASE
23:07 ARTIST LOCKS!
23:27頃 3限目「生放送教室」(ゲストコーナー、テーマメール企画。)
23:50頃 エンディング (校長またはゲスト講師による黒板 - 提供クレジット - 下校時間「起立、礼、また明日ー!」)
23:54 放送終了

金曜日:SCHOOL OF LOCK! FRIDAY

22:00 オープニング (ギターチャイム - 「起立、礼、叫べー!」- 提供クレジット)
22:05 学校運営戦略会議(期間限定でラジオドラマ、君恋物語〜叫べ〜を放送)
22:15 応援LOCKS!
22:30 セカオワLOCKS!
22:45 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議2
22:52頃 エンディング (下校時間「起立、礼、また来週ー!」、提供クレジット)
22:54 放送終了

過去の授業時間

毎週金曜日(「SCHOOL OF LOCK! FRIDAY」として放送)
22:00 - 22:55、23:30 - 23:55(2007年3月 - 2010年9月)
23:00 - 23:30までは別番組木村拓哉のWhat's UP SMAP!
毎週土曜日 (「SCHOOL OF LOCK! SATURDAY 未確認LOCKS!」として放送。収録放送)
22:00 - 22:30
毎週日曜日(SCHOOL OF LOCK! SUNDAY として放送)
23:30 - 23:55(2006年10月1日 - 2007年3月25日)
毎週日曜日(「SCHOOL OF LOCK! SUNDAY 長渕LOCKS'ROAD TO FUJI'」として放送。収録放送)
23:30 - 23:55
一部枠を除きJFN系全国38局フルネット。

出演者

メインパーソナリティ

とーやま校長
  • 本名は遠山大輔。お笑いトリオ・グランジのボケ。
  • 着任は2010年4月5日。自称10代のカリスマ。
  • 電話の挨拶は「校長のとーやまです!」と言い、CM明けの挨拶は「未来の鍵を握るレディオSCHOOL OF LOCK!」と言う。
  • 初代校長の鉄板ネタをほぼ受け継いでいる。オリジナルのものとしては、板野友美のガールズ就任後に、「会いたかった」のサビを歌うが、最後の「YES!」のところが地声で「Dear J!」と変わっているものを初めとする、「Dear J」ネタがあった。
    • メールアドレスを言う時に「聞こえにくい」と初代教頭に指摘され、もう1度言い直すと「聞き取りやすい」と褒められることが1つの鉄板ネタとなっていた。これを初代教頭に仕返しに行うこともあった。

乃木坂46が大好きで、特に橋本奈々未推し。

あしざわ教頭
  • 本名は芦沢統人。コントグループ・パップコーンのツッコミ。さらに、イラスト「フテネコ」、「ロックちゃん」の作者でもある。
  • 着任は2014年10月6日。
  • CM明けの挨拶は、歴代教頭と同じく「LOCKのスペルはL・O・C・K」と言う。
  • 中2または高2の生徒が逆電に登場した際には「中2高2はフリーダム!!」と言う。
  • 着任前は、姉妹番組「RADIO DRAGON」の火曜、また、その構成を変更した番組『RADIO DRAGON -NEXT-』のパーソナリティを担当していた[2]

過去のメインパーソナリティ

過去に担当した校長

やましげ校長
  • 本名は山崎樹範。本職は俳優
  • 在任は2005年10月3日 - 2010年4月1日。
  • 退任後は「独りでへ帰った」ということになっている。しかし、「土の中にいる」など死んでいるように扱う様なことを初代教頭や、2代目校長が言うこともあった。
  • 電話の挨拶は「校長のやましげです!」、CM明けの挨拶は「TOKYO FMをキーステーションに38局をブリリンっ!とお届け中」と言うことが多かった。
  • 校長は3日に1回は放送中にリスナーに気付かれないように泣いていたらしい。[※ 6]「涙目の熱血校長」というキャッチコピーがついているのもここに由来。
  • 2006年3月下旬程から校長が「サイトを…チェッキンガム宮殿!!」と言って音楽を流すことが多くなっていた。
    • その度に流される曲は、ボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」であった。
    • 金曜日の放送の中では、「〜はサイトの中でも…はっぴょインガム宮殿!」ということもあった。
    • 「チェッキンガム宮殿!!」の後に替え歌を歌うことがあった。長く続くこともあれば、強制的に終了させられることもあった。
    • 本家「バッキンガム宮殿!!」と叫ぶと、B'zの「ultra soul」が流れることが判明した。初代教頭は「けっこうなじんでる」と発言した。
  • 2007年10月前後、校長が小島よしおのネタ「そんなの関係ねぇ!」を披露。これが番組内で流行。オロナミンQ&Cで生徒へのその答えとしてこのネタをしていた。[※ 7]
  • 2008年2月26日放送分で「もうやらない」と宣言した。しかし、その後もたまにやったことがあり、オリジナルのネタだと発言したこともあった。
  • 他のレギュラーメンバーに対し、独特の愛称を考案することが多かった。堀北真希のことを「まきんぽ」といい続けてきていた。それ故、一時期Wikipediaの「堀北真希」の項目に掲載されたり、新垣結衣Perfume大本彩乃樫野有香ドラえもんに言われたりと流行を派した。また、加藤ミリヤのことを「カトちゃんミ」とも呼んでいたが、その後すぐ『これはWikipediaには載せないで欲しい』とも発言していた。
    • 同時期には、木村カエラを「キムちゃんカ」、flumpoolのことを「フラちゃんプ」とも呼んでいた。
    • この他、戸田恵梨香以降新加入したGIRLS LOCKS!メンバーに対しての愛称考案が恒例になっていたが、その多くは異色なために初代教頭に突っ込まれていた。
  • 2010年3月18日の放送にて、校長退任を発表。2010年4月1日をもって4年半務めた校長職を退任した。

過去に担当した教頭

やしろ教頭
  • 本名は家城啓之。元・カリカのボケで現在、「マンボウやしろ」を名乗り活動。
  • 在任は2005年10月3日 - 2012年3月29日。
  • 電話の挨拶は、基本的に「教頭のやしろだ!」だが、稀に「教頭のやしろです!」と言うこともあった。その他にも「京都府のやしろです」とボケる挨拶もごく稀にあった。
  • CM明けの挨拶は、「LOCKのスペルはL・O・C・K」と言い、水曜日にはさらに「こんばんは、そしてもう1回。こんばんは! 教頭のやしろです。」と、2回目のこんばんはを強調して言っていた。
  • 挨拶時、しっかり声が出ている場合、校長はほめるが、出ていない場合、「教頭、声・・・。」などと指摘された。
  • キャッチコピーは「謎の天才バカ教頭」(彼の昔のラジオネームに由来)。
  • 初代、2代目校長同様、自称10代のカリスマである。逆電に出た生徒が中学2年生、高校2年生だった場合、「中2(高2)はいいぞ!」と言う。その所以は「1年生は入学したてで分からないことも多く肩身が狭いし、3年生は受験などで遊ぶ暇がないから、2年生が最高だ」という持論からである。教頭自身はそれらの年代の生徒に対して思ったことを言っていただけなのだが、それが定着化し、「『中2(高2)はいいぞ!』と言われることが望み」という生徒が現れた。
    • 退任直前には、それを言われたい生徒のための掲示板逆電が行われた。
  • ASIAN KUNG-FU GENERATIONを「お釈迦様」、榮倉奈々を「榮倉様」と崇拝。またASIAN KUNG-FU GENERATION以降水曜日のARTIST LOCKS!講師に就任したアーティスト達を「お釈迦様っ子クラブ」と名づけ、木村カエラを「阿修羅組」、9mm Parabellum Bulletを「座禅組」、flumpoolを「曼荼羅隊」と位置づけていた。また、制作局・キー局であるTOKYO FMのことを『FM(あるいはキャプテン)マザーシップ』と呼び、放送中に何の前触れもなく『マザーシーップ!』と叫ぶことがあった。
  • 教頭も希に「チェッキンガム宮殿」を言い出したことがあった。その際流れる曲は毎回「You Give Love A Bad Name」ではなかった。
  • オープニングにFAX番号を言う時、「**を書いて送ると採用率アップ!」や「(その日の番組テーマに関して)何もないという人は**を書いて送って来い!」と言うことが多かった。“**”の内容は様々だが、意味不明な物が多かった。
  • 黒柳徹子王貞治タカチャBoaのモノマネも披露した。
  • 「○○ナイト」と称し、気にいっているアーティストを特集する企画をすることがあった。例として、野狐禅10-FEET相対性理論BUMP OF CHICKENフジファブリックが紹介された。
  • 2012年3月1日の番組冒頭で、同年3月29日の放送をもって教頭退任を発表。
    • 退任後は、それまでの出演者が皆「月に帰った」と言っていたのに対し、「マンボウらしく海へ帰った」ということになっており、同時に卒業、退任したGIRLS LOCKS!!のねごと北乃きい板野友美新垣結衣を連れて行くと言っていた。
よしだ教頭
  • 本名は吉田大吾POISON GIRL BANDのツッコミ。
  • 在任は2012年4月2日 - 2014年10月2日。
    • 在任期間は約2年半であった。これは、初代校長の約4年半、初代教頭の約6年半、とーやま校長の約5年(2015年9月現在、継続中)と比べると短い。
  • 退任後は、「奇抜なおじさん」になったことにされている。
  • 「スーパークールウルトラクレバー」と称されていた。
  • 電話の挨拶は「教頭のよしだです!」、CM明けの挨拶は、初代教頭と同じく「LOCKのスペルはL・O・C・K」と言うのがお決まりであった。
  • 校長と同じく自称10代のカリスマである。
  • 初代教頭のトレードマークであった「高2(中2)はいいぞ!」は言わないと宣言したが、高2や中2の生徒からの電話のときは「後任(高2ん)のよしだです!」や「チューニング(中2ング)はしっかりな!」などと前任者の派生と思われる言葉を言っていた。
    • 2012年6月9日の生放送教室から、学校掲示板に自慢話を書き込みそれが読まれると、「うるせぇ!」、「だまれ!」などと斬り捨てるようになった。それからは、高2や中2の生徒からの電話のときは「高2(中2)はどうだ!」や「どうだ高2(中2)は!」などと聞き、生徒が答えると、上記のように斬り捨て、言われた生徒は「ありがとうございます!」と言うのが、お決まりになっていた。[※ 8]
    • 2012年6月26日には、この切り捨て発言などを受け「大吾のドS祭り」が行われた。
  • 2013年7月22日に入籍。
    • 生放送教室で「座禅組」などの言葉を作り、彼女がいなさそうな「雰囲気」があった。しかし、7月25日の放送によって彼女がいて、結婚をしていたという事実が発覚したため、生徒や二代目校長から「結婚詐欺師」と呼ばれるようになった。
  • 過去にOPで「起立 礼」と言うべきところを、順番を間違えて「礼 起立」と言ってしまったこともあった。
  • 2014年9月15日の番組冒頭にて、同年10月2日の放送を最後に教頭を退任することを発表した。退任理由は「未来の鍵を見つけた」ため。

