ジェームス・ライディーン

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ジェームス・ライディーン
プロフィール
リングネーム ジェームス・ライディーン
ライディーン
ディルス・オコナー
ディルス・デラクセオ
本名 ディラン・ジェームス
身長 195cm
体重 115kg
誕生日 1991年5月25日(23歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランドオークランド
トレーナー チーム3Dアカデミー
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ジェームス・ライディーンJames Raideen)のリングネームで知られるディラン・ジェームスDylan James1991年5月25日 - )は、ニュージーランドプロレスラーオークランド出身[1]

来歴[編集]

ECWWWETNAで活躍しているダッドリー・ボーイズ、またはチーム3Dが主宰するチーム3Dアカデミー出身。IPW(Impact Pro Wrestling)を始めとするニュージーランドの団体でディルス・オコナーDils O'Connor)、ディルス・デラクセオDils Deluxeo)などのリングネームで活動し、デイビー・デラクセオとのタッグチーム、キウイ・エクスプレス(The Kiwi Express)を結成してIPWニュージーランドタッグ王座を獲得するなど活躍。

2011年11月6日、日本の団体であるZERO1に参戦するため来日し、ライディーンRaideen)のリングネームで出場。8wayタッグマッチにて勝利。以降、ZERO1に定期出場するようになり、11月にはタッグトーナメントである風林火山崔領二と組んで出場するが、5点という結果に終わった。

2012年3月25日、NWA UNヘビー級王座を保持する植田使徒に挑戦するが敗戦。5月17日にはZERO1の所属選手となり入団。リングネームを現在使用しているジェームス・ライディーンJames Raideen)へと変更。6月14日には再び植田とNWA UNヘビー級王座戦を行うも返り討ちにされた。10月16日には小幡優作とNWA UNヘビー級王座戦を行いパワーボムを決めて勝利し、王座を奪取した。12月、風林火山にてタッグパートナーにゼウスを迎えて出場し、優勝を飾った[2]

2013年4月15日、マイバッハβと組んで佐藤耕平 & KAMIKAZEとのタッグマッチで勝利後、参戦している外国人レスラーを集めてNWF(New Age Wrestling Future)なるユニットを結成することを発表[3]。6月11日にマイバッハβと組んでNWAインターコンチネンタルタッグ王座を保持するZERO64 & 関本大介)に挑戦するが敗戦した。

7月より第13回火祭りにてアメリカや日本の団体で活躍したザ・グラジエーターを思わせるフェイスペイントを施して初出場。優勝決定戦にて田中将斗をパワーボムで破り初優勝。同時に空位になっていたZERO1世界ヘビー級王座の第15代王者に君臨し、ZERO1の頂点に立った。同大会における初の外国人レスラーの優勝を飾り、また22歳での優勝は歴代最年少と個人としても団体としても様々な記録を更新する結果になった[4]

10月5日、全日本プロレスのアドバイザーを務める蝶野正洋から全日本に参戦することが発表され[5]、同月27日、ANNIVERSARY TOUR 2013両国国技館大会に出場。ジョー・ドーリングとタッグを組み、ディーロ・ブラウン & バンビ・キラーと対戦して勝利した[6]。また、11月30日より開催した世界最強タッグ決定リーグ戦にZERO1代表としてマイバッハβとのZERO1最強外国人コンビとしてエントリー[7]。4勝3敗、勝ち点8点でリーグ戦を終え、8チーム中4位という結果になった[8]

2014年6月25日、会社側に暴言を繰り返したとして、ZERO1から4月2日付けで契約を解除されたことが明らかになった[9]

ZERO1との契約を解除後、7月11日にFIP(Full Impact Pro)のPPVであるDeclaration Of Independence 2014に出場。ジャック・ギャロウとシングルマッチを行い勝利した[10]

8月1日、NWA加盟団体であるSPW(Signature Pro Wrestling)にてマイケル・ターヴァーと対戦が敗戦した。

その他[編集]

  • 背中にはニュージーランドの地形を描いたようなタトゥーが彫られている。

得意技[編集]

ハイアングル・パワーボム
ラリアット

獲得タイトル[編集]

ZERO1
w / ゼウス
IPW
w / デイビー・デラクセオ

脚注[編集]

  1. ^ 選手紹介 ZERO1、2013年6月18日閲覧。
  2. ^ 「風林火山 2012 決勝戦」試合結果 ZERO1、2012年12月16日閲覧。
  3. ^ 4.15 後楽園ホール大会一夜明け会見 ZERO1、2013年4月16日閲覧。
  4. ^ ライディーンが初物尽くしの初優勝。ZERO1「火祭り2013〜決勝戦〜」 スポーツナビ、2013年8月5日閲覧。
  5. ^ 蝶野正洋、全日マット活性化を狙う。両国にZERO1ライディーンを招聘 スポーツナビ、2013年10月7日閲覧。
  6. ^ ANNIVERSARY TOUR 2013 全日本プロレス、2013年10月28日閲覧。
  7. ^ 「2013 世界最強タッグ決定リーグ戦」参加チーム決定のお知らせ 全日本プロレス、2013年10月28日閲覧。
  8. ^ 2013 世界最強タッグ決定リーグ戦 平成25年12月07日(土)富山・富山産業展示館テクノホール 全日本プロレス、2013年12月7日閲覧。
  9. ^ ジェームス・ライディーン選手についてのご報告”. ZERO1 (2014年6月25日). 2014年6月25日閲覧。
  10. ^ FIP Declaration Of Independence 2014 Cagematch、2014年7月11日閲覧。

外部リンク[編集]