DJ OZMA

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DJ OZMA
基本情報
別名 OZMA
出生 4月26日
ジャンル J-POP
活動期間 2006年 -
レーベル EMIミュージック・ジャパンエイベックス
事務所 エイベックス・マネジメント
公式サイト http://www.dj-ozma.com/

DJ OZMA(ディージェイ オズマ、4月26日[1] - )もしくは尾妻野 純直(おずまの すみただ、Sumitada Ozumano)は、日本音楽アーティスト所属事務所エイベックス・マネジメント株式会社。本名・生年・出身地は未公表。

氣志團」のヴォーカル兼リーダーの綾小路翔および矢島美容室のナオミ・カメリア・ヤジマと容姿が酷似しているが、本人は綾小路については「友人」であるとし、ナオミについては「偶然似ている」と主張している。

目次

[編集] メンバー

DJ OZMA(ボーカル)
金髪のアフロヘアーに大きめのサングラス姿がトレードマーク。名前に「DJ」とついているが、OZMAは演奏行為においてディスクジョッキーを行うことはない。

[編集] 主なバックダンサー(I PARTY PEOPLEより)

PANCHOと夜王はほとんどの楽曲においてボーカルも行っており、ミュージシャンとしてのDJ OZMAは事実上、OZMAにPANCHOと夜王を加えた3人によるプロジェクトとなっている。

PANCHO(ボーカル・バックダンス)
筋肉質な肉体にB系ファッションがトレードマーク。氣志團の早乙女光に酷似している。
夜王"KING"純一(ボーカル・バックダンス)
ホスト風の容姿がトレードマーク。微熱DANJIの星屑輝矢に酷似している。
  • 男性
    • MC MAJI
    • MC Korea
    • KAZUKI
    • MAMORU
    • TAKUYA
    • HIROKI
    • MINE
    • Choleste(コレステくん)
  • 女性
    • AYAMI
    • CHIHARU
    • MIKI
    • MARIKO
    • YUKKO


[編集] 来歴・人物

出身地は千葉県千倉町(現・南房総市)、幼少時は蔵の中に入れられ、鉄仮面を19年間かぶり続けて育ったと自称している。

「世界の夜はOZMAに任せろ!」をキャッチコピーに中華民国(台湾)を中心として活動していると自称する、生粋の日本人。自ら音楽制作、イベントなどのプロデュースも手掛けており、ウエアやグッズなどの制作・販売を行うブランド「SMILE LOCOMOTION」をプロデュースしている。

天才と称するほど漫画家の長尾謙一郎の大ファンであり、『ギャラクシー銀座』の帯では「発想の源」といった推薦文を書いている。

[編集] デビュー、初の全国ツアー

[編集] 紅白出場、翌年の辞退

[編集] そして引退へ

  • 2008年11月27日、同年をもって引退、二代目に襲名することを発表した[3]。ちなみに、二代目DJOZMAは、初代DJOZMAの顔見知りの後輩ら17名でじゃんけんをして勝ち抜いて選ばれた。
  • 引退発表から26日後の12月22日には、大晦日開催の「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜」(TBS系)のスペシャルプロデューサー就任を発表。同大会でOZMAはボブ・サップキン肉万太郎の試合をプロデュースした[4]。なお、同試合開始前にOZMAがパフォーマンスを披露、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」などを披露した。奇しくも、紅白歌合戦ニュース中断している21時25分から21時30分の間にパフォーマンスが行われたが、その間の視聴率に関しては不明。

[編集] 引退後

  • 引退後の2009年の動向は依然謎とされているが、OZMAが着用した衣装300着を2月18日Yahoo!オークションに出品することが2月16日、明らかになった[5][6]
  • なお、同一人物と言われ、活動休止中と言われていた氣志團の活動が再開され、自身がプロデュースした『矢島美容室』は現在も活動中である。
  • 2011年11月1日の報道において、3年ぶりに“復活”することが明らかになった。氣志團の挑戦を受け、これを受ける形で約3年ぶりの新曲となる『珍魂歌』を12月7日にリリースすることが決定。同日、氣志團の10周年記念シングル『MY WAY』がリリースされる予定で、これに“対抗”する形となる。なお、氣志團がメジャーデビュー10周年を記念して挙行中のライブツアー『極東ロックンロール・ハイスクール』において、12月21日予定の最終日の対バン相手としてOZMAを指名してきたのだ。これに対し、OZMA曰く「もう引退して3年もたつこの俺を担いでツアーのファイナルをやらなきゃいけないなんて、氣志團もいよいよヤバいな…。くんの時代はもう終わったし、もう古いんだよ。だから、この俺が氣志團のとどめを刺すことに決めたんだ。俺の方がセールスで勝利したら、氣志團には潔く解散してもらうぜ!!」とコメントしている[7]