ナレーター

茂木淳一
  • 一部のジングルを担当している。
  • また、10時台5分枠のコーナーのナレーションも担当している。
  • 他にも、「起立 礼 叫べー!」の後のジングルや、金曜の「応援LOCKS!」、「学校運営戦略会議」のオープニング等を担当。

GIRLS LOCKS!

ARTIST LOCKS!

未確認LOCKS!

未確認LOCKS!
ジャンル バラエティ番組
放送方式 録音放送
放送期間 2015年4月11日 - 2015年9月26日
放送時間 土曜日 22:00 - 22:30
放送局 TOKYO FM
ネットワーク JFN
パーソナリティ とーやま校長
あしざわ教頭
公式サイト 公式サイト
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2015年4月11日 - 同年9月26日まで放送していた、SCHOOL OF LOCK! SATURDAY 第2期の番組コーナー。内容は未確認フェスティバルについての内容が主題である。実質上閃光ライオットを主題とし、SCHOOL OF LOCK! FRIDAY内で10分枠として放送していた「閃光エール」に比べ、未確認LOCKS!はSCHOOL OF LOCK! SATURDAY 第2期の上では冠扱いであり、放送内容も比較的長いことが特徴としてあげられる。コーナー内では未確認フェスティバルの各部門に届いたデモ音源の紹介や、イベント情報など未確認フェスティバルに関する情報を発信するのを目的としている。

10時台5分枠のコーナー

※月曜 - 木曜(一時期は金曜まで)の22時55分から5分間放送されるこの枠は、以下の放送局ではネットされていない。
放送局 番組名 概要
FM-NIIGATA 『Keiwa LOCKS!』 自社制作[※ 9]
HELLO FIVE 『HELLO FIVE MUSIC NEXUS』 自社制作、ヘビーローテーション
FM福井 『気持ち届け!!Running HIGH』 自社制作[※ 10]
e-radio Music Break 自社制作。
FM OSAKA RADIO BREAKERS 自社制作。
JOEU-FM 『〜music essey〜いつだって、どこだって…with you』 自社制作。
FM FUKUOKA 『Check This Out!』 自社制作。
FMK 『POWER WAVE』 自社制作。
FM沖縄 『インフォ・ミュージック』 自社制作。

現在放送されているコーナー

  • カコモンクエスト2伝説の呪文 2016年1月1日 - O.A.
  • カコモンを倒していくコーナー。

放送を終了したコーナー

奇跡の誕生日
  • SOL放送開始から2006年10月末までの1年1か月間OAされ、書籍化もされた。
  • ナレーターは2006年6月29日まで手島里華が担当。
数ダンス
  • 2006年11月から2007年9月27日までの11か月間OAされた。
  • 「今日の数字は○○の--」と紹介され、校長、教頭が推測しあう(ただし、2人はクイズではないと釘を刺されている)。時間になると、『サンダーバード』に使われたカウントダウンサウンドエフェクト(5,4,3,2,1というもの)が使用された後に、同番組のバックミュージックとともにナレーターによる説明が行われる。「奇跡の誕生日」同様に説明の最後にはその日取り上げたものに関する冗談(「想像してみよう、○○を…」というもの)が言われることが数度にわたってあった。
  • 最後は「北の国から」の主題歌のダンスミュージックアレンジで締めくくられる。
  • 数ダンスのネットは「奇跡の誕生日」の時よりもネット局が増えた。
超特急!エコデン〜ミドリトマモル〜
  • 2007年10月1日から2008年3月27日までの約半年OAされた。
  • 環境問題に携わる人物を1名紹介、その人物の功績を紹介。
Perfume LOCKS!
  • 2008年3月31日から11月27日までの8か月間は5分番組としてOAされていた。2008年12月4日からはARTIST LOCKS!枠に改変されまとめられた。
世界動物園
  • 2008年12月1日から2009年3月31日まで4か月間OAされた。
絶対!受ける英語塾
  • 2009年4月1日 - 2010年4月1日までOAされていた5分枠コーナー。
  • メジャーでもウッカリ忘れがちな熟語をポピュラーな例文で覚えよう!と言ったコーナー。
  • ナレーターはなにやら怪しげな男性講師(茂木淳一)と女性アシスタント(茂木は「ナターシャ」と呼ぶ)。
  • 受験に“受かる”ではなく“受ける”である。
  • 2010年7月9日よりインターネットテレビの『ウーカルTV』に移籍配信していた[3]
ゆらいゆらい帝国
  • 2010年4月5日から2011年3月30日までOAされていた5分枠コーナー。
  • さまざまな由来を紹介するコーナー。
  • ナレーターは「絶対!受ける英語塾」に引き続き、茂木淳一扮する「茂木博士」が担当。
5・7・合格塾
  • 2012年3月までは月 - 木曜、2012年4月6日 - 2012年9月28日まで金曜日のみにOAされていた5分枠コーナー。
  • ナレーターは「ゆらいゆらい帝国」に引き続き、茂木淳一扮する「茂木先生」が担当。
  • 2012年4月6日からは金曜日の同時間に変更し、茂木先生のみの担当になった。また、一部の放送局はネットされていなかった。(TOKYO FMでは当コーナーのエンディングBGMが流れている間に交通情報「TOKYO FM トラフィックレポート」を放送)
恋する歴she
  • 2012年4月2日から2013年3月28日まで月 - 木曜にOAされていた5分枠コーナー。
  • ナレーターは「5・7・合格塾」に引き続き、茂木淳一が担当。
  • 茂木が恋をする相手は歴史上の人物と付き合ったことがあり、ナポレオン豊臣秀吉などの偉人と付き合ったことがある設定。
  • 2012年6月 - 8月は毎週水曜日と木曜日に限り北信越地区のみJFN北信越地区ブロックネット番組で『docomoPresents 北信越UNION〜絆〜』放送のため休止した。
EIGOの架け橋
  • 2013年4月1日から2014年3月31日まで放送されていた5分枠コーナー
  • 恋する歴sheに続き、茂木淳一が担当
カコモンクエスト
  • 2014年4月1日から2015年3月31日まで放送されていた5分枠コーナー
  • EIGOの架け橋に続いて、茂木淳一が担当
ゲンキンな歴史
  • 2014年4月1日から2015年12月31日まで放送されていた5分枠コーナー
  • カコモンクエストに続いて、茂木淳一が担当

11時台接続枠のコーナー

現在放送中

バトルクイズ★ KIFF(キッフ) & RELEASE
  • 2011年10月より「バトルクイズ★キャッシュ&リリース」が「KIFF(キッフ) & RELEASE」として復活。
  • 参加者1人につき1円を積み立て、JFNヒューマンコンシャス基金に送る。参加者数は1週間毎に集計され、木曜日のコーナーでその週の参加人数と寄付金額を発表している。
  • ルールは「バトルクイズ★キャッシュ&リリース」と同じく以下の通りである。
    • 事前に給付金の使い道をエントリーボードに書き込み、書き込んだ中からウルトラサーバーに選び出されたチャレンジャーに電話しクイズに参加する。
  • 正解すると1万円がもらえるが、不正解だと翌日にキャリーオーバー(無期限)される。
    • これまでの最高金額は2013年7月2日 - 7月25日の16万円である(このうち12万円は2013年7月29日放送の企画「シェア&リリース」で分金・支給され、残りの4万円は全額寄付された。)。[※ 11]

