地主神社

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地主神社
Jisyujinjya.jpg
所在地 京都府京都市東山区清水一丁目
位置 北緯35度59分42秒
東経135度47分06秒
座標: 北緯35度59分42秒 東経135度47分06秒
主祭神 大国主命
素戔嗚命
奇稲田姫命
足摩乳命
手摩乳命
創建 不詳
例祭 5月5日(地主祭り)
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恋占いの石

地主神社(じしゅじんじゃ)は、京都府京都市東山区にある神社

目次

[編集] 概要

清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にある神社で、江戸時代までは清水寺の鎮守社であった。大国主を主祭神とし、縁結びの神さまとして若い女性やカップルに人気のスポットである。

[編集] 祭神

大国主命を主祭神として、父母神の素戔嗚命奇稲田姫命、奇稲田姫命の父母神の足摩乳命・手摩乳命を正殿に、大田大神(芸能と長寿の神)、乙羽竜神(旅行・交通安全の神)、思兼大神(知恵と才能の神)を相殿に祀る。ただし、「地主神社」という社名から、本来は当地の地主神を祀る神社であるとする説もある。

[編集] 歴史

社伝によれば、創建は日本建国以前の神代とされる。実際、境内の「恋占いの石」は原子物理学者ボースト博士による科学的な年代測定で縄文時代のものであることが判明している。

平安時代には嵯峨天皇円融天皇白河天皇が行幸した。天禄元年(970年)、円融天皇行幸の際、勅命により臨時祭が行われた。これが今日の当社例大祭「地主祭り」の起源である。

明治に入り神仏分離令により清水寺から独立し、近代社格制度のもと郷社に列格した。

第二次世界大戦後は、京都周辺の旧民社を中心とする神社が加盟する神社本教に所属しており、1999年からは当社宮司が神社本教主管(代表)を務めている。

[編集] 施設

現在の社殿は、徳川家光寛永10年1633年)に造営したものである。本殿、拝殿、総門は国の重要文化財に指定されており、1994年には、歴史的経緯から清水寺の一部としての登録であるが世界文化遺産古都京都の文化財」 に登録された。

境内には10メートルほど離れてたつ2つの守護石「恋占いの石」があり、目をつぶって、その石から石に辿り着けば恋が叶うとされている。

境内は「地主桜」と呼ばれるの名所で、弘仁2年(811年)に嵯峨天皇が行幸した際、地主桜の美しさに3度車を返したことから「御車返しの桜」とも呼ばれる。

[編集] 祭事

毎月第一日曜日午後二時より「えんむすび地主祭り」が行われている。

[編集] 地主神社が登場する作品

[編集] 交通アクセス

京阪バス京都市営バス 五条坂下車。

[編集] 外部サイト

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