[編集] エピソード

[編集] 紅白騒動とその後

  • 2006年12月31日、『第57回NHK紅白歌合戦』に初出場。事前のスポーツ紙の取材に対し、脱ぎパフォーマンスを行うことを窺わせる発言をした。これに対して北島三郎に「歌で勝負しろ」と窘められていたことがスポーツ新聞などで報じられていた。当日のステージは、通常のダンサーメンバーに加え、ピエロが加わり、夜王がマジックを披露。OZMAは演奏途中で消え、ワイヤーに吊るされ、最後は北島三郎と入れ替わるというイリュージョンパフォーマンスを披露した。この時、OZMAと一緒に演じた女性バックダンサーが、カーニバル風衣装の下の水着まで脱ぎ、裸体の描かれたボディースーツで踊るという演出を行った。ボディースーツであると気付かない視聴者も多くいたため、視聴者から「本当に裸ではないか?」との問い合わせが即時に寄せられ(放送内で対応できた分が約250件、放送以後1800件。対応できなかった分を含めると数千件以上)、番組内で総合司会のNHK三宅民夫アナウンサーが「裸ではない」と説明する事態となった。後日、NHK側は記者会見を行い視聴者へ謝罪した(衣装に関してOZMA側からは説明されていなかった、リハーサル時は水着を脱がなかったなどと説明)。また、オズマ自身はブリーフ姿になり、ブリーフの股間部分に、男性器を模した模型をつけていた。所属事務所と東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)はNHKに出向き経緯を説明した。なお、このパフォーマンスのため、紅白歌合戦を録画放送しているハワイ地上波放送局KIKU-TVでは、DJ OZMAの出演部分をカットして放送した(NFLスーパーボウルでのジャネット・ジャクソン胸出し事件で問題になったように、アメリカ合衆国では一般向けテレビ番組放送コードは日本の比にならないほど厳しいため)[要出典]
  • この時使用されたボディースーツは、WAHAHA本舗が舞台で使用していたものからアイデアを得たものであった。WAHAHA本舗に所属しているタレントである久本雅美は、このパフォーマンスを賞賛した。
  • 2007年1月1日未明、NHKより移動しTBS系『CDTVスペシャル』に出演、紅白歌合戦と同様のパフォーマンスを披露した。
  • 2007年1月4日に、NHK会長橋本元一が新年の挨拶で、この件に触れ謝罪。1月11日に定例記者会見を行い、橋本元一会長がDJ OZMAに対して「現場で使いにくい状況だと思う」と述べた。また、1月10日までにコールセンターへ1,796件苦情があった。
  • 自身のブログで、ファンに対してパフォーマンスの経緯等の説明がなされ、また、NHKの対応に対する怒りを露にし、自身が不満を抱いているNHKの関係者の実名を挙げた。
  • 2007年3月1日に行われた「第44回ゴールデンアロー賞授賞式に出席し、騒動後初めて公の場に姿を見せた。その際インタビューで、NHKに対する本音を述べた。
  • 故意犯的な裸体騒動のみならず、元々歌詞もキューティーハニー主題歌同様に放送禁止スレスレの暗語になっており、このステージで使われた演出、振付も東京ディズニーランドキャッスルショーと同様の技法が使われるなど、パフォーマンスにアイディアの引用や引っ掛けが目立つ[要出典]
  • 2007年9月29日に「DJ OZMA "I PARTY PEOPLE" TOUR2007 THANK-TUARY」の渋谷C.C.Lemonホールでの最終公演の際に、OZMA本人曰く、開演前の会見で「隣のNHKホールを借りに行ったけど、断られた」と告白している[8]
  • 2008年9月26日、DJ OZMAととんねるずがプロデュースするユニット『矢島美容室』デビュー発表の会見において「目標は紅白出場と東京ドーム7日間公演」と発表。OZMAは「今年の紅白プロデューサーの石原さんにわびを入れたい」と頭を下げた。同じく紅白歌合戦をきっかけにNHK出入り禁止状態であるとんねるず[9]も「まずはNHKと和解したい」「紅白みたいなことがあったら謝ります」と語った[10]