放送終了

バトル・モバイアル・シリーズ
  • 月曜 - 木曜の23:00から約5分間放送されたコーナー。猛者の発表はひっつが担当。コーナータイトル「バトール・モバイアール!」エコーエフェクトがかかり、収まった後には「……ありがとうございます」と返すのがお約束であった。
  1. バトル・モバイアル
  2. バトル・モバイアル II(セカンド)
  3. バトル・モバイアル III(サード)
  4. バトル・モバイアル IV(フォース)
バトル・モバイアル
  • 通称バトモバ。放送期間は、2005年10月3日(SOL!放送開始回) - 2006年9月28日。
  • 毎回、初代校長が学習問題を出題。問題の一部が虫食いになっているので、問題文全文と欠けている部分(答案)を携帯電話メール機能を使用し、正確に打ち込んだ上で送信し解答となる。最も速く正解を送ったリスナー(猛者)には奨学金(賞金)1万円が贈られる。
  • ある期間ではセイコーインスツル電子辞書も贈られた。
  • 問題の内容は放送までわからないが、前回の放送や公式サイトで「予習範囲」が発表されるので、問題に出そうな内容を事前に調べることができる。参加は携帯電話限定であり、PCからは参加できない。また、参加する場合は事前にラジオネームや住所等を専用フォームに入力して送信の準備をしておく必要がある。
    • 応用として、元カリスマセールスマンの林さんが番組内で紹介した、電子辞書のセイコーインスツルを使った「ヒアリングモバイアル」といった変型判もあった。
    • 2006年9月28日まで、初代教頭が問題を復唱する時に流れる曲は、ケミカル・ブラザーズの「ガルバナイズ」という曲であった。
    • 正解が届くまで、「今夜の待ち受け○○」と題し、テーマに合った曲を流す。「待ち受けトリノオリンピックトリノリポート」「待ち受けフリートーク」「着ワッショイ学園ワッショイ組 再放送」という番外編もあった。
  • 過去最速の猛者タイムは3秒(2007年11月21日)また、過去最長の猛者タイムは6分47秒(2006年5月29日)。猛者タイムが長くなるのは問題が難しい場合のほか、逆に問題が簡単すぎて出題終了と同時に一斉に大量の解答メールが届いた時に受信側で処理に時間がかかる場合とがある。後者のケースを校長と教頭は「ひっかかってなかなか落ちてこない」と表現している。
    • 2回:「猛者」、3回:「猛者イヤ人」、4回:「スーパー猛者イヤ人」、5回:「スーパー猛者イヤ人・2」、6回:「スーパー猛者イヤ人・3」…と各回ごとに呼び方が変わる。放送回中優勝数が最も多いリスナーは「スーパー猛者イヤ人・2」(5回)であった。
    • また、わざと変な解答を送ってくるリスナーのことを「今夜のならず者」と呼称してしる。またその内の最優秀作品のみサイトに掲載される。
バトル・モバイアル II(セカンド)
  • 放送期間は2006年10月2日 - 2007年10月31日。
  • 前回とほとんど同じ内容。ただし問題をリスナーから募集(ラッキーチャイムが鳴ると出題、キンキンチャイムもあり)。下2桁69番目の到着者に幸運を呼ぶラッキーお守りステッカーを、問題が採用されたリスナーにクリアするファイルがプレゼントされる。
  • 2006年12月11日は、バトモバ2ndと漫画が合体した「マンガモバイアル2nd」を行った。猛者には1万円+逆電。
  • 教頭はたまにコーナー冒頭で1回とルール説明後1回「(それがこの)バチョ〜ルモバイアルセカンドォ〜!」と叫び、エコーなどの音効をかけた後に「ありがとうございます!」と言うのがお決まりであった。
  • また、次のバトル・モバイアルの予習範囲を校長が言い終わると銃声のSEが鳴り、(校長が)撃たれるふりをする時が稀にある。(この後にいう初代校長のボケのレベルが日を追うごとに低下しているとして、2008年11月7日の学校運営戦略会議にて「やましげ校長の締めの一言裁判」が行われた。結果:有罪、初代校長が不服として控訴中であったが、申し立てる前に退任した。)
  • 教頭チルドレン専用携帯(通称教チルフォン)でもバトモバができる。1位になった生徒にはクリアするファイルがプレゼントされる。
バトル・モバイアル III(サード)
  • 2007年11月1日 - 2008年10月3日までの放送
  • 前回のII(セカンド)ほとんど同じ内容。今回のIII(サード)は、今日の予習範囲に基づいて、バトモバワードが3択言われる。3択のうち、1つが今日の問題の正解となる単語となる。後は前回と同様に携帯電話のメールで正確に打ち込んで送信し解答する。
  • 「ラッキーロック(69)」の制度が無くなっている。
  • 問題までの振りは前記同様。
  • 一時期(2月ごろ)、エコーの予算がなくなり、初代教頭のタイトルコールにエコーがかからなくなった。
  • 2008年8月25日 - 9月4日の2週間、「YOUNG FLAG軍資金スペシャル バトモバSP」として、1位から3位までの3人に1万円を進呈。さらに、問題がYOUNG FLAG出演アーティストの関連問題が出題された。教頭のタイトルコールも「バチョル〜モバイアル〜サード〜!ヤンフラ軍資金スペシャル〜!」と叫んでいた。
バトル・モバイアル IV(フォース)
  • 放送期間は2008年10月6日 - 2009年12月3日。
  • バトル・モバイアルIIIの続編。3択機能と生徒からの学習問題が廃止された。
    • またその代行システムとして、FORCE(フォース)の機能がついた。この機能が発揮されると予習範囲と即答は必要なく、予習範囲とまったく関係のない問題が出題される。その場合、答えのみを送るだけでよい。また、フォースの猛者を「FOCER (フォサ)」と呼ぶ。
    • 同じく代行として、ラッキーフォースというシステムも導入された。下2桁が44の生徒には新クリアするファイル(当時)をプレゼントしていた。
  • 猛者には奨学金1万円がもらえる。
  • 2009年2月、定額給付金の支給のため、徹底的なコスト削減が行われた。
    • 初代教頭のタイトルコールのエコーがかからなくなった(そのため、初代校長がエコーの役割をするか、エコーなしとなった。)。FORCEの時ではエコーが健在していた。
    • また、レジ音やファイルの飛ぶ音などのSEもなくなった。また、拳銃の音が空砲SEに変更となったが、2月8日から1日おきで銃の音に戻った。
    • ひっつ先生が担当の枠を、タキンチャイがやることになった。2月8日から1日おきでひっつに戻った。
  • 2009年4月のスペシャルウィークでは特別コーナー「ガッキー・モバイアルIV」となり新垣結衣が出題を担当。この時期は猛者には奨学金1万円とDVD「フレフレ少女」(新垣結衣が出演していた作品)だった。このとき、初めて校長以外でFORCEに飲み込まれた。また、2009年5月と2009年8月には、ひっつ先生も飲み込まれた。
  • 2009年7月21日 - 23日まで、奨学金残高不足になる事態に陥ったため休止となった。
  • 2009年12月3日付で終了。12月14日 - は下記「バトルクイズ★キャッシュ&リリース」が始まることになった。
  • 2011年9月のスペシャルウィークに特別に復活。担当週は板野友美だったため特別コーナー「バトル・モバイアル・トモ」に変更した。
バトルクイズ★キャッシュ&リリース
  • 毎週月曜 - 木曜の23:00から約5分間放送されるコーナー。挑戦者の発表は引き続きひっつ先生が担当。語源は釣り用語の「キャッチ&リリース」。
  • 不景気”をテーマにした経済復興クイズ。
  • 2009年12月14日より開始。また、2011年3月14日からは東日本大震災のため「ホープ・メール」に差し替え、9月まで休止した。毎日の1万円分はJFNヒューマンコンシャス基金に送られ、被災者支援に使用されている。
  • バトル・モバイアルとは異なり、事前に給付金の使い道をエントリーボードに書き込み、書き込んだ中から無作為にはじき出されたリスナーに電話しクイズに参加する。
  • 正解すると1万円がもらえるが、不正解だと翌日にキャリーオーバー(無制限)される。5秒以内に解答しないとカンニングをしているものとみなされ失格(無音10秒で放送事故に発展するため)。
  • もらった給付金は、エントリーボードに書いた使い道どおりに活用し、アフターレポートを提出しなければならない。
    • しかし、2010年11月の放送で一部の生徒が報告をしていないことが発覚。その後放送での呼びかけにより、1名を除く全員が提出し、その1名に電話をするが留守電。だが、その生徒は、すでにアフターレポートが提出されていることが、他の生徒の書き込みにより発覚、番組の手違いも発覚した。
    • その翌日には、「キャッシュ&リリース」ではなく、「グッズ&リリース」が開催された。これは、クイズに答え正解した場合、先生の私物品から、給付金でなくそのグッズをプレゼントするというもの。
      • ちなみに疑われた生徒はクイズを間違えた事により、何も貰えなかった。放送内にて、校長と教頭は、「あいつはクイズなしでプレゼントするべきだったんじゃないか?」と述べていた。
      • そして、その日の黒板は「連帯責任」という言葉であった。
HOPE LINES!
  • キャッシュ&リリースの休止に伴って始まったコーナー。
  • 放送期間は2011年5月2日 - 9月29日
  • 2014年10月現在、番組公式サイト、LINES!ページにアクセスすると、「廃止しました」と表示される。

