牛乳に相談だ。

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牛乳に相談だ。(ぎゅうにゅうにそうだんだ。)は、中央酪農会議が、2005年7月から若年層の牛乳離れを食い止めるために行っている牛乳の消費拡大キャンペーンである。

酪農を初めとする乳業は2兆円を超す規模の産業であるが、近年、牛乳の消費が減少しているため、業界では消費拡大に取り組んでいる。このキャンペーンはそのような取り組みのひとつであり、特に若年層を対象としたものである。大手広告代理店電通が手掛けていると云われ[1]、具体的な広報の手段としては、専用ロゴの作成、CMの放映、駅貼りポスターの掲出、イベントの開催、専用ウェブサイトの公開等が行われている。

CM[編集]

牛乳を飲むことによって、体が強くなるといった現実的な効果を誇張して表現したり、あこがれの素敵な男性に助けられる等の荒唐無稽な効果をコミカルに表現することにより、牛乳のイメージアップを図り、その必要性を訴えている。これまでに以下のCMが放映されている。

真田敦がディレクターを務めた「ラブレター篇」は、2006年カンヌ国際広告祭で銅賞を受賞している。  

イベント[編集]

  • 2006年7月16日 -8月31日に原宿竹下通りで「牛乳に相談だ。」キャンペーンのイベントが開催され、両面に異なるメッセージが掲載された横幕3枚、フラッグ11枚(計28種類のメッセージ)が掲出された。


牛乳甲子園[編集]

2007年9月3日より、牛乳甲子園なる携帯電話で参加するクイズ大会を開催。

その他[編集]

  • TOKYO FMのラジオ番組SCHOOL OF LOCK!内で、2006年7月1日 - 9月28日に「牛乳に相談だ。」キャンペーンとのコラボレーション企画として「牛乳に相談DASH!」というコーナーが放送された。

番組提供をした番組[編集]

2006年
2007年

外部リンク[編集]

出典[編集]

  1. ^ メインは携帯、「牛乳に相談だ。」キャンペーンサイトがリニューアルオープンMarkeZine、2008年9月3日