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  1. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(2006年3月22日、オリコン4位)
    韓国の歌手のDJ DOCの「Run to you」(原曲はボニーM「Daddy Cool」)のカバー
  2. 純情 〜スンジョン〜(2006年7月12日、オリコン8位)
    韓国の3人組混成グループkoyote1998年の楽曲「純情」のカバー。オリジナルの韓国語の歌詞を空耳で日本語の歌詞に当てている。この曲は千葉ロッテマリーンズ応援団がチャンステーマに使用しており、PVではマリーンズファンがタオルを回すようにおしぼりを振り回すシーンがある。DJ OZMAが発表する前に氣志團の【氣志團学園ツアー】の劇中にて、「純情100%」としてS4が披露していた。カップリング曲は氣志團「朝がくる度」のカバー。
  3. One Night(2006年9月27日、オリコン5位)
    DJ DOCの2004年の楽曲「One Night」のカバー。カップリング曲は氣志團「恋人」のカバー。
  4. 疾風迅雷〜命 BOM-BA-YE〜(2007年4月25日、オリコン14位)
    韓国のSide-Bの楽曲のカバー。アントニオ猪木のテーマ曲をサンプリングした。
  5. E.YO.NE!!(2007年6月13日、オリコン14位)
  6. Lie-Lie-Lie(2007年8月1日、オリコン18位)
    劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝』主題歌
  7. Spiderman(2007年9月19日、オリコン12位)※初回限定盤はDVD付き
    MARK FOSTERの同名ユーロビート楽曲のカバー。TBS系全国ネット『スーパーサッカーPLUS』テーマソング
  8. TOKYO BOOGiE BACK/For You(2007年11月14日、オリコン33位)
    初の両A面シングル
  9. 人気者で行こう! (2008年4月16日)
    東宝配給映画「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者」主題歌
  10. MASURAO(2008年12月3日)
    松竹配給映画「特命係長 只野仁 最後の劇場版」主題歌
  11. I RAVE U feat. DJ OZMA(2008年12月17日)
  12. 珍魂歌(2011年12月7日発売)

[編集] アルバム

  1. I PARTY PEOPLE(2006年11月15日、オリコン4位)
  2. I PARTY PEOPLE 2(2007年12月5日、オリコン7位)
    1年ぶりのリリースとなる2ndアルバム。CDのみの通常版とDVD付きの限定版を同時発売。
    1. 疾風迅雷〜命BOM-BA-YE〜
    2. マッチ棒
    3. E.YO.NE!!
    4. TOKYO BOOGiE BACK
    5. Saturday Night
    6. DJ OZMA in the House!!
    7. For You
    8. Let me dance
    9. Spiderman
    10. Good Night
    11. さよならDecember
    12. Lie-Lie-Lie
    13. ONE NIGHT CARNIVAL
    14. 白い童話
    15. DJ OZMA in the House!!〜replays〜
  3. I PARTY PEOPLE 3(2008年12月31日)
  4. SINGLE COLLECTION -2006 - 2008- 〜A-side trax〜(2008年12月31日)

[編集] DVD

  1. アゲ♂アゲ♂ENDLESS☆騎士(2006年7月12日)
    『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』のミュージッククリップ(通常版、メイキング、他2バージョン)のほか、ダンスマスター、『Roots of AGE♂AGE♂』台湾編・六本木編の全7本を収録。
  2. LUV-XURY(2007年4月4日)
  3. 六本木ツンデレラ(2008年3月26日)

[編集] テレビ出演

NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日

他多数

[編集] ライブツアー

[編集] 関連項目

  • 氣志團
  • koyote
  • hide memorial summit
  • 郷野聡寛 - PRIDEで活躍する総合格闘家。OZMAは以前から彼のファンであり、2006年に彼が入場時に「DJ GOZMA」を名乗り、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を入場曲にダンスを踊りながら入場をしており、2006年11月5日にはOZMA本人が入場に登場し会場を盛り上げている。
  • まちゃまちゃ - 綾小路の同級生であることを公言している。
  • 矢島美容室 - DJ OZMAととんねるずがプロデュースする母娘ユニット。OZMA自身はプロデュースその他を行うためにavexへ移籍している。

[編集] 脚注

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  1. ^ 日刊スポーツの紹介記事による。
  2. ^ DJ OZMA紅白勝手に辞退「これ以上オファー待てない」
  3. ^ 関連記事→DJ OZMA引退 二代目はビデオ店の店員? - 日刊スポーツ 2008年11月28日付
  4. ^ 関連記事→打倒紅白! DJ OZMAがリングでポロリ - サンケイスポーツ 2008年12月23日付
  5. ^ DJ OZMA超レアモノ大放出!高値必至 - サンケイスポーツ 2008年2月17日
  6. ^ DJ OZMA、衣装300着一掃セール! - サンケイスポーツ 2009年2月17日付
  7. ^ “DJ OZMA:氣志團の挑戦を受け3年ぶりに“復活””. 毎日新聞デジタル. (2011年11月1日). http://mantan-web.jp/2011/11/01/20111101dog00m200002000c.html 
  8. ^ 関連記事→OZMA「NHKホール断られた」裸スーツ騒動で? - 産経新聞 2007年9月30日付
  9. ^ とんねるずが「情けねえ」によって第42回NHK紅白歌合戦に出場した際、裸にボディペインティングした姿で登場したことを指すもの。実際にはとんねるずはユニット「野猿」により1999年2000年の2回にわたり紅白歌合戦に出場しており、木梨憲武1996年に「憲三郎&「ジョージ山本」として出演している。
  10. ^ 関連記事→OZMAらNHK出禁トリオが紅白目指す - 日刊スポーツ 2008年9月26日付
  11. ^ 2008年のみ矢島美容室として出演

[編集] 外部リンク

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