SCHOOL OF LOCK! FRIDAY のコーナー

現在放送中のコーナー

学校運営戦略会議[※ 12]
  • 金曜日22:00 - 22:15に放送される。
  • その週にあった放送内容を振り返るコーナー。
    • 学校運営戦略会議掲示板から提案された内容も発表。そこから、新たな企画や新部活が誕生することもある。
    • 毎月第1金曜日には「FAXヒーローズ月間MVP」が発表される。
応援LOCKS!
  • 金曜日22:15 - 22:30に放送されている。
  • 2006年7月7日に、校則LOCKS!に代わって始まった応援部のコーナー。
  • 現在の顧問はあしざわ教頭。歴代教頭も在任期間中は顧問を務めていた。
  • 以前学校運営戦略会議で行われていた部活動へのトッポプレゼントが継続された。2014年10月現在は、夢に向かって頑張る生徒およびそれを応援する生徒に、ロッテのガム「フルーティオ」が差し入れされている。
  • 合言葉は「トッポで突破!」。トッポのSCHOOL OF LOCK!版「Toppa」の進行状況も発表。

過去のコーナー

学校の英雄
  • 金曜日22:30 - 22:55に放送していた。
  • 校則LOCKS!と共にGIRLS LOCKS! FRIDAYに替わって2006年4月に新しく始まった新コーナー。天才はみだし馬鹿生徒(例・「イラストFAX職人」せせり、オルガンカラー)を発掘し、紹介する。
  • 着ボイスを募集しており、留守電スタイルで録音し校長、教頭に認められるとケータイサイトで配信される。不定期に「デモリマシタ」も行われる。
  • スポンサーがau by KDDIなので、au限定の着ボイスがある。コーナー名(エーユー)もauとの洒落である。
    • カリスマ先生林さんのレギュラーコーナーもあった。
  • エンディングのビビっとランキングは、au ONAIR MUSIC CHART調べの番組で楽曲ダウンロード数ベスト3を紹介。番組終盤(1位の発表時)には、当初は(初代校長・初代教頭のどちらかがゲストとして)物真似があったが2006年2月頃からは、初代校長に乗り移った「ランキング様」(皇帝キャラ。BGM:菊池俊輔作曲「暴れん坊将軍のテーマ」)や「ランキング教授」「山崎君」、初代教頭扮する「マダムランキング」(中年女性。初代校長を誘惑。ランキング様の妻でもある。)のキャラクターが登場するようになった。しかし、2006年10月の放送は諸事情により、馬の蹄の音だけの登場であった。
  • 学校の英雄と認定される人は、学校内でかなり有名にならないといけないのだが、バトモバで「ならず者」に認定されている人は基本的にその時点で英雄に認定される。
FAXの英雄
  • 「今夜のFAX」で活躍した生徒が選ばれ、現在6代目まで存在する。初代 - 3代目は校長・教頭によって直接選ばれていたが、4代目からは投票制(毎日お題が出されるFAXニューヒーロー強化月間を設け、その期間FAXを送った生徒を対象に職員によって数人の英雄候補が選ばれる。ノミネートされた英雄候補の特設FAXギャラリーがサイトに作られ、生徒が好きな候補者に投票し票の最も多かった候補者が英雄に認定される)となる。
閃光エール!
  • 2010年4月9日 - 9月24日、金曜日23:30 - 23:40 に放送された。
  • 閃光ライオットに挑戦するすべてのリスナーにエールを送る、各地で行われる審査会場で会った夢を追いかける挑戦者を紹介していくコーナー。
校則LOCKS!
  • 学校の英雄と共にGIRLS LOCKS! FRIDAYに替わって金曜日に放送された3か月限定プロジェクト(2006年4月7日 - 6月30日)。キーワードは"ほどほどの鍵カッコ" 内容は、題名のとおりSOLの校則を作ることでもある。
    • 元々は、校長と教頭が「SOLの生徒手帳を作る」と言い、生徒手帳に必要なのは...校則!ということで始まった。

その他コーナー

日替わりの授業内容から派生したコーナーもある。#備考も参照。

デモリマシタ
  • リスナーからオリジナルの音源を募集し、熱意のある物はオンエアされたり、HPで公開されたりしている。ジャンル・年齢・経験などは不問。番組冒頭の「起立!礼!叫べ!」もここから募集している。
水曜LOCKS劇場
  • 「GIRLS LOCKS! FRIDAY」内の「放課後LOCKS劇場」に対抗する形で出来たコーナー。
  • 「ワッショイ学園ワッショイ組」が舞台の世界一つまらないラジオドラマ。しかし、榮倉奈々が準レギュラーで出演したり、出演者をリスナーからオーディションで募集したり(基準は演技力よりもテンション)、案外熱が入っているのかも知れない。サブタイトルは毎回意味深なものだが、結末を聴いて拍子抜けすることが多い。
  • 最近[いつ?]では、榮倉奈々公認のために、校長&教頭共に放送を了承し、榮倉奈々のGIRLS LOCKS!内で水曜日に放送されていた。
水曜LOCKSクイズ
  • 水曜LOCKS劇場に替わって突然始まった謎のクイズコーナー。その内容は「なかやまちゃん」という謎の人物がジャガイモを口に入れて、喋った言葉を当てるという内容である。第1回目は2006年の3月15日。バトル・モバイアルとは違って、答えを募集するようなものではない。
TENG LOCKS!
  • 木曜のGIRLS LOCKS!の前に勝手に挿入されることのあるコーナー。天狗柱先生が出演。品のない内容であることが多いためTENG LOCKSが終了したとき学校掲示板にかなりのバッシングが書き込まれる。そして、が大量に投げられる。しかしジングルは他のLOCKS!と同様に作られてある(すべてのLOCKS!開始時ジングルはヘルツ先生製作)。
ワールドガッキーサテライト
  • 通称WGS。2008年2月4日から毎週のように出てくる謎の企画。世界各国からガッキーファンがガッキーの良さを語る。2008年はみこし隊の復活が決まったためコーナー事態の回数が少なかった。

