境敦史
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| KAI | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | KAI |
| 本名 | 境敦史 |
| ニックネーム | ハマのロケット |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 87kg |
| 誕生日 | 1983年5月20日(26歳) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 所属 | 全日本プロレス |
| スポーツ歴 | 柔道 |
| トレーナー | アニマル浜口 武藤敬司 カズ・ハヤシ ヴィールス |
| デビュー | 2007年2月22日 |
KAI(かい、男性、1983年5月20日 - )は、日本のプロレスラー。神奈川県横浜市出身。身長177cm、体重87kg。血液型B型。全日本プロレス所属。
端整な顔立ちとバランスの取れた綺麗な肉体、高いプロレスセンスはファン、関係者共に非常に評価が高く、会社の期待も大きい。
目次 |
[編集] 経歴
元々プロレスに対してあまり興味は無かったが学生時代に偶然プロレスのチケットが手に入り観戦。そこでビビッと来てプロレスにハマっていくことになる。
プロレスラーになるために柔道部に所属。当時は日本のプロレスよりもWWEなど海外のプロレスに興味を持っておりWWE入団を夢見ていた。しかし、知り合いの誘いで海外インディー団体を観戦するため渡米するがその団体のレベルの低さに愕然とし、やはり日本のプロレスの方がレベルが高いということで日本の団体でプロレスラーになることを志す。
高校卒業後、新日本プロレスの入門テストを受けるが若過ぎたことと身長が低かったことで失格。ちなみにその時彼を落としたのは永田裕志。そして同じく試験を受けていたのは中邑真輔と後藤洋央紀だったという。
知り合いの勧めで入門したアニマル浜口ジムに約3年半通い体を鍛え、2006年に行われた『武藤塾』の新人オーディションに合格し入門する。同期のT28は同門。
練習生時代は武藤敬司に師事し付き人を務めていた。
[編集] メキシコでの活躍〜凱旋帰国
2007年2月に、同期入門の三原弘嗣と共にメキシコ修行に出る。2月22日、IWRGにてKAIのリングネームでアレナ・ナウカルパンにてロス・トラウマス1号2号相手に3本勝負形式でプロレスデビューし見事勝利を飾る。
メキシコ時代はヒールであったらしい。日本人レスラーが海外で試合をするときは、大概悪役として売り込まれる事が多く、彼もそうだったのだろう。
6月3日、YAMATO、元SUPER CREWのSASAKIと組んでIWRGトリオのタイトルに挑戦するも破れる。
2008年2月17日の後楽園大会で日本デビュー戦を行い、同期の真田&T28から勝利を奪った(パートナーは大和ヒロシ)。
その後、大和とのタッグでジュニア・タッグリーグ戦に出場。若手ながらも奮闘し、土方隆司、中嶋勝彦組、NOSAWA論外、MAZADA組から大金星をあげる。
4月20日、同期であり同門でもあるT28とのシングルマッチが実現。試合ではKAIがスプラッシュブランチャで勝利した。意外にも、シングルマッチはこの試合がレスラー人生初で、デビューから1年以上経っている選手にしては珍しいことである。
5月5日、韓国・ソウルでの新韓国プロレスNKPWA世界チャンピオン決定戦に、真田聖也とのタッグでの出場が決定した。
[編集] 若手から全日ジュニアのホープへ
6月10日、武藤祭にて土方隆司、カズ・ハヤシを相手に3WAYマッチが決定。そして試合当日、なんと世界ジュニア王者の土方から必殺のスプラッシュ・プランチャでフォール勝ちを奪うという大金星を納め会場から大歓声を受ける。これについて対戦相手の1人であるカズは「スゲー化け物が出てきたなって感じですね。」と言わしめた。
