WAHAHA本舗

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ワハハ本舗株式会社
WAHAHA-HOMPO Company, Limited
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷二丁目5番7号
第一本間ビル1階
設立 1989年2月16日(旗揚げは1984年6月
業種 サービス業
事業内容 タレントマネージメント、各種芸能の企画・構成、実演、興業、劇団経営、映像及び書籍類の企画・制作ほか
代表者 川田耕作(代表取締役社長)
資本金 1000万円
従業員数 16名(2005年5月現在)
関係する人物 所属タレント参照
外部リンク http://wahahahompo.co.jp/
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WAHAHA本舗株式会社(ワハハほんぽ)は、日本劇団芸能事務所。所在地は東京都渋谷区渋谷二丁目。英表記はWAHAHA-HOMPO。

事務所側は、表記に関して“ワハハ本舗”でも“WAHAHA本舗”でも構わないとしている。

概要[編集]

小劇場ブームの興った1980年代に産声を上げる。放送作家として第一線で活躍し、劇団東京ヴォードヴィルショーの若手公演の演出を手掛けていた喰始と、同劇団の若手団員であった佐藤正宏村松利史(のちに退団)・柴田理恵久本雅美渡辺信子(のちに退団)らが意気投合し1984年に結成。旗揚げ公演『村の力』には、林家こぶ平(現:林家正蔵)も参加した。

エネルギッシュさとパワフルさ、そして何事もまるごと楽しむポジティブ思考を信条としている。

近年の劇団主催公演は、各メンバーのユニット&ソロ公演を含むと年間公演数は20公演以上になる。なお発足時から現在まで通じて下ネタが非常に多く、放送禁止用語を連呼したりするため、公演の大半はテレビでは放映できない(以前放送されていた『北野ファンクラブ』(フジテレビ)の「亀有ブラザーズ」や「全裸体操」を観客がいる舞台でショーアップして演じているものと考えるとよい)。

TBSテレビの『うたばん』に出演した際、下ネタの宴会芸を披露したことにより途中から映像が差し替えられて終了した。[要出典]1994年元日夜に放送された『北野武政界進出宣言!?ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ)の中で、梅垣義明を筆頭にメンバー9人が金粉を全身に塗り、コテカ半纏をまとい、腰を振って踊りながら「イヨマンテの夜」を歌った。その表現に対し、アイヌ民族の団体「レラの会」等が、差別的であるとして日本テレビ本社へ抗議に訪れた[1]

2000年以降、若手団員で構成されていたオホホ商会が解体。ワハハ本体に合流し、2006年2月の時点で団員は28名となる。

2001年1月3日放送の日本テレビ欽ちゃんの第62回全日本仮装大賞」において、全員が「バリ島の線香花火」を演じ、技術賞を獲得した。

2003年4月からWAHAHA本舗の新セクションとしてWAHAHA商店が誕生し、ガッポリ建設猫ひろしコラアゲンはいごうまんらが所属している。

2006年DJ OZMANHK紅白歌合戦で「裸スーツ」(肌色のボディスーツにリアルな裸のイラストを描いたもの)を着用したことが問題となった。この「裸スーツ」の製作・貸し出し元はWAHAHA本舗であった。なお、WAHAHA本舗で「裸スーツ」を利用したパフォーマンスは、80年代後半-90年代初頭から登場している。

2013年1月30日、毎年恒例の全体公演の制作発表会が行われ、久本雅美と柴田理恵が出席したが、この中で、4月18日の仙台公演を皮切りに沖縄も含む19カ所、23公演が予定されている本公演での上演作品『ラスト』をもって、創立30周年にして最終公演とし、無期限の充電期間を置くことが発表された。久本は「(創立メンバーが)皆、50代に突入し、みんな自分たちのやりたいこともあるだろう」と説明、今後は個人の活動を優先させていくとした。一方で「これがエンドではない」と“復活”も約束したが、「あと何年後かしたらみんなヨボヨボになっています」と続け、参加者を笑わせた[要出典][2]

所属タレント[編集]

個人
グループ

脚注[編集]

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外部リンク[編集]