インターネット連動企画

裏SOL!
  • ケータイサイトから取得できたメールマガジン。裏SOL!の内容によっては学校掲示板にかなりの書き込みが増えた。また、教頭チルドレン(教チル)の募集は大概この場で行われた。
  • 2006年11月23日配信の裏SOL!で校長権限でアンケートを取って、1番になった先生のメルマガが配信されることになった。ラジアンリミテッドでも同様なサービスが有ったもののDX時代で終わっている。
ダ・ヴィンチ・ロード
  • 番組サイトと「ダ・ヴィンチ・コード」がコラボレートした期間限定の謎解きクイズ企画。番組とも連動していた。正解者には豪華なプレゼントor番組の秘密を聴く権利があった。2006年5月22日の22時で締め切り、解き方を発表した。その後も挑戦すること自体は可能だったがほとんど挑戦するものは居なかったため事実上の続編「パイレーツ・オブ・ロック」開始と共に伴い終了となったが、番組サイト「生放送教室」のページから再挑戦可能になった(専用掲示板であったダヴィンチ掲示板は閉鎖されている)。
パイレーツ・オブ・ロック!
  • 前回の「ダ・ヴィンチ・ロード」の次作品。パイレーツ・オブ・カリビアンがコラボレートした、7月末までの期間限定の謎解きクイズ企画第2弾。
  • 謎を全て解くことが出来ると、お礼の報酬か、学校の心臓(つまり、SCHOOL OF LOCK!職員室に直通でかかる携帯電話番号)を選ぶことができた。この企画のページも一時閉鎖になったがその後ダヴィンチロードと同じように番組サイトより再挑戦可能となった(専用掲示板であったパイレーツ掲示板は閉鎖されている)。
KING OF ROOKIE!(学校推薦盤)
牛乳に相談DASH!
  • 2006年7月1日 - 9月28日放送。バトル・モバイアル終了後(23時5分ごろ)に始まる、40秒ほどしかない番組。若者を対象とした牛乳の消費拡大キャンペーン「牛乳に相談だ。」とのコラボレーション。校長と教頭がじゃんけんをし、負けたほうが相談に答える。分からない場合(毎回であるが)牛乳をイッキ飲みし、答えを導き出す。
  • 2010年3月23・26日の学校運営戦略会議で『やましげ校長に相談DASH!』として二夜限りの復活をした。
オロナミンQ&C
  • 2007年4月9日 - 12月27日放送。バトル・モバイアル終了後に始まるコーナー。システムは牛乳に相談DASH!と同様でイッキ飲みするものがオロナミンCに変わっただけである。初めは初代校長が極端に負けていた。2007年12月末をもって終了。
SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY
  • 大学生、大学院生、専門学校生および高校3年生限定のSCHOOL OF LOCK!(当初は大学生限定)。略称"ウニバ"。Webサイト、トップページ上にあった応募フォームから応募し、当選するとIDとパスワードがくる。そのシステムはmixiに近い形である。管理人はよこかわくん。2006年6月26日開校。一時的に休校していたが、2006年11月20日に再開された。そして2007年12月28日に閉鎖。なお、ここでは、人数制限はしていない。2007年12月23日には限定のオフ会がTOKYO FM本社内のレストラン"JET STREAM"で行われ、初代校長、初代教頭をはじめ、多くの教師陣も参加した。
英語ザムライ
  • ひっつに性能のいいシュレッダーをプレゼントするための企画。リスナーからSII洋楽翻訳選手権の曲の翻訳を募集していた。
  • 当初の目的だった学校賞は逃してしまったが、セイコーよりMr.BIG審査員賞としてシュレッダーと電子辞書がSCHOOL OF LOCK!に贈られた。
英語ザムライII
  • 今回から中学生からの挑戦も可能になり、枠も広くなった。「洋楽翻訳選手権」とは、洋楽曲の歌詞を全国の中学生・高校生のみんなに自由な発想と新鮮な感性で翻訳してもらう選手権であった。豪華商品はイギリスへ1週間の体験留学である。今回の課題曲がヴァン・ヘイレンの「JUMP」ということもあり、当番組のリスナーも佳作として1人が入選。佳作賞としてウェブマネーの300円分が贈呈されたが、当番組からも猛者ザムライ賞として電子辞書が贈呈された。
フェチッ子写真館
  • 2006年7月18日放送時に「1回でいいのでやって欲しい授業」を募集した際、校長が「いつかやる!」と決定した"メガネフェチ"と"ロリータフェチ"のための授業。8月22日に実現。「フェチッ子・フェスティバル」を開催。リスナーからフェチ写メを募集し、リスナーの写メはもちろん、当番組のスタッフのフェチ画像もアップされた。
  • その後、2007年2月21日、2008年5月5日・6日、2009年4月8日にも行われている。
アミノサプリ体操第二
  • 元カリスマセールスマン林さんが考案の健康になる体操。作詞・作曲は林さんの他に、「着OPPAI WORLD」のリスナーのたんぼが加わった(林さんが「着OPPAI WORLD」をパクったためこのような形になった。この影響で「着OPPAI WORLD」のダウンロード数は劇的に増加し、たんぼに感謝状が贈られた)。2006年9月7日 - 10月9日の期間限定でウェブサイト上で動画を見られた。
SCHOOL OF LOCK!DAYS MUSEUM〜消えた9つの展示〜
  • 「ダ・ヴィンチ・ロード」、「パイレーツ・オブ・ロック!」に続くコーナー作品で、ナイト ミュージアムとコラボレートした、謎解きクイズ第3弾。
  • SCHOOL OF LOCK!の校舎裏の森の奥深くにある博物館内展示、「SCHOOL OF LOCK!DAYS MUSEUM」に巡回に初代教頭が行くと、展示品が9つも無くなっており、更には教頭がベルトにかけていた博物館の鍵の束までも「サルのデクスター」に盗られてしまった、というもので、見事謎を解いた人には博物館に展示してあるレアな展示品(初代校長、初代教頭の私物?)がもらえるという趣旨。
SOL meets スパイダーマン3 オマエガ…スパイダナッ!
  • 2007年4月23日に生放送教室で発表された。スパイダーマン3とコラボレートした謎解きクイズ第4弾。4月も終わろうとしている、ある土曜日のこと。全SOL!職員(スタッフ)は、休日出勤の後、開校1年半を記念し、宴会を職員室で行っていた。時刻は深夜2時30分、トイレに立った初代教頭。用を済ませ、トイレから出た瞬間…暗い廊下の向こうで、何か人影が動いているのに気づいた。あまりの恐怖に、あわてて廊下の電気のスイッチに手を伸ばす教頭。そして、蛍光灯に照らし出されたのは…スパイダーマンだった。あわてて職員室に戻った教頭。掲示板をチェックしていた、すっちゃん先生が、教頭と同じくらい大きな声を上げた!!彼が指差したPCの画面には、ウワサ部掲示板の、ある書き込みが映し出されていた。書き込みの内容であった10月の学園祭については校長・教頭を含めた全スタッフ職員が、絶対に口外しないと固く約束していた、この学校の最重要機密なはず!!!そして最大のスパイ探しが幕を開けた!!というスパイを見つけ出すというクイズの趣旨。
THE AXERCISE II
  • 元カリスマセールスマン林さんが「男を上げるためにはどうすればいいか」考えた末、男性リスナー考案のオリジナルエクササイズを男性リスナーが自ら実演するというコーナー。
SOL! meets ライラの冒険 「ライラと冒険/情熱の羅針盤」
  • 映画、ライラの冒険とコラボレートした謎解きクイズ第5弾。
  • 公式サイト管理人・桜田門が何者かに連れ去られた!このままでは、公式サイトが消えてしまう!という危機を未然に防ごう、という趣旨。
SOL meets ターミネーター4 「ターミネーターHOPE」
  • 2009年5月25日に生放送教室で発表された。ターミネーター4とコラボレートした謎解きクイズ第6弾。
  • 9年後の未来という設定でターミネーターによって支配された、未来の生徒達を守るためにこのSCHOOL OF LOCK!を守ろう、という趣旨。
蒼き賞
  • 応募資格者は10代に限るという“文学賞”。直木賞に引っ掛け、フラットな発音の「あおき賞」と読んでいるが、「あ」にアクセントを置く「おき(=蒼い)賞」が正しい読み方。
第一回
  • 2008年5月26日から約半年、「あらすじ」と「第1話」のみの募集で集まった作品の中からノミネートされた作品を書籍化するという企画。応募作品の中から選ばれた作品(「アシタのアタシ」、「陽のあたるところ」、「アフターグロウ」、「孤独星」、「×(かける)」、「満月の扉」)は毎週1話ずつ更新し、全10話の作品の完成を目標に書き綴った。厳正な抽選の結果、「孤独星」がグランプリ、「陽のあたるところ」が準グランプリ、「×(かける)」が審査員特別賞をそれぞれ受賞し、幻冬舎より書籍化された。受賞されなかった残りの3作品も副賞として全10話の連載を1冊の本にした"世界に1冊の本"を作成し贈呈した。
第二回
  • 2009年11月17日から、「あらすじ」と「第1話」のみの募集で集まった作品の中からノミネートされた作品を書籍化するという企画。今年は応援ガールに南沢奈央を起用し、テーマを「世界を変えた落書き」と題して募集を開始した。応募作品の中から選ばれた作品 (「冬の向日葵」、「明日エクスプレス」、「Over the Bridge」、「なぜ、ナゼ、何故」、「スズノネ」、「ロンリーベム」)は毎週1話ずつ更新し、全5話の作品の完成を目標に書き綴った。厳正な抽選の結果、「ロンリーベム」が絵本化が決定。ほかの受賞作品(「スズノネ」、「Over the Bridge」、「冬の向日葵」) が書籍化され、2010年6月11日に発売された。
キモチスイッチ オロナミンC presents モデチャンポスターユナイテッド47
  • 2008年6月9日から15日までの期間限定で、各都道府県1駅にポスターに書かれているキーワードを番組に送ってひとつの文にする企画。47都道府県をすべて集めたキーワードを並び替えた結果、「届け、蒼き旗の音。SCHOOL OF LOCK!ライブツアーYOUNG FLAG 08年秋開催決定!」となった。
TEAM赤い糸47
  • 2008年10月15日に新垣結衣の2ndシングル「赤い糸」をリリースした記念に発足したプロジェクト。全校生徒の恋を叶えるべく縁結びの神様、京都の清水寺にある地主神社とのコラボした「赤い糸お守り」を作成し47都道府県代表のリスナーに3つずつプレゼントした。コーナー実施期間当時、47都道府県中21都道府県代表者が成就した。さらに、自分の恋を叶えたいリスナーのために作られた「赤い糸メッセージボード」を設置し、後日、地主神社に奉納された。
年賀状企画
  • 初回は2008年12月 - 2009年1月にかけて始まった年賀状企画。2008年より毎年行っている。
  • 企画内容・タイトルは毎回違うものの(一時集テーマがあったため)大まかな内容は同じで、SCHOOL OF LOCK!に年賀状を送り、講師陣や番組スタッフなどから気に入った年賀状に返信をするというもの。
SOL定額給付金
  • 2009年2月3日から1か月間、日本の景気を少しでも良くするために1日1人の生徒に1万円のSOL定額給付金を支給する企画。
SCHOOL OF LOCK!meetおっぱいバレー
  • 映画、「おっぱいバレー」に出演する綾瀬はるか扮する美香子先生が生放送教室に初登場するのに記念し、「体を使ったパフォーマンス」をお題として全国のリスナーに写メと携帯動画に応募を募った企画。実際、多くのリスナーがパフォーマンスに挑戦したが見せず、挑戦したリスナーの中から1人だけに写真を送った。
スイッチ自動販売機
  • 2008年4月 - 2009年3月の約1年間、職員やリスナー、GIRLS!の心を動かす(スイッチする)ものをそれぞれ音楽や写真などを自動販売機に見立て、リスナーに提供をするという企画。
SOL×RIP SLYME 青春18リップ
  • RIP SLYMEのニューアルバム「JOURNEY」をリリースすることに記念し、“JOURNEY”=「旅」をテーマに2009年7月から1か月間、毎日1名にJRが期間限定で発売されている青春18きっぷをプレゼントする企画。
SOL×新垣結衣 幸せの“hug”プロジェクト
  • 新垣結衣が2009年6月17日に発売されるセカンドアルバム「hug」をリリースすることを記念し、全国の学校の中から20校に本人オリジナルの“hugツリー”植木鉢を贈り、さらにその学校の中から1校に訪問し、セカンドアルバム「hug」の先行放送をする企画。
SCHOOL OF LOCK!presents 夏のはじめてアシスト2009
  • リスナーの“はじめて体験”をサポートする企画。閃光ライオットコースと夏の冒険コース、合計8名にANA国内航空券をプレゼントするアシスト1と、“はじめて体験”の軍資金1万円を20名にプレゼントするアシスト2があった。
SOL×新垣結衣 全国縦断“ハナミズキ”プロジェクト
  • 新垣結衣出演の映画「ハナミズキ」が公開されることを記念し、日本全国6ブロック(北海道東北地方関東地方中部北陸地方近畿地方中国地方四国地方九州沖縄地方)に分けて、「『いつまでたっても忘れられない気持ち』をこの夏刻みたい」というリスナーを各地方各1組2名を選抜メンバーとして募集。募集したメンバーでGIRLS LOCKS!のゲスト出演と「ハナミズキ(SCHOOL OF LOCK!Ver.)」のレコーディングに参加できるという企画。
SCHOOL OF LOCK!マンガ支援プロジェクト〜HOPE COMIC〜
  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、被災地に漫画を贈ろうという企画。4月18日 - 4月30日に数多くの漫画がSOL!に届けられ各地の被災地へ送られた。その活動を聞いた漫画の作者たちが集い、このプロジェクトに賛同することを発表。
SOL×SEKAI NO OWARI STAY STRONG ―まだまだ、強く
  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、被災地支援のためリストバンドを制作した企画。このリストバンドはSEKAI NO OWARIの各フェス会場、ワンマンライブの会場等で購入可能。制作したチャリティー・バンド「STAY STRONG」の収益の100%を、JFNアース&ヒューマンコンシャス募金を通じて日本赤十字より被災地へ寄付される。