6月28日、シリーズ最終戦ではそのT28からスプラッシュプランチャでリベンジ。そして土方隆司、エル・サムライの世界ジュニア王座戦終了後にジュニアの面々がリングに集合。カズのマイクを横取りして挑発し次期シリーズのジュニア・ヘビー級リーグ戦に向けてアピールした。
ジュニアリーグ最終戦でMAZADAを撃破。決勝に上がってきた元世界ジュニア王者のシルバー・キングも変型みちのくドライバーIIで下し、1日2戦の激闘を潜り抜け優勝を果たした。デビューから1年5か月での快挙であり、若手ジュニアの中でも頭一つ飛び抜けた。
そして更に8月31日、両国国技館で世界ジュニア王者の土方隆司への挑戦が決定。デビューして1年6か月での世界ジュニア王座挑戦は世界ジュニア史上最速での挑戦である。
8月22日、後楽園での小島聡対TARU戦終了後、VOODOO-MURDERSにリンチされていた小島を天山広吉、大和と共に救出。小島、大和と新ユニット「F4」を結成し活動して行く事を宣言した。
8月31日の国技館大会で、土方隆司との世界ジュニア王座戦に挑んだ。期待は高かったが初挑戦・初戴冠はならなかった。
10月13日、新日本プロレスの両国大会に参戦。G・B・Hと激突したが、惜しくも敗れる。11月3日、両国でF4のメンバーと組んで新日本プロレスの天山、そしてIWGP・ジュニアタッグ王者の内藤哲也・裕次郎と対戦。
2008年末のプロレス大賞新人賞部門にノミネートされ、最終選考まで残るが惜しくも受賞を逃した。
2009年新春シャイニングシリーズで小島と組んで復活したアジアタッグトーナメントに出場。1回戦は通過したものの準決勝で破れ、自身初となるベルト獲得はならなかった。
2月6日、鈴木みのる、MAZADA組との対戦後、また小島と組んでアジアタッグに挑戦することが決定。結果はみのるの逆落としからのスリーパーという必殺フルコースで敗北。
[編集] 得意技
- スプラッシュプランチャ
- 現在のフィニッシャーでいわゆるフロッグスプラッシュ。日本デビュー戦でこの技を初披露し見事フォール勝ちを納めた。
- LAT
- 変型みちのくドライバーII。ジュニア・ヘビー級リーグ戦の決勝戦で披露。相手のシルバー・キングを下し、リーグ戦を制覇する事になった。名前の由来は、メキシコにある歴史的建造物からとっている、との説がある。
- BTバスター
- 相手の背中に両膝を押し当ててから後ろに倒れこみ背中に衝撃を与える変形のバックブリーカー。WWEのカリートの得意技でもある。
- その場飛びムーンサルトプレス
[編集] 獲得タイトル歴
- 2008年度ジュニア・ヘビー級リーグ戦 優勝
[編集] 入場曲
- BANG BANG SHOOT / 松本晃彦
[編集] 人物
- アニマル浜口ジム出身だけあってリングを降りると非常に礼儀正しい好青年であると伝えられている。同門にはT28がいるが先輩には新日本プロレスの内藤哲也やDRAGON GATEの鷹木信悟がおり、特に鷹木とは仲が良かったという。
- KAIが作ったちゃんこに珍しくバジルソーセージが入っていたので、カズがなんで入れたのか聞くと「お買い得だったんです!」と言った。それを聞いたカズは「いい婿さんになるわ」と思ったとのこと。しかし後に大和のブログでこのソーセージはKAIではなく大和が買ってきたとブログで暴露した。
- 元々は黒い髪に黒いコスチュームが彼のトレードマークであったが、F4に所属してから大幅なイメチェンを施している。2008年10月後楽園では、鮮やかなオレンジ色に髪の毛を染毛。染毛したのは有名なカリスマ美容師で、このことは週刊プロレスでカラーの2ページで取り上げられた。
- T28がメキシコ修行に行った後の全日本道場の寮長を務めている。
[編集] 関連項目
- 同期入門
[編集] 外部リンク
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