チルドレン

教頭チルドレン
  • 通称教チル 裏SOL!の初代教頭バージョンで集めた。は18歳以下の教チルあわせ50人が活動。増員のため、校長、教頭へメールで応募をしていた。
  • 教頭チルドレンと教頭が繋がるためにある教チルフォンがある。2006年の遅めのクリスマスプレゼントとして、教チルメンバーにシークレットアドレスとシークレット携帯番号をメールで送った。携帯は教頭が自腹で購入。教頭と直接メール、電話が出来る。しかし日中、放送中は電話が出来ない(ARTIST LOCKS!中はメールの返事が来る。)。
  • また、教チルフォンでもバトル・モバイアルは参加可能。
林さんチルドレン(林チルドレン)
  • 通称林チル。年越し企画「THE CHOOSE DAY」をTOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオにて公開生放送したさいに、「Toppa」を配っていた人や、リスナーのごく数名が築き上げた?林さんの大ファンを募った集団。
一生チルドレン
  • 通称かずチル。“ハナの警備員”flumpoolによるflumpool LOCKS!にちなんで、一生警備員だけを徹底する生徒を募集した集団。同様に誠司チルドレンも存在する。

インターネットラジオ

2009年4月の改編により、事実上すべてのインターネットラジオBase Ball Bearナイス橋本オレスカバンドのインターネットラジオは終了した。2010年4月現在、同年12月から開始したインターネットラジオ「DOMINO LOCKS!」が2010年3月31日をもって終了したため、事実上、完全消滅した。その後、ベボベLOCKS!が2010年7月より再びインターネットラジオに戻った。

ベボベLOCKS!
  • パーソナリティー講師はBase Ball Bear
  • 2007年5月下旬、専用Webページを開設。2007年6月11日配信開始、途中休止した後、2009年3月5日に更新再開。同年9月に休止し、通常の放送枠に移動。2010年6月、再びインターネットラジオに移行し、更新再開。同年9月に正式にインターネットラジオとしての終了。そしてそれと同時に再び通常の放送枠に移動。
  • 次回の更新日は「ベボベ・ビンゴマシーン」によって決められる。
  • 特別授業 - 2008年7月27日日曜日19:00 - 19:55(JST、TOKYO FMFM OSAKAでのみ放送)「進研ゼミ presents〜SCHOOL OF LOCK!夏の特別ゼミ〜ベボベLOCKS!」
RAD LOCKS!
  • 2006年10月9日配信開始(パーソナリティ講師:RADWIMPS)→毎週火曜日LOCKS!に移動。2007年9月25日をもって無期休講。
  • 更新する確率が高いのは、月がチョー綺麗に見える夜(全回)か、鳩が夜中に鳴いている夜(1回目)→事務所の代表の身長が160cmになった時(2回目)→レコード会社担当者が風呂に入った日(3回目)→近所からカレーの匂いがした夕方(4回目)→教頭の眉毛が生えてきた夜(5回目)→桑原のギターの2弦が切れた日かもしくは桑原自身がキレた日(6回目)→武田が自分の名前を噛まずに言えた日(7回目)
  • 2007年4月 - 9月25日、毎週火曜日23:05 - のARTIST LOCKS!枠へ移動。
  • 2009年3月4日でアジカンLOCKS!が休講したため、3月11日から5月27日まで期間限定で水曜日枠に移動した。
  • 2011年1月31日から2月3日まで期間限定で「ミニ RAD LOCKS!」があった。
チャットLOCKS!
  • 2006年10月9日配信開始。
  • 2008年9月28日生放送教室で校長・教頭としゃべりすぎたので決定(パーソナリティ講師のチャットモンチーはJFN系列で同時期からチャットモンチーのロッキン丼というラジオ番組を行っていた)。
  • えりこがグズった時(2回目・3回目)→くみこがサンマを食べなかった時(4回目)→えりこが、「あぁ、肉食いてぇ…」と言った日(5回目)→くみこの鼻水が止まった日(6回目)→「鼻水フラッシュ」という技が出せるポケモンのキャラクターが見つかった日(7回目)。
  • 2007年10月より、毎週火曜日23:05 - のARTIST LOCKS!枠へ移動。2007年11月27日をもって12月から3か月限定で「BUMP LOCKS!」が再スタートした。2008年4月8日より再び「LOCKS!」枠にて放送開始。
ナイスLOCKS!
  • ナイス橋本のプロフィールが記録された、かつての公式ウェブサイトから2006年9月18日配信開始、2009年2月25日終了。アシスタント(副担任)は配信2回目から配信20回目までエンジョイ村カワ(プロデューサーの海賊先生も登場)。
  • 夕日がきれいな月曜日更新。
ユニバLOCKS!
  • 「SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY」限定で放送。パーソナリティは初代校長と初代教頭。大学生と高校3年生しか聴けないが、かなりコアな放送となっている。
  • 視聴覚室(WEB LOCKS!)不定期更新(主に月曜日更新)。
オレスカLOCKS!
オレスカバンドのSHOW TIME!」
  • 2006年7月24日配信開始。2006年8月11日にメンバーの不調で中断、2006年9月11日配信再開。2008年8月に正式終了。
  • 2008年、海外ツアーの模様を動画で届ける「ORE TUBE」がスタート(タイトルも似ているがページデザインも初期は「Youtube」に似ていた。)。
ヨースケ@LOCKS!
  • パーソナリティ講師はヨースケ@HOME
  • 2008年2月13日配信。デモリマシタの英雄、ヨースケ@HOMEのメジャーデビュー記念配信。
DOMINO LOCKS!
  • パーソナリティ講師はDOMINO。2009年12月24日配信開始、2010年3月31日終了。週1回更新。
  • コーナーは足し算『ドミノ17』、『がちゃ禁』相談室がある。

スマホLOCKS!

2012年11月12日にインターネット上で開講(配信開始)された企画である。日本における2011年以降のスマートフォンの普及に伴い開講された。当番組のスマートフォンサイトで配信されていた。2015年9月30日をもって全て更新終了している。

TENER LOCKS!
パーソナリティーは、ストレイテナー。2013年5月6日から23日まで18日間連続で更新されていた。
ME SO LOCKS!
パーソナリティは、味噌汁's。2014年5月21日、23日、26日、29日の4回更新された。
よしだLOCKS!
パーソナリティーは、よしだ教頭。更新期間は2013年7月5日 - 2014年9月22日。更新回数は全41回。よしだ教頭の退任と共に更新を終えた。現在は、スマホLOCKS!特設ページ内の「SOL!職員室」から聴くことができる。ミモザ先生が不適切な逆電の受け取り方をしたため、金(きん)をプレゼントすることになった発端ともなった。しかし、彼は人によっては金箔または、金塊をプレゼントするという事態となったというハプニングもあった。
サラバLOCKS!
パーソナリティーは、The SALOVERS。更新期間は2012年11月14日 - 2014年9月30日。更新回数を示す番号は、「其ノ壱」のように大字で書かれている。更新回数は全仇拾三(93)回。
リトグリLOCKS!
パーソナリティーは、Little Glee Monster。期間は2014年3月7日 - 2015年8月25日。更新回数は全78回。
松田LOCKS!
パーソナリティは、「ダイナマイトカリスマ営業部長」の松田部長。期間は、2014年5月28日 - 2015年8月27日。更新回数は全38回。
片平LOCKS!
パーソナリティーは、片平里菜。期間は2012年11月15日 - 2015年8月31日。更新回数は全289回。
ねごとLOCKS!
パーソナリティーは、ねごと。2012年11月13日に更新開始。2013年6月25日の更新をもって、いったん休講している。休講時点で36回更新されている。
PAGE LOCKS!
パーソナリティーは、PAGE。2012年11月12日に更新開始。2014年2月26日の更新をもって、いったん休講している。休講時点で77回更新されている。
ブルエンLOCKS!
パーソナリティは、BLUE ENCOUNT。2014年12月19日に更新開始。2015年7月29日の更新をもって、いったん休講している。休講時点で32回更新されている。
ガリレオLOCKS!
パーソナリティーは、Galileo Galilei。2012年11月16日に更新開始。休講や閉講に関する正式な情報はなく、スマホLOCKS!掲示板にも「Galileo Galilei」の名前は残っているが、2014年4月25日を最後に更新がなく、事実上休講状態となっている。最終更新の時点で21回更新されている。
さよポニLOCKS!
パーソナリティーは、さよならポニーテール。2012年12月21日に更新開始。2014年9月19日を最後に更新がなく、事実上休講状態となっている。最終更新の時点で50回更新されている。

部活動

  • 部活動はほとんどがGIRLS LOCKS!の女子達が部長となっている(2006年創部の部活はこの限りではない)。
  • 部活動の種類は、「バンド部」、「マンガ部」、「映画部」、「ウワサ部」、「応援部」、「新聞部」、「天文部」(応援部参照#SCHOOL OF LOCK! FRIDAY)がある。
  • また、期間限定で2006年4月から「Catch a Wa部(キャッチ ア ウェー部)」が創られた(2006年5月8日24時をもって解散)。
    • 映画「Catch a Wave」と連携している。
    • 内容は、恋の波をつかみたい男子リスナーを応援する企画であり、選抜男子リスナーが参加した。
    • なお、キャッチ ア ウェー部は、GIRLS LOCKS!とは無関係。
  • 2006年6月30日に女子版キャッチ ア ウェー部の「Beauteen(ビューティーン)戦隊コクレンジャー」が創られた(2006年9月12日解散)。
  • 初期に作られた部活動以外は、学校運営戦略会議で設立、もしくはGIRLS LOCKS!の女子達により設立されている。
  • 「応援部」が設立される。2015年現在では、応援部リスナーを募集している(※応援LOCKS!)。
  • 2007年2月8日、当時のGIRLS LOCKS!のメンバーで唯一部活動に参加していなかった新垣結衣が『ウワサ同好会(通称:ウ会)』を立ち上げ、3月にはウワサ部(通称:ウ部)に昇格した。(新垣結衣卒業と共に消滅)
  • 2007年4月25・26日、GIRLS LOCKS!で初登校した戸田恵梨香が帰り際、写メ部の張り紙(張り紙を貼ったのは写メ部発起人の香椎由宇)が落ちてきたのがきっかけで写メ部の部長の見習いとして入部した。6月には正式な部長に昇格。
  • 2009年3月26日、2月からGIRLS LOCKS!に加入していた北乃きいが新聞部を設立した。
  • 同年7月16日、同じく6月からGIRLS LOCKS!に加入していた桜庭ななみが天文部を設立した。
  • モデル部は年1回、5月ごろに「モデチャングランプリ」を開催していた。また、第2回2008年の準グランプリしほは受賞後にCDデビューをした。
  • 2011年4月27日にスイーツ部、28日にコフクラブが発足した。開校以降、クラブとしての発足は初めて。
  • 2012年3月末を持って大幅な部活動統廃合が行われた。主な理由としては顧問や部長がいない・直近の活動実績が乏しい・今後の活動展開が未定など実質掲示板機能のみが生きている状態の部活が対象となった。

活動中の部活

部活動 顧問 部長(主な部員) ジャンル 創部
バンド部
  • コサイン先生
  1. ASIAN KUNG-FU GENERATION[※ 14]
  2. サカナクション
(道産子ギタリスト) ロックバンド、音楽全般 2006年10月2日
応援部
  1. よしだ顧問
  2. あしざわ顧問
榮倉奈々、すっちゃん先生) - 2006年7月
おしゃれ部 戸田恵梨香
  1. HALCALI
  2. 板野友美(AKB48)(2010年10月 - )
  3. 剛力彩芽(2012年6月 - 2014年4月)
  4. 川口春奈(2014年4月 - 2015年3月)
  5. 小芝風花(2015年10月 - )
ファッション関係[※ 15] 2007年1月
恋愛部(通称:ラ部) 愛川ハナ子→ラブ川Jr.先生 貫地谷しほり、サット) 恋愛・男女関係、(君恋物語 2006年10月
写真部
  1. 橋本愛
  2. 広瀬すず(2013年11月 - 2014年3月)
  3. 能年玲奈(2014年4月 - 2015年9月)
写真の投稿 2013年4月29日 -
新聞部 ひっつ
  1. 北乃きい(期間不明)
  2. 広瀬すず(2014年4月 - )
毎月2週目に「SCHOOL OF LOCK! Times」を発行
2014年にマンガ部と図書部の合併が有ったため、以下にまとめて記述する
マンガ・図書部
  1. 剛力彩芽(2014年4月 - 2015年3月)
  2. 橋本奈々未 (2015年11月 - )
マンガ部・図書部の活動同様 2014年4月
図書部
  1. 堀北真希(第2週担当 2005年10月17日 - 2009年5月17日)
  2. 川口春奈(2012年5月 - 統合)
読書感想文・ポエム 2006年10月2日
マンガ部 栗山千明 栗山千明(ユキ)
  1. 日南響子(2012年5月 - 2013年8月)
漫画 2006年10月2日 - 統合

活動休止中の部活動

部長がいなくなったため。
部活動 顧問 部長(主な部員) ジャンル 創部
ウワサ部(通称:ウ部) 新垣結衣
(元部長、講師になったため昇格)
空席(綾小路セロニアス翔ら) リスナーからウワサを募集し発表 2007年2月8日
心のボクシング部(期間限定) 大沢たかお - リスナーから届いた悩みを“大沢たかおさん”なりに解決する 2008年11月
演劇部
  1. 鈴木杏
  2. 成海璃子(2006年11月1日 - 2009年7月2日)
ラジオドラマ制作 2006年10月2日
スイーツ ショコラ先生 スイーツ関係 2011年4月27日
写メ部 ひっつ( - 2009年4月10日)→阿散井レンズ(2009年4月10日 - )
  1. 香椎由宇(第1週担当 2005年10月 - 2006年9月)
  2. 戸田恵梨香(第4週担当 2007年4月26日 - 2009年1月29日)
写メール発表 2006年10月2日
モデル部 蛯原友里 榮倉奈々 モデル活動[※ 15] 2006年10月2日
未来予想部
  1. 香椎由宇
  2. 栗山千明
未来レター 2006年10月1日
天文 - 桜庭ななみ 宇宙」や「」にちなんだテーマを募集 2009年7月16日
映画部 海賊先生 - ハチクロシュガスパほか映画 2006年8月
コフク倶楽部 コック&フック先生 克服したい部活の応援 2011年4月28日 - ?
※上の表の(主な部員)には学校の英雄部活動の英雄と認定された部活動の英雄がその多くである。

用語

書籍

SCHOOL OF LOCK!DAYS - ISBN 4887452209
約192ページの記憶本。TOKYO FM出版刊、2007年1月27日発売。アバウト〜海賊先生の手紙までSCHOOL OF LOCK!がたどってきた経緯を知ることが出来る。
SCHOOL OF LOCK!DAYS 2 - ISBN 4887451970
TOKYO FM出版刊、2008年4月7日発売。2007年12月31日までが刻まれている。
孤独星,陽のあたるところ,×(かける) ISBN 4344016122
(著者:ベニ,海央,柚木椅子(タイトル順))『蒼き賞』第1回グランプリ作品。総ページ数302ページ。幻冬舎刊、2009年1月22日発売。
SCHOOL OF LOCK!DAYS 3 - ISBN 4887451970[4]
TOKYO FM出版刊、2009年11月16日発売。
冬の向日葵 スズノネ Over The Bridge - ISBN 4344018419
(著者:カッパ ,猫恵,渡冶原海(タイトル順))『蒼き賞』第2回グランプリ作品。総ページ数273ページ。幻冬舎刊、2010年6月10日発売。

購買部

SCHOOL OF LOCK!NOTEBOOK
SCHOOL OF LOCK!による『学校指定ノートブック』。2009年4月1日発売。TOKYO FM SHOPS.LOVE、全国のローソンLoppiで購入可能。
SCHOOL OF LOCK!×SEKAI NO OWARI STAY STARONG[5]
SCHOOL OF LOCK!とSEKAI NO OWARIのコラボにより発売されたラバーバンド。TOKYO FM SHOPS.LOVE、SEKAI NO OWRIまたはSCHOOL OF LOCK!のライブ・イベントで購入可能。
SCHOOL OF LOCK!×BEAMS LOCK! TAG
SCHOOL OF LOCK!とビームスのコラボにより発売されたタグ。TOKYO FM SHOPS.LOVE、BEAMS店舗[※ 16]にて購入可能。
SCHOOL OF LOCK!×BEAMS 『フテイヌ&フテネコ トートバッグ』[6]
とーやま校長のオリジナルキャラクター、『フテイヌ』・あしざわ教頭のオリジナルキャラクター、『フテネコ』がデザインされたBEAMSとのコラボにるトートバッグ。特典にはフテイヌバージョンにはフテネコの缶バッチが、フテネコバージョンにはフテイヌの缶バッチが付属される。TOKYO FM SHOPS.LOVE、BEAMS店舗にて購入可能。
SCHOOL OF LOCK!×BEAMS 『フテネコTシャツ』 
あしざわ教頭デザインのフテネコが描かれたTシャツ。色は白、黒。今回、とーやま校長のオリジナルキャラクター『フテイヌ』はタグの部分のみデザインされた仕様となっている。当初200枚限定の販売だったが、枚数を増やして発売された。TOKYO FM SHOPS.LOVE、購入可能。

備考

  • やましげ・やしろ時代においては、番組内において、校長と教頭の「正体(本職)」は明らかにされることはなかった(やましげは後に「当時は“役者です!”なんて言わなかったんですけども」と振り返っている[7])。両者の本職である演劇やお笑いの話題を出すときは、「偶然好きなのでよく知っている」などといった前置きをしてから話していた[※ 17]。後にそういった不文律は崩れ、あしざわの「フテネコ」が話題にのぼるなど[7]、番組に直接関係しない校長・教頭の活動もとりあげられるようになった。
  • また、2007年11月上旬まで基本的に初代校長と初代教頭の顔がすべて写った写真ホームページに掲載されていなかった。しかし、レミオロメン神宮司治ブログや初代校長・山崎樹範のブログ等には、神宮司と初代校長、初代教頭の3ショットの写真が掲載されている(※中川翔子の「しょこたん☆ぶろぐ」にはほぼ全ての職員の写真が掲載。また2008年7月には朝日新聞首都圏版夕刊紙面『ラジオの時代』でも放送中の様子が採り上げられた。)
    • なお、2007年11月12日以降の生放送教室の写真は、初代校長・初代教頭・ゲストのみ、写るようになった。
    • 上記の事情もあり、校長・教頭ともにイラストで表現されることが多い。当初は黄色・緑・茶色の3色で描かれていたが、とーやま校長就任時にフルカラーとなり、よしだ教頭就任時に黄色・茶色の色調になっている。あしざわ教頭就任時については、二代目教頭就任時同様である。
  • 学校(番組)を知らない人に番組を聴いてもらうため、スタッフであるすっちゃん先生が街頭で声をかけ、その中で2人の写真を見せて初代校長と初代教頭のあだ名をつけてもらったことがあった。
    • なお、そのときのあだ名は、初代校長→「普通の人」「たくあん」、初代教頭→「気持ち悪い」「ピクルス」。
  • 番組内で「ギターソロ」は、オナニーのことを指す。性のお悩みの回(保健の授業等)で放送禁止用語または、放送自粛用語をさけるために初代校長と初代教頭が考え出した。女子の場合は「ピアノソロ」となる(はじめは「ドラムソロ」が暫定的に設定されたが、下記の問題の際に「ピアノソロ」で統一。)。何かを見ながら行っている場合は、見ているものを「譜面」という。また、性行為については、「パフォーマンス」、男性器は「スカイツリー」、おっぱいは「エベレスト」などという。
  • 2007年6月21日、GIRLS LOCKS!(この週の担当は堀北真希)のコーナーで、前々日の6月19日の放送を流してしまうという放送事故が発生。一旦、19日の放送を全て流した後、本来流されるはずだった21日の放送を流すこととなった。また、この時の事故について初代校長と初代教頭は「年に数回マザーシップで起こる時間の逆行が起きました」と発言し、事態を終末させた。
  • 2012年3月末掲示板システムが2012年に入ってから度々放送中にダウンするなどの不具合が発生していたことと、スマートフォンに正式対応(掲示板書き込み用アプリの配信開始)をするため放送開始から6年半が経過し、雑多に増えすぎていた掲示板群をメインパーソナリティが二人揃って2代目になるタイミングで、番組システムの整理なども兼ねLOCKSのOB企画を兼ねたLINES掲示板などと一緒に統廃合の対象になった部活の掲示板はすべて廃止になった。(過去ログの閲覧・検索は可能)。この件について番組では「これからは学校掲示板に書き込みをして欲しい」と呼びかけていた。2ちゃんねるなどの大型匿名掲示板と違い、携帯会社のフィルタリング等の制限(企画も制限されていると番組内で触れられることがたびたびあった)があることや一放送局の公式コンテンツである以上、掲示板へのすべての書き込みは番組スタッフがチェックした上で掲載しているので掲示板が増えていくほど必然的にスタッフの負担は増えることとなっていた。そのため過疎掲示板の整理も兼ねてのことだったと考えられる。そのため、前記の理由で掲示板に名前が載らないことも多くある。
  • 2015年8月10日に掲示板システムを完全リニューアルした。その為、過去ログの閲覧・検索が出来なくなり、旧掲示板は消滅した。なお、現在の新掲示板では「タグ機能」や「スタンプ」といった機能が追加された。また、掲示板によっては写真投稿も可能になった。但し、PC・スマートフォンのみの対応で、従来のフィーチャーフォンからはアクセスできなくなった。

脚注

注釈

  1. ^ 22時55分から5分間放送されているコーナーは全国38局ネットではない。詳細は10時台5分枠のコーナーを参照。
  2. ^ それらに該当しないリスナーも歓迎している。実際に、20代以上のリスナーが逆電に登場したことが数回ある。
  3. ^ Perfume研究員やflumpool警備員、ひっつ、ジェーン、閃光ライオット出身アーティストなど例外はある。
  4. ^ 正しくはKEYであり、LOCKはの方である。
  5. ^ ただし、毎年1月・2月は受験シーズンのためバナーが一時的になくなっていた。
  6. ^ 初代教頭談
  7. ^ なお、小島よしお本人とは一切関係ない。
  8. ^ 2012年11月21日の放送で"だまれ内閣"が解散したため、「だまれ!」が使えなくなり、生徒からの提案により「もっと楽しくしてやるよ。」と言うようになった。
  9. ^ 木曜のみ放送。月曜 - 水曜まではフルネットで放送している。
  10. ^ 2013年6月まではフルネットであった。
  11. ^ 2位は2012年10月9日 - 25日の11万+3万(スマートフォン購入資金)=14万円。3位タイが2012年1月18日 - 31日と2012年2月15日 - 28日の8万円である。
  12. ^ 2015年1月 - 2015年4月は『学校戦略会議1』を休止。ラジオドラマ、「君恋物語〜届け〜」を放送していた
  13. ^ メジャーデビュー前まで公式サイトにて全曲を着うた配信していた。
  14. ^ 休講と共にコサイン先生の単独での顧問であった。
  15. ^ a b 部活仕分けによりファッション部にモデル部は吸収された。
  16. ^ 1部のBEAMS店舗にて購入可能。取り扱いについては[1]参照。
  17. ^ 「俳優を目指している」というリスナーからの電話が来た場合は、俳優が本職である初代校長が番組終了後にアドバイスを送ったりしていた。

出典

関連項目

  • Toppo - 2007年から毎年、受験シーズンにパッケージとタイトルが変わったトッポ(名前は「Toppa!(トッパ)」である)が販売されている。
  • 閃光ライオット - 同番組が主体となり開催していたティーンネイジロックフェス。2008年から2014年まで開催。
  • 未確認フェスティバル - 閃光ライオット同様、同番組が主体になったロックフェス。2015年から開催。
  • ロックの学園 - 姉妹校。
  • Skyrocket Company - 姉妹番組。
  • 風とロック - 姉妹番組。
  • RADIO DRAGON (現在は「RADIO DRAGON -NEXT-」として放送) - 姉妹番組。
  • SOL - 関連した曖昧さ回避記事。
  • ロックス - 関連した曖昧さ回避記事。

外部リンク

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恵俊彰で3人 (23:00 - 23:55)
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